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textに関するorzieのブックマーク (15)

  • 男は女を救えない、なぜなら思い描くハッピーエンドが異なるから。 - ←ズイショ→

    ごめんね、びっくりしたよね、突然。いきなり男とか女とか言われたらびっくりしちゃうよね。 ごめんね。 自分でもよくわからないけど、今日のおじさん、なんだかすっごく主語がおっきいんだ。おっきくなっちゃった。怖くないから、ほら、触ってごらん? おじさんの主語、人類を二分しちゃった。男と女だね。アダムとイブだね。なんだか恥ずかしいね。 でもね、それでも僕は当にそう思うんだ。なぜなら思い描くハッピーエンドが異なるから、男は女を救えない。女も男を救えない。ビンビンにおっきい主語としての男と女は完全に違う生き物だから、まずそれを把握しなければ誰も救われない、あーおっきい主語おっきいこんなにおっきい主語はじめてだよー、具体的な各々の生活レベルに落とし込むには相当に無理があるよー、そういう自覚はこっちとしてもあるから、まあ与太話とか観念論とかそういうもんだと思って聞き流してくれたら嬉しんごんごんご、ドラえ

    男は女を救えない、なぜなら思い描くハッピーエンドが異なるから。 - ←ズイショ→
    orzie
    orzie 2015/01/15
    《何せ「救う」という言葉が、鼻を垂らしていますから。》
  • ポール・クルーグマン "White Collars Turn Blue"(日本語訳)

     ホワイトカラー真っ青 White Collars Turn Blue ポール・クルーグマン 山形浩生訳 読者への註。この文は、ニューヨークタイムズ誌の100周年記念特別号のために書かれた。このとき与えられた指示というのは、これがいまからさらに100年後の記念号用の文だと思って、それまでの過去1世紀をふりかえって書いてくれ、というものだった。 過去をふりかえるときには、いろんなことを大目に見るよう心がけないとね。20世紀末の観察者が、来る世紀についてすべてを予言できなかったといって責めるのは、不公平ってもんだ。長期的な社会予測は、今日でもまだ厳密な科学とはいいがたいし、1996年には現代の非線形ソシオエコノミクス創始者たちは、まだ名もない大学院生にすぎなかった。それでもその当時ですら、経済的な変化を駆動する大きな力が一方ではデジタル技術の絶え間ない進歩で、一方ではそれまでの後進国へ経済発

  • スーパーリスナークラブ

     掲示板(BBS)はじめました フォームメーラー 240814 8月なんて早送りしたい 当に1年の中で全くいらないひと月になってしまった。 笹野みちるの京都のライブ行って次の日に金沢のアイドルフェス行けるか考えてたけどこの時期に旅行行くのは無理だ。それにいつものアイドルフェスのメンツなのでわざわざ金沢行って観る必要はない。 ジャニーズ結婚ラッシュ見て女オタは大量のグッズを破壊して「俺の人生を取り戻した」とか書く奴はいないな。女は何日か文句言ったら結局着いてくるちょろい。 ぴょんすって新曲も定期的に出ている。つい最近も出てた。「夏のmemory」というさわやかなタイトルの割には「人生初のナマ中○し解禁」と同じページで紹介されてるから貼れない。「New me!」これは2年前のやつだけどアイドル声優のMVぽいと思ってしまった。アイドル声優のMVってよくケーキ作ってる気がする。コメント欄が泣

    orzie
    orzie 2012/12/07
  • shigefan: 道重さゆみファンサイト

    2013年10月23日、主にLittle Glee Monster目当てで、第10回東京国際ミュージックマーケット(TIMM)のショーケースライブを見にZEPP DIVER CITY TOKYOに行ってきた(http://www.timmkt.jp/event/live.php)。計17組の売り出し中ミュージシャンが入れ替わり立ち替わり2~3曲づつやるあいだ、観客はライブ会場で約5時間立ちっぱなしという過酷なイベントだった。出演アーティストは次のとおり(出演順): 鈴華ゆう子with和楽器バンド、Mayu Wakisaka、Little Glee Monster、いとうかなこ、さんみゅ~、アリス十番/スチームガールズ@仮面女子、松下唯、でんぱ組.inc シシド・カフカ、Buffalo Daughter、moumoon、THE MAN、CREAM、UNISON SQUARE GARDEN、S

