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2023年4月25日のブックマーク (5件)

  • 米Meta「メタバースから撤退」は誤り(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月24日、Twitterで「メタバース」がトレンドに入り、米Metaがメタバース事業から撤退するとの憶測が広まっていたようです。 その元となった記事には追記がされており、誤報といえそうですが、こうした見方が広まる背景を考察してみます。 コスト削減に追われるMeta今回の騒動の元になった記事には、英国のMetaからのコメントが追記されており、「メタバース・ビジョンに向けた計画は中止していない」と明確に否定しています。 主要な海外メディアはメタバース撤退などとは報じておらず、またMetaの株価にも大きな動きはみられません。 そのため、Metaがメタバースから撤退するという見方は誤りといえそうですが、こうした見方が広まる背景として、メタバースへの期待感が下がっていることが考えられます。 Metaが置かれている状況をあらためて整理してみましょう。Metaは2021年にFacebookから社名を変

    米Meta「メタバースから撤退」は誤り(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pascal256
    pascal256 2023/04/25
    わかりみ
  • 百花繚乱の大規模言語モデル その現状まとめ【2023年4月末版】

    昨年末から急激に話題を呼んだChatGPT、その内部的なバージョンアップであるGPT-3.5とGPT-4はいずれもMicrosoftから強力な支援を受けた米OpenAIという企業が独占的に提供する大規模言語モデル(LLM)だ。 それに呼応するかのように、Meta社からはLLaMA(ラマ)がリリースされ、LLaMAをChatGPTとの1万3千回の会話データで微調整したAlpaca(アルパカ)、AlpacaをShareGPT(GPTとの会話を有志がオープンにしたもの)のデータで微調整したVicuna(ビクーニャ)といった派生モデルが次々と登場した。 しかし、LLaMAはMeta社の意向により「アカデミック用途限定」という縛りがある。またGPTの出力にはOpenAIの利用規定で「GPTの出力結果を元にGPTに対抗できる強力なAIを作ってはいけない」という制約があるため、AlpacaもVicuna

    百花繚乱の大規模言語モデル その現状まとめ【2023年4月末版】
    pascal256
    pascal256 2023/04/25
    まさに戦国時代。いや、諸子百家?
  • GPT-4搭載の「Microsoft 365 Copilot」、文章生成よりも重要なAIの能力とは

    Microsoft(マイクロソフト)が2023年3月に発表した「Microsoft 365 Copilot」は、Officeソフトウエアや電子メール、チャットなどを含むSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)に「GPT-4」ベースの大規模言語モデル(LLM)を組み込んだ。LLMによってOfficeソフトはどう変わり、ユーザーは何ができるようになるのか。詳しく解説しよう。 「現在、キーボードやマウス、マルチタッチのないコンピューティングを想像できないように、将来はCopilot(副操縦士)と自然言語によるプロンプトがないコンピューティングを想像できなくなるだろう」。マイクロソフトのSatya Nadella(サティア・ナデラ)CEO(最高経営責任者)は2023年3月17日(米国時間)に開催したMicrosoft 365 Copilotの発表イベントで、OfficeソフトにLLMが組み込

    GPT-4搭載の「Microsoft 365 Copilot」、文章生成よりも重要なAIの能力とは
    pascal256
    pascal256 2023/04/25
    これが有れば「特定キーでグループバイして一覧とカウントを作りたい」という私の朝の1,2時間の作業が短縮されたのに…
  • Metaが映像処理モデル「DINOv2」を発表、将来はAIにより没入型VR環境が作れる可能性

    Metaが2023年4月17日に、映像モデルをトレーニングする新しい手法である「DINOv2」を発表しました。自己教師あり学習により映像を高度に理解するこの新手法により、将来的には単純な指示やプロンプトからVR世界を構築できるジェネレーティブAIが登場すると期待されています。 [2304.07193] DINOv2: Learning Robust Visual Features without Supervision https://doi.org/10.48550/arXiv.2304.07193 DINOv2: State-of-the-art computer vision models with self-supervised learning https://ai.facebook.com/blog/dino-v2-computer-vision-self-supervised

    Metaが映像処理モデル「DINOv2」を発表、将来はAIにより没入型VR環境が作れる可能性
    pascal256
    pascal256 2023/04/25
  • 「Google認証システム」がアカウント同期に 機種変が気楽に

    Googleは4月24日(現地時間)、2段階認証アプリ「Google Authenticator」(日では「Google認証システム」)をアップデートし、ワンタイムコードを端末ではなく、Googleアカウントに(つまりクラウドに)保存するようにしたと発表した。これで端末を紛失してもロックアウトされることがなくなり、機種変更時の移行作業も不要になる。 Google認証システムは2010年にリリースされた、サービスやアプリへの2要素認証(2FA)によるログインで利用できるアプリ。AndroidだけでなくiOS版もあり、TwitterやFacebookなど多数のサービスで利用できる。 これまではワンタイムコードを1つの端末にしか保存できなかったため、その端末を紛失したり盗難されたりすると、このアプリを使って2FAを設定したサービスやアプリにログインできなくなっていた。 既にこのアプリを使って

    「Google認証システム」がアカウント同期に 機種変が気楽に
    pascal256
    pascal256 2023/04/25
    パスキーの運用に合わせる感じか。利便性は格段と上がるねー