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品質に関するpochi-mkのブックマーク (8)

  • UIテストの所要時間を10分の1にする試み、Raspberry Piのクラスタで並列実行。ソフトウェア品質シンポジウム2018

    UIテストの所要時間を10分の1にする試み、Raspberry Piのクラスタで並列実行。ソフトウェア品質シンポジウム2018 開発現場の多くでテストの自動化が進む中で、テスト時間を短縮することはビルドとテストの待ち時間を減らし、開発効率を高める上で重要なポイントになってきています。 そうしたなかで時間がかかっていたUIテストの所要時間を短縮する手段としてRaspberry Piをクラスタ化する手法を紹介するのが、レバテック株式会社 折田武己氏です。 記事では、9月12日から14日のあいだ東洋大学で開催された「ソフトウェア品質シンポジウム」(日科学技術連盟主催)での折田氏のセッション「UIテストの所要時間を10分の1に短縮する取り組み~ラズベリーパイのクラスターで並列実行~」の内容をダイジェストで紹介します。 単体テストはさくさく終わるのにUIテストは時間がかかる レバテック株式会社

    UIテストの所要時間を10分の1にする試み、Raspberry Piのクラスタで並列実行。ソフトウェア品質シンポジウム2018
    pochi-mk
    pochi-mk 2018/10/01
    なるほどなー、RasPiでできるのならこれが最良かも。でも実際は Mac やら Windows やらもあるわけでそいつらをどうしたものか...
  • 新卒エンジニア向けに品質の話をした, Asakusa.rb 第368回 - HsbtDiary(2016-07-26)

    ■ 新卒エンジニア向けに品質の話をした slideshare だと keynote から書き出した日語が消えてしまうので speakerdeck で。 https://speakerdeck.com/hsbt/yatutemiyou-tqc ペパボでは新卒エンジニアの研修の一環で座学という形で60min何かを講義するという取り組みをここ数年続けているので、自分も品質というキーワードにまつわるあれこれを講義してきた。こういう話、社内では自分くらいしかしないだろうから丁度いいだろうというレベルで若干ふわっとした話をしてきた。 資料だけだと、「ちょっとこれは雑すぎない?」というのがあるとは思うんで、この辺もう少し詳しくということがあったら、是非ディスカッションしましょう → https://pepabo.com/recruit/pepaluncheon/ ■ Asakusa.rb 第368回

    新卒エンジニア向けに品質の話をした, Asakusa.rb 第368回 - HsbtDiary(2016-07-26)
  • バグゼロを実現した話とその後の顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、アプリケーション基盤チームの青木(@a_o_k_i_n_g)です。好きなメソッドは emptyIfNull です。 僕は、自社クラウドである cybozu.com のミドルウェアを開発するチームで働いています。具体的には、検索サービスやファイルサーバー、非同期処理用ワーカー、セッションマネージャーなどなどを提供しています。 僕がこのチームに来たのは数年前ですが、当時はバグの多いプロダクトでした。今はすべての既知のバグを直し、残存不具合件数が 0 件、つまりバグゼロな状態になりました。また、バグゼロを実現してから 2 年ほど経過していますが今もその品質を保っています。今回はこのバグゼロを実現した方法と、その後の顛末について記そうと思います。 以前のコード 数年前に提供されていたこのミドルウェア群は、はっきり言って、バグの塊のようなプロダクトでした。 当時のコードは保守性とは程遠い

    バグゼロを実現した話とその後の顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    pochi-mk
    pochi-mk 2016/05/18
    よい話。
  • 思考停止ワードとコミットログとコードコメント - 勘と経験と読経

    古い記事になるのだけれど、バージョン管理ツールにコミットログのNGワードを登録するという話が面白かった。ソフトウェアは思考がそのまま品質につながるようなところがある。思考停止に近しいワードを禁止してしまうのも手かもしれない。 コミットログのNGワード 注意するのも疲れるし、大抵の場合は注意しても直りません。 そんなわけで、私が面倒を見ている環境だとpre-commit-hooksを使って、規定のバイト数のコメント書かないとコミット出来ないようにして対応しています。 コミットコメントを意地でも書かせたい - almost nearly dead 単にコメント無しを規制するだけではなく、思考停止してしまうようなワードを禁止しているのが素敵。 また、これに加えて会社名や人名も禁止してしまうのはうまいやり方だと思う。人の名前が出てくるとそこで情報が隠蔽されてしまうし、「問題 VS 我々」のスタンス

