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コンピュータ書の検索結果1 - 4 件 / 4件

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コンピュータ書に関するエントリは4件あります。 書籍技術書 などが関連タグです。 人気エントリには 『都内屈指の大型書店「丸善 丸の内本店」コンピュータ書担当の大崎さんに聞く。エンジニア必読の一冊』などがあります。
  • 都内屈指の大型書店「丸善 丸の内本店」コンピュータ書担当の大崎さんに聞く。エンジニア必読の一冊

    「オススメの技術書」という言葉から、みなさんはどのような本を思い浮かべるでしょうか。 たとえばこれからプログラミング言語の学習を始めたいと思ったとき、またたとえば後輩の新人エンジニアから参考図書について尋ねられたとき、市場ニーズの高い書籍に関する知識があれば、その選択がぐっと豊かになるはずです。 今回は都内で第2位の売り場面積を誇る超大型書店「丸善 丸の内本店」にてコンピュータ書担当を務める大崎 朋彦さんに、エンジニア必読の“売れ筋”技術書や隠れた名著についてお話を伺いました。

      都内屈指の大型書店「丸善 丸の内本店」コンピュータ書担当の大崎さんに聞く。エンジニア必読の一冊
    • Railsで成功するには、 コンピュータ書鑑賞、本との出会い方【Rubyistめぐりvol.1 takahashimさん】 - STORES Product Blog

      Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったRubyistめぐり。第1回は高橋征義さんをゲストに迎えて、お話を聞きました。こちらは後編です。前編はこちら。 Rubyが他の言語に与えた影響 藤村:第2部、高橋さんについて聞いてみようと思います。今更ながらRubyについて聞きたいんですけど、好きな機能とかありますか? 高橋:好きな機能ですか?あんまり機能としてこれというのなくて、全体的に使い勝手がいいですね。まあでも、そういう意味でいえばオープンクラスの方がいいんじゃないの?みたいな感じがしますね。オープンクラスじゃないRubyはつらそうだって。 藤村:確かに。 高橋:つらそうというかつまらなさそうですね。オープンクラスが原因でつらいことになるのはわかるんですけど、でもあれがないんだったら他の言語でもいいよね、って。 藤村:Rubyがああじゃなかったら他の言語は今のようになって

        Railsで成功するには、 コンピュータ書鑑賞、本との出会い方【Rubyistめぐりvol.1 takahashimさん】 - STORES Product Blog
      • 「本が売れない」なかで3年連続伸びているコンピュータ書 人気ジャンルは | ほんのひきだし

        出版科学研究所の調査では2006年以降、書籍の売上は12年連続でジリジリと下がり続けています(「出版月報」販売指標:推定販売部数より)。 しかしそんななか、コンピュータ出版販売研究機構(以下、CPU)の独自調査では、「コンピュータ関連の書籍(以下、コンピュータ書籍)の売上冊数は、3年連続で伸び続けている」というデータがあります。 「書籍全体」(出版科学研究所調べ)、「コンピュータ書籍」(CPU独自調査)それぞれの売上前年比。コンピュータ書籍の書店店頭売上前年比は、3年連続で上回っている。 ご存じでない方のために説明すると、CPUとは、コンピュータ書籍の販売促進やインフラ整備を会員各社で行なうために、30年前に設立された業界団体です。 インプレス、SBクリエイティブ、技術評論社、秀和システム、翔泳社、マイナビ出版と、今年の4月に加盟したソシムの7社で活動しています。もちろん、コンピュータ書籍

          「本が売れない」なかで3年連続伸びているコンピュータ書 人気ジャンルは | ほんのひきだし
        • コンピュータ出版販売研究機構、全国の書店員によって選ばれたコンピュータ書「CPU大賞 書籍部門」を発表

          「CPU大賞」とは、コンピュータ書籍の市場活性化を図るべくCPUが選定し、発表するもの。「書店部門」「売上部門」「書籍部門」の3部門を設けており、セールスやマーケティング、コンテンツといった総合的な観点で選定が行われる。 2019年度「CPU大賞 書籍部門」に選ばれた書籍は、全国主要書店147店舗のコンピュータ書籍担当者によって投票・評価された。対象となったのは、2019年1月1日から12月31日までに発売された加盟各社の新刊書籍。以下、第1位から第5位までの発表となる。 第1位 『1冊ですべてが身につく HTMLとWebデザイン入門講座』(Mana、SBクリエイティブ) 第2位 『ほんとに、フォント。フォントを活かしたデザインレイアウトの本』(ingectar-e、ソシム) 第3位 『Kaggleで勝つデータ分析の技術』(門脇大輔/阪田隆司/保坂桂佑/平松雄司、技術評論社) 第4位 『で

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