osyamyunのブックマーク (13,334)

  • 1ツイートでわかるお手軽レシピ集めてみた

    ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 10年間のレシピでリピート率おそらくトップ3に入るのが 【レンジで1発!キーマカレー】 全ての材料を一度にチンするだけですが、炒めないからひき肉はふっくら、煮込まないから香りや辛さが残り、びっくりするぐらい美味しい。 みじん切りさえ終わればこっちのもんなので、忙しい日に是非。レシピは👇 pic.twitter.com/r1zyLUNMlY 2018-05-08 17:15:36

    1ツイートでわかるお手軽レシピ集めてみた
    osyamyun
    osyamyun 2018/05/11
  • 葛飾北斎の絵がそのまま動く『UkiyoWave(浮世ウェイブ)』作者インタビュー。目指すは「みんな知っていて、誰も見たことがない」ゲーム | 選りすぐりBitSummit - ゲームキャスト

    スマホのインディーゲーム開発者と言えば、2010年付近から個人でゲーム開発し、『ネコアップ』や『スバラシティ』などのヒット作を出しているKuwakiさん抜きに語れない。 ゲーム機の開発者であった経験から手堅いゲーム理論を持ちつつ、スマホ文化を吸収しつつ日でのヒット作を生み続けた彼の1年ぶりとなる新作『UkiyoWave』はどのような作品で、何を考えて作られたのだろうか。 BitSummit Vol.6に出展する開発者の中から、注目の作品と人を選んで紹介する「選りすぐりBitSummit」第4回は、『UkiyoWave』と作者の桑木さんを紹介する。 Kuwaki ゲーム機で有名メーカーのゲームなどに携わった後、独立。 『ネコアップ』、『スバラシティ』などのヒット作を持つスマホアプリ開発者の古参。 <インディーゲームなんて関係ない> 今日はよろしくお願いします。久々の新作が出ると聞いて楽しみ

    葛飾北斎の絵がそのまま動く『UkiyoWave(浮世ウェイブ)』作者インタビュー。目指すは「みんな知っていて、誰も見たことがない」ゲーム | 選りすぐりBitSummit - ゲームキャスト
    osyamyun
    osyamyun 2018/05/11
  • 「音楽が勝手に脳内再生される現象」の名前、知ってる?

    音楽が勝手に脳内再生される、あの現象の名称をご存じですか? 「イヤーワーム(Earworm)」あるいは「Involuntary Musical Imagery」(直訳すると不随意音楽心像)と呼ばれています。 音楽が勝手に脳内再生される現象→「イヤーワーム」 イヤーワームはドイツ語に由来し、19世紀には「トム・ソーヤーの冒険」の著者マーク・トウェインも報告。「ひとりでに音楽が頭の中で流れ始める」という経験がある人は、昔から存在していたようです。 2012年、アールト大学(フィンランド)で1万2000人超のネットユーザーを対象とする大規模な調査が行われており、それによるとイヤーワームには以下のような特徴があるとのこと。 多くの人がイヤーワームを経験しているが、「若い」「女性」「日頃から音楽に触れている」の方が起こりやすい どんなジャンルの曲でもイヤーワームが起こる 古い曲よりも、現在の曲の方が

    「音楽が勝手に脳内再生される現象」の名前、知ってる?
    osyamyun
    osyamyun 2018/05/10
  • 『建築知識』を変えた“猫特集”(上)〜ある猫の一生をも変えた決断 | 猫ジャーナル

    上の写真でとともに写る2017年1月号、そして今年発売された2018年2月号で、クラスタをAmazonポチポチ祭りへと走らせた、エクスナレッジ『建築知識』の2年連続特集。2017年の特集号は、のちに単行化されるなど、好き定置網漁を駆使したのは、記憶に新しいところかと思います。ジャーナルでは、あの建築専門誌が、なぜ特集をという疑問を明らかにすべく、先日取材を敢行いたしました。 東京メトロ千代田線乃木坂駅近くの同社ビルにて、『建築知識』編集部の皆さまにお話を伺いましたところ、あの特集の一冊が与えた、大きな”変化”があることが見えてきました。編集部員に、そして『建築知識』に与えた変化とは何か。前後篇にわたってお伝えします。 初のペットテーマ特集が”特集号” 雑誌『建築知識』は1959(昭和34)年に発刊。今年で創刊から60周年を迎える「読者の9割近くは1級建築士等の建築専門家」

    『建築知識』を変えた“猫特集”(上)〜ある猫の一生をも変えた決断 | 猫ジャーナル
    osyamyun
    osyamyun 2018/05/10
  • 「ふともも写真の世界展」ができるまで|ゆりあ|note