    思考停止ワードとコミットログとコードコメント - 勘と経験と読経
    pochi-mk
    pochi-mk 2013/09/30
    うわぁ、今日「※一旦コミット」ってコミットログに書いてもうた。ソースじゃなくって整理中のデータのある Excel だし他人に影響は(今のところ)ないし、まあいいか。
  • [論点3]どんな開発手法を適用すべきか

    みずほ証券がテストの件に加えてもう一つ、東証の重過失に当たるとしたのが「システムの開発手法が適切ではなかった」点だ。開発ベンダーに適切な開発手法を求めなかったため、発注者である東証も責任を免れないとする。 開発手法が適切ではないことを説明するために、みずほ証券は具体的な事例を示した。東証がソースコードを修正する際に、「モジュール詳細定義」などのドキュメントを修正していなかった点だ。 東証はこの事実を認めた上で、「一旦コーディングが済めば、その後の修正は、全てソースコードを中心に行うことが最も効率的であるから、モジュール詳細定義を改訂していなかったことに問題はない」と反論した。「コーディングが済めば、ソースコード自体が、最も詳細なドキュメントである」というわけだ。 これに対してみずほ証券は、ソフトウエア工学の専門家による意見書を引用し、こうした東証の主張を真っ向から否定した。「システムを保守

    [論点3]どんな開発手法を適用すべきか
  • 雑談 - hitode909の日記

    使って満足感のある、安心して使える、国産の、高級感のあるソフトウェアを作りたい。そのためには、ソースコードを最高に読みやすくて何の欠点もない状態にしなければならない。 例えば、このサッカーボールはどのようにして作られているのですかって聞いたときに、ブラジルの子供たちを学校にも行かせず労働させて作っていますみたいな感じだと、そういう感じでは縫い目のなめらかさまでこだわれなくて、転がればいいくらいの雰囲気になると思う。 ところで、このソフトウェアは古いよくわからないコードをよくわからないまま適当に書き換えて作りましたって聞くと、心配になると思う。 コードの品質が悪いと新たな機能を追加したり、不具合を修正するのが難しくなる。 コード読んでも、どこを変えれば良いか分からなくて、前に似たようなことをした人の手順を聞いて、その通りに真似して書いて動けば完成みたいになる。 実際どこでどうなって動いている

    雑談 - hitode909の日記
    pochi-mk
    pochi-mk 2013/03/02
    良い話。一球入魂、って言葉があるけど、プログラミングの場合はなんて言えば良いのだろうか?
  • バグの数は予測できるのか? 発想は斬新だけど評判の悪い「池の中の魚」モデル

    バグの数は予測できるのか? 発想は斬新だけど評判の悪い「池の中の魚」モデル:山浦恒央の“くみこみ”な話(48) プログラマーの永遠の課題「プログラム中の残存バグ数の推定」に迫るシリーズ。今回は、エンジニアの基姿勢から逸脱した、一種のトンデモ推定法である「キャプチャー・リキャプチャー・モデル(別名、ソフトウェア版『池の中の魚』モデル」を取り上げます。 コーディングが終わり、コンパイルエラーも消え、いざデバッグ工程に突入――。このとき、「プログラムの中に隠れているバグの総数を正確に推定できたらなぁ……」と考えたことはありませんか? こう考えるのは何もプログラマーだけではありません。プロジェクトマネジャーも、プロジェト管理や品質制御の観点から、バグ総数を高精度で予測することを夢見ています。 というわけで、新シリーズでは、この「ソフトウェア中の残存バグ数の推定」をテーマに取り上げ、今回から数回に

    バグの数は予測できるのか? 発想は斬新だけど評判の悪い「池の中の魚」モデル
    pochi-mk
    pochi-mk 2012/11/22
    どどすこすこすこバグ注入♡ は都市伝説だと思う。
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
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