古市憲寿氏 渋谷区“迷惑路上飲酒ゼロ宣言”に「路上飲みは日本の文化…それを全部、排除というのは違う」
顔つきパイナップル「ジョージ=コクム」(今回はネタ思い浮かばん適当。赤字貿易経営者!) @_596_ ただのパイナップルです。ピザとパイナップルは正義。私は食べないけど。パイナップルと酢豚は正義。それも食べないけど。ヘッダー写真はエビとアイスクリーム。今回のプロフィール適当だな、おい。ブランドパイナップル「ジョージ=コクム」巷では「毒のパイン」と言われている方いましたがきっと別パインです。輸出入業経営者の貿易業者 顔つきパイナップル「ジョージ=コクム」(今回はネタ思い浮かばん適当。赤字貿易経営者!) @_596_ マフィンと食中毒で思い出したが。 最近海外SNSでも食中毒話題でな。 「チャーハン症候群」が取り上げられている。 チャーハン症候群というのは 日本では耳なじみないかと思うけど。 セレウス菌という菌が起こす食中毒で ベルギーであまりに悲惨な亡くなり方して ネットミーム化した言葉 (
2024年4月7日 13時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 この要約はライブドア社が開発したAIにより自動生成されたものです。実験的な機能のため、記事本文と併せてご確認ください。 ざっくり言うと 警視庁が器物損壊容疑で自営業の56歳男を逮捕していたことが6日、分かった 男は公園の水道の蛇口に尻をこすりつけ、使用できない状態にした疑い 「性欲を満足させるためにやった」と容疑を認めているという 公園の水道に尻をこすりつけ、使用できない状態にしたとして、警視庁が器物損壊容疑で自営業の男(56)=杉並区=を逮捕していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。 「性欲を満足させるためにやった」と容疑を認めているという。 捜査関係者によると、男は1日午前2時20分ごろ、世田谷区粕谷の都立芦花公園で、水道の蛇口に肛門をこすりつけた疑いが持たれている。 公園側は、衛生上の観点か
刺されると眠れないほどの激しいかゆみや発疹を引き起こす害虫「トコジラミ」。被害は国内でも広がってきており、大手衛生用品メーカー「アース製薬」に寄せられた相談件数は、昨年3月の18件から今年3月は301件と急増した。背景には新型コロナウイルス禍を経て、インバウンド(訪日外国人客)が増加するなどし、日本に持ち込まれていることが指摘されている。潜伏場所は宿泊施設だけでなく、交通機関にも広がっているとみられる。夏にかけて活動のピークを迎えるトコジラミの被害を防ぐにはどうすればよいのか。 SNS上に、大阪市内の地下鉄にトコジラミがいたという複数の投稿があったのは昨年11月。真偽は不明だが、大阪メトロはこれを受け、保有する1380の車両を同月下旬から12月上旬にかけて清掃。トコジラミは確認されなかったという。 今年3月には、X(旧ツイッター)上に、写真とともに「電車にトコジラミがいた」という趣旨の投稿
れいじ@アストロ農家 @reiji07 単身赴任してた父親が体調崩すようになって、入院した時に何か心当たりはないのかって聞いたら「水道水は塩素が入ってて危険だから山の水を汲んで使ってる」ってことが判明して結局それが原因だったってことがあった。 x.com/ore825/status/… 2024-02-14 17:37:33 リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 旨味の塊である味の素と昆布を比較して漬け物を漬ける動画を出したら 「金があるなら昆布がいい、理由は自然だから、自然ものの安全は保証されてるから」 みたいなコメントがついてて義務教育の敗北を感じた 自然なら安全な訳ないだろ、フグ毒やトリカブト、毒キノコの存在知らんのか 2024-02-14 17:17:41 れいじ@アストロ農家 @reiji07 リュウジさーーんッッ!!何となく呟いた『自然派バカ親父のやらかしエピソ
ハンカチで手を拭くことは、本当に清潔なのだろうか。 湿った布をポケットやカバンなど通気性の悪いところに入れることに、ずっと疑問を持っていた。もちろん乾くはずもなく、再び使うときも湿っている。 その点、服の裾で手を拭いた場合は乾く。もしかして、本当は服の裾で拭いた方が清潔なのではないか? 長年抱えてきた疑問だが、なんと有識者に科学的に実験していただけることになった。 サイエンスアーティストで教育系YouTuberの市岡元気先生だ。実験室にお邪魔して、答えを教えてもらおう! ハンカチで手を拭く人が気になる ハンカチで手を拭くという行為は、もしかして菌へのエサやりなのではないか? 水分を含んだ布をポケットに入れて人肌に温める。定期的にまた水分を与える……。ずっと水分がある+人肌なんて、菌にとって最高の環境なのではないか。すぐ乾く服の裾で拭いた方が、菌の繁殖を抑えられるのでは? しかし、ハンカチを
