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サッカーに関するoriakのブックマーク (135)

  • ハリルホジッチ解任問題に対しての雑感。

    ハリルホジッチ日本代表監督の電撃解任が発表されて1週間ほどがたった。 あまりにも唐突で、理由も不明瞭な決断に多くの憶測が巻き起こっている。 かくいう僕もいくつもの想像が思い浮かんだ。 しかし、多くの想像がどこかしっくりこない。 田嶋会長は選手と話し合った結果と繰り返している。 しかし、選手のコメントを拾っていく限りでは、召集された選手についてはハリルホジッチの要求を満たそうと苦心していたように見える。 不満というものもそこまで表立って見えてきていたわけではない。 求心力がなくなったとは。 信頼関係とは。 なぜ、解任をすることで勝率が上がると判断したのか。 どういう補助線を引けば田嶋会長の言葉を解釈することができるのか。 様々な仮説を当てはめていく中で、1つだけしっくりくるものがあった。 今回はそのことについてつらつらと書いていこうと思う。 どうしてハリルホジッチは職を追われることになったの

    ハリルホジッチ解任問題に対しての雑感。
    oriak
    oriak 2018/04/29
    やっと日本のサッカーでも選手の戦術理解度がテーマになるようになったかと感慨が。日本人選手にはまだ課題があるんだ。今回の問題で後退した分、炙り出た問題を解決していってほしい。
  • ハリルホジッチは何を語ったか? 2018.4.27記者会見全文公開 - footballista | フットボリスタ

    “なぜ、会長にしても西野さんにしても、「ハリル、問題があるぞ」と一度として言ってくれなかったのか” ロシアW杯開幕を2カ月後に控えた2018年4月9日、日本代表監督解任が突如発表されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏。異例とも言える日サッカー協会の決断に対しては賛否両論、議論の渦が巻き起こったが、当事者であるハリルホジッチ氏は何を想うのか。4月27日に日記者クラブで開かれ1時間半に及んだ会見の全文を公開する。 お集まりのみなさま、こんにちは。今日はみなさまお越しいただきまして、どうもありがとうございます。今回初めて、4月7日以来、私の口からお話をさせていただく機会を得ました。 やはり、ここ日で3年間仕事をしてきましたので、この地でお話をさせていただきたいと思いました。この日という素晴らしいお国で私自身いろんな体験をしてまいりました。 そして、この私どもが家族とともに大好きな日というお

    ハリルホジッチは何を語ったか? 2018.4.27記者会見全文公開 - footballista | フットボリスタ
  • 華やかな敗北を見たがる人々

    久しぶりにサッカーの話題に触れておきたい。 この先、ワールドカップ(W杯)が間近に迫ったタイミングになると、ネガティブな文章は書きにくくなる。 だから、いまのうちに書いておく。 今回の記事はそういうテキストになる。 私は、一人のサッカーファンとして、6月から開催されるロシアW杯の成功を願っている。 なので、当なら、その盛り上がりに水をさすような原稿は書きたくない。 でも、それはそれとして、サッカーファンだからこそ書かねばならないことがあるはずだとも思っている。 いま書いておかなければ、日サッカーに未来はないとすら考えている。 なんというのか、一人の男がサッカーファンになるということは、自分の力で自国のサッカー界を変革せんとする夜郎自大な思い込みをアタマの片隅から滅却できなくなるということでもあるわけで、実に厄介な生き方なのである。 私は、ハリルホジッチ監督を解任した日サッカー協会の

    華やかな敗北を見たがる人々
    oriak
    oriak 2018/04/27
    怒る理由も、それをなんとか抑えようとしている文章にも、全てに共感する。下卑たショービジネスを感動という言葉で飾って商売にしている現状が腹立たしくて仕方ない。
  • 阿部勇樹、イビチャ・オシムに会いに行く。(前編)(LINE NEWS)

    12月21日。成田空港第2ターミナル。人もまばらな午後9時の出発ロビーに、浦和MF阿部勇樹が現れた。「2010年のW杯直前に、グラーツでイングランドと親善試合をしたときに、現地で会って以来です

    阿部勇樹、イビチャ・オシムに会いに行く。(前編)(LINE NEWS)
  • 本田はいた。宇佐美はいなかった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    起きたミスと、起こらなかったミス。どちらが、より重いミスなのだろうか? 13日に行われた国際親善試合のイラン戦。1-1で迎えた後半13分、日本代表に均衡を破る絶好のチャンスが訪れた。 イランのコーナーキックを酒井高徳がヘディングでクリアし、清武弘嗣がこぼれ球を拾ったところから、カウンターが始まった。清武はドリブルでタメを作ると、右サイド側へ流れていく宇佐美貴史へ、対角にパス。すると、このボールに対する3人目の動きとして、武藤嘉紀が中央をグーンと駆け抜けた。 清武のパスに対し、宇佐美はファーストタッチで一気に裏へ抜け出すフリをして、急ブレーキ。その場に止まり、足下にボールを呼び込む。この細かいフェイントでイランDFを飛び込ませず、間合いを作った宇佐美は、裏へ走り抜けた武藤へワンタッチでスルーパスを送り出した。 …巧い! 清武のタメと対角パス。宇佐美のフェイントとスルーパス。武藤の爆発的なフリ

