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ワナビの検索結果1 - 17 件 / 17件

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ワナビに関するエントリは17件あります。 増田創作人生 などが関連タグです。 人気エントリには 『大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」|落合陽一』などがあります。
  • 大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」|落合陽一

    大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」 表題に全てが現れているんだけど,博士とって着任&研究室を独立したての頃(27歳)は,「人間若いうちは誰だって伸びるから大丈夫だ!」と思って研究したり作品作りを応援したりしてたんだけれど,結局人間はあまり変わらず,のべ百人くらいの学生をゼミで触れ合ってきた結論,8年くらい同じこと繰り返して大体わかってきたことをまとめておこうと思う(遅すぎ?). 極めてシンプルな話で,noteに書くよりはtwitterにまとまる程度のことなんだけれど,意外と人の伸びを信じてしまう性善説(どちらかというとお人好し)で環境に恵まれてきた落合陽一(未踏とか)なので人が成長していくところを見たくなってズルズルと期待して

      大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」|落合陽一
    • プロがワナビーに対して面と向かって言えないけど実は思っていること

      クリエイターやっていると必ずファンに混じってワナビーがやってくる。 「自分もこういうことがしたい……」と相談してきて、まぁその場は体の良いことを言う。「がんばってくださいね」みたいな。 でも、本人に悪いからほんとうは面と向かって言えないだけで、こういう人に感じていることがある。 ①アウトプットが圧倒的に足りない ワナビーの人はまずもって作品を作っていない。 「これから作ろうと思っている」という状態でやってくる。 そこで「まずはネットにたくさん発表して、反応を見るといいですよ」と言うと、「なるほど!」と納得するのだけど、結局は動かない。 いや、ちょっとはやるんだけどすぐにやめる。それは忙しいからなのかもしれないけれど。 でも、プロになるような人間は余った時間があったらすべて創作に注ぎ込むような人間だ。 たまに奮起して年に一回作るというようじゃ到底足りない。 そもそもワナビーはそれすらやらない

        プロがワナビーに対して面と向かって言えないけど実は思っていること
      • 口だけで何も動かないワナビーの友人が50歳になった

        タイトルの通りなんだけど、なんだか現代の寓話を見ているような気分。 友人は派遣社員をやりながらずっと漫画家を目指している。 学生時代からずっと──つまり30年近く目指しつづけている。 難関私大に入るもどうしても漫画家の夢が追いかけたくて中退。 漫画の専門学校に入り直し、卒業後は就職せずにフリーターをしながらの投稿生活を選んだ。 仕事は週4日に抑えて、家賃も生活費も最小限にして暮らしていたね。 30歳のときはまだまだ余裕があった。40歳のときは焦っていた。 何も成果がなかったわけじゃない。 20代のときは頑張っていた。 某青年雑誌で佳作かなにかを取ったこともある。 ガロに持ち込んだこともあるらしい。 でも、その頑張っていた時期でさえ──作品を完成させるのは2年に1回とかだった。 30代のときは人脈を作ろうと頑張っていたね。 いろんなクリエイターのトークショーに行って話しかけていたそうだね。

          口だけで何も動かないワナビーの友人が50歳になった
        • 芸能もやっぱりそういう感じなんだね。 10代後半から20代前半の業界ワナビー..

          芸能もやっぱりそういう感じなんだね。 10代後半から20代前半の業界ワナビー女性に、業界の著名男性が「仕事をあげる」と連絡して、 仕事につられた女性が性暴行されて泣き寝入りっていうのは、雑誌のライター・イラストレーターでもあるあるだった。 (性暴行されたかわりに一応仕事もらえることも、仕事については嘘でただ性暴行されて捨てられて終わりのこともあった) 最近は出版業界人と関わらなくても個人ブログや個人SNSアカウントで影響力を獲得してからウェブメディア系の仕事をとれるので、 無名貧乏状態(ものすごく弱い)で業界の著名男性(業界で干す権限があるのでものすごく強い)と会う危険を冒さずにキャリア形成する選択肢が生まれて良かったと思う。 そのかわり「ちいかわ」みたいなSNSウケする作風の速筆多産クリエイターであること、 ウェブライターだったらネット上のマーケティングに長けてることなど、 枕を回避でき