セブンイレブンは埼玉県内で販売されたおにぎりにゴキブリが混入していたと発表しました。 ゴキブリが見つかったおにぎりは、「梅香る混ぜ飯おむすび紀州南高梅」で、埼玉県内の工場で製造され、3日から4日にかけて、埼玉県内のおよそ370店舗で販売されていました。 4日、埼玉県内の店舗でこのおにぎりを購入した2組の客から、「ゴキブリが入っていた」と申し出があったということです。 この工場の同じラインで製造されたおにぎりはすでに店頭から撤去していて、販売済みのものについては自主回収を行っているとしています。 セブンイレブンは「多大なご迷惑、ご不快な思いをおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。一層の品質管理を強化・徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
19日、愛知県にある小学校に集まったのは、教員を目指す現役の大学生。開催されたのは、教員や教員を目指す学生がトイレ掃除を教わる研修会「便教会」だ。トイレを磨けば、心も磨ける――。すべての作業は素手で行う。コロナ以降は衛生面を考え、手袋着用も可能となったが、頭を便器に突っ込むくらい近づけ、2時間磨き続けるという。 【映像】便器に顔を突っ込み、素手でトイレ掃除するワケ 要望があれば子どもたちとも向き合う。しかし、20年前からトイレ掃除に学ぶことを伝統行事としてきた小学校では最近、保護者から「衛生的にどうなのか?」「やることがちょっと古いのでは」と疑問視する声があがるそうだ。 トイレ掃除をはじめ、掃除活動、学校行事は教育に必要なのか、『ABEMA Prime』で議論した。 発起人で教員経験もある高野修滋氏は、立ち上げの経緯について「1997年に大病をして自分の余命を考えるようになり、真っ暗な人生
小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、原料を製造していた大阪の工場から見つかった青カビの写真をNHKが入手しました。サプリメントに混入した物質「プベルル酸」をつくる青カビと同じ種類で、専門家は「食品工場などでよく見つかる種類ではなく、あまり研究が進んでいない比較的珍しい青カビだ。工場の外から入り込んだのではないか」と指摘しています。 この写真は、大阪市の調査で、紅麹の原料を去年12月まで製造していた小林製薬の大阪工場から採取された青カビです。 写真は数日間培養したもので、紅麹のサプリメントに混入した物質「プベルル酸」をつくる青カビと同じ種類です。 市の関係者によりますと、問題が発覚して間もない、ことし3月末に調査に入った際、カビのような黒っぽい汚れが工場内に点々と広がっていることがわかり、4月に改めて工場に入って採取したところ、「培養室」など5
全国3800人以上の母親などで組織する消費者団体「ママエンジェルス」が、14日、県庁で会見を行いました。 会見でメンバーは、マスク着用が個人の判断に委ねられている現在でも、多くの人がマスクの着用を続けていている現状を挙げ、次のように訴えました。 (ママエンジェルス 亀井千春さん) 「学校の先生の中には、まだマスクの着用を続けている人は多数いる。子どもたちもマスク着用を強いられている現状がある」 またマスクの着用で、他人の感情を上手に読み取れないといったコミュニケーション障害などが子どもたちの間で起こっているとし、今後、改めて学校現場で児童生徒や教職員に対して、マスク着用を求めないことの徹底を呼びかけました。
崩れたクリスマスケーキ。「クリスマスパーティー中で、お待ちかねのケーキが届いたと思ったらケーキが崩れており、子供たちも残念がっていました」という=まろきなこさん提供 百貨店大手「高島屋」がオンライン販売した一部に含まれていた崩れた状態のクリスマスケーキ。購入者の中には、もったいないからとケーキを食べた人がいる一方、廃棄した人もいる。 まろきなこ=X(ツイッター)のアカウント名=さんは「親戚とのクリスマスパーティー中で、お待ちかねのケーキが届いたと思ったら崩れており、子供たちも残念がっていました」と振り返った。 ケーキについては「もったいないので食べましたが、イチゴがべちゃべちゃで味が落ちてしまっているように感じました」という。
