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4月に入社された新入社員の皆様、いかがお過ごしでしょうか。 研修期間とか試用期間というものは会社によって違うもので、4月に入社された方の中には「まだ座学中」という方もいらっしゃるかも知れませんし、OJTという名目で「なんか意外とガッチリ実務的なものに入って右往左往してます」という方もいらっしゃるでしょうし、中にはなんだか分からない内にデスマの渦中にいました、という方もいらっしゃるかも知れません。日々お疲れ様です。 しんざきは小さなチームのマネージャーっぽい仕事をしているというだけで、大層なことをいえるような立場ではありませんが、一応新入社員の人を部下にもつこともありまして。具体的な仕事のやり方であるとか、技術的なものであるとか、そういうこと以前に一つだけ、結構口すっぱくお願いをすることがあります。 ・言いにくいことを一番最初に言え ということです。 仕事をやっていて何が一番困るかというと、
バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身
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