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認知症の検索結果161 - 200 件 / 310件

  • 認知症の人の意思決定支援について

    内田 直樹 @たろうクリニック院長 @naokiuchid 認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドラインというものがあります。 mhlw.go.jp/file/06-Seisak… このガイドラインを学ぶための手引きに認知症のご本人のインタビューがありyoutubeに公開されているんですが、この動画がよくできている。続く #認知症 #意思決定 2022-01-20 22:51:25 内田 直樹 @たろうクリニック院長 @naokiuchid インタビューリンクはこちら。 youtube.com/watch?v=ui3qxf… 6分ほどなので、ぜひ見て欲しい。 近くに息子さんが住んでいて一人暮らしをしている女性。地域の食堂でボランティアをしている。 2年前から物忘れが目立つようになり1年前に認知症と診断された。 2022-01-20 22:51:25

      認知症の人の意思決定支援について
    • 認知症と物忘れの違いは? 症状の比較と対処法を解説 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

      最近物忘れ(もの忘れ)がひどくなり、「もしかしたら認知症かも」と疑心暗鬼になったことはないでしょうか? 「認知症」と「加齢による物忘れ」は、実は症状の出方が異なります。2つの違いについて理解し、適切な対処法を取れるようにしておきましょう。 目次 物忘れが増えてきた=認知症とは判断できない 「認知症」と「加齢による物忘れ」の違い 物忘れを改善する2つの習慣 家族が認知症かも……そんな時はどうすべき? それぞれの症状の違いを理解し、冷静な対処を (監修者)佐治直樹 先生 国立長寿医療研究センター もの忘れセンター 客員研究員。 「もの忘れセンター」にて認知症の危険因子に関する研究を行うかたわら、もの忘れ外来担当医として、認知症の臨床現場でも活動中。2021年には、東北大学、久留米大学、株式会社テクノスルガ・ラボとの共同研究にて、日本食の食事パターンと腸内細菌、および認知症との関連を発見。研究結

        認知症と物忘れの違いは? 症状の比較と対処法を解説 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
      • エーザイの認知症新薬「レカネマブ」承認へ 厚労省部会が了承 - 日本経済新聞

        厚生労働省の専門部会は21日、エーザイと米バイオジェンが開発したアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」の承認を了承した。アルツハイマー病の進行を緩やかにする効果を証明した薬として国内初となり、これまで対症療法に限られていた認知症治療の大きな一歩となる。専門部会の了承を受けて、厚労相が近日中に正式に承認する。エーザイは1月、レカネマブの製造販売について医薬品医療機器総合機構(PMDA)に承認申請し

          エーザイの認知症新薬「レカネマブ」承認へ 厚労省部会が了承 - 日本経済新聞
        • 家族が認知症などになった場合は「愛が残ってる間に前向きに専門家にぶん投げる」ということをしないと家族への殺意しか残らなくなる場合もある

          くらげ@通常運行モード @kurage313book 家族が障害をおったり、重病になったり、認知症になった場合は「愛が残ってる間に前向きに専門家にぶん投げる」というのは結構大切なことだと思ってる。下手に自分でなんとかしようとすると家族への殺意しか残らなくなる。 2022-04-30 22:51:27 くらげ@通常運行モード @kurage313book 障害のことや社会のことを穴の空いた靴下を履きながら書いたりしています。人工内耳着用の聴覚障害者で追加属性がADHDの割としんどい人間。「サニーバンク」(sunnybank.jp)アドバイザー。書き物をしています。「ボクの彼女は発達障害」amzn.to/3ECsvuR kurage-official.com

            家族が認知症などになった場合は「愛が残ってる間に前向きに専門家にぶん投げる」ということをしないと家族への殺意しか残らなくなる場合もある
          • 認知症の人が外出先でトラブル、39自治体が保険で救済:朝日新聞デジタル

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              認知症の人が外出先でトラブル、39自治体が保険で救済:朝日新聞デジタル
            • 【徳光和夫が明かす『妻の認知症』】「買い物に行ってくる」と出かけたまま戻らない失踪トラブル…助け合いながら向き合う「日々の困難」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

