技術に関するpumpkinphilicityのブックマーク (4)

  • リスク管理を考えれば原発には疑問 - 地下生活者の手遊び

    追記20時50分ごろ ブクマコメなどで反論をいただいているようなので、ブクマコメ・コメントの増加が終わった頃に反論エントリをあげますにゃ。数日以内にはあげられるよう努力しますにゃー。現時点での反論を見るに、馬鹿の晒しあげになりそうにゃんが。 まともな反論を心待ちにしつつ。 追記ここまで id:tikani_nemuru_M 品にノーリスクを求めるのは馬鹿げているが、原発に絶対確実な安全性を求めるのは当然だぞ。スリーマイル島もチェルノブイリもなかったことになってんの? 原発反対を無知に基づくものとみなすのは大問題だね。 2010/07/03 id:ktasaka 原子力 ↓じゃああなたは同じ「0リスク」を「火力」「石炭」「水力」に対して言える?原発で起きてる警報の大半は前者と同じ事象なんだけれど、0リスクを求める人の大半は、なぜか前者には盲目無言なんだぜ。 上記ブクマへのスター id:co

    リスク管理を考えれば原発には疑問 - 地下生活者の手遊び
    pumpkinphilicity
    pumpkinphilicity 2010/07/06
    「何でこんなんも分からんの」と考えちゃうのは何故かを僕は知ってる。「危険性」と「起こった時の被害の大きさ」で2つの変数が独立した、直交した?ものとは思えない。小×超大の博打は人がいないとこでやってくれ
  • リスク管理における“A(発生確率)×B(被害)=∞”という無意味な計算式 - 想像力はベッドルームと路上から

    ↑リスクに敏感な人のファッション。ノアの箱舟に乗れなくっても余裕だぜ! ひさびさー。ちょっとした揉め事ー。 リスク管理を考えれば原発には疑問 - 地下生活者の手遊び tikani_nemuru_M セルクマ inumash あのな、B=∞だったらA=0でなければA×B=∞になっちゃうだろ。つまりゼロリスクを求めるのが合理的となるんだということすら読めないの? 馬鹿がドヤ顔で鳴いてるんじゃねえよ。顔あらって出直せ。 はてなブックマーク - リスク管理を考えれば原発には疑問 - 地下生活者の手遊び さて、リスク管理において、まず「最悪の被害」を想定することは前提ですが、しかしその値として被害値を“∞”にすることは基的にありません。必ずなんらかの形で数値化・指標化します。それをしないとリスク査定できませんからね。ましてや、それを理由に“A=0にしなければならない”という結論を導き出すこともあり

    リスク管理における“A(発生確率)×B(被害)=∞”という無意味な計算式 - 想像力はベッドルームと路上から
    pumpkinphilicity
    pumpkinphilicity 2010/07/06
    どんな事故(等の悪いこと)も償えないけど、そこから、やり直せる気はする。でも、人死には厳しい。自分や自分の周りを確率で考えられるほど頭がいいなら、勝つか負けるかの勝負は自分と自分の周りだけでして欲しい
  • 論文「ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性」 - 女教師ブログ

    CiNii 論文 -  ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性 乳房の振動特性。大事なことだよ。おっさんだけど、わかるよーわかるよー。 タイトルもすごいけど内容もすごいや(笑)着心地の良いブラジャーの設計や新しい設計システムを構築するためには,複雑に動く乳房の運動機構やブラジャー着用に伴う乳房振動特性の変化を明らかにしておくことが重要である.そこで,研究では半透明なブラジャーを用いて,運動画像解析システムにより,ブラジャー着用時と非着用時の走行中と歩行中の乳房の動きを計測した.乳房の動きから体幹部の動きを分離し,乳房独自の振動データを抽出した後,離散フーリエ変換によって分析した.その結果,乳房の振動は歩行周期の影響を直接に受け,走行中が歩行中より,垂直方向が水平方向より大きくなった.ブラジャー非着用時の垂直方向の振幅は歩行周波数で最大となり,体幹部の運動の影響を強く受けることが

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    pumpkinphilicity 2010/04/07
    半透明のトランクスとボクサーパンツとブリーフで運動中の陰茎とふぐりの振動特性を画像つきで
  • Total Retrosynthesis of Brevetoxin : 有機化学美術館・分館

    4月1 Total Retrosynthesis of Brevetoxin さとうです。まあ大学の仕事がいろいろ大変で、しばらくのご無沙汰でした。といいつつ化学会の年会などにも15年ぶりに行ってまいりましたが、やはりいろいろな研究発表を生で見られるというのはいいものだなと改めて思った次第です。さてそこで見かけた面白い合成などちょっとレポートしてみます。 各種アルカン類は、燃料やプラスチックの原料などとして非常に有用な化合物ですが、その重要な供給源である石油は枯渇の危機にあります。そこで、こうした単純アルカン類を効率よく全合成する手法を開発したというものです。 出発原料として選ばれたのは、海洋天然物として藻類から得られるブレベトキシン類です。これらポリエーテル類は芳香環やシクロアルカンなどを含まず、良質な直鎖アルカンの原料として優れていると考えられます。 ただしブレベトキシンにはいくつか側

    Total Retrosynthesis of Brevetoxin : 有機化学美術館・分館
    pumpkinphilicity
    pumpkinphilicity 2010/04/01
    なんかブラックなネタに見えてきた。
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