最上位モデルの“CanoScan 8600F”とハイコストパフォーマンスモデルの“CanoScan 4400F”は、4,800dpi・48bitの高精細読み取りを高速で実現する使い勝手に優れたCCD読み取りタイプのスキャナーです。35mmフィルムのスキャンが“8600F”では12コマ、“4400F”では6コマまで連続して行えます。また、“8600F”においては、キヤノン独自の画像処理技術「FARE Level3※1」の搭載により、「ごみ傷除去」「退色補正」「粒状感低減」「逆光補正」などの高度な画像処理補正と、自動的に読み取りユニットと連動するバックライト方式光源移動型フィルムスキャンユニットの採用により、クリアで高精細な画像再現を実現します。 新製品“CanoScan LiDE 600F”と“CanoScan LiDE 70”はキヤノン独自の「LIDE(ライド)※2」技術を用いたCISを搭