日本国内で麻しん(はしか)の感染者が増加しています。 流行状況をしっかりと把握し、ご自身のワクチン接種歴や抗体価を確認しておきましょう。 3月上旬から麻しんの報告が急増2017〜2024年における日本国内の麻しん報告数(国立感染症研究所のデータに基づいて筆者作成. 2024年は3月16日時点の報道による) 2024年2月下旬から麻しん患者が日本国内で増加しています。 2月24日のエティハド航空EY830便を利用した人のうち10名が麻しんと診断されています。 この便はアブダビから関西国際空港への便であったとのことですが、感染者は大阪府内だけでなく東京、名古屋、京都などでも報告されています。 これらの感染者の多くが、麻しんワクチンの接種歴がない、または1回のみであったということが分かっています。 今後、これらの感染者からさらに麻しんが広がる可能性があります。 日本は2015年から現在に至るまで
はにぃ🐰はにぃ🐰きす @WGspk1679 ただいま保健所からご指導をいただきました。マフィンのみご返金対象となります。今後の対応について。マフィンの状態やその後のご体調を詳しく伺ってメモして保健所に提出致します。お手数をおかけしますがご協力よろしくお願い致します。 申し訳ございません。お名前、お電話番号は不要 2023-11-14 15:00:46 はにぃ🐰はにぃ🐰きす @WGspk1679 デザフェスで食中毒を出してしまいました。 ご迷惑をおかけしております。 マフィンをお持ちのお客様、お召し上がりにならずにご連絡をお願い致します。 この度は、大変申し訳ございませんでした。 instagram.com/honey.honey.xo…
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が2023年5月に「5類感染症」に移行してから記事作成時点で1年が経過しようとしており、生活の中でCOVID-19が意識される機会は少なくなりましたが、「ブレインフォグ」や「ロングCOVID」といった後遺症に関する研究結果が続々と報告されるなど、COVID-19予防が重要な事に変わりはありません。日常的に飲まれている「お茶」の効果に注目した新しい研究により、紅茶や緑茶には唾液中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を最大で99.9%不活性化させる働きがあることがわかりました。 Screening Commercial Tea for Rapid Inactivation of Infectious SARS-CoV-2 in Saliva | Food and Environmental Virology https://link.spri
コーヒーにはクロロゲン酸という抗酸化作用のある物質が豊富に含まれています。そのため、コーヒーを飲む習慣がある人のほうが、新型コロナの感染リスクは低いのかもしれないという見解がありました。しかし、飲みすぎは逆にリスクを高めるという結果が国内から報告されました。 コーヒーには抗酸化物質が含まれているどのような疾患であっても、野菜をしっかり食べて、ウインナーやハムなどの加工肉を食べすぎず、お酒を飲みすぎず、適度な運動を心がけつつ、健康的に生活することが大事です。そうすることで健康寿命を延ばすことができます。 医学の世界では、しばしばコーヒー・紅茶・緑茶などがさまざまな疾患リスクと関連付けてさかんに研究されています。これは、多くの人が普段からよく摂取している嗜好品という位置づけもあり、興味を引くためでしょう。 コーヒーに含まれるクロロゲン酸という物質は、新型コロナウイルスのスパイクタンパクと、ウイ
各地の道の駅や産直市などで売られる手作りの漬物が、存続の危機に瀕している。食品衛生法の改正に伴い、2024年6月以降は、専用の加工場など衛生的な施設で製造した漬物しか販売できなくなるからだ。 各地の道の駅や直売所によると、やめる人はかなりの割合にのぼると思われ、地域で長年愛された味が危機を迎えている。実態を追った(全2回。今回は前編です)。 いったいどうすればいいのか… 「いったいどうすればいいのか困っています。長年喜んでもらってきた味を、できるだけ守り続けたいが……」 高知県高知市で、毎週開かれる日曜市。 300年以上の歴史を持つ街路市で、全長約1kmにわたり、新鮮な野菜や果物、水産加工物や菓子など、地域の味がずらりと並ぶ。農家が作る大根やキュウリ、白菜などの漬物も人気で、それぞれの馴染みの味を求めて、地元の常連客や観光客が多く訪れる。 その中の1つ、大根やカブの自家製「古漬け」を販売す
