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対話型UIの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 乗り遅れた人向け! 「ChatGPT」を身近に感じられる無料サービス・拡張機能7選

    今空前のブームとなっているのが、人間のような自然な会話が行える人工知能ツール「ChatGPT」だ。さまざまなアプリやサービスがこのChatGPTを組み込み、従来ではできなかったきめ細かな対話型UIが次々と実現しつつある。特にAPIが公開された2023年3月以降は、IT系ニュースでChatGPTの文字を見ない日はないと言っていいほどの盛り上がりだ。 今回はそんなChatGPTを用いた技術に、無料の範囲で触れることができるサービスやアプリ、ブラウザ拡張機能などを集めてみた。実験的に作られた個人運営のサービスも含めて内容は千差万別だが、いずれも無料で試せるので、ChatGPTでどのようなことができるのかを知るにはぴったりだ。「ChatGPTに興味はあったが出遅れてしまった」という人は活用してみてほしい。 AIが日記作成をお手伝い「dAIary」 「dAIary」は、午前と午後の出来事をフォームに

      乗り遅れた人向け! 「ChatGPT」を身近に感じられる無料サービス・拡張機能7選
    • 平均的な人間の能力を超えた―、常識や知識を獲得した大規模言語モデルが開く新ビジネス領域 | Coral Capital

      月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Coral Capitalのポッドキャストでは、かなりAIに編集作業を頼っています。英語でインタビューしていることから、日本語では未実現の最新技術を使ったサービスに触れる機会があるのですが、ここ1、2年は、その進化には目を見張るものがあります。 収録した音声を文字(テキスト)に変換する「文字起こし」の精度が上がった結果、もはや人間に依頼する意味はなくなりましたし、音声編集についても画期的な機能が登場しています。それは音声から文字起こしされたテキストを編集することで、それに対応する元の音声データも同時に編集可能である、という機

        平均的な人間の能力を超えた―、常識や知識を獲得した大規模言語モデルが開く新ビジネス領域 | Coral Capital
      • ちょまど氏が解説する、Azure Bot ServicesでTeams botを開発するための3ステップ

        2020年6月17日~7月17日にかけて、ITに携わる全てのエンジニアを対象にしたMicrosoft主催の大規模Techカンファレンス「de:code」が開催されました。セッション「Azure Bot Services を使って Teams bot を開発する」では、マイクロソフト コーポレーション クラウド アドボケートの千代田まどか(ちょまど)氏が登壇し、Azure Bot ServicesでTeams botを開発するための詳細な手順を3つのステップに分けて解説しました。 Azure Bot ServicesでTeams botを開発 千代田まどか氏:みなさま、こんにちは。Microsoftの千代田まどかです。Twitterはちょまどです。今日は「Azure Bot Servicesを使ってTeams botを開発する」というセッションを行います。 実はみなさまにお伝えしたいことがあ

          ちょまど氏が解説する、Azure Bot ServicesでTeams botを開発するための3ステップ
        • Azure OpenAI Service を活用した対話型 UI を「じゃらんnet」に試験実装、従来型検索ではわからなかったユーザー ニーズが短期間で把握可能に

          Microsoft customer stories See how Microsoft tools help companies run their business.

            Azure OpenAI Service を活用した対話型 UI を「じゃらんnet」に試験実装、従来型検索ではわからなかったユーザー ニーズが短期間で把握可能に
          • ChatGPTプロンプトエンジニアリングとUI/UXデザイン|緒方 壽人 (Takram)

            ChatGPTのような大規模言語モデル(LLM)は、今後あらゆる場面で活用されていくことは間違いありません。そして、このパラダイムシフトは、コーディングだけでなくUIやUXのデザインにも大きく影響することになると思います。 今のところ、OpenAIが提供している「素のChatGPT」は、言ってみれば「膨大な量の学習をした人が何もググったり調べたりせずに記憶だけで応えてくれている状態」ですが、Bing AIやChatGPT Pluginのように、必要に応じて検索や外部サービスを使いながら応えてくれるような対話型AIが今後たくさん登場することになるでしょう。 今回は、ChatGPTを既存のサービスと連携させる方法をみていきますが、プロンプトエンジニアリングは、指示文や質問文を工夫することで適切な回答を引き出すだけではなく、既存のプログラミング言語によるコーディングと適材適所で組み合わせることで

              ChatGPTプロンプトエンジニアリングとUI/UXデザイン|緒方 壽人 (Takram)
            • 株式会社Bot Express|スマホ市役所ならBot Express

              市役所・病院・学校。 町のすべての窓口を、 スマホの中に。 24時間365日、ほとんどの住民が、今、すぐに利用できる「スマホ市役所」を提供。役所の申請や手続き、学校の欠席連絡や病院の予約など、町のあらゆる窓口機能をスマホから利用可能にし、好きな時に町とコミュニケーションできる未来を実現します。住民目線で使いやすいサービスにするために、職員自ら自由に開発し、改善を続けることも可能。他社ツールとも接続でき、初期の開発費用をかけずに導入できます。 質問に回答するだけ。 説明書がいらないIT 案内に沿って回答していくと 手続き完了です。 しかも、操作がなんだか楽しい。 これが対話型UIの素晴らしいところ。

