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エンジニアリングの検索結果41 - 80 件 / 283件

  • 個人で作ったWebサービスを最初の100人に使ってもらうまで|katonobo

    こんにちは。かとのぼと申します。個人でWebサービスを開発しています。 今回は、私が作ったWebサービス「メモや日記ついでに英語学習」が、登録ユーザー100人を突破したことが嬉しくて、その喜びや過程や苦労をnoteに書くことにしました。 Webサービスは、企業が提供しているイメージが強いと思いますが、実は個人で運営しているWebサービスも数多くあります。 そのような個人でWebサービスを開発する人たちを「個人開発者」と呼びます。私もこの「個人開発者」です。 今回は、個人開発で作ったサービスがどうやって100人のユーザーを獲得するようになったのか?と言う内容を記事をしました。 クリエイターの方、起業を考えている方、副業で個人でWebサービスを作りたいと考えている方、IT企業に入られた方、プログラミングを始めたばかりの方などは是非読んで欲しいなと思っています。 どんなサービス?「メモや日記つい

      個人で作ったWebサービスを最初の100人に使ってもらうまで|katonobo
    • 今いちばんオススメしたいPython本 2022 - 初心者からプロまで仕事に活かせる3冊 + α - Lean Baseball

      2021年も数多くのプログラミングやPythonを扱った素晴らしい書籍とたくさん出会いました. 私はリアルの本屋さんに行くのがとても好きで(ECの本屋さんも好きですが), 技術書のコーナーには必ずと言っていいほど足を運ぶのですが, 年々「Python」というラベルが付いた棚の領域が広がっている気がします. プログラミング初心者でPythonからやりたいけど何から読めばいいのか🤔 実務に役立つような参考書籍ってどうやってみつければいいかわからない😇 よりビジネスに役立つ, 実践的な事例をしりたい💪🏻 という, 割とありそうなニーズにお応えすべく, 2022年いや, 今この瞬間に読んでおきたい・抑えておきたいPython関連書籍をまとめました! 2011年頃からPythonを使って仕事をし始め, 今もエンジニアリングからコンサルティング, マネジメントをやっている私独自の視点で, オス

        今いちばんオススメしたいPython本 2022 - 初心者からプロまで仕事に活かせる3冊 + α - Lean Baseball
      • 「無人化システム」を駆逐する組織マネジメントとエンジニアリング

        弊社では2019年3月ごろから「無人化システム」の駆逐を進めています。本記事ではこの取り組みを、組織マネジメントとエンジニアリングの側面から紹介します。 恐怖の無人化システム 「無人化システム」は社内の独自用語なので、まずは言葉の意味から説明します。 無人化とはなにか 無人化の前に属人化について触れておきましょう。weblio辞書から属人化について引用します[1]。 ある業務を特定の人が担当し、その人にしかやり方が分からない状態になることを意味する表現。 無人化は属人化の進化系です。無人化とは「属人化していた業務の担当者がいなくなってしまい、誰にもやり方が分からない状態になること」と定義できます。誰がどう見てもダメな状態ですね。 無人化システムとはなにか システム運用が属人化し、かつその運用者が退職するとシステムが無人化します。我々の会社ではこのようなシステムを『無人化システム』と呼んでい

          「無人化システム」を駆逐する組織マネジメントとエンジニアリング
        • なぜ型ファーストで考えるのか - 貳佰伍拾陸夜日記

          How do you imagine a building? You consciously create each aspect, puzzling over it in stages. Inception 型なし言語に馴染みはあるものの型付言語をいざ使ってみたらどういう気持ちで書いたらいいのかわからなかったと同僚から相談があり, それをきっかけにして社内の勉強会で以下の話をしました. よく型なし vs. 型付の文脈では「型を書くのは面倒だ」「安全の方が大事だ」「でも面倒だ」「それは型推論を前提にしていないからだ」などの議論になりがちな気がしますが、これはあくまで「計算ありきの型」を考えているからで, 「型ありきの計算」だと全く見え方が違います. 「型はある種の仕様」とおもえば, 型ファーストであることと, 型なし言語でテスト駆動開発(TDD)するときに最初にテストを書くこととは, 同じ

            なぜ型ファーストで考えるのか - 貳佰伍拾陸夜日記
          • Instagramはどうやって3人のエンジニアで1400万人にサービスを提供できるシステムを組み上げたのか

            Instagramは2010年10月にサービスを開始後、2011年12月までのわずか1年間で1400万人に利用されるほど巨大なサービスに成長しました。こうしたスケールに対応できるシステムを組み上げたのはたった3人のエンジニアだったとのことで、どのように少人数でスケールするシステムを組み上げたのかについて、エキスパートエンジニアのレオナルド・クリードさんが解説しています。 How Instagram scaled to 14 million users with only 3 engineers https://engineercodex.substack.com/p/how-instagram-scaled-to-14-million レオナルド・クリードさんは、Instagramが3人のエンジニアで安定して巨大なサービスを提供できた理由として、下記の3つの原則を守ったからだと述べています