  • Simple man simple dream

    updated 23 Oct 1999 Simple man simple dream Selected BAKA essays 厳選大バカ雑文集・目次

  • 徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋訳)

    ようこそ「 徒然草(吉田兼好著・吾利秋訳)」へ。このウェブサイトでは『徒然草』の全段を現代語訳でご覧になることが出来ます。 更新履歴 基的に大規模な更新は滅多に行われません。 2018.4.5 ご無沙汰しておりました。昨今のインターネット事情を鑑みてSSL対応しました。 2016.6.8 twitterのアカウントtsurezure_bot のメンテナンスをしました。 2016.6.8 原文にルビを振りました。 2016.6.8 ホームページをリニューアルしました。たぶん、スマートフォン対応できてます。 2009.10.15 twitterのアカウントを作りました。つれづれぼっと 2009.7.24 ホームページ・リニューアル。校閲と言うより訳し直しました。 2009.4.19 校閲が終わりました。 2008.6.6 「おりにかなう助け」を更新しました。 2007.6.3 リニューアル

    徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋訳)
    orzie
    orzie 2011/09/18
  • Marshall Blog: 菊地成孔+大村孝佳~ 同一の呪法による二つの儀式

    Naruyoshi Kikuchi + Takayoshi Ohmura ~ Two ceremonies in the same way of curse 『菊地成孔 同一の呪法による二つの儀式 ~菊地成孔菊地成孔によるダブルコンサート~ 巨星ジークフェルド/菊地成孔ダブルコンサート 二日目』のライブ・レポート。 私にとって待ちに待ったコンサートだ。 ある日、大村孝佳くんから連絡があって、「菊地成孔さんのDCPRG(デートコース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデン)でギターを弾く」という言葉が耳に入って来た。 「!」 「ビッグ・バンド的ジャズ+ギター」とお題を頂戴した途端、ナゼか頭の中が勝手に、しかも極めて自動的に、そして完全に水野修孝さんの『Jazz Orchestra '73』と『Jazz Orchestra '75』(ともにギターは渡辺香津美。膨大な香津美さんの演奏記録の中でも私的に

  • Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット

    利用規約をお読みの上、必要な情報を入力して、「メンバー登録」をクリックしてください。 確認用メールが入力したメールアドレスに自動送信されます。 確認用メールにあるURLをクリックすることで登録は完了します。

  • angeleyes

    カウンター設置2006/1/22 (※2重カウント防止機能適用) なかざわ ひでゆきのホームページです ようこそ いらっしゃいませ! このホームページは映画/ポップミュージック研究執筆家なかざわ ひでゆきの極めて個人的なホームページでございます。フリーライターとして各誌に執筆させて頂いておりますが、残念ながらいつでも書きたいことを好きに書けるわけじゃあございません。それどころか、好き勝手放題に書けるなんてことは、わたくしなんぞのような一介のフリーライターには滅多にありゃしません(あ、そうでもない?)。そんな積もり積もった憤をここで晴らしてしまおうという、まあ、一言で言えばただの独りよがりなホームページであります。映画音楽をネタにCDやDVDのレビューなども交えながら、言いたい放題で書いてまいりますのでお楽しみに。 なお、凝りはじめたらそっちに夢中になって更新をしなくなる可能性が非常に高

    orzie
    orzie 2011/02/08
    なかざわひでゆき氏のサイト
  • BUBBLe HoUR

    bubble 名詞 1 あわ、あぶく、気泡;シャボン玉 2 確実性(実体、恒久性)のない もの;幻想、妄想 3 (途中で立ち消えになる)誇大な思惑(投機、事 業);詐欺 4 あわ立ち(の音);沸騰音 bubbles 名詞 マイケル・ジャクソンのお友達 【STATEMENT】 世界は一つじゃあない。無数の泡でできている。 その泡が、くっついたり離れたり、反射しあったり…。 混乱や曖昧や空虚やはかなさが、あっちこっちで、あぶくぶくぶく。 浮かんでは消える、そんな泡の世界へようこそ! HeLLo! by GoTo 日々の泡:DIARY NEW 脳の泡:TEXT モノたちの泡:FAVORITE NEW もうひとつの泡:DOUBLe HoUR みっつめの泡:DRIBBLe HoUR 目玉の泡:GALLERY ワタクシの泡:PROFILE そしてまた別の泡へ:LINK 泡の中へ:e-mail sinc

