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テストに関するoukayukaのブックマーク (10)

  • なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autifyブログ

    こんにちは。AutifyのSET(Software Engineer in Test) 、末村(@tsueeemura)です。 皆さん、E2Eテストしてますか?以前はほぼSelenium一択みたいなところがありましたが、最近はPuppeteerやCypress、TestCafeなどいろいろなフレームワークがあり、ついつい目移りしてしまいますね! さて、どのフレームワークを使うにせよ、E2Eテストを書く上で共通で意識しないといけない重要なファクターがいくつか存在します。 その一つが ロケータ です。操作や検証の対象となる要素を指定するためのキーのことです。 ロケータにはCSSセレクタやXPathが利用でき、idやclass、name といった属性を利用するのが一般的です。 今回はこのロケータについての話を書こうと思います。 ロケータとは 要素を一意に指定できさえすればロケータに使うものは何で

    なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autifyブログ
  • 明日からはじめるテストのあるフロントエンド開発 ~ テスティングトロフィー ~

    Creating an Effective Media Campaign and Attracting Event Sponsors

    明日からはじめるテストのあるフロントエンド開発 ~ テスティングトロフィー ~
  • React Nativeアプリをテスト · Jest

    Facebookでは、Jestを使用して React Native アプリケーションをテストします。 動く React Native アプリケーションのテストに関するより深い知見は以下のシリーズを読むことで得てください: Part 1: Jest – Snapshot come into play、Part 2: Jest – Redux Snapshots for your Actions and Reducers セットアップ​ react-native 0.38 より react-native init コマンドに Jest セットアップがデフォルトで含まれています。 以下の設定が自動的に package.json ファイルに追加されます。 { "scripts": { "test": "jest" }, "jest": { "preset": "react-native" } }

    React Nativeアプリをテスト · Jest
  • idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita

    いきなり結論を書くと、idやclassはスタイルのためのものなので、テストでそれを使うのはやめましょう。そして、カスタムデータ属性を使いましょう。(idやclassはスタイルのためだけではないという意見はごもっともです!しかし、主にとしてスタイルに使われるということでご了承頂いて以下の駄文に付き合って頂けると幸いです🙇) 先に断っておくと主にreactについての話で、JSXを前提とします。(手法はReactに限りませんが理由は後述) 2020/03/23 追記 この記事は1年以上前に書かれた記事なのでテストフレームワークとしてenzymeを使っていますが、現時点ではTesting Libraryの使用をオススメします。data-testid に対応するクエリを備えています。 React Testing Library · Testing Library はじめに ご存知の通り、ロジックと

    idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita
  • Bashアプリケーションをテストする | POSTD

    以前、bashスクリプトをテストする仕事に取り組んだことがあります。最初、Pythonユニットテストを使うことにしましたが、プロジェクトに外部技術を持ち込むのは気が進みませんでした。そこで、仕方なく、悪名高い bash で書かれたテスト用フレームワークを使いました。 既存ソリューションの概要 手に入るソリューションを探してGoogle検索しましたが、選択肢はほんの少ししかありませんでした。そのうちいくつかについて、詳しく見ていきましょう。 重要になるのは、どんな基準でしょうか? 依存関係: bass のテスト用フレームワークを選ぶときに、 python 、 lua などのシステムパッケージも一緒に引きずり込むのは嫌ですね。 インストールの難しさ:継続的な開発の実装とTravis CIでの継続的な統合も仕事の1つだったので、私にとってインストールにかかる時間と手間数が妥当だということは、重要

    Bashアプリケーションをテストする | POSTD
  • 2017年JavaScriptのテスト概論 | POSTD

    稿は、JavaScriptのテストについて最も重要な根拠、用語、ツール、アプローチなどの知識を身に着けることを目的とした簡略版ガイドブックです。稿で検討する数々の側面に関する最新の秀逸な記事も紹介しつつ、私たちが経験的に得たことも多少付け加えたいと思います。 Facebookによるテスト用フレームワークであるJestのロゴをご覧ください。 見てお分かりのように、このフレームワークは「苦痛のない」JavaScriptのテストをスローガンに掲げています。しかし、 “次のように言う人” もいます。 苦痛のないテストなんてあり得ない。 実際、Facebookはこのスローガンを掲げるだけの素晴らしい理由があります。一般的にJSのデベロッパは Webサイトのテストにあまり満足していません 。JSのテストには制限があり、実装が難しく、低速である傾向があります。 一方、正しい戦略を立てて適切にツールを