              Instagramはどうやって3人のエンジニアで1400万人にサービスを提供できるシステムを組み上げたのか
            • MVP(Minimum Viable Product)の意味を理解する。そして、なぜ私はEarliest Testable / Usable / Lovableを好むのか。 | ANKR DESIGN | デザインリサーチ・プロトタイピング・サービスデザイン

              ‍ 数年前、私はこんな絵を書いて、アジャイル開発やリーン開発のついての様々なプレゼンで用いた。 そこから、この絵は急速に広まっていった!記事、プレゼン、さらには本(Jeff Pattonの”User Story Mapping”という素晴らしい読み物なのだが)にまで至る所で姿を見せた。多くの人がこの絵は反復型開発、リーンスタートアップ、MVP(minimum viable product)の本質をよく捉えていると伝えてくれた。しかし、元の文脈から切り離して物事を捉える際にはごく自然なことであるのだが、この絵を誤解している人がいる。簡素化しすぎだと非難する人もいる。(正しい指摘である) この絵はあくまで比喩である。実際の車の開発の話ではなく、車を比喩とした一般的なプロダクトの開発の話なのである。 とにかく、これらのバズからこの考えの背景を話す時だと判断したのだ。 1つ目の例:not like

                MVP(Minimum Viable Product)の意味を理解する。そして、なぜ私はEarliest Testable / Usable / Lovableを好むのか。 | ANKR DESIGN | デザインリサーチ・プロトタイピング・サービスデザイン
              • 10年エンジニアリングマネージャーをやって気づいた4つの大事なポイント 【EMはもっと自由でいい】 - MonotaRO Tech Blog

                はじめに ※この記事はEngineering Manager Advent Calendar の22日目の記事になります。前日はmtx2sさんの技術的負債に対するマネジメントの記事でした。個人的には「負債上限」「負債ベースライン」の考え方良かったです。 こんにちは。モノタロウでエンジニア組織のマネージャーをしております普川(@taipuka0)です。 自分は前職から通算10年以上してエンジニアリングマネージャーを続けた後、現在モノタロウでは8人のEMのみなさんと日々ソフトウェア・エンジニアリングの現場でマネージャーとして課題解決に向き合っています。これまで色々な壁にあたり、試行錯誤を繰り返して来ました。EMの難しさを痛感したことも多々ありました。 なぜEMが難しいのか?その一つとして、エンジニアからEMにジョブチェンジした際のギャップというのがあると思います。同じチーム、現場にいたとしても

                  10年エンジニアリングマネージャーをやって気づいた4つの大事なポイント 【EMはもっと自由でいい】 - MonotaRO Tech Blog
                • エンジニアリングマネージャーとしてどんなことをしているのか? - tuneの日記

                  はじめに エンジニアリングマネージャーとは? メンバーのサポート・育成・評価 メンバーの状態観察 目標設定・人事評価 後進の育成 日常の労務管理 開発 プロダクトマネジメント エンジニアリングのリーダーシップ 採用・採用広報・アドバイザーの招聘 採用 採用広報 アドバイザーの招聘 他社との情報交換 終わりに はじめに 今流行りの Meetyを使って社外の方とお話しする機会を作っているのですが、「エンジニアリングマネージャーとしてどんなことをしているのですか?」という質問を何度かいただいたので、自分の整理のためにも日々の具体的な行動・活動をまとめてみます。 私はRetty株式会社でtoC Web開発/toB Web開発 両方をみているエンジニアリングマネージャーであり、この記事を書いた2021年9月時点では20名弱のマネジメントを務めています。エンジニアリングマネージャーとなってからは2年が

                    エンジニアリングマネージャーとしてどんなことをしているのか? - tuneの日記
                  • 今の日本に最も必要な科学的思考、社会へのエンジニアリングのかたまり 「貧乏人の経済学」パナジー&デュフロ著 山形浩生訳|TAKASU Masakazu

                    ブームになったので、なにか政策が失敗するたびにナッジだのパターナリズムだのの用語を持ちだして賢しげに「こうすればうまくいくのに!」とコメントする人も多い。 (ナッジやパターナリズムは、思い込みを利用して成果を出すための仕組み。 ナッジ: なにか得する行動をするような仕掛けをつける。たとえばトイレの小便器の中心にハエの絵を書くと、そこめがけて小便する率が上がってトイレがキレイになる パターナリズム: 多くの人にとってオススメの選択肢に予めマルをつけておこう、たとえばレストランのメニューでヘルシーなものを目立つようにしておけば健康が改善するだろう) でも、「そうした岡目八目のほとんどは間違っている」というのが、まさに行動経済学だ。ノーベル賞をとった学者たちは、実験でそうした思い込みの存在を証明し、うまく思い込みを利用して他人の意思決定や行動を変えさせることに成功したことで評価されている。 失敗

