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2016年7月14日のブックマーク (3件)

  • 素敵な服を買ったはずなのに「私が着るとダサくなる」原因が発覚した

    今日は結婚記念日イブイブで気になるお店にディナーしにいくので、楽しみすぎて早起きしてしまった私(@meme_hiragino)です。 ここのところしばらく、カルディの話ばかりしていましたが、私はずっとこのテーマについて書きたいと思ってたんですよ。 なぜ、そこそこの店でそこそこの値段がする「ステキ!」と思う服を購入したはずなのに、 「新品だ!わっほい!」という時期を過ぎると、 「あれ?この服やっぱりダサくね?(またはイタくね?)」となってしまい、 いざ、一張羅を着ていかなくてはならないような日に素敵に見える服が見当たらず、猛ダッシュでお店に走るのか……。 私はずっと悩んでいました。 きっと、私の腹の上のポニョが悪さをしてるに違いない! とか いや、私のフリソデーション(ニノウデ)のせいだ! とか もも肉でハムを作ったら美味しそうね! とか ……。 最終的には わかってないな。もうババァなんだ

    素敵な服を買ったはずなのに「私が着るとダサくなる」原因が発覚した
    pon-zoo
    pon-zoo 2016/07/14
    骨格診断とパーソナルカラー診断が出来るサイトへのリンク有り。
  • コラム・寄稿「ダイバーシティ推進―お茶の水女子大学講演での質疑応答を顧みて」

    筆者は7月9日にお茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所主催、同大学附属図書館および経済産業研究所(RIETI)協力で「ダイバーシティと『ダイバーシティ』―性別によらず多様な個人が生き生きと生きられる社会とは」という講演を行った。後者の『ダイバーシティ』は2008年出版の同名の小説のことである。幸い企画オーガナイザー(谷口幸代お茶の水女子大学准教授)の努力により講演情報伝達について多方面の協力(朝日新聞、関東社会学会、国立女性教育会館、ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク、ジャパン・ダイバーシティ・ネットワーク)が得られ、また社会科学と文学の両面からのダイバーシティ論という企画も注目され、一般応募定員200人、お茶大の学生定員100人、計300人の定員枠も事前に満員となった。筆者が上記の拙著を書いた当時は「ダイバーシティ」といっても「なにそれ」という反応であったが隔世の感がある。 当

    コラム・寄稿「ダイバーシティ推進―お茶の水女子大学講演での質疑応答を顧みて」
  • 都知事選立候補者への「踏み絵」となってしまった韓国人学校問題

    シノドスで記事を書いた韓国人学校の件、最近では都知事立候補者への「踏み絵」と化していて、とてもイヤな流れだと思っている。 舛添知事時代の3~5月頃には、産経新聞などの産経系メディアが記者会見などでせっせと質問して記事にしていた。舛添氏は辞任し、次の都知事選の立候補者である小池百合子氏、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏の記者会見ではすべてニコニコ動画のナナオ記者がこの問題について質問した。そして小池氏と増田氏は「白紙にする」と応えた。 私は4月にこの記事を執筆していた頃から今までずっと1日1回以上「韓国人学校」でtwitterを検索している。それで、なんらかの報道が出たときは反差別系の人も話題にするけど、そうでない時期にもずーーーっとネトウヨだけはこれを問題にし続けていたことを知っている。そしてメディアがこの件を報道すれば、あるいは候補者が白紙撤回すると訴えれば、そういう層にたいへん受けることを覚え

    pon-zoo
    pon-zoo 2016/07/14
    良記事。有権者が詳しい中身も知らないまま、この問題に対する候補者のスタンスを待機児童問題への積極さの指標の如く受けとり兼ねない現状がなんとも。「保育園には広すぎる」が全てを物語っているのだが。