              半世紀以上も第一線でマイクを握り続けている徳光和夫(83才)は、これまで仕事第一で生きてきた。「家のことも子供のことも妻任せだった」と語る彼の妻に異変があらわれたのは、5年ほど前のこと。そして今年に入ってから妻を巡って起きたある出来事は、夫婦の関係性を改めて見つめ直すきっかけになった。【前後編の前編。後編を読む】 【秘蔵写真】現在83才の妻と結婚したのは24才の時。その頃、ジャイアント馬場にマイクを向けるリング上の徳光和夫。他、笑顔の近影も 「ちょっとジャガイモを買いに行ってくるわね」。そう言って雨の中を出かけた妻の姿は、いつもと変わらなかった。 だが普段なら40分ほどで帰宅するはずが帰ってこない。少し寄り道しているのかと思ったが、1時間が過ぎ、2時間が過ぎても「ただいま」の声は聞こえなかった。 心配なのは、彼女が認知症を患っていることだ。予期せぬアクシデントが生じたかと急いで雨合羽を羽織

                【徳光和夫が明かす『妻の認知症』】「買い物に行ってくる」と出かけたまま戻らない失踪トラブル…助け合いながら向き合う「日々の困難」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
              • 言葉の奥の思いをさぐる~認知症病棟の思い出5 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

                介護保険制度の生まれる前、まだ、認知症が「痴呆」と呼ばれていた頃、精神科の「老人性痴呆病棟」に勤務していた。 精神疾患で長期入院のまま高齢になった人のうち、症状が落ち着いている人も、 認知症の人も、ひとくくりに「痴呆」としてその病棟で過ごしていた。 「殺してくれー」と叫ぶ人 「殺されるっ!助けてくれー」と叫ばれて 「白いアンティークのソファー」の奥にある思い 言葉の奥の思いをさぐる 「殺してくれー」と叫ぶ人 全くの未経験で介護の仕事に飛び込んだ初日、ドキドキしながら病棟の扉を入ると、 「殺してくれー!殺してくれー!」 と叫ぶ男性の大声が耳に入った。 他にも色々と衝撃的な光景に 「きっとやれる。頑張ろう!」という微かな自信は、あっさり吹っ飛んだ。 www.honsaki.com 大声の主はH田さん。70代男性。 中途失明で、歩行も難しく、移動も食事も排泄も全部介助を要する。 「寝たきり、寝か

                  言葉の奥の思いをさぐる~認知症病棟の思い出5 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
                • マンションの隣人が認知症らしい、どうする?

                  今は介護とは無関係な生活を送っている。けれど、いつかは親の介護をすることになるんだろう……。 親御さんが健在の方ならば、“身内の介護”については、少なからず想像したことがあるのではないでしょうか。ところが、親でも、親戚でもない、“赤の他人の介護問題”が、いきなり降りかかってくることもあるのです。 「管理人が勝手に部屋に入ってくる!」 分譲マンションに住み、そこの理事長を務めるHさん。同じマンションで一人暮らしをする80代の男性からこんな苦情が入りました。 「マンションの管理人が、自分の家に勝手に入り込んでくるんだ!」 驚いて管理人に確認すると、そんな事実はないと言います。「そもそも、管理人がお預かりしているカギでは、個々の住宅のドアを開けることはできないんです」と。それを男性に伝えても、「でも、何回も入り込まれて本当に困っている」と繰り返すばかり。 話し合いを重ねても、一向に問題は解決しま

                    マンションの隣人が認知症らしい、どうする?
                  • 【認知機能検査】免許更新時に5万人が「認知症の恐れ」 75歳以上の免許保有者は610万人(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

