新海監督に関するpositive5のブックマーク (2)

  • WEB特集 新海誠監督 批判を乗り越えた先に | NHKニュース

    アニメーション映画「君の名は。」が記録的なヒットとなった、新海誠監督。 3年ぶりとなる最新作「天気の子」が、7月19日から公開される。 「君の名は。」のあと一段と注目度が増した新海監督は、何を考え、どのような作品を作り上げていったのか。およそ1時間におよぶインタビューで監督が口にしたのは、「より批判される作品を作る」という強い思いだった。(科学文化部記者 岩田宗太郎 おはよう日 ディレクター 白川貴弘) 新海誠監督は、長野県出身の46歳。平成14年に短編作品「ほしのこえ」をほぼ1人で作り上げてアニメーション監督としてデビューした。 平成28年に公開された「君の名は。」は、興行収入250億円、観客動員数1900万人の記録的ヒットとなった。インタビューは、3年ぶりとなる新作「天気の子」の公開を目前に控えたある日、東京都内のスタジオで実現した。 今は完成直後、公開直前なんですが、大変落ち着かな

    WEB特集 新海誠監督 批判を乗り越えた先に | NHKニュース
    positive5
    positive5 2019/07/18
    立ち向かわねばのまれるから正しいと思うよ。楽しみにしてる。 / “「より批判される作品を作る」という強い思い”
  • 新海誠監督「天気の子」、異例の試写会なし まだ作業中:朝日新聞デジタル

    「君の名は。」で邦画歴代2位の興行収入を記録した新海誠監督の新作アニメ映画天気の子」の製作報告会見が2日、東京都内で開かれた。 19日に公開されるが、新海監督は「今もスタジオでスタッフが作業中」と言い、通常行われる試写会が実施されない異例の制作体制となっている。「公開ギリギリまでの作業を許してもらえるのも『君の名は。』を多くの人に見て頂けたから。エンターテインメントとしての面白さを意識しているが、内容は王道ではなく意見は分かれるものになると思う」と話した。 「天気の子」は、離島から東京にやってきた家出少年が、天気を晴れに出来る不思議な少女と出会う物語。音楽は前作に続き人気バンドのRADWIMPSが手がける。 配給の東宝によると、海外興行収入150億円を記録した「君の名は。」を超える世界140の国と地域での配給が既に決まっていて、公開前の作品としては過去最大の規模という。(加藤勇介)

    新海誠監督「天気の子」、異例の試写会なし まだ作業中:朝日新聞デジタル
    positive5
    positive5 2019/07/03
    “エンターテインメントとしての面白さを意識しているが、内容は王道ではなく意見は分かれるものになると思う”/ それも含めてあくまでエンターテイメントとしてとても楽しみにしている
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