                株式会社Bot Express|スマホ市役所ならBot Express
              • パーソナライズされた UI を自動生成する EC サイトをGPT-4でSSRして構築してみた | DevelopersIO

                GPT-4にサーバーサイドアプリケーションの役割を与え、ユーザーのリクエストに応じてパーソナライズされたUIを自動生成するデモの紹介です こんにちは。リテールアプリ共創部のきんじょーです。 皆さんは EC サイトで買い物をするときに、このサイト使いづらいなぁ・・と感じることはありますか? ユーザー体験を悪化させる原因はいくつもありますが、UI がユーザーフレンドリーではなかったり、なかなか欲しい商品に辿り着けない時に私は使いづらさを感じます。 では、もしもユーザーの望む形で UI をパーソナライズできるサービスがあったら皆さんは使ってみたいでしょうか? 少し前に、以下のような記事を書きました。 この記事は対話形式のインタフェースにGPT-4を使用して、サーバーサイドで検索結果を絞り込むという検証で、フロントエンドは自前で実装したチャット UI でした。 今回はフロントエンド部分に着目し、チ

                  パーソナライズされた UI を自動生成する EC サイトをGPT-4でSSRして構築してみた | DevelopersIO
                • CMSの第四の波 Distributed CMS (Drupal Developer Days Transylvania 2019) | ANNAIマガジン

                  2019 年 6 月にルーマニアで開催された「Drupal Developer Days Transylvania 2019」(DDD2019)における Gatsby 社 Preston So 氏の CMS の最新動向についての基調講演「The fourth wave of the content management system」をご紹介します。 なお DDD2019 については別記事をご参照下さい。 講演者の So 氏は Acquia 社で Director of Research and Innovation という役職に就いていましたが、2019 年の 3 月頃に Gatsby に移籍した Decoupled CMS の第一人者です。 現状の課題 コンテンツの利用形態の爆発的な多様化 従来は PC・タブレット・スマートフォンにとどまっていたコンテンツの利用形態は、今では Appl

                    CMSの第四の波 Distributed CMS (Drupal Developer Days Transylvania 2019) | ANNAIマガジン
                  • 「Chat GPT × UI/UX」新たなUI/UXをもたらす対話型AIの導入事例 | DevelopersIO

                    Chat GPTなどを活用してリリースされた様々なサービス事例を紹介し、今後どのようなUI/UXのサービスが増えていくのかについても考察していきます。 近年、人工知能技術の進化により、ChatGPTをはじめとする大規模言語モデルを活用した対話型AIが、私たちの生活に深く関わるようになってきました。 この記事では、そんなChat GPTなどを活用してリリースされた様々なサービス事例を紹介し、今後どのようなUI/UXのサービスが増えていくのかについても考察していきます! 現在、Chat GPTなどを活用したサービスは カスタマーサポート、情報提供 業務効率化 ライティング 教育、学習 の分野で登場しています。「カスタマーサポート、情報提供」や「教育・学習」ではスマホアプリ上でのチャットのやりとりやLINEを活用したサービス、「業務効率化」では、これまで人力で行っていた文章に関する業務を効率化す

                      「Chat GPT × UI/UX」新たなUI/UXをもたらす対話型AIの導入事例 | DevelopersIO
                    • AIとMicrosoftとWindowsの関係をBuild 2023の発表で理解する

                      AIとMicrosoftとWindowsの関係をBuild 2023の発表で理解する:Windowsフロントライン(1/3 ページ) 米Microsoftの開発者会議「Microsoft Build 2023」が5月23日~25日(米国時間)までの日程で開催された。コロナ禍に突入した2020年以降、同カンファレンスはオンラインでのバーチャル開催が続いていたが、今回は米ワシントン州シアトルの「Wishington State Convention Center」をリアル開催の会場に、オンラインを組み合わせたハイブリッド形式での4年ぶりの大規模イベントとなっている。 発表内容に関しても、2023年から続いているOpenAI絡みの開発者向け情報が新たに多数公開された他、Windowsクライアント向けの新しいトピックとしては「Windows Copilot」が発表されるなど、ある意味で“AIづくし

                        AIとMicrosoftとWindowsの関係をBuild 2023の発表で理解する
                      • IBM、生成AI基盤モデル追加で「watsonx」を強化 何が変わるのか

                        IBM、生成AI基盤モデル追加で「watsonx」を強化 何が変わるのか:「watsonx.governance」のテクニカルプレビューも同時に発表 IBMは2023年9月7日(米国時間)、同社のAIプラットフォーム「watsonx」に新しい生成AI(人工知能)基盤モデル(Foundation Model)を追加したと発表した。 IBMが発表した機能強化には「watsonx.governance」のテクニカルプレビュー、「watsonx.data」に導入される新しい生成AIデータサービス、一部のソフトウェアおよびインフラストラクチャ製品全体にわたる「watsonx.ai基盤モデル」の統合計画が含まれる。 watsonx.aiの生成AI基盤モデルに含まれるモデル watsonx.aiに導入される新しい生成AIには、次の基盤モデルが含まれる。 「Granite」基盤モデルファミリー Grani

                          IBM、生成AI基盤モデル追加で「watsonx」を強化 何が変わるのか
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