    ゆりあです。ふとももの写真を撮ったり展示したりしています。 【はじめに宣伝】「ふともも写真の世界展2018 in 原宿」が開催中です。 2018年5月6日(日)まで 会場:Chromatic Gallery 東京都渋谷区神宮前2-33-5 パークノヴァ神宮前2F http://www.futomomo.co/ 何かの参考になればと展示までの流れをメモしました。 ※記事内の参考写真は過去に開催した 「ふともも写真の世界展 南国編 in 名古屋」 (2017年8月1日〜8月27日)のものです。 【展示をしよう2018】■ 撮りたい写真を撮ります ■ いい写真が沢山撮れたので展示をする気になります ■ 会場の下見をします ■ 会場の寸法を詳しく測ります Bluetooth対応のレーザー距離計とiPadのMy Measures Proというソフトで計測が捗ります。レーザー距離計はLeica DIS

    「ふともも写真の世界展」ができるまで|ゆりあ|note
    osyamyun
    osyamyun 2018/05/04
  • Nintendo Laboで車いすをコントロール! バイクのように楽しく走る動画が話題に

    4月に任天堂より発売された「Nintendo Labo」を駆使したさまざまなアイテムや遊び道具がTwitterやYouTubeに投稿されています。その中でも、車いすという一見ゲーム機とは無縁そうな乗り物と組み合わせた動画がネットユーザーの注目を集めているとのこと。ゲームで車いすを操る? 公開されている動画では、「Nintendo Labo Toy-Con 01:Variety Kit」に同梱されている「バイクキット」を使って自身の乗る車いすを操縦している少年の姿が映し出されています。構造としては、車いすに設置された外部モーターがSwitchと接続されており、左右のJoy-Conを傾けることでハンドル、前にひねることでアクセルと、ちょうどバイクのように操作することが可能となっています。どちらかと言えば堅苦しいイメージを持たれてしまいがちな車いすが、動画内ではドライブやツーリングを楽しめそうな

    Nintendo Laboで車いすをコントロール! バイクのように楽しく走る動画が話題に
    osyamyun
    osyamyun 2018/05/04
  • アルコールと病気--TOKIOの会見を観て|田口ランディ

    お酒でつまずいた人をたくさん見てきたから、やっぱり気になるTOKIOの会見。ずっと「ダッシュ村」を応援していて、5人がみんな仲が良くていいなって思っていた。会見は、見ていてせつなかった。 父親がアルコール依存症で、お酒のことを著作にたくさん書いているものだから、酒癖の悪い人や、お酒をやめられない人の相談を受けることが多いし、そういう人たちの会合でお話しをすることもある。なので、ちょっとだけ感じたことを書いてみます。 ええとね、お酒が関係する病気っていろいろあるけれど、あまり知られていないんです。たとえば、飲むことが習慣になってしまうことを「習慣飲酒」という。 これはれっきとした病気。アルコール依存症とは違うけれど、習慣飲酒の人はわりと多い。そして「習慣飲酒」だと自覚していない。身近にも、習慣飲酒の人がいた。彼女は、毎日、夕ご飯を作りながら500ミリリットルのビールを一飲む。それだけだ。そ

    アルコールと病気--TOKIOの会見を観て|田口ランディ
    osyamyun
    osyamyun 2018/05/03
  • 「よつばと!」14巻を読んで思ったこと。 - もっこもこっ

    発売日に買うマンガは当に少ないのだけれど、「よつばと!」はその数少ない発売日に買うマンガのひとつだ。 ネタばれしない程度に読んで思ったことを書くと、「よつば」がいれば退屈はしないだろうな、と。なんというか、大人のほうが窮屈でやり方とか形式とか他者からどう見えるかとか気にしすぎで、簡単に言えば、いろいろなものに縛られているのが大人なのではないか、と。常識とか価値観とか自意識とか、まぁいろいろなものを抱えすぎてるのが大人で、成長していくにつれ、どうしても抱えてしまい、亀の甲羅のように背負ってしまうものなのかもしれない。 最近、「中年の危機」についての記事をいくつか読んだけれど、なんというか自分自身の限界みたいなものが見えてきて、急にやる気がなくなってしまって、途方に暮れるというのは、なんとなくわかる。結局「何者にもなれなかった」なぁと。あるいは、これから先「何者にもなれそうにない」なぁと。

    「よつばと!」14巻を読んで思ったこと。 - もっこもこっ
    osyamyun
    osyamyun 2018/05/01
  • 娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue

    UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」に参加しました。世界的にも注目される企業かつあまり表に出てこないデザイントークが聞けると言うことで、倍率も相当なものとなっておりました。この企画は構想から2年くらいかかったそうで、とても濃いお話を聞くことができました。めちゃ感動しました。今回は、そちらのイベントレポートです。最初の方あまり写真を撮らなかったので、後半の写真が多めになります。 1人目は、UI/UX デザイン チーフの正木さん。「娯楽UIの思考の原点」についてお話いただきました。 Nintendo流の「伝え方」Nintendoが人に何かを「伝える」時にこだわっていること。それは、以下の3つです。 ・「教える」ことよりも「体験する」ことで、より早く、的確に伝えることができる。 ・初めての体験は一度きり。新鮮な印象を大切にする。 ・体験はやっぱり面白くしよう

    娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue
    osyamyun
    osyamyun 2018/04/28
  • 【1】青森のいなかのばあちゃんがただ死ぬだけの漫画|あべ ぴより(漫画)

    すこしボリュームのあるささやかな漫画を描く予定です。こまめに何気ない日々の小ネタも投下します。描いていく上で、サポートはとても励みになります。よろしくお願いします。

    【1】青森のいなかのばあちゃんがただ死ぬだけの漫画|あべ ぴより(漫画)
    osyamyun
    osyamyun 2018/04/28
  • 昭和40年 南極観測船『ふじ』が初めての南極でペンギンに翻弄される様子がじわじわくる「優しい世界」

    ぺぽ🦔 @mii_5281 @umi_sousaku はじめして! これって名古屋港にある「ふじ」の事ですよね!知らなかったです!フフッとなりました♡アデリーちゃんたち可愛いですね♡癒されますね♡ 2018-04-12 11:46:13 リンク Wikipedia ふじ (砕氷艦) ふじ(JMSDF AGB FUJI class)は、日の文部省の二代目南極観測船であり、日では初となる極地用の格的な砕氷艦として建造された。自衛艦としては初のヘリコプター搭載艦でもある。海上自衛隊艦番号AGB-5001。1965年(昭和40年)3月18日に進水、7月15日に竣工。同年から南極観測船としての役割を海上保安庁の宗谷より引継ぎ、1983年(昭和58年)4月まで海上自衛隊により運用され南極地域観測隊輸送に従事した。1984年4月11日退役。退役の後は南極観測に関する博物館として名古屋港ガーデ 1

    昭和40年 南極観測船『ふじ』が初めての南極でペンギンに翻弄される様子がじわじわくる「優しい世界」
    osyamyun
    osyamyun 2018/04/28
  • しあわせは、「にゃー」と鳴く

    育児放棄された子を保護し、「りゅうのすけ」と名付けて半年が過ぎた。 りゅうのすけは落ち着くどころかさらに元気が増し、家族みんなで毎日てんやわんやだ。 家中を全力疾走で駆け回っていると思うと、トイレットペーパーを咥え何わぬ顔で自分の寝床に行きビリビリにちぎり始める。 「りゅうのすけ!!! 駄目でしょ!」 家で一番怖い母に叱られてもりゅうのすけは萎縮するどころか、トイレットペーパーを取られまいと咥えて逃げるのだ。 それからは、りゅうのすけと母の闘いが始まる。 来ならば私もその闘いに参加しなくてはいけないのだが、りゅうのすけと母のやり取りが面白く笑ってしまい私は使いものにならないのだ。 りゅうのすけの行動一つ一つが、私を楽しませてくれる。 りゅうのすけがいない日々だって楽しかった筈なのに、今では私の日常に「りゅうのすけ」はなくてはならない存在になっていた。 半年前には、想像出来なかった自分

    しあわせは、「にゃー」と鳴く
    osyamyun
    osyamyun 2018/04/27
  • 非喫煙者が「禁煙だけど新型たばこはOK」のカフェに行って、考えたこと

    安全性について、不明点の多い新型たばこ。どのような意図で「選択肢」と表現するのか。それは当に「選択肢」といえるのか。野崎氏との対話を以下に紹介する。 噛み合わない議論を前提にーー私はたばこについては「望まない受動喫煙を防ぐ」ことが重要だと考えています。その意味で、新型たばこの受動吸引が発生する環境には、違和感を持ちました。今日はいろいろと質問させてください。 もちろんです。よろしくお願いします。 ーーまず、『RETHINK CAFE SHIBUYA』が選択肢であるというのは、どういうことでしょうか。 例えば「たばこの煙がない世の中」「たばこ自体がない世の中」「自由に喫煙できる世の中」……非喫煙者や医療関係者、喫煙者、それぞれの立場から理想論を語るのは簡単です。 でも、実際にたばこを吸いたい人がいて、その場所が必要であるという現状を顧みると、結局その理想論というのは実現しないのではないか、