                      今の日本に最も必要な科学的思考、社会へのエンジニアリングのかたまり 「貧乏人の経済学」パナジー&デュフロ著 山形浩生訳|TAKASU Masakazu
                    • ソフトウェアエンジニアとしての姿勢と心構え / Software Engineer's Survival Guide

                      2022年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                        ソフトウェアエンジニアとしての姿勢と心構え / Software Engineer's Survival Guide
                      • 仮想DOMは本当に“速い”のか? DOM操作の新しい考え方を、フレームワークを実装して理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                        仮想DOMは本当に“速い”のか? DOM操作の新しい考え方を、フレームワークを実装して理解しよう 最近のJavaScriptフレームワークで利用される「仮想DOM」について、リアルDOMの違い、メリット・デメリット、仮想DOMを使ったフレームワーク開発などを、ダーシノ(bc_rikko)さんが解説します。 はじめまして、ダーシノ(@bc_rikko)です。さくらインターネットでフロントエンドエンジニアをする傍ら、NES.cssというファミコン風CSSフレームワークを開発しています。 さっそくですが、皆さんは、ReactやVue.jsといったJavaScriptフレームワークを使ったことがありますか? そういったフレームワークで使われている、仮想DOMについて知っていますか? 「聞いたことない」「聞いたことはあるけど、どう実装されているかは知らない」「熟知している」。いろいろなレベルの方がい

                          仮想DOMは本当に“速い”のか? DOM操作の新しい考え方を、フレームワークを実装して理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                        • エンジニアリングマネジャーになってから技術力が伸びるパターン - valid,invalid

                          あまり声を大にして言っていなかったが、Engineering Managerになってからのほうが学習意欲が増して技術力が伸びたのではないかという自負がある— ohbarye (@ohbarye) 2019年3月26日 もう半年以上前だが、このツイートにそこそこFavが付いたのでもう少し丁寧に考えや経験を補足しようと思った。 僕が観測する界隈ではエンジニアがマネジャーになることに対するネガティブな印象として「コードを書けなくなる」「技術力が落ちる」といった意見を聞くことが多いので、いち反例として個人的な経験を挙げてみる。*1 どういうことか 僕がエンジニアリングマネジャーになったのは2017年で、今から約2年前。*2 過去に記事で書いたようにその頃は 「日常の業務を漫然と続けるだけで成長するフェーズは終わった」という焦燥感があった一方、目線の上げ方・課題の見つけ方・実行するための冴えたやり方

                            エンジニアリングマネジャーになってから技術力が伸びるパターン - valid,invalid
                          • 40歳を過ぎてもソフトウェアエンジニアを続けてるって話 - Mitsuyuki.Shiiba

                            昨日、ゆのんさん( https://twitter.com/yunon_phys )が社内の勉強会で「エンジニアリングマネージャとは?」って話をしてくれて、面白いなぁって思いながら聞いてた。 今日は @yunon_phys が社内勉強会で、エンジニアリングマネージャについてお話をしてくれてとてもよかった。こんな話が社内で聞けるのって福利厚生だなぁと思いながら聞いてた。— SHIIBA Mitsuyuki (@bufferings) October 13, 2023 その中で「エンジニアリングマネージャが見ることのできる範囲はめちゃ広いから、すべてを完璧にしようとするんじゃなくて、その場に応じてスキマを埋めるような動きができるといい。組織の成長とともにその動きも変わっていく」ってことを言っていて、これって自分のソフトウェアエンジニアとしての動きにも似たところがあるなぁと思ったので雑にメモ。

                              40歳を過ぎてもソフトウェアエンジニアを続けてるって話 - Mitsuyuki.Shiiba
                            • エンジニアの劣等感との付き合い方 - Qiita

                              はじめに 私は、不完全な人間です。 人より劣っているところ、弱みもたくさんあります。 しかしながら、なんとか、今日までエンジニアとして生きていくことができました。 私がこれまで、劣等感とどう折り合いをつけてエンジニアとして生きてきたか、説明したいと思います。 この記事で最も言いたいことは「不完全な自分を認めながら、でも、自分の成長の可能性を失わない」ということを伝えたいです。 劣等感にまみれたエンジニア人生 ふりかえると、劣等感にまみれたエンジニア人生でした。 「自分はダメなエンジニアなんだ…」 という想いが、思考の隅につきまといながら、なんとか生きています。 思い返せば、この想いの最初のきっかけは、新人時代に先輩社員にコードレビューの指摘で、叱咤された事でした。 「こんなことも知らないの」 「コードを書く才能がないんじゃない」 「…あぁ、もう、いいから、こっちで修正しとく。いいよ。さわら

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                              • エンジニアが成果アピールで意識すると良い4つの観点 | Recruit Tech Blog

