あおむろブログ
先日読んだとあるブログエントリ(サイバー藤田社長による鈴木おさむ氏についての記事)が凄く自分に刺さったので毎日ブログを書くというのを頑張ってみようと思う。 今日のテーマはGoogle/Facebookを超える企業を作るにはどういう風に考えればよいか? について。 僕はロジカルな説明というのが苦手で、雰囲気とか比喩とか仮説を並べて読み手のインスピレーションを喚起するような文章を書くのが好きなので、細かいところはあまりツッコまず、雰囲気で読んでもらえるとうれしいです。 インターネットによって世界の公平性が増した 今は分からないことがあるときググると有用な情報がすぐに出てくる。そのときに情報のえこひいきはあまりせず、検索キーワードに一番マッチする情報をグーグルシステムが選んでくれる。そのおかげで、情報発信者側の都合でゆがめられた情報が得られることが、マスメディア全盛の時代と比べて少なくなった。マ
ディスプレイ広告のRTB化を中心として、メディアに対して広告を買い付けるという考え方に大きな変革が起きている昨今のアドテク界隈。 中心となるのはDSP/SSP業者と呼ばれる割とプラットフォーム的なビジネスを展開している企業群だが、市場はまだまだ拡大の一途にあり周辺にはまだまだビジネスチャンスが転がっている状況にあると思う。 より深いコンバージョンや中間的なコンバージョンの分析 一般的にクリックスルー、購買・資料請求・会員登録等の成果コンバージョン、を計測して指標を求めるが、ある程度の強い相関をもった別の指標を発見できれば新しい施策の判断に使える可能性がある。 オーディエンス拡張を本気で頑張る コンバージョンとの相関の高い指標・指標群を抽出 リターゲティング用セグメントを自動抽出 あるいは人間のナレッジと組み合わせた半自動インタフェース CRM,メルマガ配信システムとのデータ統合 Web上の
谷口マサトさんのコラム連載 「「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 「続・「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 はじめまして。LINEで広告企画のプロデューサーをしている谷口マサトです。 自社アプリ「LINE」では企業向けの公式アカウントの企画・制作をいくつか担当しており、自社メディア「livedoor」では、ソーシャルメディア上でバズる記事広告を求められた時に、企画の提案から、撮影ディレクション、文章のライティングまで担当しています。 担当しているクライアントは、金融・メーカーから映画・ゲームなどのエンタメ企業まで幅広いのですが、特に最近ヒットしたのは映画の記事広告です。記事が当たれば短期間で拡散するため、映画公開などの告知は相性がよいモノの一つです。 実際に最近担当した、6月5日にDVDが発売された映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した22
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