2013年に発売されるルイージ関連のソフトなどを紹介するルイージの年ポータルサイトです。
君の名は。 Another Side:Earthbound 新海誠監督の映画『君の名は。』の小説版です。新海監督執筆の『小説 君の名は。』が、映画と同じストーリーラインを追うのに対し、こちらでは、短編集形式で登場人物を掘り下げをしています。「これを読むと映画の内容がすんなり理解できる」と角川の玄人衆から高評価を受けました。リアル書店では見つけにくい本のようなので、取り寄せ等の対処をお勧めします。 いなり、こんこん、恋いろは。 月刊ヤングエース(角川書店)連載中の漫画『いなり、こんこん、恋いろは。』(よしだもろへ)の小説化です。この作品に惚れ込みました。表紙はよしだ先生に描いていただけました。幸せです。
オセロで勝つために覚えておきたい考え方です。 基本的な戦術や定石などを紹介します。 序盤の定石序盤は、決まりがあります。 定石一覧-オセロ・リバーシの勝ち方・必勝法【無料】 http://bassy84.net/othello.top.index.html こちらのサイトで何種類かあるので覚えましょう。 中盤で横をとるときに注意したい事。 このような流れが豊富に書かれているサイトオセロの戦術 http://www.hasera.net/othello/kotsu.html 理論系の話オセロ(リバーシ)の必勝法(勝ち方) ~偶数理論~ http://uguisu.skr.jp/othello/4-4.html 偶数理論四隅の1つの隅があります。 それが偶数個空いていたら打たずに、奇数空いていたら打ちます。 この理論は要するにその場所を最後に置くことでひっくり返して終わるようにするのが狙いです
「マリオ」シリーズは基本は横スクロールで敵を踏みつけて進んでいくアクションゲームですが、その終盤戦をマリオの一人称視点で見るとどうなるのかということを考えて作られたムービーがYouTubeで公開されています。 First Person Mario: Endgame - YouTube 開始時点でマリオはすでにWORLD 8、つまり最終ワールドの城が見えるところまで来ています。最初は懐かしのゲーム画面っぽいのですが…… ステージに突入するといきなりリアルに。 ここからはマリオの視点に切り替わっていきます。 横から見ていると連続ジャンプでぴょんぴょんと軽く跳ねていっているように見えるマリオですが、いざ一人称視点で見てみると「これは無理」と思えるほどの障害が立ちはだかっています。 土管からにゅっと顔を出されると本当に腹が立ちます。 なんとかクリアして、土管に入ると…… いよいよ城へ挑戦 正面にク
3DS版のドラゴンクエスト7、ミリオン突破しましたね。 オールディーズなRPGのルールを色濃く残す13年前のゲームのリメイクが今このタイミングで売れたことにみんな思うことが色々あるようで、話題になったスマホ脳のエントリを始め数々の意見が見られます。 個人的に思うことも色々ありますが、ここは現役ゲーム屋さんらしく、あえて新規仕様や変更仕様に限定したツッコミをしていこうかと思います。 具体的に言うと「すれちがい通信」についてです。 本編で重要な意味を持つキーアイテム「石版」を交換して、自動生成されたダンジョンを潜り報酬を得るというもの。 かつてすれちがい通信という遊び方を世に知らしめたDQ9の地図に近い性質を持ち、遊ばせ方としては鉄板のシステム…なんですけどね… いや、実際遊べるんです。敵の強さもプレイヤー側である程度調整できるし、限定配信や本編には出ない他シリーズの敵が出現したりするのも今風
セガの24時間テレビの24連勝をぶち壊した『ぷよぷよ』名人プレイヤーが凄すぎる! 出演者ア然で会場お通夜状態 『ニコニコ生放送』で2月2日の18時から放送されたセガの『24じかん、まるごとセガゲーム ぷよじかんテレビ』という番組。同番組は翌日の18時までと24時間放送され、司会には渡辺浩弐さん、渚さんを総合司会に番組を進行。 その中の番組企画で『ぷよぷよ!! 24連勝するまで帰れません』という物が存在する。有名プレイヤーがドリームチームを結成し、24連勝するまで視聴者とネットワーク対戦を行うというもの。24時間耐久であり、出演者側は精神力の勝負である。 そんな『ぷよぷよ!! 24連勝するまで帰れません』にて23連勝した際に起きた面白い事件。番組は絶好の盛り上がりを見せ、「あと1勝!」「イラストを紹介します!」と24連勝ムードになっている。しかしマッチングした相手はなんと「ドリームチームを邪
2013.01.24 どっちがゲームを作っているのやら。 (10) カテゴリ:カテゴリ未分類 自分の仕事しているゲーム会社ですが、基本はいわゆる「開発会社」というやつで。販売は大手メーカーからですが、自社の名前を結構出して、かなり話題作などにも関わっています。 で、最近思うのはいわゆる大手メーカーから「え?こんなあなたの会社の代表作を外注でうちに出すの?」というか・・・それこそ、過去にその大手メーカーを支える看板作品をうちみたいな外部の会社にほぼ開発全部委任みたいな。そういうこともあります。 で、思ったのですが大手メーカーでも最近は開発部署のリストラが進み、社内開発力が極端に落ちている会社もあります。というか、下手したらゲームがマトモに作れる人材がいない、というか。 特にアクションゲームのような作品は単にCG映像を作るだけではない、それこそ操作レスポンスやプレイ感覚、バランス調整のような「
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 22:24:47.90 ID:1GRTRctJ0 絵のレベルも動きもトップなゲームって何なの? FFタクティクス? 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 22:25:21.18 ID:Apdi/CzAT 聖剣伝説LOM 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 22:25:36.17 ID:qxM8mtyi0 KOF 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 22:25:49.08 ID:5bozl0Xd0 スーパードンキーコング 30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 22:34:30.13 ID:nwBL3biV0 >>5 ちな