    非喫煙者が「禁煙だけど新型たばこはOK」のカフェに行って、考えたこと
    osyamyun
    osyamyun 2018/04/26
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Astroscale’s space junk observation satellite has moved within striking distance to a discarded rocket upper stage that’s been floating around Earth for nearly 20 years, taking close-up pictures — preliminary…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    osyamyun
    osyamyun 2018/04/25
  • 公道カート「マリカー」の危険性 国交省職員は「ナメてんのか」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 公道カートの「マリカー」についてデイリー新潮が報じた 「正直言って…ナメてんのかっ!って思いますよ」と国土交通省の職員 シートベルト等の対策を申し入れたが、マリカーは実行に移していないという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    公道カート「マリカー」の危険性 国交省職員は「ナメてんのか」 - ライブドアニュース
    osyamyun
    osyamyun 2018/04/22
  • 16歳になったコーヒー焙煎士・岩野響さんの焙煎所に行って「おいしさの秘密」について聞いてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    3月に『メシ通』でインタビュー記事を公開した15歳のコーヒー焙煎士、岩野響さん。 記事の公開後には、読者のみなさんから大きな反響をいただいた。 www.hotpepper.jp 今回は、岩野さんの焙煎室「ホライズンラボ」を訪問。 焙煎作業の一部始終を見せていただき、岩野さんのコーヒー、HORIZON-COFFEEが出来上がるまでを取材することになった。 16歳になった岩野さんのコーヒーのおいしさの秘密、そして、そのこれからに迫る。 「ホライズンラボ」は風光明媚(めいび)な丘の上にあった 「ホライズンラボ」は、岩野さんが生まれ育った群馬県桐生市にある。 JRの桐生駅から徒歩で10分ほど。 市街地を抜け、小高い丘の登り坂を上がると、コーヒーのいい香りが漂ってくる。 「ホライズンラボ」のテラスからは桐生市街を一望できる。 周囲は木々に囲まれた、静かで落ち着いた場所だ。 春は桜、秋には紅葉が楽しめ

    16歳になったコーヒー焙煎士・岩野響さんの焙煎所に行って「おいしさの秘密」について聞いてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    osyamyun
    osyamyun 2018/04/20
  • 「子どもの絵の飾り方」を変えたら、愛娘の成長が“見える”ようになった(寄稿:ちょろげ) - ソレドコ

    はてなブログで子育て中心の雑記「ちょろげ日記」を書いている、ちょろげと申します。 今回は「娘の成長にもっと気づきたい!」という気持ちから、「子どもの絵の飾り方」を変えてみたわが家の話をしたいと思います。 いろいろ試したらこんな感じの壁になりました ドタバタの子育て1年目、2年目が過ぎ、早いもので娘が3歳になりました。少し余裕が出てきて、娘の成長をじっくりみられるようになってきたなぁ、と実感していました。 しかし、ある日のこと、そんな私の鼻っ柱をへし折る出来事が……。 娘の成長に気づけていない 娘が保育園の空き時間に描いて、持ち帰ってくる絵。いつも「線」のみ。 「黒とピンクが好きなのかぁ」とササッと回収していましたが、ある日、ふと線に丸が加わっていることに気づきました。なんだか人のようにみえなくもない。 ここでやっと娘に質問。 私「これ、なに描いてるの?」 娘「おとうさんとおかあさん」 私「

    「子どもの絵の飾り方」を変えたら、愛娘の成長が“見える”ようになった(寄稿:ちょろげ) - ソレドコ
    osyamyun
    osyamyun 2018/04/20
  • プリンアラート2

    osyamyun
    osyamyun 2018/04/20
  • プリン・ア・ラート2 | aNo研 | メカトロライフ

    osyamyun
    osyamyun 2018/04/20
  • 在日中国人が「真の日本」を発信するSNSが中国で大人気

    在日中国人コミュニティーの情報紙として1995年5月に創刊。最も歴史のある中国語新聞の一つ。中国の国内や日のニュースから、日中間の様々な話題、在日中国人の生活など幅広い情報を網羅した中国語と日語、二ヵ国語の総合紙。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 在日中国人のインフルエンサーの一人、林羊羊さん。112万人のフォロワーを持つ微博の「林萍(Lin Ping)在日」の管理者だ Photo:©東方新報 今、在日中国人が発信するSNSが中国で大人気だ。手掛けているのは「網紅」と呼ばれるインフルエンサーたち。中には広告も発信し、ビジネス的に成功している人もいる。人気の秘密は、その内容にあった。1995年に日で創刊された中国語の新聞『東方新報』の取材班が取材した記事を

    在日中国人が「真の日本」を発信するSNSが中国で大人気
    osyamyun
    osyamyun 2018/04/19