東京国際映画祭で上映される『鳥類学者』監督2名(ジョアン・ペドロ・ロドリゲス、ジョアン・ルイ・ゲーラ・ダ・マタ)の来日イベントに参加してふたりをサポートして下さい! ※『鳥類学者』はこのイベントでは上映しません。『鳥類学者』へと至る二人の映画的冒険を追体験するイベントになります。 ■『鳥類学者』 ジョアン・ペドロ・ロドリゲス監督最新作であり、ロカルノ国際映画祭で監督賞を受賞した『鳥類学者』(The Ornithologist)が東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門で上映されます。 「カイエ・デュ・シネマ」誌はじめ、世界中のメディアや映画批評家から高く評価されている傑作です。ジョアン・ペドロ・ロドリゲス監督も来日し、映画上映後のティーチインなどが行われる予定です。 また、今回クラウドファンディングを行うわたし、大寺眞輔は『鳥類学者』の日本語字幕を担当しました。 http://2016.ti
毎年、最新のドイツ映画の中から選りすぐった秀作を一挙に取り上げるドイツ映画祭「HORIZONTE」。この機会に、ドイツの著名な監督や俳優が来日して、上映作品を日本の皆さまに紹介します。今年は、会場をTOHOシネマズ 六本木ヒルズに移して、ドイツ映画の最新の主流を迫力の大スクリーンで鑑賞いただきます。ゲストによる舞台挨拶を含め、制作関係者を招いてのパネルディスカッションやなどの関連イベントも行われます。 上映作品 フクシマ・モナムール (監督:ドリス・デリエ、出演:ロザリー・トーマス、桃井かおり、2016年、108分 ドイツ語・英語、日本語字幕付き) © Matthias Bothor, Majestic 結婚式の直前、式場から逃げ出した若いドイツ人女性マリーは、傷心を抱えて福島への慰問の旅を決心する。被災地の人たちに少しでも明るい気持ちを届けたいと。その試みもうまくいかず落ち込んでいたマリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く