【島国大和】「ゲームをするのが面倒くさい」について考えてみる ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ お久しぶりの島国大和です。 最近,買ったゲームを積むようになりました。パッケージを開けなかったり,ダウンロードしても解凍しなくなりました。インストールしてません。人間,歳をとると何かと忙しくって,ゲームに時間をかけてられないんですよ。それでもやりたいから買っちゃう。でもやれない。 そんなおっさんの話はさておき,今回は「ゲームをするのが面倒くさい」ことに焦点を当てた話をしてみたいと思います。 「ゲームをするのが面倒くさい」 そもそもゲームとは「暇つぶし」なので。人間,暇つぶしすら面倒くさくなったら,もう何もできないというか,じゃあもうずっ
小学生が写真を撮るのに使うのはケータイではなく、まさかのあれだった 2012年09月18日 12:21未分類 先日 水族館へ行ったとき おもしろいことに気がついた。 週末だったので親子連れも多くて大賑わい。 昔と違うな、と思うのは ちびっ子たちが手持ちの機器で写真を撮っていることだった。 いまどきの子だからケータイかな、と思ったら違った。 誇張ではなく、写真を撮ってる子の過半数が使ってたのが ニンテンドーDS。 正確に言うと、カメラがついてるのは ニンテンドーDSiとニンテンドー3DSですけども。 見たところ、大人の場合は 多い順にスマートフォン、コンパクトカメラ、一眼だったけど 子供は圧倒的にニンテンドーDS。 確かに、カメラもケータイも持ってなくても ゲーム機なら持っている子は多そう。 考えてみれば、電車やバスで移動していると 車内でゲームをして遊んでいる子は確かによく見る。 おそらく
「高木浩光@自宅の日記 - Tポイント曰く「あらかじめご了承ください」」というエントリーによってTポイントツールバーは「騙す気満々の誘導」であると指摘、その2日後にTポイントツールバーのダウンロードが一旦停止されたり、ほかにも「ダウンロード刑罰化で夢の選り取り見取り検挙が可能に」「ローソンと付き合うには友達を捨てる覚悟が必要」「武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て」「やはり欠陥だった武雄市の個人情報保護条例」というように、次々とセキュリティに関して絶大な影響を与え続けてきた独立行政法人産業技術総合研究所の高木浩光(通称:ひろみちゅ)氏によるCEDEC2012の講演が、非常に秀逸な内容となっており、ゲームに限らず、スマートフォンまでも含めてそもそも「個人情報」とは一体何か?ということから、個人情報の現在の扱い、プライバシーに関して今後あるべき方向に至るまで、縦横
“ドラゴンクエストXの舞台裏”サーバ・データベース開発のプロが語る、数十万人がいっしょに遊べるゲームができるまで【CEDEC 2012】 数十万人の冒険者を支える“バックエンド”とは 2012年8月20日~22日、パシフィコ横浜にて開催されている、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2012”。3日目の2012年8月22日に行われた、“ドラゴンクエストXの舞台裏”と題したセッションをリポートしよう。 非常に胸躍るタイトルが付けられたこのセッション。CEDECに訪れたクリエイターたちの興味も高く、立ち見どころか、会場に入りきらないほどの多くの聴衆が詰めかけた。スピーカーは、スクウェア・エニックス開発部 プログラマの森山朋輝氏。森山氏は、「サーバサイドのマニアックなテーマなので、まさかこれほど多くの方が集まるとは……」と驚いた様子を見せつつも、極めて興
なんていうか、美大出や漫画アシや元デザイナーに幻想持ちすぎじゃね? 俺普通に仕事でそういう人たちに依頼出しまくってるけど、別にソーシャルゲー絵師(笑)と大差ないし、 社会常識が欠如している人が一定数いるのは事実としても、全員が全員そうだってこともない。 どこかで賞をとってたって、「肖像画」なんかじゃ到底食えないわけで、そりゃソーシャルゲーでも応募するよ。カネ要るし。 実力「過剰」ってことはないだろうよ。アート畑の人を面接する立場なら「ポートフォリオ」くらいは知っとけよ。 というか、その分野の状況をちょっとはわかっとけよ。あんたが「実力過剰」って言ってる程度の人材、幾らでもいるから。それ普通だから。 それ過剰でもなんでもないから。逆に、あんたの会社に売り込みかけてくる人間で、あんたが望んでいるような 「普通の絵師」なんてまず存在しないから。。 美術予備校講師やってたらダメ。美大出ダメ。受賞暦
某ソシャゲ屋。 圧倒的に絵師が足りません。 沢山なり手が来る。一体どこでウチみたいな弱小携帯ゲーム屋を見つけたんだというくらい、なり手が来る。 全部志望メールでお祈りしてるが。 ひとつは、圧倒的に実力不足。 ふとつは、圧倒的に実力過剰。 前者は、言うまでもなく、絵の基礎すらやってなさそうなレベル。 持ってくる(見せてくる)絵は大体どこかのイラストのパクり。それも有名ゲームの。 しかもそれをそれなりに一生懸命仕上げて持ってくるのだ。 恐るべき最近の2DCG技術。 絵師が足りんと言ってるくせに何を条件つけて人選んでんだ何様じゃボケがと言われるだろうが、 こちらとて、平気でパクりをやってくるような、しかもそれを志望の段階で堂々とやってくるような人間を 信用するわけにはいかないのだ。そんな危険犯せません。 ソーシャルゲーム屋で、ソーシャルゲームを作ってる人が見て、あ、これ●●●のパクりっぽくね?と
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