株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高本です。 今年は去年と違い、Webサービスを作る前にちゃんと考えてからやりましょう!というのが恥ずかしながら当社内でのスローガンのようになりつつあります。 今回はWebサービスを立ち上げる前に考えるべきことをまとめてみました。 これだけWebサービスがあふれている中で、今から画期的なサービスを作って売れるようになるのはすごく大変です。 ITで一攫千金というと、Webサービスを作ろうという発想に行きがちですが、みんなおんなじこと考えてますので一筋縄では行きません。 未だにスマッシュヒット出せていませんが、作っていくうちに考え方にも変化が出てきました。 量産することでWeb制作の受託案件を取ろうというのであれば、量産OKだと思いますが、Webサービスだけできちんと収益を取ろうと思ったら、よく考えないと、作ってみた
販促会議賞という企画コンペに出させていただき、ファイナリストに残ることが出来ました! 本職デザイナーが、どうやって考えて企画を立てたか。思考の足跡をつらつらと書きます。 ちなみに出した企画はこちら。 ただいまWeb投票もしているので、企画見てオモロイ!と思った方は、ぜひ投票お願いしまーす! まずは販促会議賞ってなに?という人にご説明。 販促会議賞は、いろんな企業から「この商品の販促アイデアを考えて下さい」という感じでお題が出され そのどれかに応募するというものです。 企画をパワーポイントにA4サイズ10枚以内で、容量は5MB以内にまとめてくださいというルール。 誰でも参加可能、いくつでも提出OKです。 今回は、全27社から28課題出てました。 1.まずやったこと どうしたら勝てるか研究しました。 販促会議賞は第2回目だったので、1回目の受賞作品をざざっと拝見。 思ったこと 第1回の優勝者、
トヨタマーケティングジャパンは2月3日(木)、“クルマをもっと楽しくする”をテーマにしたソーシャルアプリのコンテスト「TOYOTA SOCIAL APPAWARD」の募集を開始しました。PC・モバイル・スマートフォンの3部門があり、最優秀企画には賞金100万円が贈られます。 ▽ http://www.toyota-app-award.jp/index.html 「TOYOTA SOCIAL APPAWARD」では、若者のクルマに対する関心を取り戻すべく、クルマをより楽しくするソーシャルアプリの企画を募集しています。クルマの楽しさや面白さが伝わるアプリであれば、どのようにクルマを登場させるかは自由です。 応募は個人・チーム・法人のいずれもOK。部門はPC・モバイル・スマートフォンの3部門で、プラットフォームは「aima」「GREE」「mixi」「モバゲータウン」「hangame」「Yahoo
昨日ラフォーレ原宿の半期に一度の恒例行事、グランバザールが終了した。 グランバザールは秋冬物を売り尽くすラフォーレ原宿最大のセール。 自分は地元ブロガーとしてラフォーレ原宿の公式アカウントが怒涛のtweetをしているのを眺めていた。 そしてこれは企業の公式アカウントとして圧倒的な活用事例なのではないかと思うようになったので紹介したい。 大規模商業施設のセールはtwitterと相性がいい140店舗もある大規模商業施設が全館セールということでコンテンツはたくさんあるが、ラフォーレ原宿のグランバザールの場合はさらに毎日の日替わり企画、一日何回か行われるタイムセール、目玉商品、賑わいなどネタに困らない。 企業の公式アカウントの中には無理にtweetをひねり出しているものも見かけるが期間限定のセールなら心配要らない。またコンテンツの寿命が短いタイムセールの告知に情報拡散が早いtwitterは有効だ。
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