    2017年JavaScriptのテスト概論 | POSTD
  • react-router, redux-sagaのテストの書き方 - 技術探し

    以下のリポジトリを参考にしてください github.com 記事が長くなってしまうので、プロダクションのコードは折りたたみしておきます。 使用ライブラリ Jest Enzyme jest-serializer-enzyme(enzymeでsnapshotとるため) redux-mock-store redux-saga-test-plan enzymeですが、snapshotに対応してないため react-test-rendererが最近の流れかもしれません。(むしろ推奨?) facebook.github.io github.com react-router github.com react-router@4とreact-router-redux@5を使っています。 Routes.js 各パスをルーティングする部分です。 親がこのファイルをimportします。 import Routes

    react-router, redux-sagaのテストの書き方 - 技術探し
    oukayuka
    oukayuka 2017/07/15
    なるほど。最近はEnzymeよりもスナップショットに対応したFB謹製のreact-test-rendererがReactのテストではトレンドと。
  • @wakamshaさんの AltJS 課題を webpack, TypeScript, React でやってみた + α | DevelopersIO

    @wakamshaさんの AltJS 課題を webpack, TypeScript, React でやってみた + α こんにちは、今月入社したアップル信者ではない齋藤です。 先日 Naoki YAMADA (@wakamsha) さんが書かれたスライドに課題があり 弊社に2つブログが上がったわけですが、僕も書いてみます。 以下が弊社にすでに上がっているブログです。 * @wakamshaさんの AltJS, AltCSS 課題を webpack, SCSS, TypeScript, React でやってみた * @wakamshaさんのAltJS,AltCSS課題をGulp, SCSS, TypeScript でやってみた 課題 スライドに書かれている課題は以下です。 JavaScript, CSS いずれも何かしらのプリプロセッサを使用すること(※HTMLは任意) ローカルサーバーの

    @wakamshaさんの AltJS 課題を webpack, TypeScript, React でやってみた + α | DevelopersIO
  • EnzymeでReactコンポーネントのテストを書こう - DMM.comラボエンジニアブログ

    こんにちは、プラットフォーム開発部の新卒エンジニアの松下です。 普段は会員基盤フロントエンドチームでログインやアカウント登録などの会員基盤システムの開発をしています。 早いものであと1ヶ月ちょっとで1年目が終了。春には次の新卒が入ってくるとのことで、うかうかしていられないなと思う今日このごろです。 さて日はEnzymeを使ってReactのテストを書く方法を紹介したいと思います。 Enzymeは宿泊予約サイトのAirbnbが開発しているReactコンポーネントのテストツールです。 チームでは以前よりテスティングフレームワーク「Mocha」とアサーションライブラリ「Chai」でNode.jsアプリケーションの単体テストや結合テストを行ってきました。しかし、これらのツールだけではReactのテストを行うことができず、今回Enzymeの導入を検討することにしました。 目次 Enzymeのセットア

    EnzymeでReactコンポーネントのテストを書こう - DMM.comラボエンジニアブログ
  • Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita

    何年も前、SeleniumやWebDriverの話で盛り上がった記憶があります。ただ、その当時はまだRailsなどバックエンド中心の文脈でした。今、フロントエンドに軸足が移る中、ブラウザテストの状況はどうなったのでしょう? 不思議なことに、フロントエンド界隈でそれほど話題に上がって来ないですよね (私の周りだけ?)。結構大事なのに。実は皆さん、「Seleniumアレルギー」なんじゃないですか? 公式サイトに漂う ゼロ年代感(下図)。Javaへの躊躇、「めんどくさい」と聞かされ続けた過去、無意識に避けてしまうのがSeleniumです。 ただ、フロントエンドの文脈でこそ、ブラウザテストは重要度を増しています。そこで「Selenium触りたくない病」の筆者が、 四苦八苦した背景 と、2016年だからこそ 見えてきた落とし所 を書いてみたいと思います。 註: 思ったより長文になってしまいました。先

    Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita
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