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ドリコムに関するorihime-akamiのブックマーク (7)

  • 投資家のリテラシー - Thoughts and Notes from CA

    中島さんが"Life is beautiful マザーズへの提言"というエントリーで、下記のことを書かれているが、少し釣りすぎ、煽りすぎで正直あまり感心できない。 まずは、京都大学のコミュニティサイトのこの書き込みを見ていただきたい(日付に注目)。 1. あ 2006/02/05(日) 22:02:43 2/9に東証マザーズに上場するドリコム、社長が京大卒。 売り上げ2億なのに、公募段階で時価総額150億。 1年前に1500円でばら撒いた株券を76万に設定。 そのばら撒いた相手が売り上げの過半数を占めるという不気味な関係。 社長は1万株ホルダー、時価100億円。 どう見ても売り抜け目的の上場。 大問題になると思われるので監視を。 【kyoto-u.com > 談話室 > 議論 > 疑惑のドリコムより引用】 このままでは信憑性の薄い「怪情報」でしかないが、もしこれが真実であるならば、違法な「

    投資家のリテラシー - Thoughts and Notes from CA
  • 21世紀の錬金術:Web2.0バブルで一儲けする方法

    【材料】 ・小さな学生ベンチャー。東大・京大などの有名校の理学部・工学部の卒業生が集まって作った10人程度の企業。売り上げどころかビジネスプランすらちゃんと描けていないが、そこそこの技術力とハングリー精神だけはある、というタイプがベスト。資金は少ない方が良く、VCからの資金調達前でなければならない。 ・3~4億円程度の資金 ・欲の皮のつっぱった証券会社へのコネ 【レシピ】 1.まずは、顧客としてこのベンチャー企業にアプローチする。ビジネスプランもろくに持たないベンチャー企業の場合、とりあえずは「開発の下請け」でも何でもやって売り上げを立てなければならないので、その弱みを突く。Web2.0っぽいものならブログでもSNSでも何でも良いので、とりあえずシステム構築を発注する。この段階での発注額は二~三千万円ぐらいに抑えておくが、それでもこの会社にとっては「最大の顧客」となるはず。 2.その会社

  • Young risk taker.: IPOから学んだ事柄 元ドリコム技術者の告白

    経営者像に正解は無いし実に色々と存在する。業種により成果をあげる経営者像は異なるだろうし、時代によっても変化するだろう。忠誠を激しく要求するようなスティーブジョブスのような経営者もいれば、ある意味無駄なルールは無視できるエッジのきいた人間を望むようなCEOもいる。 おそらくこれは経営者のバックグラウンドに依存するところが大きい。 UIEJの社長は営業出身でシリコンバレーで働きグリーンカードも持っている。そして、人脈や恩義・忠誠を非常に大事にしているように感じる。UIEのCEOは今でもプログラマであり型破りな意見を言う。相手が偉い人であったりクライアントであろうと自分の考えは突き通す人に見える。 ドリコムを辞めて1年になるがその間の変化はとても大きいようだ。 外野からの見物になるため、メディアを通じて誇張された認識なども含むかもしれない。しかし、「会社はファンのための物」と語るCEOは、外部

    Young risk taker.: IPOから学んだ事柄 元ドリコム技術者の告白
  • 「いまさら下方修正」に学ぶIR対応の重要さ

    先日、ドリコムが決算予想の大幅下方修正を発表しました。2007年3月31日で終わる2006年度の売上予想が、当初15億円だったものを8.7億円に42%ダウン、経常利益予想は4億円だったものが、マイナス1.8億円になりました。 決算発表直前シーズンにはこの業績予想の修正が各企業から相次ぎますが、業績予想修正の発表というのは、特に法的に決められたものではなく、証券取引所の適時開示ルールという規定によって定められています。それによると、売上高で10%、利益で30%を超える業績の変化が予想される場合には、速やかに開示をしなければならない、となっています。 さて、ドリコムの場合、2006年2月8日に第3四半期までの収益の状況を発表しました。それによると9カ月間の売上高は6億200万円でした。ただ、その時点では年度末の業績予想の数字は当初のものを据え置いています。それは、第4四半期だけで9億円程度の売

    「いまさら下方修正」に学ぶIR対応の重要さ
  • ドリコムネタ - ARTIFACT@はてブロ

    4月10日に業績の下方修正が出したからか、いろいろ記事があったのでメモ。 ITmedia アンカーデスク:「いまさら下方修正」に学ぶIR対応の重要さ 第3四半期までの収益の状況を2月8日に発表した段階で下方修正を発表すべきだったという意見。 Life is beautiful: マザーズへの提言 マザーズの上場基準を上げようという提言。 Casual Thoughts - 投資家のリテラシー 上の記事への反論。 Life is beautiful: 21世紀の錬金術:Web2.0バブルで一儲けする方法 ドリコムとは明言してないけど。 Young risk taker.: IPOから学んだ事柄 社内のマネジメント体制が確立していない企業が、なぜ企業にも大きな教育コストを割くことになる新卒の採用にこだわるのか?と考えた時の答えは、一つしか思いつかなかった。「新卒を採用しているという事」自体が急

    ドリコムネタ - ARTIFACT@はてブロ
  • ドリコムを退職した人がドリコム経営陣を批判 - ARTIFACT@はてブロ

    ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記 この記事で明言はされてないのだが、業績悪化のため、辞めた新卒の人たちが多いようだ。リストラという形かどうかは不明だが、コンパイルを思い出す…。 企業規模の割に新卒を多く雇うような会社はやっぱり危険だなあ。人事採用という立場なら、上層部に新卒を雇い過ぎではと言うべきだったとは思うが、言っていたかもしれない。 404 Blog Not Found:「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ ブクマなどで「こういう記事を辞める際に公開するのは無責任だ」という意見が結構あったけど、経営状態が悪くなった会社に勤めた経験から言うと、こういうことを書きたくなる気持ちは非常にわかる。公開の場で書けば、当然こうして悪い感想を持たれるのも覚悟の上だろう。何よりも上場企業なんだから、株価に対する風説と言われ、会社から訴えられる可

    ドリコムを退職した人がドリコム経営陣を批判 - ARTIFACT@はてブロ
  • ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記

    12月13日付けでドリコムを正式に退職することになりました。 思えばドリコムには2005年の3月からということで3年近く所属を していたのですが、営業部の立ち上げの社員第一号として 入社をしました。ちょうどIPOの1年前です。 当時は、社員数というところでいうと13、4人で 東京オフィスには机が6個くらいしか並んでいないような状況で ドアを開けたときはオフィスの狭さに驚きを隠せませんでした。 それに当時、開発案件を一手に引き受けていた現在取締役の新井さんが 寝泊まりをしていたテントがありました。ベンチャーを垣間見た瞬間です。 一方で、市場の追い風と、技術力の高さが評価され まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長をしているのを肌で感じました。 ドリコムでは、営業部の立ち上げから始まりました。 今現在あるドリコムキャリアサーチの立ち上げがメイン業務でした。 当時掲げていた、ブ

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