                    75歳以上の高齢者は運転免許証を更新する際、「認知機能検査」を受けることが義務付けられていますが、去年は226万人が受験し、5万人が「認知症の恐れがある」と判定されていたことがわかりました。 高齢化が進み、75歳以上の免許証所有者は去年末の時点で610万人に上っています。 警察庁によりますと、75才以上の高齢者の運転免許証の保有者は2019年のおよそ580万人から毎年10万人近く増え続けていて、去年は609万8474人に上りました。 受験者数はおととしから20万人以上も増加75歳以上は免許証を更新する際、認知症の有無を確かめる「認知機能検査」を例外なく受ける事になっていますが、去年、この検査を受験した75歳以上は226万1723人に上ったことがわかりました。 そのうち、5万1940人が「認知症の恐れがある」と判定されました。 また、およそ49万人が「認知機能低下の恐れがある」と判定されたと

                      【認知機能検査】免許更新時に5万人が「認知症の恐れ」 75歳以上の免許保有者は610万人(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
                    • 「ヒーロー」が認知症に 夜遊びに逃避した日々 ハリー杉山と最愛の父(上) | なかまぁる

                      テレビやラジオなど多方面で活躍するハリー杉山さん。ハツラツとした話し方が印象的ですが、耳を澄ますと時折、認知症や福祉に関連する発言が聞こえてきます。マルチリンガル、サッカー好きなどの顔のほかに、どのような一面があるのでしょうか。最愛の父親との関係は? なかまぁる編集長が聞きました。 冨岡史穂(以下、冨岡) ハリーさんのお父様はどのような方でしたか。 ハリー杉山(以下、ハリー) 僕にとって、父は永遠のヒーローですね。家族の大黒柱でありながら、“親友中の親友”でもある。父と子の関係としては、極めて密な関係でした。1964年に初めて来日し、英経済紙「フィナンシャル・タイムズ」から「タイムズ」の東京支局長になり、後に「ニューヨーク・タイムズ」の東京支局長にもなった、ジャーナリストとしては誰もが知るような存在でした。日本外国特派員協会に僕も連れて行ってもらっていて、小学生ながら日本を訪問した要人の記

                        「ヒーロー」が認知症に 夜遊びに逃避した日々 ハリー杉山と最愛の父(上) | なかまぁる
                      • 認知症の人の預金、家族がおろしやすく 銀行指針作りへ:朝日新聞デジタル

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                          認知症の人の預金、家族がおろしやすく 銀行指針作りへ:朝日新聞デジタル
                        • 阿川佐和子「コロナ下で認知症の母を看取る。面会はLINE、葬儀はリモートに」 最後に教えてくれた、「つなぐ」ことの大切さ|芸能|婦人公論.jp

                          今年5月半ば、新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、母・みよさん(享年92)が逝去。緊急事態宣言が出され、さまざまな制限があるなかでの“お別れ”でした。しかしそこには、思いがけず大きな気づきがあったといいます(構成=福永妙子 撮影=清水朝子) 母のそばにいることも叶わず 母をショートステイのつもりで高齢者専門病院に預けたのは、今年1月半ばのことでした。5年前に亡くなった父が、最後の3年半を過ごしたよみうりランド慶友病院です。 母は10年ほど前から認知症の兆しが表れ、ゆるゆるとしたペースで症状は進んでいました。父の入院以降ひとり暮らしになった母でしたが、昔、うちに住み込みでお手伝いをしてくれていた女性の「何か手伝えることがあれば」との申し出をありがたく受け、助けを借りることに。週末はきょうだいで泊まりのシフトを組み、加えてデイサービスを利用するなど、いろいろな手立てでやりくりしつつ、母の自宅

                            阿川佐和子「コロナ下で認知症の母を看取る。面会はLINE、葬儀はリモートに」 最後に教えてくれた、「つなぐ」ことの大切さ|芸能|婦人公論.jp
                          • 米紙が取材した認知症の「新しい予防法」とは? | それは投薬ではなかった…

