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  • セキュリティ研修 〜テクニカルパート〜(サイバーエージェント新卒研修2024)

    アウトプット エンジニアリング 〜 インプット偏重から脱却して飛躍するための発想 /20240621-AWS-Summit-hatano-output

      セキュリティ研修 〜テクニカルパート〜(サイバーエージェント新卒研修2024)
    • 学び続けるエンジニアを育てる、twadaラボの取り組み紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

      本記事では、学び続けるエンジニアを育成するための取り組みである、twadaラボという取り組みを紹介します。まず既存の研修では対応できない育成上の課題を示し、それを踏まえたtwadaラボのコンセプトや実施内容を説明します。 はじめに 背景 コンセプト 実施内容 学習計画の策定 学習 技術顧問によるメンタリング アウトプットとフィードバック テーマ例 終わりに はじめに NTTコミュニケーションズでソフトウェアエンジニアをしている川瀬です。 NTT Comでは2023年の6月から9月にかけて、技術顧問のtwadaさんとともにtwadaラボというソフトウェアエンジニア育成のための取り組みを実施しました。 本記事では、その背景や取り組み内容を紹介いたします。 背景 NTT Comでは、MOOCを活用した独学支援から、twada塾やテスト駆動開発(TDD)ワークショップといったWebアプリケーション

        学び続けるエンジニアを育てる、twadaラボの取り組み紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
      • なんちゃってスクラム実践者が CSM 研修を受けて痛感したこと(RSM と CSM の違いを添えて) - Qiita

        はじめに 9月20日から3日間、株式会社アトラクタ主催の認定スクラムマスター研修 (Certified ScrumMaster) を受講しました。 一言でいうと、「レビュー・フィードバックの大切さをとても実感できる研修」でした。 いろいろ心に残ったことがあったので、参加レポートという名の自分用備忘録を書きます。 経緯 私は 2022 年に Scrum Inc. が提供する認定資格スクラムマスター研修 Registered Scrum Master® Training を受講しました。 その経験を基に、チームにスクラム勉強会などを開催し、スクラムを実践してきました。 しかし、所々でうまくいかず、時間が経つにつれ妥協した結果の自己流スタイルになっていき、以下のような課題を抱えるようになりました。 見積もりをしていない そもそも見積もりをできるまでバックログのリファインメント(分割・詳細化)をし

          なんちゃってスクラム実践者が CSM 研修を受けて痛感したこと(RSM と CSM の違いを添えて) - Qiita
        • ペパボでもオブザーバビリティ研修を実施しています - Pepabo Tech Portal

          技術部の染矢です。研修中にドット絵を作っていたと思えば、いつの間にか技術研修をする側になっていました。なんとまあ、時の流れというのは恐ろしいものでしょうか。 ペパボでは今年から新卒技術研修の一環として「オブザーバビリティ研修」を実施することにしました。ペパボの中では新しい取り組みであるため、オブザーバビリティ研修のみの内容で一記事を執筆することにしました。他の研修内容も含めたまとめ記事も近いうちに公開されることでしょう。 この記事では、オブザーバビリティ研修を新卒技術研修に組み込んだ意図と、研修内容、また研修設計時に考えていたことを紹介します。 オブザーバビリティ研修を取り入れた背景 ペパボの新卒技術研修では複数の技術を学びます。WebアプリケーションフレームワークからWebフロントエンド、インフラ、機械学習など幅広い技術を、実際に手を動かしながら習得します。 昨年までの研修で、次の課題が

            ペパボでもオブザーバビリティ研修を実施しています - Pepabo Tech Portal
          • 新人研修でHardening! 2023 - freee Developers Hub

            こんにちは。freee PSIRTでマネージャーをやっています、ただただし(tdtds)です。この記事はfreee Developers Advent Calendar 2023 24日目です。昨日は最近freeeにグループジョインしたBundleのkouheiさんによる「Bundleの3年間をライブラリで振り返る」でした。 さて、「freeeでは新卒研修でHardeningをやってるらしい」という話は界隈ではちょっとは知られているものの、その内幕が伺えるのは、まだPSIRTがCSIRTから独立する前の2018年の記事しかありませんでした。 developers.freee.co.jp あれから5年。最近のHardening研修はどうなっているのか、アップデートしようというのが今回の記事になります。 Hardening 2023! 細かい話はあとまわしにして、さっそく今年行われたHarde