                                はじめに結論 自身やチームの取り組みをアピールする際、以下4つの観点 (Issue度・解の質・革新性・主体性) を意識すると、成果アピールの説得力を高めることができます。 成果 (創出した物事の価値・意義) Issue度: どういった/どのくらいの問題に取り組んだか? (重要度・規模感・難易度) 解の質: やったこと/結果は、どういった/どのくらいの変化・貢献をもたらしたか? (価値・意義) プロセス (成果を生み出した理由・背景) 革新性: アプローチ手法の着眼の良さ/工夫点はあるか? (アプローチ方法) 主体性: アプローチをどのような立場で/どのくらい主体的に推進したか? (進め方) これらの観点を意識して適切に成果アピールできるようになると、成果面談などの社内イベントのみならず、社内外のプレゼンや転職活動 (レジュメ作成・面接・交渉) など様々な場面で役に立ちます。 そもそもこれは

                                  エンジニアが成果アピールで意識すると良い4つの観点 | Recruit Tech Blog
                                • 「エセ自己組織化」症候群から脱却し、約束を守るプロフェッショナルなアジャイルチームになるには -アジャイル時代のマネジメント進化論- / #RSGT2023

                                  2023年1月11日より開催された「Regional Scrum Gathering Tokyo 2023」の登壇資料です。 https://2023.scrumgatheringtokyo.org/index.html ----- Visionalのエンジニアリングに関する最新情報はTwitter、ブログで発信しています!📣 ▼Visional Engineering Blog https://engineering.visional.inc/blog/ ▼VISIONAL ENGINEERING Twitter https://twitter.com/VISIONAL_ENG

                                    「エセ自己組織化」症候群から脱却し、約束を守るプロフェッショナルなアジャイルチームになるには -アジャイル時代のマネジメント進化論- / #RSGT2023
                                  • Googleがコードレビューのガイドラインなど、ソフトウェアエンジニアリング実践のためのドキュメント「Google Engineering Practices Documentation」を公開

                                    Googleがコードレビューのガイドラインなど、ソフトウェアエンジニアリング実践のためのドキュメント「Google Engineering Practices Documentation」を公開 ライセンスはクリエイティブコモンズの「表示 3.0 非移植 (CC BY 3.0)」で、複製や再配布、営利目的を含めた改変や翻案が可能になっています。 Googleで一般化されたエンジニアリングプラクティス Googleはこのドキュメントを次のように紹介しています。 Google has many generalized engineering practices that cover all languages and all projects. These documents represent our collective experience of various best practic

                                      Googleがコードレビューのガイドラインなど、ソフトウェアエンジニアリング実践のためのドキュメント「Google Engineering Practices Documentation」を公開
                                    • 複雑なシステムでは、すべての要素が正しくても障害が起きる。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(前編)。JaSST'23 Tokyo基調講演

                                      複雑なシステムでは、すべての要素が正しくても障害が起きる。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(前編)。JaSST'23 Tokyo基調講演 Netflixが始めた「カオスエンジニアリング」は、現在では大規模なシステムにおける可用性向上の手法のひとつとして確立し、広く知られるようになりました。 そのカオスエンジニアリングという手法を定義したのが、元Netflixカオスエンジニアリングチームのエンジニアリングマネージャーを務めていたCasey Rosenthal(ケイシー ローゼンタール)氏です。 そのローゼンタール氏が、ソフトウェアのテストに関わる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム 2023 東京」(JaSST'23 Tokyo)の基調講演に登壇し、「Chaos Engineering to Continuous Verification」(カオスエンジニアリングから継続

                                        複雑なシステムでは、すべての要素が正しくても障害が起きる。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(前編)。JaSST'23 Tokyo基調講演
                                      • サブスクリプションサービスをつくる時にエンジニアが考えること / Behind the Scenes: Engineering a Subscription Service

                                        「B/43 Tech Talk 〜 Fintech×サブスクリプションサービス立ち上げの裏側〜」にて @ohbarye が"サブスクリプションサービスをつくる時にエンジニアが考えること"と題して発表した資料です。 イベントURL: https://smartbank.connpass.com/event/289643/

                                          サブスクリプションサービスをつくる時にエンジニアが考えること / Behind the Scenes: Engineering a Subscription Service
                                        • 内製化をすすめる知人へのアドバイス - Kengo's blog

                                          ソフトウェアエンジニアとしての働き方を探求してきた経験と、駐在員として文化の狭間でうろちょろしてきた経験、OSSエンジニアとして多数の多様な人材と交流してきた経験をもとに、果敢にも内製化に挑戦する知人へのアドバイスを気持ちまとめます。 前提 主な利用技術にはJava(Spring Framework)やTypeScriptを想定 FaaSを始めとしたManaged Serviceは(いまのところ)積極採用しない構え Digital Transformationを推し進める一環としての内製化に、エンジニアリングの観点から挑む方を読み手として想定 内製化のターゲットは決まっているか心当たりがある状態 既存の開発チームはほぼ無い想定 1. チームビルディング 1.1. スーツとギークの対立を避ける 我々が若かった頃は"スーツ"と"ギーク"の対立を煽る風潮にありました。Rockstar Engin