            芸能もやっぱりそういう感じなんだね。 10代後半から20代前半の業界ワナビー..
          • ラノベ作家の思い出① ~1匹のワナビが受賞するまで~|渡葉

            渡葉です。普段はゲーム会社でシナリオを書いております。 ……が、その前は何をしていたかというと、一般企業に勤めながらラノベ作家をしておりました。いわゆるプロとしての活動を始めたのは、ライトノベル業界が最初だったわけです。 先日、ゲームプランナーさんと雑談していて、その頃の思い出について少し語ったのですが、意外と当時得た知見にも役に立つものがありそうなので、一度、自分とライトノベルにまつわる話をここに残しておこうと思いました。 気が付けば作家時代からけっこう時間がたっていて、過去の話になりつつあるので、そのうち忘れちゃいそうだし。ちょっと話せば長くなりそうですが、今回はとりあえずワナビ時代から受賞するまでの話かな。ではどうぞ。 的外れにもがいていた時代時は2016年。石川県・金沢の居酒屋にて。オフ会で集まった友人たちに、私は決意を語りました。「俺はいままで、自分の好みだけで書いてきた。次こそ

              ラノベ作家の思い出① ~1匹のワナビが受賞するまで~|渡葉
            • ワナビー論―究極のワナビーとしての永山則夫 - あままこのブログ

              republic1963.hatenablog.com 私から見て明らかに「何者かになりたがっている(いた)」人、これまでの人生で2人だけ思い浮かぶけど、逆に言うと2人しか思い浮かばない。そんなに多いのかな、何者かになりたがっている人。— Ta-nishi (@Tanishi_tw) 2021年6月30日 この2人のうちの一人ってたぶん俺なんで応答しておく。 で、この2人のうちのもう一人は僕あままこであるってことを、id:ta-nishi氏本人から言われました。 まあそれはさておき、上記の記事でid:republic1963氏は「ワナビー」を、「人から羨ましがられるような職業を目指し」ている人と定義しています。 ワナビー(何者かになりたがっている(いた)人と言いかえても良い)とは、何かに憧れ、それになりたがっている者のことを指す。だが、これだけでは不十分だ。まず、ワナビーというのは「漫画家

                ワナビー論―究極のワナビーとしての永山則夫 - あままこのブログ
              • ワナビーをバカにするものはワナビーに殺される - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

                私から見て明らかに「何者かになりたがっている(いた)」人、これまでの人生で2人だけ思い浮かぶけど、逆に言うと2人しか思い浮かばない。そんなに多いのかな、何者かになりたがっている人。 — Ta-nishi (@Tanishi_tw) 2021年6月30日 この2人のうちの一人ってたぶん俺なんで応答しておく。 サマリー ワナビーとは結果責任であり、敗北が宿命づけられている ワナビーとは「ライフスタイル」である それでもワナビーをバカにしないほうが良い理由 1:ワナビーとは結果責任であり、敗北が宿命づけられている ワナビー(何者かになりたがっている(いた)人と言いかえても良い)とは、何かに憧れ、それになりたがっている者のことを指す。だが、これだけでは不十分だ。まず、ワナビーというのは「漫画家・小説家」「ゲームクリエイター」「人気YOUTUBER」のような『人から羨ましがられるような人気職業を目指

                  ワナビーをバカにするものはワナビーに殺される - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
                • 『大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」|落合陽一』へのコメント

                  暮らし 大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」|落合陽一

                    『大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」|落合陽一』へのコメント
                  • 大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる

                    落合陽一 Yoichi OCHIAI @ochyai 大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる→「へえ,〇〇がやりたくて大学に入ってきたんだ,でなんで今まではやってないの?」(次週)「え,どうして今週できなかったの?」|落合陽一 @ochyai #落合陽一 note.com/ochyai/n/n781f… 2022-05-31 12:27:24

                      大学教員8年目やってるとワナビーとモノづくり好きの区別がつくようになってくる
                    • ワナビーを見ていて思う売れないクリエイターのパターン