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    orzie 2010/12/07
  • LONG REVIEW――砂原良徳 『subliminal』 - TOWER RECORDS ONLINE

    いま自分の手元に1冊の雑誌がある。それはクラブ・ミュージック専門誌「GROOVE」の2001年5月号で、レア・グルーヴ特集が組まれているものだ。ビズ・マーキーやケブ・ダージら著名人がそれぞれのレア・グルーヴ観を語るインタヴューが掲載されていて、個人的に結構重宝しているのだが、そのなかで竹村延和が〈未来のレア・グルーヴ〉というお題に対してトータスのファースト・アルバム『Tortoise』を挙げており、いたく感心してしまった覚えがある。それから時折、自分でも〈コレって〈未来のレア・グルーヴ〉っぽいよなあ〉という観点で音を聴いたりしているのだけど、砂原良徳の新作“subliminal”にはまさしくそういった要素が備わっているように思う。 名盤『LOVEBEAT』に繋がるシンプルさとソリッドさを湛えたこの4曲入りシングルは、完璧主義の彼らしく、一切の淀みを感じさせない筆致で全編が描かれており、その

    LONG REVIEW――砂原良徳 『subliminal』 - TOWER RECORDS ONLINE
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    orzie 2010/07/31
    北野創/《未来のレアグルーヴ》としての「subliminal」
  • 小学四年生の思い出

  • Internet Photo Magazine Japan

    TopMenu 特別寄稿 カメラの存在論 長谷正人(早稲田大学文学部教授) 寄稿文は、2001年4月15日にジュンク堂書店池袋店における「JUNKU連続トークセッション」における公演もとに、永田典子氏が起こしたものです。(編集部) レジュメの内容 [1]カメラの「暴力性」 1. 韓国での私的経験 2. パパラッチ 3. 男性カメラマンが女性モデルを撮影する行為を「性交」の比喩で捉えること 4. ある写真家の回想 [2]カメラの「受動性」 [3]写真家のパラドックス、あるいはカメラになった男 [4]能動、受動の二元論を超えて、あるいは世界に働きかける行為を肯定するために 長谷と申します。きょうは「カメラの存在論」という話を、1時間から1時間半分くらい準備してきました。最初にお話があったときに実はたいへんビビったというか、私はエライ先生でもないので、も2冊しかありませんし、屋で偉そうに

    orzie
    orzie 2010/03/14
    「カメラの存在論」 長谷正人(早稲田大学文学部教授)
  • スタンダード 反社会学講座

    おまえは社会学ですっかりだめになってしまったのだ。 ――ロバート・J・ソウヤー『スタープレックス』 わたしたちは、社会学のばかが言う、機能不全家族なの。 ――ジョン・アーヴィング『未亡人の一年』 新刊の『コドモダマシ』ですが、とりあえず発売された――らしいです。まだ私も書店に足を運んで確認してませんけど、春秋社の担当者から書店で平積みになってると連絡がありました。 漫画家の藤波俊彦さんに描いていただいた濃ゆいイラストの表紙を目印に探してください。毎回いろんな漫画家のかたに私のイメージ画を描いてもらってますが、どなたともお会いしたことはありません。プロフィールだけをお渡しして、想像で描いてもらってます。それにしても、これが私のイメージなのか? ザビエルじゃないの? 初版部数はあまり多くないもので、大手書店にしか入荷してないかもしれません。ウチの近所の書店には置いてないぞ、という苦情は

  • http://www.imasy.or.jp/~mizutani/tipo_kaisan.html

    orzie
    orzie 2010/03/04
    菊地成孔の文章
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