                                            内製化をすすめる知人へのアドバイス - Kengo's blog
                                          • 新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと』発売のお知らせ

                                            みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 言いたいことはタイトルに書いたとおりなのですが、2022年8月26日に、新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと チームが必要とするマネージャーになる方法』が発売になります。 エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法著者/訳者:James Stanier、 吉羽 龍太郎、 永瀬 美穂、 原田 騎郎、 竹葉 美沙出版社:オライリージャパン発売日:2022-08-26単行本(ソフトカバー):376ページISBN-13:9784873119946ASIN:4873119944 原著はDr. James Stanier氏の『Become an Effective Software Engineering Manager: How to Be the Leader Your Development Team Need

                                              新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと』発売のお知らせ
                                            • 【資料公開】エンジニアリングマネージャーのしごと

                                              みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年9月6日に行われたオンラインイベント「エンジニアリングマネージャーのしごと - Forkwell Library #5」の登壇資料を公開します。 内容は、新刊書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』に関するものなのですが、本書は18章、350ページからなる本であり全部を網羅的に紹介するのは無理筋なので、今回は根底にある考え方にフォーカスを当てています。この発表のあとにQ&Aコーナーがあったのですが、その内容については、aki.mさんのブログ記事にまとまっていますので参考にしてください。 内容に関するご意見やフィードバックは、Twitter: @ryuzee までお知らせください。 スライドを見て興味を持たれた方は、ぜひ書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』を読んでいただければと思います。 それでは。 エンジニアリングマネージャー

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                                              • 日本のソフトウェア企業でよく見るエンジニア組織の構造と、近年推奨されるエンジニア組織の構造について

                                                はじめに 恥ずかしながらスクラム開発の開発チームへの導入を何度も経験しているのだけれど、どうしてもチームの成熟レベルが高い位置までもっていくことができませんでした なぜうまくいかないのか? これを深掘りする過程で教科書どおりに実行するには組織の構造がスクラムガイドで書いてある構造と根本的に異なっているのではないか?と考えるようになりました。 よくあるエンジニア組織の構造 大きめのWebソフトウェア企業の内製型エンジニア組織の構造はだいたいどこもこのような感じになっています この組織構造の問題点 スクラムを導入する場合、リーダー自身かあるいはメンバーの一人がスクラムマスターとなります リーダー自身がスクラムマスターになる場合でもアンチパターンと言われる開発者との兼任になります。 スクラムマスターの最も重要な職務である「観察」が行えなくなります。 スクラムマスター自身が観察を行わない場合、各メ

                                                  日本のソフトウェア企業でよく見るエンジニア組織の構造と、近年推奨されるエンジニア組織の構造について
                                                • Twitterはタイムラインをどうやってキャッシュしているか - Qiita

                                                  Twitterの内部構造を読解してみる 前口上 Twitterのようなマイクロブログサービスでは短時間で書き込みも多く、特にタイムライン周りは単にRDBのデータを出し入れるするだけではスケールしなくなります。 インターネット上に断片ながらTwitterの中の人がアーキテクチャについて解説した記事や動画がいくつか落ちていたので、Twitterがタイムラインをどうやってキャッシュしているかについてまとめてみたいと思います(推測を含みます)。 Twitterのテーブル構造 単純なTwitterのテーブル定義をRDBで定義すると以下のようになると思います。 tweets ツイート id user_id contents tweet_at followers フォロワー source_user_id destination_user_id users ユーザー id user_name timeli

                                                    Twitterはタイムラインをどうやってキャッシュしているか - Qiita
                                                  • ソフトウェア設計の Why & What & How | Wantedly Engineer Blog

                                                    こんにちは、開発チームのアーキテクトをやっている竹野(@Altech)です。先日、新人研修でソフトウェアの設計について話す機会がありました。 ソフトウェアの設計というのは関連する領域が広いため、どうしても断片的な理解になりがちです。そこで、早い段階で全体像を感じてもらうために、ソフトウェア設計の Why と How と What を1時間でまとめて話すというちょっと意欲的なコンセプトで研修を行いました。今回は、その内容を記事にしました。 この研修のねらいはじめにソフトウェアの設計について書かれた情報は世の中に多いですが、その情報の多くは How であり、それだけを読んで適切に使うことが難しいと感じています。その直接的な理由は、How に対しての What、How / What に対しての Why が語られることが少ないからです。 ただ、How だけを知っていると、それは本当に問題を解決して

                                                      ソフトウェア設計の Why & What & How | Wantedly Engineer Blog
                                                    • 経営とソフトウェアエンジニアリングの接続 - WEB SALAD