              新人研修でHardening! 2023 - freee Developers Hub
            • 新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog

              こんにちは、id:arthur-1 です。Mackerel 開発チームでアプリケーションエンジニアをしています。2022年4月に新卒入社しました。 入社時のエンジニア研修の一環で、2022年の新卒エンジニア4人で「はてなピアスター」という社内向け Slack アプリを5日間で企画・開発しました。 現在でもこの Slack アプリが社内で利用されており、スタッフ同士が気軽に感謝や称賛を贈り合うオンライン上の新たなコミュニケーション機会を創出しています。 はてなピアスター=ピアボーナス+はてなスター はてなピアスターは、従業員同士で報酬を送り合う「ピアボーナス」という仕組みと、記事やコメントにスターをつけて気持ちを表現できる自社サービスの「はてなスター」を掛け合わせて生まれました。Slack アプリから、他のはてなスタッフに対して感謝のコメントを添えてスターを贈ることができます。 Slack

                新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog
              • 日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal

                こんにちは!技術部プラットフォームグループのharukin, pochyです。 この記事では、「ISUCON」を模したパフォーマンスチューニング研修を複数社合同で実施した概要と、そのための準備について紹介します。 研修について 目的 今回の研修の目的は次のものとしました。 パフォーマンスチューニングの問題を会社横断でチームを組成し取り組むことで、サーバサイドやインフラのパフォーマンス・チューニングを中心に幅広い知識を総動員して課題解決に望む。 課題解決過程のコミュニケーションを通じて、会社の枠を超えた同期作りを促進する。 概要 今回の研修では、チームごとにパフォーマンスチューニングの課題に挑戦しました。 実際のISUCONのように、各チームにwebサーバーを貸し出す形式です。各チームはそのアプリケーションを時間内にパフォーマンスチューニングし、最適化された度合いによってチームに点数をつけま

                  日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal
                • 新卒向けふりかえり研修

                  新卒社員向けのふりかえり(継続的成長・継続的改善)の研修資料です。 3hでのワークショップ込みの内容を想定しています。 p.13-14の金額部分は、企業によって異なりますので、利用される場合はよしなに数値を入れてご利用ください。 Miro Versionはこちら→ https://miro.com/app/board/uXjVKTqB_qM=/

                    新卒向けふりかえり研修
                  • 独立した人権機関なく「深く憂慮」国連の部会、LGBTQ差別や男女の賃金格差にも言及

                    国連の専門家は、「LGBTQI+の人々に関するものなど、事業活動の関連で生じる幅広い人権問題に対する裁判官の認識が低い」と指摘。裁判官らへの人権研修の実施義務づけなどを強く要望した。

                      独立した人権機関なく「深く憂慮」国連の部会、LGBTQ差別や男女の賃金格差にも言及
                    • はじめてのエンジニア新卒研修のために設計した演習教材「Cluster Learning Materials」やサポート体制について - Cluster Tech Blog

                      クラスターの最古参社員、エンジニアリングマネージャーのmizogucheです。 クラスターも創業9周年を迎え、4名の新卒エンジニアを受け入れることになりました。*1 今まで中途採用しかしておらず、勉強会はあっても未経験者向けの研修は存在していませんでした。 ポテンシャルに期待して採用しているとはいえ、経験の少ない方に、いきなり「いまから仕事を始めてくださ〜い!」と言ってスムーズなタスクの遂行を期待するのは不親切なので、技術研修を設計・実施しました。そこで本記事では、私がリードして設計し、5週間にわたって実施されたエンジニア向けの職種研修についてご紹介します。 多様な経験を積んでもらう2ヶ月にわたる新卒研修 エンジニア向け職種研修の設計 要件 成長を加速するためのスキルを身につけることを重視する 技術スタックを一通り経験すること 実践形式での演習を行うこと 演習用教材「Cluster Lea

                        はじめてのエンジニア新卒研修のために設計した演習教材「Cluster Learning Materials」やサポート体制について - Cluster Tech Blog
                      • QAが率先してアクセシビリティチェック品質をリードしたらいいことづくしだった - freee Developers Hub

