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uiに関するporimernのブックマーク (4)

  • レビュー:Android史上最高の" L"、初めてiOSの"触感"を超えた

    Googleは6月26日より、開発者向けにAndroid OS最新バージョン「Android L」のプレビュー版を公開している。Nexus 5にインストールして数日使ってみたので、ユーザーが大きな変化を感じるであろう部分を中心にレビューしてみたい。 Android LをインストールしたNexus 5を起動した時の第一印象は、「新鮮味を感じない」ということだった。 デフォルトホームアプリはGoogle Nowランチャーであるため、Android 4.4 KitKatと同様にステータスバーと下部メニューが透過されている点は変わらず、一新される予定の各Google製アプリのアイコンも旧デザインのままだからかもしれない。ホームスクリーンをパッと見て分かるのは、下部のナビゲーションバーのデザインが変更されていることと、デフォルト壁紙が変わったことくらいだ。 しかし、少し触ってみれば、すぐに着実で大き

    レビュー:Android史上最高の" L"、初めてiOSの"触感"を超えた
  • iBus 1.5がクソすぎる

    Ubuntu 13.10へのアップデートが、問題なく終わった。問題は、iBusが1.5にアップデートされてしまったことだ。 iBus 1.5は、去年の年末にリリースされた。リリース直後から、IRCでは怨嗟の声が絶えなかったが、今になって、ようやくその意味がわかった。iBus 1.5はひどい。ひどいなんてものじゃない。クソだ。いや、クソですら上品過ぎる。iBusは超超超超超・・・残念ながら、まだiBusを罵るべき言葉が発明されていないが、とにかくその超なにかだ。 UNIX風システムでは、伝統的に、日本語入力は、かな漢字変換を担当するIMEと、IMEと文字入力を受け取るアプリケーションの間の橋渡しをするIMに分離されている。ユーザーから見えるIMの役割としては、IMEの有効無効を切り替えることだ。 筆者はこれまで、IMとしてiBusを、IMEとしてMozcを使っていた。 iBusはIMである。

  • Microsoftは、もうPCの夢を見せてはくれないのか - 山田祥平のRe:config.sys

    ■山田祥平のRe:config.sys■ Microsoftは、もうPCの夢を見せてはくれないのか マイクロソフトがマガジンハウスと協業、人気雑誌のバックナンバーを無料で閲覧できるサービスとして「MSN マガジンサーチ」を開始した。雑誌のレイアウトそのままで閲覧できるほか、豆粒大の文字で書かれた写真キャプションにいたるまでの全文検索ができる点がセールスポイントだ。 ●雑誌を丸ごと全部読める サービス開始に伴って公開される雑誌は「Tarzan」と「Hanako」で、6月上旬には「クロワッサン」が加わることになっている。マガジンハウスでは、2007年10月以降発売の雑誌について、記事の二次使用に関する契約を著作者等と締結するようにし、こうしたサービスの実現を目指してきた。したがって、現時点では、2007年10月以降に発売されたバックナンバーが公開され、この原稿の執筆時には2008年4月発売分ま

  • 山田祥平のRe:config.sys - ライト、ついてますか

    コンピュータに対して、ユーザーがあるアクションを与えた場合、目の前でどのようなことが起こるかは、ユーザー体験にとってとても重要な要素だ。OSはもちろん、アプリケーションや、小さなユーティリティでも、考えに考えて振るまいが決められていなければならない。 ●フォルダの統合と置き換え たとえば、デジカメで撮影した写真を、コンピュータの適当なフォルダにコピーしたいとする。通常、デジカメは、メモリカードのルートにDCIMというフォルダを作り、さらに、その中に自機名を称するフォルダを作り、そこに連番を持った画像ファイルを生成する。このDCIMフォルダをメモリカードのウィンドウから、コンピュータのHDD内の適当なフォルダウィンドウにドラッグ&ドロップするとしよう。 Vistaでこのアクションを与えると、異なるドライブ間のドラッグなので、コピーをしたいのだと見なされる。コピー先にDCIMフォルダがなければ

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