    本田はいた。宇佐美はいなかった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 児玉新選手からのメッセージ

    先頃、引退を発表された児玉新選手(2007~2011清水エスパルス所属)より、エスパルスサポーターの皆さまおよび関係者へメッセージを頂きましたので、ご紹介させていただきます。 「清水エスパルスサポーターの皆さん、そして、静岡で大変お世話になった全ての皆さん、お久しぶりです!児玉新です! この度現役を引退することになりました。まさか自分がこのような形で報告させてもらえるとは思っていなかったので、当に感謝しています。 エスパルスには2007年に加入し、2011年まで5年間プレーさせてもらいました。選手として合わせて5チームでプレーしましたが、その中で最もたくさんの試合に出場することができました。 ガンバ大阪のユースで育ち、トップチームでプレーした自分にとって清水エスパルスは中学、高校時代の選抜や代表で仲良くなった友達のいるチームというのが最初の印象でした。その時は、そのチームが自分にとってか

    児玉新選手からのメッセージ
  • U-16日本代表のアジア予選敗退に安堵する

    徹底したゼロトップ・ポゼッションサッカー、スタメンローテーションを貫き、2011年のU-17W杯ではベスト8に進出するなど目覚ましい成績を上げてきた吉武監督率いるU-16日本代表は、2015年のU-17W杯出場権をかけたアジア予選で韓国に敗れ、日は5大会ぶりに不出場が決まってしまった。 もちろんそれ自体はバッドニュースではあるんだけど、個人的な感想だけで言えば少しほっとした部分があったりする。その理由は、「日らしいコンセプト」を追求する事の愚かしさである。 ここ数年の日サッカー界では、スペイン代表とバルサの快進撃によって、体格が似ている日は彼らのようなポゼッションサッカーこそが日の進むべき道であるとの大号令がかけられ、吉武ジャパンとなでしこジャパンの活躍、コンフェデとオランダ・ベルギー遠征でのザックジャパンの健闘によって、その傾向はますます正義だと定義づけられて来た。 ところがそ

    U-16日本代表のアジア予選敗退に安堵する
  • 清水エスパルス前監督のアフシン・ゴトビ氏が離日 空港でサポーター見送る :

    日、ゴトビ前監督が離日とのこと。 お見送りに行きたかったな。 実際の内々のことは外から知ることはできないが、エスパルスに対して情熱を捧げてくれたことに感謝したい。 God bless you,Afshin — 大好き☆エスパルス(セタンカ) (2468djp) 2014, 8月 20 ゴトビさん当にありがとうございました。今後のご活躍をお祈りしております。 http://t.co/LxZy3Y4v4i — やまいも@橙亭 (yamaimoyamaimo) 2014, 8月 20 空港行ける皆さん、お見送りよろしくお願いします! ゴトビさん! 清水に来てくれてありがとうございました~ヽ( ´ ▽ ` )ノ — ぽいんきー (orange_chipmunk) 2014, 8月 20 空港にお見送りにいく方がたくさんいて、ゴトビさんが愛されていたのがよくわかる。私もいい指導者だなあと、改めて

    清水エスパルス前監督のアフシン・ゴトビ氏が離日 空港でサポーター見送る :
  • お詫びと補足とブログ紹介 | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+

    昨日のエントリには、たくさんの反響を頂きありがとうございました。記事の冒頭で「チラシの裏」と断り書きをしたように、当初は監督解任のショックを鎮めるために、とりあえず今の胸の内を吐き出しておこうくらいの気持ちで書いたのですが、予想以上の反響があって正直驚いております。ツイート数やFBの「いいね!」数なんかでも、当ブログの過去最高記録であったバス囲みの記事を軽く上回りました。 自分自身も、ブログに頂いたコメントや、他の清水サポの書かれたブログ・ツイートを読んで、色々と新しい発見がありました。その中で率直に感じたのは、今回の監督解任劇は、思ったより根の深い問題なんだなと。 サポの望んだ結果が出ていないとか、監督の力量不足とか、戦術が選手に合わないとか、選手との信頼関係が崩壊しているとか、解任の判断は様々な要因を踏まえた総合判断で、それ自体は自分も間違っていないと思います(←ここは誤解しないで欲し

    お詫びと補足とブログ紹介 | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+
  • 五十日だけに : とりあえず

    とりあえず サッカーのレフェリング雑感ブログ。 当ブログ内での解説は、執筆時点での競技規則・解釈に基づくものです。 必ず掲載日時をご確認いただき、古いものは解釈が変わっている可能性にもご留意下さい。 正式に発表されて、ブログやツイッターで色々な意見が出ております。 その中で3つほど同意したエントリをご紹介。 結局、「清水の敵は清水」だったってこと | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+ ゴトビ監督解任の報を受けて 世界の片隅でゴトビ愛を叫ぶ いずれも、私と同じようなスタンスの方々の記事であり、皆さんそろって「アンチゴトビ派」の行動に疑問を呈しておられます。 特に一番上の記事ですね。 私がいずれ書こうと思っていた「王国という幻想」ネタでありますが、「書いたらフルボッコされるやろなー」と思い逡巡していた内容です。 早速予想通りのコメントが付いており、正直ネタであって欲しいと思