                                                      はじめに 2020年の1月から執行役員CTOに就任し、そこから数年間「CTOの役割は何か」を自問自答してきました。 就任当初から「CTOの役割とは、経営とソフトウェアエンジニアリングを接続することである」という考えはありましたが、上手く言語化できずにいました。 最近になってようやく他者へ説明できるレベルまで言語化できるようになったので、現時点での考えを残しておきたいと思い、4年ぶり(!)にブログを更新する1ことにしました。 本ブログポストの要旨 筆者の考えるCTOの役割は、「ソフトウェアエンジニアリング組織の日々の活動が企業価値の向上に繋がっている状態を作ること」です。 企業価値の向上のためにソフトウェアエンジニアリング組織が行うべき取り組みは、コーポレートファイナンスの視点を導入することで論理的に導けます。 そして、ソフトウェアエンジニアリング組織の日々の活動がこれらの取り組みに自然と向

                                                        経営とソフトウェアエンジニアリングの接続 - WEB SALAD
                                                      • Googleのソフトウェアエンジニアリング文化

                                                        Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                          Googleのソフトウェアエンジニアリング文化
                                                        • 将来のCTOを迎えるために エンジニアリングマネージャーが半年でやったこと|miyamoto

                                                          カミナシでEM(エンジニアリングマネージャー)をしている宮本と申します。 カミナシには現在CTOがいません。 ただ、採用活動は進めておりますので、近い内に採用活動が花開くことを切に願っております。 本記事では、将来のCTOを迎えるにあたり、EMである私が直近半年で何を考え、どんな対応をしてきたかについてまとめました。 カミナシが求めるCTOとはCTOを採用したいという話が挙がった際、カミナシは具体的にどういった方をCTOとして迎えたいのか議論になった事があります。 ここでよく議論の分かれ目になるのが、実務者のTOPとしてのCTOか、経営者としてのCTOか、という2つの観点です。 当然、両方の性質を備えているのが望ましいのですが、究極的にどちらの要素しか満たさざるを得ない場合、どちらを選択すべきか関係者の認識を揃えておく必要があると思います。 結論、カミナシでは経営者としてのCTOを優先した

                                                            将来のCTOを迎えるために エンジニアリングマネージャーが半年でやったこと|miyamoto
                                                          • ロックスターになれなくてもいい。ソフトウェア開発に長く携わる技術「メタエンジニアリング」とは - Findy Engineer Lab

                                                            Developers Summit 2020に登壇 こんにちは! 塩谷啓(@kwappa)と申します。ヘイ株式会社(2022年10月よりSTORES 株式会社)のエンジニアリング室という部署で、マネージャーをしています。 エンジニアとしてのキャリアを家庭用ゲームソフトの開発からスタートし、SESや受託開発を経て、いくつかのWebサービスの会社で働いてきました。2011年ごろから、エンジニアリングと並行して採用の仕事も担当するようになり、現在ではマネジメントとメタエンジニアリングを主な業務領域としています。 並の腕前のエンジニアが発見した新しい適性 ごく平凡なエンジニアであることの焦燥感 突然の採用担当 メタエンジニアリングのめざめ 技術広報・採用・組織開発でそれぞれ何をするのか? 技術広報 ─ アウトプットを実現して社外から信頼を得る 採用 ─ 公開情報のメンテナンスと選考プロセスの整備

                                                              ロックスターになれなくてもいい。ソフトウェア開発に長く携わる技術「メタエンジニアリング」とは - Findy Engineer Lab
                                                            • Googleが従業員に対して実践している「カオスエンジニアリング」とは?

                                                              By BrianAJackson サービスやシステムに意図的にトラブルを発生させることで、実際にトラブルが発生した際に的確な対処ができるような訓練を行うことを「カオスエンジニアリング」といいます。Googleが従業員に対して行っている4つのカオスエンジニアリングについて、Googleのエンジニアリングディレクターであるデイブ・レンジン氏が語っています。 Chaos Engineering For People Systems w/ Dave Rensin of Google - YouTube ◆チームメンバーをランダムで不在にさせる 週に1度、各チームからランダムにピックアップされたメンバーを自宅勤務とします。選ばれたメンバーは自身の仕事を遂行することはできますが、他のメンバーからの質問には一切答えてはならないというルールで自宅勤務を行います。これを行うことで、突然誰かが欠勤しても円滑に

                                                                Googleが従業員に対して実践している「カオスエンジニアリング」とは?
                                                              • 技術的負債は開発者体験を悪化させる - mtx2s’s blog