                            認知症の新薬を待つより、その危険因子を除外することに注力すべきだという考え方が世界的に優勢になってきているという。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が認知症予防の最前線を取材した。 認知症患者が世界人口の高齢化にともなって増えている。だが、大いに期待されていたアルツハイマー病の薬「クレネズマブ」も臨床試験で有効性が見られないことがわかり、またひとつ残念な結果に終わってしまった。 公衆衛生の専門家や研究者らは、遅ればせながらでも違うアプローチに注意を向けるときだと主張している。つまり法外な値段の素晴らしい新薬よりも、未治療の高血圧や難聴、喫煙といった、すでに知られている危険因子を除外することに照準をしぼるべきだというのだ。 「効く薬があればよかったのですが、それだけが前に進む道ではありません」と言うのは、英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの精神科医であり、認知症予防に関するランセット委員会の長

                              米紙が取材した認知症の「新しい予防法」とは? | それは投薬ではなかった…
                            • 投票所で立ち尽くす高齢者、選管職員が見た実態

                              日経ビジネス9月23日号の特集「判断力低下社会」では、自動車事故や火災、ビジネスの現場で、人々の判断力が下がることによって生じる問題を紹介した。認知症患者が増えて深刻になると言われる社会のテーマとして公職選挙も取り上げている。高齢化が進む中、認知能力が下がっても投票できる環境を整えなければ、民主主義の根幹が揺らぐと専門家は指摘している。 高齢者が記載台で1時間余りも立ち尽くしている──。元船橋市選挙管理委員会事務局長の廣井孝一氏は、家族に連れられて期日前投票の投票所に来た高齢者が全く動かない事態に遭遇したことがある。本人の意思が確認できないので投票はできない。「ご気分がすぐれないのであれば期日前投票は後日でもできます」といったん退出を促した。外に出たと思うとまた戻って来るが結局、投票はできなかった。 川崎市の特別養護老人ホームでの不在者投票で立会人をしたことがある元川崎市選管事務局長の小島

                                投票所で立ち尽くす高齢者、選管職員が見た実態
                              • 認知症で行方不明1万7479人 19年、届け出最多 年内の未確認245人 | 毎日新聞

                                認知症が原因で行方不明になったとして2019年に全国の警察に届け出があったのは1万7479人(前年比552人増)だったことが2日、警察庁の集計で判明した。統計を取り始めた12年以降、7年連続で最多を更新した。19年中に所在を確認できなかったのは同48人増の245人で、これまで最多だった13年の234人を上回った。 認知症の行方不明者の内訳は男性9503人、女性7976人。都道府県別では大阪の2007人が最多で、埼玉1960人▽兵庫1778人▽神奈川1593人▽愛知1468人――と続いた。

                                  認知症で行方不明1万7479人 19年、届け出最多 年内の未確認245人 | 毎日新聞
                                • 料理をやめた途端「認知症リスク」が急増する訳

                                  前回紹介した認知症グレーゾーン(MCI・軽度認知障害のことを示す)の人は、「めんどうくさい」とは直接言わず、もっともらしいエクスキューズ(言い訳)を言うようになるのも特徴です。 たとえば、カラオケが大好きで近所の仲間も集まるカラオケ喫茶に通っていたのに、突然行かなくなってしまった。「どうしてやめてしまったの?」と家族が聞くと、正座がつらい、腰が痛い、早起きがつらい、カラオケ仲間に嫌な人がいるなど、適当なことを言ってごまかします。本当はただめんどうくさいだけなのに、やらないことに何らかの理由をつけて正当化しようとするのです。 やらなければいけないことを先延ばしにするときも同じです。「明日は銀行へ行って手続きをする」と言っていたご主人が、翌日になってもなかなか出かけないので、「早く行ったほうがいいですよ」と奥さんが声をかけると、「雨が降りそうだから、今日はやめた」などと言ってやめてしまう。 お