                      教える側にいるからそういうやついっぱい見るんだけど、「たくさんインプットしろ」とか「とにかく作れ」とかじゃなくて、たくさんインプットして作ってみてもうまくいかないパターンのやつがいるんだよね。 それは「これはすでにあるから違うやつにしよう」って考え方をするやつ。 世に出ているパターンをありがちだとして避けると、だれのツボにも刺さらないいまいちなものが出来上がるんだよね。 当たり前だけど、世にすでにあるものってだれかのツボに刺さったものだから、それをやらないようにすると、だれのツボにも刺さらない。 たくさんインプットしてもそういう思考法だとインプットがなんにも活かせない。 正解は「これが面白いから、これをそのままやる」なんだよね。 実は売れているクリエイターって、これをやってることが多い。 たとえば三谷幸喜だと、子供の頃に見たコロンボが面白いから古畑任三郎をやる、ってパターンだよね。 これを

                        ワナビーを見ていて思う売れないクリエイターのパターン
                      • ワナビに”自費出版しないの?”は喧嘩を売る発言なので気を付けましょう

                        一式鍵@「セイレネス・ロンド」の人@元小説書き、今絵描き見習い// Ken Isshiki @estclusterx 「そんなに書籍化したいっていうのに、なんで自費出版しないの?」っていうのは、明らかに喧嘩を売る発言なので気を付けましょう。 2020-12-14 15:41:28

                          ワナビに”自費出版しないの?”は喧嘩を売る発言なので気を付けましょう
                        • ワナビふたたび。

                          これは過激になって駄目になった文学に対する激励文。 もしくはあんまりに平和で平凡な日常に対する疑問文。 俺は価値観を揺さぶるようなものが文学だって言ってるけどね、 過激さは別に問題じゃないんだ。 過激だから文学ってわけじゃないんだ。 勿論過激さはありだよ。だけどそれだけを抜き出してどうこうできるわけじゃない。 致命的なのは過激な人たちは人を楽しませようって感覚がないんだ。 いや、とびきり退屈な人だっておなじなんだけどさ。 去年受けた文学の講義内容を拝借。 恋空は小説なの? だけどあれは意外なものでもなんでもないんだ。 セックスもレイプも妊娠も中絶も普通のことなんだ。 日常でってわけじゃないよ。物語の中でってこと。 暴力はどんな物語にも出てくる。 それは必要だからだ。もはや手段となってしまったんだ。 あらゆる意味での暴力のないストーリーなんて作れないんじゃない? とても過激なものにするか、と

                            ワナビふたたび。
                          • とにかく明るい安村効果!スパイス・ガールズ「ワナビー」にいったい何が起こったの?

                            全米ナンバーワンヒット「ワナビー」に何が起こったのか? 2023年4月下旬のこと―― 25年以上前に全米ナンバーワンとなったスパイス・ガールズ「ワナビー(Wannabe)」の、サブスクリプション再生回数、ダウンロード購入数、楽曲検索アプリの検索数等が、軒並み上昇するという現象が勃発した。某サブスク再生回数では260%、某ダウンロードでは700%という驚異的伸びを記録、ちょっと尋常ではない数字をたたき出した。 昨今ならばTikTokやInstagram等のSNSで、ある楽曲がバズるとそういう現象が起こったりするが、その場合ここまでの瞬間突発的な伸びを見せることはない。このスパイス・ガールズの場合、ある日を境に一気に数字を伸ばしたという印象なわけで… いったい「ワナビー」に何が起こったのか。 イギリスで大ウケした “とにかく明るい安村” BGMはスパイス・ガールズ「ワナビー」 これは日本のメデ

                              とにかく明るい安村効果!スパイス・ガールズ「ワナビー」にいったい何が起こったの?
                            • 【実録】ワナビ流・文章と小説の書き方 - Home, happy home