エアロゾル粒子を出す装置を付けたマネキン(左)を動かして、粒子の数や動きを調べた=浅井武・筑波大名誉教授提供 人とすれ違う際、新型コロナウイルスの感染リスクは、通過後5秒以内にピークに達するとの研究結果を、筑波大の研究チームが英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。すれ違う際、息を止めたり、1メートル以上距離を取ったりすることなどが感染対策として有効という。 新型コロナの感染者は引き続き確認されており、同チームは移動時の感染予防は大きな課題だとして、主要な感染経路とされるエアロゾル粒子の量の推移から感染リスクを調べた。 具体的には、口からエアロゾル粒子を出す装置を着けたマネキンを、歩行(時速5キロ)▽ジョギング(時速10キロ)▽ランニング(時速15キロ)▽スプリント(時速20キロ)――の4条件で屋内で動かし、一定範囲内の粒子の量を計測。換気の有無も比較した。
この度、弊社パスコ東京多摩工場で発生した商品への異物混入に関しまして、お申し出をいただいたお客さま、ご家族様には大変ご不快な思いと多大なるご心労をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。 また、日頃から弊社商品をご愛顧いただいているお客さま、お取引先様、関係者の皆様に対しましても、ご心配、ご迷惑をおかけしておりますこと、改めて深くお詫び申し上げます。 本件につきまして、現時点での原因究明と対策の進捗を以下の通りご報告申し上げます。 食品企業として今回の事態に至ったことは、極めて重く受け止めております。 今後このような事態が再び発生することのないよう、これまでの運用を抜本的に見直し、引き続き原因究明と再発防止策を策定してまいります。 ■調査結果および原因について ・有害生物防除の専門事業者による鑑定の結果、異物はクマネズミの子ども(約60㎜)であることが判明いたしました(5月8日)
2年前の2022年1月、特産品の漬物「いぶりがっこ」の産地で知られる秋田県横手市は危機感が充満していた。いぶりがっこ生産農家の高齢化に加え、食品衛生法改正により、その存続には基準に沿った設備導入のための高額な費用がかかることから、「潮時かも」と撤退する生産農家が大半を占めていたのだ。 当時、県のアンケートでは県内漬物生産者約300人のうち4割が「継続できない」と回答。こうした状況などを受け、「おばあちゃんの漬物ピンチ」「ふるさとの味存亡の危機」など、「いぶりがっこ」の町に降りかかった伝統の味の消滅危機は、センセーショナルに報じられた。 消滅危機報道から2年で状況一変 あれから2年。改正法に対応する経過措置終了の5月31日まで4カ月と迫る中、このまま秋田の伝統食は途絶えてしまうのか…。横手市に存在する約40人の「漬け手」と呼ばれる生産者で組織する「横手市いぶりがっこ活性化協議会」を取材すると
蚊が媒介し、高熱などの症状を引き起こすデング熱の感染が広がっている南米のブラジルでは、ことしに入ってからの死者が1400人を超えてこれまでで最も多くなっています。現地ではウイルスの働きを抑える物質を持った蚊を大量に放ってデング熱の感染拡大を防ぐ取り組みが本格化しています。 デング熱は蚊を媒介とし、感染すると高熱や激しい頭痛、筋肉や関節の痛みなどを引き起こす感染症です。 ブラジルでは、ことしに入ってこれまでに330万人以上が感染し、1457人の死亡が確認されました。 ことしの感染者数と死者数はすでに去年1年間の合計を上回っていて、記録がある2000年以降で最も多くなっています。 ブラジル南東部のリオデジャネイロ市では、今月からデング熱ウイルスの増殖を抑える効果があるボルバキアという細菌に人工的に感染させた蚊を野外に大量に放ち、デング熱の感染拡大を防ぐ対策が本格化しています。 ボルバキアを持っ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 海外で流行し、日本でもその被害が懸念されている昆虫「トコジラミ」の図解がX(Twitter)に投稿され「参考になる」「コレは分かりやすい」など話題を呼んでいます。記事執筆時点でポストは598万件以上表示され、5万2000件以上の“いいね”を集めています。 トコジラミとは? トコジラミとは? イラストで分かりやすく解説 投稿者は、生物たちのマニアックな知識を分かりやすいイラストと解説で発信しているぬまがさワタリ(@numagasa)さん。今回は、ヨーロッパや東アジアなどで猛威を振るっているトコジラミについて、大まかな生態と対策を中心に解説をしています。 トコジラミの図解 ベッドや家具の隙間に隠れて夜間に人の血を吸う昆虫、英語で「ベッドバグ」と呼ばれるトコジラミ。この虫に刺されると、激しい痒みに襲われてしまうそうです(個人差あり)。肉
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く