酒心館SDGsへの取り組み 「ひょうご産業SDGs認証事業」の「ゴールドステージ」認証記念盾が授与されました。
更新日:2022年2月1日 連載 明石のたからもの-9 明石の酒造り 明石は、神戸の灘に対し、「西灘」と呼ばれる酒どころです。 江戸時代から続き、情熱と確かな技を持った職人たちが行う酒造りは、蔵の数は減りましたが、今も明石が誇るたからものです。 ・広報あかし2022年2月1日号特集 歴史紡ぐ明石の美酒はこちらから 300年以上の歴史を誇る 始まりは江戸時代 西灘の酒造りは、卜部家の祖先によって始められたと伝えらえれています。 延宝7年(1679年))には、江井島の卜部八兵衛(うらべはちべえ)が醸造を行っていた記録があり、少なくともそれ以前から酒造りは始められていました。 【写真】明石領酒造株の鑑札(江井ヶ嶋酒造保管) 延宝7年(1679年)の記録によると、明石領内(現在の神戸市西区を含む)に、61軒の酒蔵が集積していたことがわかります。 消費動向の多様化などにより、消費量が減少したことなど
来楽「元日絞り」予約受付開始!! 元日にしぼったフレッシュな日本酒お届けします! お世話になったあの方へ、新年のご挨拶にも◎ お歳暮、お年賀に◎ 新しい進物のスタイルとしてご用命ください。 ... -2023.11.10 来楽「元日絞り」予約受付開始!! 元日にしぼったフレッシュな日本酒お届けします! お世話になったあの方へ、新年のご挨拶にも◎ お歳暮、お年賀に◎ 新しい進物のスタイルとしてご用命ください。 ... -2023.11.10 弊社休業日・直売所定休日のお知らせ 2023年8月より、弊社休業日ならびに直売所定休日を、 いずれも毎週火曜日といたします。(12月を除く) 同日は、お電話でのご注文やお問い合わせを承ることができません。 また、F... -2023.08.29
いつもありがとうございます。 今期の「新酒試飲会」の予約受付開始(1月10日・9時受付開始)につきましてお知らせいたしま… 詳しく読む ≫
プラネタリウム(Planetarium)とは、プラネッツ(Planets、惑星のこと)の動きを表現する機械という意味でしたが、現代のプラネタリウムは、丸いドームスクリーンに実際とそっくりの星空を投影し、惑星だけではなく、ひと晩の星空の変化や、季節による星空の移り変わり、そのほかいろいろな天体現象を投影する装置を言い表すようになりました。 そしてこの外来語も、今ではすっかり日本語として定着しています。 このプラネタリウムの原形は、ドイツ、ミュンヘンのドイツ博物館長オスカー・フォン・ミューラーの発案によって、ハイデルベルヒ天文台長マックス・ウォルフが設計したもので、それをもとにイエナにあるカールツァイス社のバウアースフェルトが、1923年に作ったのが最初です。 その後、改良が加えられ現在のような型式になったのは1925年で、その年の5月7日にドイツ博物館で初めて一般に公開されました。
メディア情報 2023年12月02日 J:COM「地域発!ど・ろーかるNEWS」放送のお知らせ 全国各地のケーブルテレビと連携し、グルメやおすすめスポット等の“ど・ろーかる”な地域の情報を発信するJ:COM「地域発!ど・ろーかるNEWS」にて明石焼(玉子焼… メディア情報 2023年11月22日 テレビ大阪「おとな旅あるき旅」放送のお知らせ 三田村邦彦さんが出演するテレビ大阪「おとな旅あるき旅」で明石のグルメや観光場所、当協会発行の明石の鮨クーポンBOOK「技の逸品」等が紹介されます。 【放送… メディア情報 2023年07月21日 テレビ大阪「発見!!食遺産#あなたのレシピ残させてください」放送のお知らせ 石田靖さんが出演するテレビ大阪「発見!!食遺産#あなたのレシピ残させてください」で 明石のサバが取り上げられます。 【放送日】7月30日(日) 【時 間】12…
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