                                    料理をやめた途端「認知症リスク」が急増する訳
                                  • フォーカス(Focus )の「ホーカス・ポーカス(Hocus Pocus)悪魔の呪文」1971年 と 「シルヴィア(Sylvia)」1973年が最強!【名曲・名盤】 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                                    更新しました 1人でも多くの「ロック好きなのに、フォーカスを聴いたことがない」方に、 聴いてみてよ、観てみてよ!と言いたい ユーチューバーの皆様が、初めて「見てみた❕聴いてみた❕」のリアクション物をあげています ぜひぜひ、ご覧くださいね www.aiaoko.com Focusの「Hocus Pocus」と「Sylvia」を聴いてください 今回は、とても変わっている私の「音楽の趣味」におつきあいいただけますか? フォーカス(Focus)というグループです 曲は「ホーカス・ポーカス(Hocus Pocus)」 と 「シルヴィア(Sylvia)」です これは、私史上、最強の曲だと思っています 何が最強なのかは、ファッションの後に続きます↓ 靴の手離しから 結論を先に言うと、 今の私の場合は、 フリップフロップ(ビーチサンダル^_^) ペタンコのミュール(バブーシュ) スニーカー ブーツ だけで

                                      フォーカス(Focus )の「ホーカス・ポーカス(Hocus Pocus)悪魔の呪文」1971年 と 「シルヴィア(Sylvia)」1973年が最強!【名曲・名盤】 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                                    • 認知症予防の第一歩かも

                                      認知症予防の第一歩かも 祖母が認知症になってから、なんとか治す方法や予防などの情報に触れ続けています。 両親にはなって欲しく無いと思い苦手な読書を始めたり、ネットでわかりやすい情報が無いか探していました。 今まで見た情報の中で一番有効なのが、週に2時間の朝散歩がリスクを最大50%も減らせるというものです。 今まで半分寝ながらでも何冊も読んで、その中で一番簡単に実践できそうな内容の本を父親に勧めたところ、 「そんなもの読んでどうなる!つまらん!」 と、読む前からキレ気味に突き返されました。 苦手な読書をして、親には体も頭も元気でいてほしい。 お見舞いでももうあんな病院に行きたくありませんし、入院中の姿も見たくありません。 負担になるのは本人以外で、認知症の本人は自覚がないのでたちが悪いです。 何年もかけてきたそんな思いを「つまらん!」の一言で突き返されたんです。 そりゃこっちも腹が立ち、感情

                                        認知症予防の第一歩かも
                                      • ひとり暮らしの認知症の母が準備した朝食が切なすぎた話 (1/2)| 介護ポストセブン

                                        盛岡でひとり暮らしをする認知症の母を、東京から遠距離で介護している作家でブロガーの工藤広伸さん。工藤さんは介護サービスや便利グッズなど、さまざまなことを活用し、遠距離でも介護をスムーズに行う工夫している。そのノウハウは、書籍やブログで紹介され、すぐに役に立つと評判だ。 しれっと、を信条とし、円滑に介護を続ける工藤さんだが、離れて暮らす母を想う息子心は、複雑なこともあるようで…。 →認知症の母が暮らす実家に帰れない!「ふるさと」の切ない話 父、母、祖母、わたし、妹の5人一緒に、盛岡の実家で暮らしていた時期がありました。 子どもたちが家を出て、祖母と父が亡くなった今、2階建ての大きな一軒家には、母がひとりで住んでいます。 息子が盛岡に帰ってきていることを忘れる母 母は1階の居間で過ごすことが多く、わたしも帰省したときは居間で一緒に過ごします。ただ、本やコラムなどの執筆は集中したいので、2階の自

                                          ひとり暮らしの認知症の母が準備した朝食が切なすぎた話 (1/2)| 介護ポストセブン
                                        • アルツハイマー治療薬の承認を出した規制当局の諮問委員が3名辞任、承認に対する抗議のため

                                          国内の医薬品規制などを管轄するアメリカ食品医薬品局(FDA)が日本のエーザイとアメリカの老舗医薬品メーカー・Biogenが共同開発したアルツハイマー治療薬「ADUHELM」を承認した一件を巡って、FDAの諮問委員3名が辞任しました。辞任した諮問委員のうち1名は「近代のアメリカ史の中でおそらく最悪の医薬品承認」と述べています。 Three experts resign as FDA advisers over approval of Alzheimer’s drug | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2021/06/three-experts-resign-as-fda-advisors-over-approval-of-alzheimers-drug/ Biogen says FDA didn't push for trial b

