7月5日、河野太郎デジタル担当大臣は、マイナンバーカードをめぐる問題を受けて開かれている衆院特別委員会に出席し、2026年の導入を目指す新しいマイナンバーカードについて「仕様によっては、新しい読み取り機が必要になる可能性は当然、ある」との考えを示した。立憲民主党の長妻昭氏の質問に答えた。 【写真】「マイナ保険証」を利用するための読み取り機 「3年後にマイナンバーカードを新しいカードに変えると。いま、マイナ保険証を読み取るために、病院などでもカードリーダーを買っている。この機械は継続して使えるのか?」(長妻氏) 「2026年から、新しいカードの導入をしようと思っている。いま、マイナンバーカードで使っている暗号が、量子コンピュータなど技術が革新すると、強度的にさらに強いものが必要になる。強い暗号に切り替えたものに順次、変えていこうと思っている。最初の発行から10年たって、カードを更新する際に新