                        こんにちは。freee人事労務でQAエンジニアをしているshihoです。 freee QA Advent Calendar2023 15日目です。 自己紹介 元カスタマーサポートで、2016年8月にfreeeに入社しました。3年前にQAエンジニアに異動してから、品質保証の重要性とユーザーのニーズに焦点を当てた仕事に取り組んでいます。お客様との関わりがあった経験を活かし、使いやすく信頼性の高いプロダクトを提供することに情熱を燃やしています。 アクセシビリティとは アクセシビリティに関しては、さまざまな定義が存在しますが、freeeとしては特定の個人を対象とするのではなく、すべての人に使いやすいものを提供することを目指しています。また、特定の条件での使いやすさではなく、あらゆる条件下でも使用できることを重視しています。 アクセシビリティチェックに取り組むきっかけ 元々freeeに入る前は、アク

                          QAが率先してアクセシビリティチェック品質をリードしたらいいことづくしだった - freee Developers Hub
                        • 2023年 新卒研修② エンジニア・デザイナーが合同でモノづくりを学ぶ テスト駆動開発(TDD)編

                          Visionalグループ 株式会社ビズリーチでは、2023年4月に入社した新卒プロダクト職(エンジニア/デザイナー)を対象とした新卒研修を約3ヶ月の間実施しました。最初の約1ヶ月間はビジネス職と合同で顧客志向を中心に学び、その後はプロダクト職としてモノづくりのプロセスや品質の基礎を学びました。 研修を通して得た学びや変化について、受講した社員が3回にわたりご紹介します。 本記事では、テスト駆動開発(TDD)の日本での第一人者として知られる和田卓人(@t_wada)さんを講師としてお招きし、品質の大切さを学んだ「TDDワークショップ」について、プロダクト職(エンジニア)の渋谷がお伝えします。 TDDワークショップの概要 ワークショップの構成 TDDとはプログラム実装前にテストコードを書き、そのテストに適合するようにコードを実装する開発手法です。今回のTDDワークショップでは、@t_wadaさ

                            2023年 新卒研修② エンジニア・デザイナーが合同でモノづくりを学ぶ テスト駆動開発(TDD)編
                          • 【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita

                            はじめに 本記事では無料で公開されている企業のエンジニア向け研修資料をまとめました。 近年では、多くの企業が新人向けの研修資料を公開しています。これらの資料は内容が充実しており、初心者から中級者まで幅広いレベルの学びを得ることができます。さらに、資料の作り方も参考になるため、勉強会で発表する人や企業の研修担当者にとっても貴重な情報源となっています。 本記事では様々な企業のエンジニア向け研修資料をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 この記事の主な対象者 有名企業の研修資料を幅広く確認したい方 エンジニアとして初級から中級レベルの方 独学で学んでいる方 今後研修資料

                              【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita
                            • CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修Container編 / Container for MLOps

                              同年度のMLOps研修資料はこちらです。 (1/4) CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修Container編: https://speakerdeck.com/szma5a/container-for-mlops (2/4) CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修基礎編: https://speakerdeck.com/nsakki55/mlops-basic (3/4) CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修応用編: https://speakerdeck.com/tyaba/mlops-handson (4/4) CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修実践編: https://speakerdeck.com/hosimesi11/mlops-practice

                                CyberAgent AI事業本部2024年度MLOps研修Container編 / Container for MLOps
                              • MIXIが内製した「3日間16時間のアジャイル研修」こだわりの中身|Tech Team Journal

                                株式会社MIXI(以下、MIXI)が提供する、子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」(以下、「みてね」)。2015年4月にリリースされたこのサービスは、2023年11月には利用者が2,000万人を突破。現在は7言語・175の国と地域で利用できるグローバルなサービスとなっている。 「みてね」の開発組織で取り組んでいるのが、アジャイル型文化の浸透だ。浸透させるための施策として研修に力を入れており、16時間のプログラムを内製している。研修を進めてきた平田さんと賀茂さんに話を聞いた。 平田 将久さん(画像右)プロフィール 株式会社MIXI Vantageスタジオ みてねプロダクト開発部 部長。 2011年にミクシィ(現:MIXI)に新卒入社し、エンジニアとしてSNSの「mixi」を担当。2013年に転職し複数企業でエンジニアとしてプロダクト開発、チームのスクラム導入、組織変革などのマ

                                  MIXIが内製した「3日間16時間のアジャイル研修」こだわりの中身|Tech Team Journal
                                • LayerXさん向け新卒研修の内容を一部公開します|長村禎庸@EVeM

