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回復ドライブの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「ミニPCガチャ」で、Windowsがボリュームライセンス外れを引いた時の作業メモ

    N100の格安ミニPCがほしかった(昨今、大体二〜三万くらいで買える) Windowsのライセンスがボリュームライセンスだった、闇とはいえ、キレそう 色々操作すると「組織に許可されてねーわ」的なことを言われたりもする (ここから本題) 回復ドライブつくって全消し再インストールしたら、Microsoft Storeがはいってなかった というか、ほとんどのWindowsアプリがはいってなかった メロスは激怒した ライセンスチェック ダイアログが開き、どのようなライセンスなのか確認できる。 ボリュームライセンスだとガチャ外れ。なお、半外れがあるらしい(再インストールで復活するケースがあるとか??)。 大手だと、OEMとしてPCのハードウェアにシリアルが焼かれており、それを利用できるのでチェックするとよい なんとなくググってると MAK…? とかでないと、どうやら外れらしい(たぶん、KMSが全外れ

      「ミニPCガチャ」で、Windowsがボリュームライセンス外れを引いた時の作業メモ
    • 万が一の備えに! Windows PCのリカバリーメディアを用意する方法【Windows 10/11編】

      答え:「回復ドライブ」アプリでリカバリーメディアを作る 答えはシンプルで、多くのPCメーカーは、Windows PCのリカバリーメディアをWindows標準の「回復ドライブ」アプリから作成するように案内している。 その名の通り、回復ドライブアプリは、Windows PCが正常に起動できなくなってしまった場合に使う「回復ドライブ」というUSBメモリを作成するために用意されている。回復ドライブの本来的な役割は、以下の通りだ。 Windowsが正常に起動できなくなった場合の各種診断 Windowsの起動に必要なファイルの書き戻し この回復ドライブを作成する際に、オプションで「システムファイル」を一緒に書き込むと、追加で以下のファイルが格納される。 当該PC用の各種デバイスドライバー 当該PC(メーカー)指定のプリインストールアプリ/設定 これにより、回復ドライブをリカバリーメディア代わりに利用で

        万が一の備えに! Windows PCのリカバリーメディアを用意する方法【Windows 10/11編】
      • Windows 10が起動しない場合の最終手段「Windows RE」の基本 (1/2)

        Windowsが起動しない場合などに用いる回復環境、「Windows RE」はシステムの修復専用のWindowsだ。Windowsをベースに、基本的なコマンド(GUIを含む)だけが実行できるようになっている。これについては、Windows 10が登場したての頃、本連載で扱った。 ●Windows 10のリカバリ用に用いられる簡易版Windows「Windows RE」の中身を見る https://ascii.jp/elem/000/001/092/1092415/ 基本的な部分はWindows 10 Ver.21H1でも変わらない。しかし、これからWindows 11のアップグレードなど、なにかとトラブルが起きやすいはず。ここで、Windows REの使い方をまとめておきたい。なお、基本的な仕組みなどについては、上の記事を参照していただきたい。 Windowsの調子が悪いといった、Wind

          Windows 10が起動しない場合の最終手段「Windows RE」の基本 (1/2)
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