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リテラシーに関するpolynityのブックマーク (8)

  • 平成26年度 東京大学教養学部学位記伝達式 式辞 東京大学教養学部長 石井洋二郎

    3000人を超える新入生、そして約6000人のご家族のみなさま、その思い出に深く刻まれるであろうこの時をここに共有できることを光栄に存じます。 そして学への入学を許可された新入生のみなさんが、当に東京大学で学んでよかったとの深い喜びを抱いて卒業の日を迎えられることを心から願い、そのために学の一員として微力を尽くしたいと考えます。 入学にあたり、新入生のみなさんには期待もあれば不安もあるでしょう。現在の心境も、各人各様かもしれません。大学で過ごす毎日が始まるこの時期に、これからの時間はどのような選択の場面なのか、ということをいくつかの観点から考えてもらいたいと思います。 まず自分自身にとっての選択。みなさんは、駒場キャンパスの教養学部において前期課程を過ごすことになります。東京大学は、高校卒業・大学入学段階の限られた知識・情報や先入観を頼りに学生がその専門を選択するのは適切ではないと考

  • なぜプログラミングを学ぶことが必要なのか - Minecraftとタートルと僕

    はじめに 中学生たちに「なぜプログラミングが必要なのか」を教えてみた - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) この記事を読んでの感想になります。 将来的に3Dプリンタが家庭内で普通に使われる時代には、きっとプログラミングの必要ないUIができているはずです。 テレビがリモコン一つで操作できるように、電子レンジが前面のパネルボタンだけで操作できるように、炊飯器がボタン一発でおいしいご飯を炊くように。逆にそうでないと、家電として家庭内に3Dプリンタが普及するわけがありません。 しかし、テレビのリモコンボタンの数が増え操作が複雑になる一方であることからわかるように、シンプルなUIで家電の機能の全てを引き出すというのは無理があります。 紹介記事中にある、 プログラミングをできるようになるということは、人類の叡智を利用できるようになるということ は至言です。 プログラミン

    なぜプログラミングを学ぶことが必要なのか - Minecraftとタートルと僕
  • 4コママンガの新たなリテラシ――キャラへの期待と予想による笑いの創出手法 | 4コママンガのススメWeb

    (筆者:すいーとポテト) はじめに4コママンガの世界は多様化し続けています。作者は4コマという様式から自由に新たな表現を見出し、描き、そして読者に届けています。4コマの作者にとって、かくものびのびと作品を描くことができる、これほどに幸せな時代はないでしょう。 その一方で、読者はどうでしょうか。作者が作品の4コマ表現に込めた意図を、はたして読者は正しく受け止められているでしょうか。作者の意図を受け止めるためには、その表現を適切に理解、解釈、分析できる能力が、読者には求められます。この能力を、筆者は「(読み手の)4コマリテラシ」と呼びたいと思います。読者にリテラシが備わっていてこそ、読者と作者の間に信頼関係が生まれ、作者も新しい表現に積極的に挑戦することができるようになるでしょう。 稿では、4コママンガが多様化する現代に鑑み、今一度4コマリテラシを見直していきたいと思います。具体的には、「4

    4コママンガの新たなリテラシ――キャラへの期待と予想による笑いの創出手法 | 4コママンガのススメWeb
  • 痛覚のないスーパーマッチョマン | fladdict

    インターネットの身体拡張性について考えている。 といってもARのような仮想現実の話ではなくて、もっと泥臭いことのメモ。 身体性とフィードバック 例えば、現実世界で、大きなリュックを背負ってみる。 すると身体のアタリ判定が巨大化する。 不用意に振り向くと、誰かを跳ね飛ばしたり、壁を削ったりしてしまう。 階段を使うときも慎重になる。 背後に小さい子供がいると、死角になってとても危ない。 色々と注意が必要だけれども、そういった危険性はなんとなく予測できる。 事故はおこるとしても、大抵がはじめてか、注意を怠ったときだけだ。 いつもよりバランスが取りにくいとか、慣性が働きすぎるとか、そういった身体的なフィードバックがあるからだ。 抽象化されすぎた体験 一方でネットやアプリのインターフェースなどを見た場合、どうだろう? そういったネガティブなフィードバックは、「不快」や「不便」や「カイゼンの対象」とし