                                                                ソフトウェアエンジニアにとって、技術的負債が増え続けるソフトウェアプロダクト開発現場に身を置くことがどれほど苦痛なことであるか。エンジニアリング組織のマネジメントを長年担ってきて、それは強く感じるところだ。 中途採用の選考プロセスに面接官として参加し、これまで数多くの退職理由を見聞きしてきた。その中で、レガシーシステムをリファクタリング・リアーキテクティング・リライトできないことへの不満を理由として挙げるエンジニアは多かったように思う。裏を返せば、自社のソフトウェアプロダクトが技術的負債にまみれたまま放置されているなら、優秀な人材が他社に流出するリスクがあると認識すべきだ。 本稿では、技術的負債と開発者体験の関係について紐解くとともに、それに対してソフトウェアエンジニアリング組織を預かるマネージャーが取るべき行動について考えてみたい。 ※これは、Engineering Manager Ad

                                                                  技術的負債は開発者体験を悪化させる - mtx2s’s blog
                                                                • マイクロサービス化は本当に難しい

                                                                  はじめに この記事は、AEON Advent Calendar 2023の21日目です🎉 イオンスマートテクノロジー株式会社(通称AST)のCTO室TechLeadチームの@t0doroki_takaです。弊社ではSREチームの発信に勢いがありますが、アプリケーションレイヤーよりの話題も積極的に発信していければと思います。 自分の敗戦の振り返り 以前、大規模ECシステムのリプレース案件に関わった時(そして敗戦したとき)の振り返りです。 今回取り上げるケーススタディは、システム全体(連係するシステム含む)としては段階的移行ではありましたが、主ターゲットとなるシステムは、全EC機能を包括する大規模なシステムで、それをフルスクラッチでリプレースするものでした。 巨大なモノリス構造であったため、マイクロサービスアーキテクチャに移行することで、サービス提供のアジリティを確保することが目的の一つでし

                                                                    マイクロサービス化は本当に難しい
                                                                  • メンテのいらないソフトウェア - 誰かの役に立てばいいブログ

                                                                    ソフトウェアエンジニアとして働き始めて 20 年以上になります。 元々ソフトウェアでいろいろ作りたくて就いた職業なので、結構な数のプロダクトを開発してきました。 私がメインで開発したもので OSS として出ているものでは、 yrmcds: memcached クローンで、レプリケーション機能などを持つ usocksd: SOCKS4/5 サーバー & ライブラリ transocks: アプリのネットワーク通信を透過的に SOCKS サーバーにプロキシする透過プロキシ coil v2: Kubernetes の CNI ネットワークドライバ moco: MySQL を自動運用する Kubernetes オペレーター accurate: Kubernetes 上で namespace ベースのソフトマルチテナンシーを実現するためのソフトウェア などがあります。これらのソフトウェアの多くは、現役

                                                                      メンテのいらないソフトウェア - 誰かの役に立てばいいブログ
                                                                    • 文化からツールまでを扱ったタイトルに違わぬ大著『Googleのソフトウェアエンジニアリング』を読んだ - こまぶろ

                                                                      昨年11月末に発売された『Googleのソフトウェアエンジニアリング』を読みました。 Googleのソフトウェアエンジニアリング ―持続可能なプログラミングを支える技術、文化、プロセス オライリージャパンAmazon 細かい内容についての感想はTwitterの方に放流しているので、ブログでは簡単に。 とりあえず一周した。17章以降は基本「いやーGoogleさんすごいっす」という感じだったが、ところどころ役立つ話があったし、「エンジニアリングを発展させていった先の一つの形がこうなのか」という面白さは大きかった。逆に前半は実践的にかなり勉強になったのでちゃんと復習しよう…… #swebookjp— こま (@koma_koma_d) 2022年1月3日 全体の構成 書籍全体の構成は、以下のようになっています。 分量としては、「第4部 ツール」が最も大きな部分を占めています。 第2部から第4部に

                                                                        文化からツールまでを扱ったタイトルに違わぬ大著『Googleのソフトウェアエンジニアリング』を読んだ - こまぶろ
                                                                      • 無邪気なエンジニアリングができなくなってきた

                                                                        タイトルの通り。好きでやっているエンジニアがだんだん好きではなくなってきたような気がして、改めて何が起きているのか、思考はまとまらないから箇条書きする。 無邪気なエンジニアリングとはコードを読む、書くのIOがとにかくたくさん気になったOSSやサービスはすぐさわる記事や登壇で書く以外のアウトプットもたくさん無邪気なエンジニアリングをして、これになりたかったインターネットで一発当てる著名なOSSのコミッターカンファレンスのプロポーザルをたくさん通す本をたくさん書いているたくさん質の良い記事を書いて凄い PV 数なりたかったのその行く末生活を全てエンジニアリングに捧げようとする無理あらゆる技術イベントに顔をだそうとする私生活や仕事でしばしば予定がつかずキャンセル帰りが遅くなるのが良くないので、家から近いイベント以外いかなくなった(規模の比較的おおきい)コミュニティを主催するスポンサー探しで苦労こ

                                                                          無邪気なエンジニアリングができなくなってきた
                                                                        • 開発組織の貢献は売上として直接語るのはやはり無理があるのではないかという考察