                                            アルツハイマー治療薬の承認を出した規制当局の諮問委員が3名辞任、承認に対する抗議のため
                                          • 認知症の第一人者が認知症になった

                                            〝君自身が認知症になって初めて君の研究は完成する″かつての先輩医師の言葉を胸に、自ら認知症であるという重い事実を公表した医師がいる。認知症医療の第一人者、長谷川和夫さん(90)。「長谷川式」と呼ばれる早期診断の検査指標を開発、「痴呆」という呼称を「認知症」に変えるなど、人生を認知症医療に捧げてきた医師だ。NHKはこの1年、長谷川さんとその家族の姿を記録し続けてきた。認知症専門医が認知症になったという現実をどう受け入れ、何に気づくのか。カメラには、当事者としての不安、家族の葛藤…その一方、専門医ならではの初めての気づきも記録されている。認知症になったら、不確かな状態がずっと続くと思っていたが、正常な状態も確かに存在するということ。言葉が分からくなって話せないのではなく、「自分の言葉」に自信がなくなり、殻に閉じこもってしまうということ。確かさを取り戻すためには、他者との絆が重要であること…。

                                              認知症の第一人者が認知症になった
                                            • 75歳を過ぎたら、「認知機能」の危険信号。 - 中日新聞LINKED

                                              前回、75歳以上ドライバーの約4人に1人が「認知症や認知機能低下の疑い」があることを紹介しました。 ドライバーでなくても、75歳は認知機能のリスクが高まる年齢のようです。 75歳を超えると、認知症はおよそ3倍。 高齢者の認知症有病率の調査によると、70歳前半までは認知症有病率はゆるやかに推移していますが、75歳~79歳では、全体の有病率は13.6%。70歳前半に比べ、およそ3倍に跳ね上がっています。 [高齢者の年齢別の認知症有病率] ●65~69歳……2.9% ●70~74歳……4.11% ●75~79歳……13.6% ●80~84歳……21.8% ●85~89歳……41.4% ●90~94歳……61.0% ●95歳以上……79.5% 出典:厚生労働科学研究費補助金 認知症対策総合研究事業 認知症は予防が大切。65歳になったら生活の見直しを。 認知症は年齢が高くなるにつれ、発症率が高まりま

                                                75歳を過ぎたら、「認知機能」の危険信号。 - 中日新聞LINKED
                                              • 「うつ」の人にあらわれる「意外な体の不調」とは?

                                                秋津医院院長。1954年和歌山県生まれ。1977年大阪大学工学部を卒業後、再び大学受験をし、和歌山県立医科大学医学部に入学。1986年に同大学を卒業後、循環器内科に入局。心臓カテーテル、ドップラー心エコー等を学ぶ。その後、東京労災病院等を経て、1998年に東京都品川区戸越銀座に秋津医院を開業。下町の一次医療を担う総合内科専門医として絶大な支持を集める。現在、「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系列)にレギュラー出演中。ベストセラーとなった『長生きするのはどっち?』『がんにならないのはどっち?』シリーズ(あさ出版)ほか、著書多数。日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本禁煙学会認定禁煙専門指導者。 放っておくとこわい症状大全 「ちょっと鼻が利かなくなった」「クマがなかなか消えない」「急にうんちが

                                                  「うつ」の人にあらわれる「意外な体の不調」とは?
                                                • 「蛭子さん」が語る認知症との闘い 襲い来る幻視、麻雀をやめた後悔、奥さんへの感謝 | デイリー新潮

                                                  「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                    「蛭子さん」が語る認知症との闘い 襲い来る幻視、麻雀をやめた後悔、奥さんへの感謝 | デイリー新潮
                                                  • 受刑者に増える認知症「刑執行に意味はあるのか」 福祉につなげないと再犯の恐れ | 毎日新聞

