3to2 に触発され、JavaScript で SWF ファイルを読み込んで中身を書き換えるデモを作った。 JavaScript で SWF を読み書きする (Firefox 限定) 主な仕組み XmlHttpRequest で SWF バイナリを読み込む (参考) SWF を解析する (3to2 などを参考) Base64 エンコードして data スキーマを作る (参考、参考) デモでは fps を書き換えているだけだが、アセンブル/ディスアセンブルも技術的には可能だろう。
3to2 に触発され、JavaScript で SWF ファイルを読み込んで中身を書き換えるデモを作った。 JavaScript で SWF を読み書きする (Firefox 限定) 主な仕組み XmlHttpRequest で SWF バイナリを読み込む (参考) SWF を解析する (3to2 などを参考) Base64 エンコードして data スキーマを作る (参考、参考) デモでは fps を書き換えているだけだが、アセンブル/ディスアセンブルも技術的には可能だろう。
先日の木曜日、YLUGに参加しました。笹田耕一さんの YARV(Yet Another RubyVM) の講演会でした。なんか、会は、過去9年間の間で、1,2を争う盛り上がりだったそうで、すごく楽しかったです。参加者のレベルも高く、YARV の中の話を色々と聞かせていただきました。 その席で、ザイボウズ・ラボの竹迫さんに、「Ruby on JavaScript つくらないの?」とお誘いを受けたので、この週末、作ってみました♪ 名づけて、HotRuby。ちゃんと動いているよ〜 http://hotruby.accelart.jp/ 基本的な文法は、大体、実装しました。ただし、組み込み関数や組み込みクラスは、大部分が実装されていません。文法面でも、例外は実装していません。 仕組みは、一度、サーバーの Ruby 1.9.0 の YARV でオペコード列にコンパイルさせて、それを JSON でクラ
inline-blockとは、displayプロパティの値のひとつで、表示形式を「インラインに流し込むことのできるブロック要素」にするためのもの。まともに対応しているのが、OperaとSafari、それになぜかMac版IEくらいというマイナーな存在だが、なかなか興味深い振る舞いをする値なので、いろいろと検証してみた。 まず、「インラインに流し込むことのできるブロック要素」とはどういうものなのかを見てみるために、.inlineblockというクラスを作り、div要素に指定してみた。また、「インラインに流し込むことのできるブロック要素」とは、言い換えれば、「幅と高さを指定できるインライン要素」ということだから、span要素にも指定した。 インラインブロックの検証 その1 【スタイルシート】 .inlineblock { display: inline-block; width: 100px;
このままだとwindow.nameが可愛そうな気がしたので、出来る限りのフォローを。(コメントだと書ききれないので、エントリにさせていただきました) これは脆弱性かな? - でっていうぶろぐ@hatena window.name(グローバルなスコープだとthis.nameも同じ)は、名前のとおりそのままウインドウの名前を表すものであり、ページ遷移したとしてもウインドウ自体が変わるものではないので、クリアされないことに(今は)違和感はありません。(初めて知ったときはびっくりしました) 逆にクリアされてしまったら、何かと弊害がありそうな気がしてます。 まず、、window.nameは、どういったときに設定されるかっていうと、アンカーやフォームでtargetを指定してURLを開くと、開いたウインドウのwindow.nameはtargetで指定した名前が設定されます。(ただし、_blank を指定
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