    五十日だけに : とりあえず
  • フツーな主婦ゴトーのサッカーな部分世界の片隅でゴトビ愛を叫ぶ

    エスパルスのゴトビ監督が解任されました。 知ったのは昨夜遅く。 寝る前にTwitterを開いたらTLに「ゴトビ監督解任」の文字が。 言葉が出ませんでした。 言葉の代わりに出たのは、涙。 止めようとしても止まらなかった。 サッカーを見始めてまだ8年だけど、色んなチームでたくさんの監督の交代、解任劇を見て来た。 個人的にゴトビさんは大好きな監督さんだけれど、このところの状況と、このまま結果がでなければ間違いなく今季いっぱいで解任されるだろうと覚悟はしていました。 覚悟はしていたんだけど、このタイミングでの解任はショックだった。 前節の柏戦に勝って、あの素晴らしい試合を見て、「まだまだもう少しゴトビサッカーを見ていたい」と思った矢先のこのタイミングだ。 でも、泣くほど悲しくなるなんて、自分でも思ってもいなかった。 過去に、私が大好きだったバレンシアのウナイ・エメリが解任されたときもすごくすごく悲

  • 理想を追求したゴトビ時代の終焉

    ゴトビ監督の解任はまさに寝耳に水でした。朝起きて飛び込んできた「ゴトビ解任、後任は大榎」のニュース。しかし不思議とすんなり受け入れられました。 それから皆さんの反応をチェック。多くの方が「ゴトビ監督お疲れ様、ありがとう。」の言葉。私自身もそうですが、遅かれ早かれゴトビ監督とのお別れが来ることは皆さん覚悟していたのだと思います。 国際経験豊かなゴトビ監督は、清水に、Jリーグに、世界基準の新しいサッカーを根付かせようと尽力してくれました。しかし、清水の選手にとっては理想が高く、残念ながらそれになじむ事が出来ませんでした。プロの選手なのに、みんなうまくなりたい、強くなりたいはずなのに、なんで理想の高いサッカーが出来ないのだろう?と思ったこともありました。もちろん選手たちもチャレンジしてくれたと思いますが、この「理想と現実」のギャップは思った以上に大きなものだったのかもしれません。 また、清水は資

    理想を追求したゴトビ時代の終焉
  • 高木豊『アフシン.ゴトビ解任!』

    アフシン.ゴトビ解任! | 高木豊オフィシャルブログ「感動の裏には努力が存在する!」Powered by Ameba

    高木豊『アフシン.ゴトビ解任!』
  • 結局、「清水の敵は清水」だったってこと | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+

    前回のブログ記事を書き終わったところでゴトビ監督解任の一報に気付き、なかなか眠れなくなったのでチラ裏でも書こうかと。なにぶん気持ちが昂ぶっていて、読む人によっては不快になる表現も多々あるかもしれないので、その辺が気になる方はこれ以上読まないことをお勧めしますm(_ _)m さて、ゴトビ体制も4年目で結果(=タイトルorACL)が求められる年、5月の急失速からのナビスコ敗退、再開後の2連敗、加えてG大阪戦はここ数年でも最低レベルの試合内容だったことを考えると、監督解任という決断自体に驚きはさほどない。自分はゴトビ監督が大好きだが、彼がプロの監督としてチームの結果に責任を負う立場であることは理解しているし、G大阪戦の途中(3-0になったあたり)からとっくに覚悟も決まっていた。 思えば、2010年に6年間の長谷川体制が幕を閉じた時、自分も含めた多くの人は、チームに対しある種の「限界」を感じていた

    結局、「清水の敵は清水」だったってこと | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+
  • 世界最高の選手リオネル・メッシの何がすごいのかが統計的データ分析で明らかに

    ネイト・シルバー氏といえば、米大統領選の勝敗を全50州分的中させたり、野球選手の成績を予測するための統計ツールPECOTAを開発した人物として知られる天才データアナリストです。そんなネイト・シルバー氏が新しく立ち上げた、統計を使ってあらゆる事象を分析するニュースサイトがFiveThirtyEightで、ここでスポーツ関連のデータアナリスト兼ライターを務めるBenjamin Morrisさんが現在世界ナンバーワンのサッカー選手と目されているリオネル・メッシ選手に関するさまざまなデータを分析しまくったところ、メッシ選手は通常ではほとんど不可能な要素を両立しまくったまさにミラクルな選手であることが判明しました。 Lionel Messi Is Impossible | FiveThirtyEight http://fivethirtyeight.com/features/lionel-messi

    世界最高の選手リオネル・メッシの何がすごいのかが統計的データ分析で明らかに