                                                    入所時の認知症簡易検査を受ける高齢受刑者(手前)=福岡県宇美町の福岡刑務所で2020年2月19日、田鍋公也撮影(画像の一部を加工しています) 高齢化の波が“塀の中”にも押し寄せる中、全国の主要10刑務所で入所時の認知症簡易検査が始まった。重症化するまで見過ごされてきた認知症を早期に把握することで、個々の受刑者に合った対応を取るとともに、出所後速やかに福祉につなげて再犯を防ぐ効果も期待される。一方で認知症の高齢者の服役や更生のあり方自体を疑問視する声もあり、今後もさらなる議論が必要だ。【一宮俊介】

                                                      受刑者に増える認知症「刑執行に意味はあるのか」 福祉につなげないと再犯の恐れ | 毎日新聞
                                                    • (臨時に)私の父は、認知症の合併症で子供のような行動をする事あるとの御理解を感謝&私の場合、完全に両親二人にしたら、父の介護で母の腰・膝痛が悪化で寝たきりの心配ありとの御理解を感謝(何事もなければ、次は普通の更新予定) - ponyoponyokunの日記

                                                      [写真左、私の父のイタズラ書きです。認知症の合併症で、子供のような行動をする父です。 写真右、内容が内容なので少しでも気が休まるようにと。 家にあった、小桜インコさんのミニカップになります。] いつもブログのご訪問ありがとうございます。 揚げ足を取らない+裏読みしないで、好意的な受止めをして下さる皆様、感謝です。 多数の励ましのブックマーク・ブックマークコメントなどを下さる方には感謝です。 いつもと違う感じの記事になりすみません。 何事もなければ、何時もの通りに次の記事を更新し、普通の記事にしたいと思います。 間に合わなかったら、ごめんなさい。<(_ _)>。 様々な事を考え、臨時の記事として出したいと思った感じです。 御理解のある方には迷惑な話で、本当に申し訳ないです。 出来るだけネガティブにならないように、落着いて記事を書きたいと思います。 ●私の父は、認知症の合併症で子供のような行動

                                                        (臨時に)私の父は、認知症の合併症で子供のような行動をする事あるとの御理解を感謝&私の場合、完全に両親二人にしたら、父の介護で母の腰・膝痛が悪化で寝たきりの心配ありとの御理解を感謝(何事もなければ、次は普通の更新予定) - ponyoponyokunの日記
                                                      • 老化した脳、わずか半年の有酸素運動で若返る=「脳活」最新研究

                                                        <運動療法の驚くべき効果は「MRIの映像で分かるほど」と研究者。ヨガにも同等の効果が?> 年を取るにつれて私たちの脳に何が起きるのか。主な変化は脳の萎縮だが、運動によって萎縮を遅らせ、ひいてはリセットできる可能性があることが、最新の研究で明らかになってきた。 「脳は非常に複雑な器官で、多くの部位が年老いても脳が機能するように働く」と、脳の老化に詳しいイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のブラッド・サットン教授(生物工学)は本誌に語った。「脳の構造の変化はMRI(磁気共鳴映像法)で確認できる。どんな構造で、どの程度機能するのか分かる」 構造レベルでは、脳は老化するにつれて変化する。「年を取ると脳の組織が萎縮して水分(髄液)で満たされた部分(脳室)が拡大し、脳の容量の減少が見られる」 「映像を拡大すればニューロン(神経細胞)間の情報伝達も確認できる。ニューロンの構成と脳の異なる部位間の情報伝達

                                                          老化した脳、わずか半年の有酸素運動で若返る=「脳活」最新研究
                                                        • 認知症患者の安楽死、過去の合意で可能に オランダ最高裁 - BBCニュース

                                                          オランダでは認知症患者が事前に書面で安楽死に合意していた場合、処置を行った医師は訴追されないことになった。

                                                            認知症患者の安楽死、過去の合意で可能に オランダ最高裁 - BBCニュース
                                                          • 認知症でも希望を持って暮らすために 認知症基本法が成立 | NHK