                                                                          先日サーバントワークスさんが公開した 計測によるスクラムチームのパフォーマンス向上 を読んで、 以前自分が書いた 開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか をもうちょっと言語化することができそうだったのでメモ。 TL;DR 結論としては、開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか でも書いた通り 開発組織はビジネスの実現を担っている職能であり、理想的には 「永久に持続性がある状態」で 「0秒 でしかも 並列数を無限」 でモノが実現されて、「不具合やパフォーマンスの劣化は 0」 であってほしい。もちろん現実世界ではどれも実現できないのでそこにいかに近づけるかということを目的に改善を実施すればよく、売上などのKPIに翻訳する必要性は必ずしもない から考え方は変わってないが、改めて整理して 開発組織は、Ability to Innovate と Time to Market 2つのケイ

                                                                          • 段ボールで作る! 動く、飛ぶ、遊ぶ工作

                                                                            本書は、子どもはみんな大好きで、しかもどんどん家に増えていく段ボールを中心に、紙箱や紙管(トイレットペーパーの芯など)を材料にして、実際に動かして遊べるおもちゃやゲームなどを作るための楽しい書籍です。紹介している作例は、マジックハンド、潜望鏡、ブーメラン、足踏みロケット発射装置、ゴムで飛ばすヘリコプター、パドルで進むボート、ビー玉ローラーコースター、風力トラクター、ストローで吹くサッカーゲーム、チェーンリアクションマシン、的当てゲーム、など。試行錯誤しながら改良を重ねることで、自然にエンジニアの考え方を身に付けることもできる、未来のエンジニアやプロダクトデザイナーにおすすめの一冊です。 1 エンジニアリングの科学 ボール紙や段ボールを使うワケ 身近な紙を集めて見てみよう ぶ厚い紙のじょうずな切り方 紙と紙のくっつけ方 便利なテクニックあれこれ 2 メカニズムの驚き ロボティクスとアニマトロ

                                                                              段ボールで作る! 動く、飛ぶ、遊ぶ工作
                                                                            • Slack社はSlackをどう使っているのか - Slack利用ガイドラインの話 - Qiita

                                                                              GitLab社のGitLab Handbookと徹底した文書化、組織的なオープンネス(?)を先日調べたのだが、じゃあ同じように見える化、透明性をアピールしているツールが何か?と考えた際ににSlackがあると思っている。SlackといえばDM禁止!オープンな職場が良し!風通し良し!なやつである。 しかしそれを実際会社で根付かせようとした時に、Slackの使い方を説くだけでは足りなくて、むしろ皆の意識改革みたいなものが必要だな~とひしひし感じさせられる。オープンな会社が良いかクローズドが良いか、「チームの風通しは良いほうが良いのか?」 世の中ひねた人も居るもんで風通しだけ良くてもこんなデメリットが有るなんて言われる 意見は増えても、内容が浅い 意見の浅い深いを確認する手間がかかる 浅い意見でも対応しなければならない 多数派の浅い意見に流されがちになる https://factory-learn

                                                                                Slack社はSlackをどう使っているのか - Slack利用ガイドラインの話 - Qiita
                                                                              • mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論

                                                                                mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論 2024年6月18日 mattn 大学卒業後、ソフトウェアハウスやSIerなどでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ運営に参加し、2019年からGoogle Developers Expert。2021〜2023年 GitHub Stars。著書に『みんなのGo言語』(2016年、2019年に改訂2版、技術評論社、共著)、『Go 言語プログラミングエッセンス』(2023年、技術評論社、単著)がある。関西在住。 X:@mattn_jp GitHub 前回はアウトプットとは何か、何のためアウトプットするのか、についてお話しました。筆者はこれまで、アウトプットのやり方で悩んでいる方々に、どう

                                                                                  mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論
                                                                                • エンジニアのための「ミーティング・メモ」入門 - クラウドサービスとVSCodeを添えて - Lean Baseball

                                                                                  10月からコンサルタントに出戻りしたエンジニアです. 入社前に想定していた以上に毎日が楽しいです*1. それはさておき, つい先日に前職の同僚であるエンジニアリングマネージャーの@jazzsasoriさんとサシ飲みしたのですが, 「エンジニアリングマネージャーとかテックリードとかになると, 議事録(的なメモ)」を取る力無いと辛いよね, 案外言及されてないけど という話題になりました, 酔っ払ってあんまり覚えてないけど🍻*2 で, どれぐらいの方がこの話題に興味あるのかな?と気になり, 昨夜、久々に前職エンジニアリングマネージャー氏と飲んでて、何かの拍子に「エンジニアがビジネスな力をつける訓練の一つとして議事録書くのがいいんだよね」的な話をしたのですが 「エンジニアのための議事録書き入門」とかいうブログ記事って需要あると思いますか皆さん🤔— Shinichi Nakagawa / 中川

                                                                                    エンジニアのための「ミーティング・メモ」入門 - クラウドサービスとVSCodeを添えて - Lean Baseball