  • 『この記事は公開停止中です』

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    polynity
    polynity 2011/02/22
    リア充に対するルサンチマンが今回の炎上の原動力。たとえリア充であってもネット上では非モテを擬装するのが冴えたやり方。
  • おまえら速報: 【祭】三越内定の立教大4年生「レイプされるような女が悪い」と発言しTwitter炎上

    » 2011/02/20(日) 内定持ちの立教大生4年 「レイプされるような女が悪い」と発言しTwitter炎上 1 : BEATくん(愛知県):2011/02/20(日) 19:37:29.01 ID:xt5hXjme0 http://twitter.com/#!/yuji1108 立教生がレイプねー。 別に悪いと思わないね。 皆同じようなことしてんじゃん。 飲み会で勢いでキスしちゃったーとかと変わんねーよクソが。 女がわりー。 http://blue-s.info/?page_id=20 名前 貴瀬悠司 第一印象 オシャレゴリラ 生年月日 1988年11月8日 出身地 大阪 学部 立教ECONOMIC 趣味 ファッション・スポーツ DJ・写真・ドライブ 好きな言葉 有言実行 32 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2011/02/20(日) 18:54:3

    polynity
    polynity 2011/02/21
    ミソジニストは、自分自身のミソジニーの自覚が不十分であればあるほど、うっかりそれを表明してしまう危険性が高い。
  • フィクション欠乏症について - レジデント初期研修用資料

    「大人になること」というのは、「何かに飽きる」ことと同義であって、ある分野に対して飽きることに失敗したまま、 資金力や実行力ばかりが身についた「大きな子供」は、しばしば暴走して、とんでもないことをしでかしてしまう。 オカルトの摂取は大切 たとえばオカルトを恒常的に摂取している人たち、今でもムーを欠かさない自分みたいな人間は、オカルトというものを楽しみこそすれ、 それを心から信じ込んだり、何かのオカルトグッズに全財産をつぎ込んだりといった行動は、逆に出来ない。 オカルトがどれだけ魅力的でも、20年もつきあっていれば飽きが来るし、人間の想像力には限界がある以上、 オカルトマニアがどれだけ想像力を駆使したところで、新しい神秘はなかなか出てこないものだし。 「飽き」という現象は、恐らくはオカルト以外のどんな分野にもあって、力を持てない子供のうちに、そうした極端なフィクションをたくさん摂取して、 そ

  • 5年先を行く須磨学園の「制ケータイ」

    11月26日、インターネットユーザー協会(MIAU)のニコニコ生放送公式番組にて、「ここまで来た、学校とネットの新しい関係」と題した放送を行なった。内容的にあまりネットユーザー受けしないように思われたので視聴者数が心配されたが、実に2万人以上が視聴する結果となった。ニコニコ動画のプレミアム会員なら、1週間以内であればタイムシフト視聴できるので、ぜひご覧いただきたい。それ以降はニコニコ動画にアーカイブを掲載しているので、そちらをご覧いただいても構わない。 番組では、東京都教育庁のICTプロジェクトによる都立高校の実際、過去このコラムでも取り上げたことがあるTwitterで情報公開する越谷市大袋中学校、そして兵庫県神戸市にある私立須磨学園中学・高校の「制ケータイ」を導入事例をご紹介した。 特に制ケータイ導入のニュースは、子どもとケータイ、ひいては情報教育に関わる人達の間ではかなり大きな衝撃をも

    5年先を行く須磨学園の「制ケータイ」
    polynity
    polynity 2010/11/30
    第3新東京市立第壱中学校の制パソコンからヒントを得たに違いない。
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