                                  はじめに当日の様子先日、LayerXさんに新卒でご入社された方向けにビジネスパーソンとしての基本マインドセットをお伝えする研修を1日かけて実施しました。 EVeMはマネジメントトレーニングの会社ですのでサービスとして「新卒研修」を提供しているわけではないのですが、大変お世話になっている業界の友人である石黒さん(@takaya_i)からのご依頼ということもあり、LayerXさん限定ということで提供させていただきました。 サービスとして提供してはいないので他の会社さんではやれないのですが、本記事ではLayerXさんの許可をいただき、実施した内容の一部を公開させていただきます。今回は新卒の方向けにということで提供しましたが、内容としては新卒の方に限らず、全てのビジネスパーソンの方にお役に立てる内容になっていると思います。 スタートアップに新卒でご入社された方に、またそれに限らずで働く全ての方に、

                                    LayerXさん向け新卒研修の内容を一部公開します|長村禎庸@EVeM
                                  • CA2047 – グループ討議を中心としたオンライン研修の事例報告:国立情報学研究所「大学図書館員のためのIT総合研修」 / 服部綾乃, 松野 渉

                                    ITに関する研修のオンライン化に伴うメリットとして、受講者用PC数の制限からの解放、自機関で保有するデータを研修で使用できることが挙げられる。集合研修では運営元の所有するPC数によっては、受講者1人1台を確保できないことがあり、実習の際に実際に手を動かす受講者が限定されてしまうことがあるが、そのPC数の制限から解放され、受講者全員が実習を行うことができる。また、研修に自機関のネットワーク内から接続する受講者の場合、図書館システム等からデータを抽出して他のデータと連携させる等、研修後の実地に近い形で実習を行うこともできる。 2020年度にオンライン研修の計画を進めていくなかで、デメリットとして、受講者同士の交流が生まれにくいこと、グループ討議の滑り出しがスムーズにいかないこと、ファシリテーターが実習・討議の進捗を把握しにくいことが予想された。そこで、受講者全体、またグループに分かれた際(We

                                      CA2047 – グループ討議を中心としたオンライン研修の事例報告:国立情報学研究所「大学図書館員のためのIT総合研修」 / 服部綾乃, 松野 渉
                                    • 2023年度大学図書館職員短期研修の参加メモ : 3日目(10月19日(木)) - 猫に夢研究所

                                      目次 参加メモの前提 情報リテラシー教育支援の現状 : 東北大学附属図書館の事例 / 堀野 陽子(東北大学附属図書館工学分館整理・運用係長) | 9:30-10:45 | 75分(うち質疑15分) 大学図書館における目録実務とその周辺 / 川本 真梨子(慶應義塾大学メディアセンター本部 リソースマネジメント担当) | 11:00-12:15 | 75分(うち質疑15分) 大学図書館における資料保存 / 小島 浩之(東京大学経済学部資料室講師) | 13:15-14:30 | 75分(うち質疑15分) 図書館等公衆送信サービスの開始と今後の展望 / 髙木 晃子(千葉大学附属図書館利用支援企画課利用支援企画グループ図書系職員) | 14:45-16:00 | 75分(うち質疑15分) グループ討議 | 16:15-17:30 | 75分 関連記事 関連リンク 参加メモの前提 全体のバランスや文

                                        2023年度大学図書館職員短期研修の参加メモ : 3日目(10月19日(木)) - 猫に夢研究所
                                      • 【2024年版】MIXI 新卒向け技術研修の資料・動画を公開しました!

                                        こんにちは。開発本部 たんぽぽ室 DevRel グループの杉田です。 遅ればせながら、今年も新卒向け技術研修の資料と動画を公開しました。 MIXI の新卒向け技術研修は、一部の科目を除いて、実際の開発現場で活躍する MIXI のエンジニアが講師を務めており、現状に合わせて見直しも行われていますので、最新の情報で学習することができます。是非、自己学習や勉強会の教材として、スキルアップや成長支援にお役立てください。 <<おねがい>> 公開している資料や動画は、是非、勉強会や社内の研修などにご自由にお使いいただければと思いますが、以下のような場でのご利用はご遠慮ください。 受講者から参加費や授業料など金銭を集めるような場での利用 (会場費や飲食費など勉強会の運営に必要な実費を集める場合は問題ありません) 出典を削除または改変しての利用 なお、資料や動画、リポジトリは非公開の科目もございます。予め

                                          【2024年版】MIXI 新卒向け技術研修の資料・動画を公開しました!