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回復ドライブの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「ミニPCガチャ」で、Windowsがボリュームライセンス外れを引いた時の作業メモ

    N100の格安ミニPCがほしかった(昨今、大体二〜三万くらいで買える) Windowsのライセンスがボリュームライセンスだった、闇とはいえ、キレそう 色々操作すると「組織に許可されてねーわ」的なことを言われたりもする (ここから本題) 回復ドライブつくって全消し再インストールしたら、Microsoft Storeがはいってなかった というか、ほとんどのWindowsアプリがはいってなかった メロスは激怒した ライセンスチェック ダイアログが開き、どのようなライセンスなのか確認できる。 ボリュームライセンスだとガチャ外れ。なお、半外れがあるらしい(再インストールで復活するケースがあるとか??)。 大手だと、OEMとしてPCのハードウェアにシリアルが焼かれており、それを利用できるのでチェックするとよい なんとなくググってると MAK…? とかでないと、どうやら外れらしい(たぶん、KMSが全外れ

      「ミニPCガチャ」で、Windowsがボリュームライセンス外れを引いた時の作業メモ
    • 万が一の備えに! Windows PCのリカバリーメディアを用意する方法【Windows 10/11編】

      答え:「回復ドライブ」アプリでリカバリーメディアを作る 答えはシンプルで、多くのPCメーカーは、Windows PCのリカバリーメディアをWindows標準の「回復ドライブ」アプリから作成するように案内している。 その名の通り、回復ドライブアプリは、Windows PCが正常に起動できなくなってしまった場合に使う「回復ドライブ」というUSBメモリを作成するために用意されている。回復ドライブの本来的な役割は、以下の通りだ。 Windowsが正常に起動できなくなった場合の各種診断 Windowsの起動に必要なファイルの書き戻し この回復ドライブを作成する際に、オプションで「システムファイル」を一緒に書き込むと、追加で以下のファイルが格納される。 当該PC用の各種デバイスドライバー 当該PC(メーカー)指定のプリインストールアプリ/設定 これにより、回復ドライブをリカバリーメディア代わりに利用で

        万が一の備えに! Windows PCのリカバリーメディアを用意する方法【Windows 10/11編】
      • 6.5万円で買えるLenovoの高コスパRyzen搭載ノートPC「ThinkBook14 Gen5」レビュー! - かわにょぶろぐ

        メインで使っているノートPC、 ASUS ZenBook 14 UX433FN レビュー 一昨年(2021年)くらいのWindowsUpdate以降、OSが不調でPhotoshopでの作業が激重で1~2テンポ反応が遅く、作業にかなり支障が出てましたが、グラフィックドライバや Photoshopの再インストールでお茶を濁して何とか凌いでおりました…(;´Д`) しかし最近は限界を感じ、さすがに購入時の状態に初期化しようかと思い交換用にSSDなども購入したりしてましたが、 シリコンパワーのNVMe SSD「P34A60」512GBレビュー。 なかなかタイミングが合わず放置ヾ('、3ノシヾ)ノシ 購入当時(2019冬)の4年ほど前はノートPCとしては比較的早い部類のCore i7 8565《Passmark:6642》でしたが、翌年(20202梅雨)に購入した我が家で最速のエンコード用スリムPC

          6.5万円で買えるLenovoの高コスパRyzen搭載ノートPC「ThinkBook14 Gen5」レビュー! - かわにょぶろぐ
        • DISMでイメージ作成・展開をする際に詰まったことなど(個人用覚書) - シン・ひよりんだいとぅきおちゃんぎんらんど

          久々にWindowsに標準搭載されているDISMでイメージ作成を行っているのですが、回復パーティション関連で色々詰まったので自分用の覚書も兼ねてまとめておきたいとおもいます。多分Windows PCを普通に使っている方が見ても特に役には立たないと思います。 Windows PEにはReagentcが含まれていない 無料でダウンロードできるWindows ADK(Windows自動インストールキット)とそのアドオンである「Windows ADK用PEアドオン」で作成できるWindows PEはそれまでのMS-DOS起動ディスクに変わるもので、要するにGUI環境が含まれていないWindows OSそのものなのでDISMなどのコマンドラインツールも使えますし、別途イメージに組む混む作業が必要になりますがイーサネットやWLANなどのネットワーク接続やFirefoxなどGUIベースのアプリも使用でき

            DISMでイメージ作成・展開をする際に詰まったことなど(個人用覚書) - シン・ひよりんだいとぅきおちゃんぎんらんど
          • ChromeOS FlexとWindowsやmacOS等のマルチブート環境を作る - Qiita

            ChromeOS FlexとWindowsやmacOS等のマルチブート環境を作る はじめに ChromeOS Flexは1台のPCで他のOSとのマルチブートをサポートしていません。というのもインストール時にストレージの使用量を調整する手段が無く、既存のOSの領域を削除した上で全領域をChromeOS Flex用として確保してしまいます。そのため他のOSをインストールするための空き領域を確保できないわけです。 ここでは裏技的な手法を使って、1台のPCにChromeOS Flexと他のOSとのマルチブート環境を構築する方法について説明します。あくまでも裏技なので将来にわたってこの方法が通用するかどうかは不明ですが、当面は問題無いでしょう。 しかしながら、ChromeOS Flexと他のOSのマルチブート環境はあまりお勧めとは言えません。というのもChromeOS Flexとのマルチブート環境の

              ChromeOS FlexとWindowsやmacOS等のマルチブート環境を作る - Qiita
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