                              こんにちは。ゆきうさぎです。 昨日まで6連投で「山賊王とバーリヤッドの死神」という短編ファンタジーを記事にしておりましたところ、 途中で以下のようなご質問を頂きました♪ 「 毎日ゆきうさぎさんの小説を楽しみにしています。小説、文章を書くトレーニングをどのようにされてきたのか、もしよろしければ、いつかどこかで、書いていただけると、たいへんありがたいです。 2019/10/23 」 umemura_wataruさま、ありがとうございます!! 自分の書いた物語を楽しんで頂けるっていうのが、私にとっては一番のご褒美です。「あー書いててよかったぁ!!」って本当に身体の底から震えが来るくらい嬉しいお言葉でした。 というわけで、 バーリヤッド終わったから、次のお話し行っちゃお~♪、と思っていたのですが、次はなかなか終わらなさそうな分量の物語だし、まずはご質問に回答してから先に進もうかなと、今日は少し閑話

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                              • 堀江ワナビー男〜いいからお前は会議に出ろの話 | 鈴木涼美「×××な男~酒と泪とオトコと美学」

                                関連記事 連載 8/19 ×××な男~酒と泪とオトコと美学 代理店系メンタリティ男〜独特のカタカナが名刺を彩ってる話 鈴木涼美 連載 8/27 新潟出身の服バカが年商1億以上を稼ぐまで~ 小学生でもわかるMBのビジネス成功論 ビジネスが成功する秘訣は「感情」にある〜SHOWROOM前田社長が天才と言われる理由 MB 特集 6/12 組織のパワーゲームが好きな男、仕事の達成感が好きな女 上野 千鶴子 浜田敬子 連載 7/25 東京落物百景 米津玄師? 梶井基次郎? 長渕剛が拒否した『週刊ザテレビジョン』の表紙用? レモンを落としたのは誰だ⁉ せきしろ 特集 6/7 「すべての人を教師と思う」など、はあちゅう&新R25編集長が教える、コミュ力アップの“3つの心構え” はあちゅう 渡辺将基 新刊紹介 消費される階級 2024/6/26 酒井順子 NEW 六十路通過道中 2024/5/24 群よう

                                  堀江ワナビー男〜いいからお前は会議に出ろの話 | 鈴木涼美「×××な男~酒と泪とオトコと美学」
                                • 日記:「継続」できないワナビの地獄~完璧を求めてできない日々~ - ばしこ氏のブログ

                                  継続の方法がさっぱりわからない。 というのも、この当ブログも、十分に続ける理由があるのだが、どうも定期的に飽きる。 書きたいネタもあり、十分ネタもあり、時間もあるのだが、どうも書く気が起きるときと起きないときの差が激しすぎる。 とりわけ、この1か月間は完全な虚無期間で、それに加えて土日も出かけてばっかりだったもんだから、全く書けていない。 何かを継続するということが昔からさっぱりできないのだ。 唯一試している方法として、こういう、特に意味のないものでも、とりあえずは埋める、という方式だ。 今までわりとまあまあなアクセス数の記事を書いたから、ただの日記を書くのはちょっと…というところがあるんだけれども、それをして半年全く書かねえ、なんてことになったら本末転倒である。 だから毎日「何かしらの記事を書く!」と決めてしっかりできる人はすごいな、と思う。 僕の場合は、自分の決めた決め事はさっぱり守れ

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                                  • 講評から見るライトノベル新人賞~持続可能なワナビ生活~ | 蓼食う本の虫

                                    蓼食う本の虫は、読む・書くを身近にする文芸Webマガジンです。おすすめの本や創作論、文芸にまつわるニュースをお届けします。Kindleセールや新刊情報なども。 さあ、ライトノベル作家になろう! あなたは唐突に思いついたとします。そうして作品を無事書き上げて、いざ投稿、となったとき、あなたはどの新人賞に送ればいいのか、おそらく迷うはずです。一体、どういった基準でどの新人賞に送ればいいのか。 作品の傾向? 受賞率? 一番締め切りが近いところ? 賞金額? 自分が好きなレーベル? どれも間違いではありませんが、私はあえて言いたい。 講評を基準に考えてみてはどうかと。 なぜ講評に注目すべきなのかそもそも、ライトノベル作家になるのはどれだけ大変なのか。新人賞の受賞率について、2019年までのものがまとめられている記事があります。 この記事によると、一番低いのが電撃文庫大賞の0.19%(最終選考作品が書

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