                                                            認知症の人が希望を持って暮らせるように。 国や自治体の取り組みを定めた認知症基本法が参議院本会議で14日、可決・成立しました。 国内の認知症の人は年々増加傾向にあり、厚生労働省の研究班の推計で、2025年には約700万人になるとされています。 当事者やその家族は「認知症になっても元気に暮らせる社会になってほしい」と訴えています。 認知症と診断された男性「人生終わってしまったという感覚に」 71歳の時、認知症と診断された香川県に住む渡邊康平さん(80)。 きっかけは車の運転中に道が分からなくなったり、会話中に記憶がなくなっていることを家族に指摘されたことでした。 それまで地元の商工会の会長を務めるなど社交的な性格でしたが、診断後は家に閉じこもるようになったといいます。 康平さんは当時をこうふりかえります。 「認知症と診断され、今後、どういうふうに生きていけばいいのか頭の中でわからなくなってし

                                                              認知症でも希望を持って暮らすために 認知症基本法が成立 | NHK
                                                            • 慣れているモノをいつものペースで~義母がちょこっと認知症③ - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

                                                              認知症と年相応の境界(ボーダーライン)の状態の義母。 義父の入院をきっかけに、認知症が悪化したような言動が、しばしばみられました。 義母の様子を家族で注意深くみていると、おかしな言動の原因は、 水分不足や低栄養である可能性も考えられました。 www.honsaki.com ★★★ おことわり ★★★ 我が家のイチ体験談であり、様々なケースの中の一事例であることをご了解の上、ご覧ください。 遠隔で食事や水分を摂ってもらうのは難しい 新たに「慣れる」ことは難しい 慣れているモノをいつものペースで 遠隔で食事や水分を摂ってもらうのは難しい 義父が入院中1人暮らし状態の義母。 水分不足や栄養不足が疑われてからは特に、 義兄も夫も、できる限り気を配るようにしていました。 食材が尽きないよう、買い物に付き添い、 「ちゃんとご飯食べた?」「水分摂らないと!」と、口を酸っぱくしてことある毎に言うものの、

                                                                慣れているモノをいつものペースで~義母がちょこっと認知症③ - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
                                                              • 首相官邸の会議に呼ばれたのに「期待外れで終わりそう」 政府の認知症対策 当事者と岸田首相の思いにズレ:東京新聞 TOKYO Web

                                                                「私たちの問題意識とかみ合っていない」「期待外れで終わりそうだ」—。岸田文雄首相の肝いりで発足した認知症施策の会議が9月末、首相も出席して開かれたが、招かれた当事者や家族らには不評だった。「聞く力」をアピールする首相にとっては自ら現場の声をくみとる絶好の機会だったはずだが、なぜそんなことになったのか。(井上峻輔)

                                                                  首相官邸の会議に呼ばれたのに「期待外れで終わりそう」 政府の認知症対策 当事者と岸田首相の思いにズレ:東京新聞 TOKYO Web
                                                                • 「社会守る」精神病院で人権侵害が続発する大矛盾

                                                                  「そのうち意識もおかしくなり、手が震えて字が書けなくなり、よろよろするようになりました。ついには口がうまく締められずよだれを垂らすようになり、トイレを我慢できず失禁するまでの状態に陥りました」 北陸地方で介護施設を経営していた、元警察官で70代男性のAさんは、精神科病院への1カ月強の入院で、自分でも信じられないほど、あっという間に衰弱してしまったと、当時の体験を振り返る。連載第4回「ある朝、精神病院に強制連行された男の凶体験」でも紹介した、この男性が入院させられたのが、報徳会宇都宮病院(栃木県宇都宮市)だ。 95歳オーナー医師の一方的な診察 「認知症で頭がおかしいから、これから病院に連れて行く」 2018年12月ある日の早朝6時45分。Aさんが妻とともに施設利用者の朝食準備をしていたところ、民間救急業者(同事業については連載第4回で詳述)の職員4人が土足で施設に立ち入りこう告げて、Aさんを

                                                                    「社会守る」精神病院で人権侵害が続発する大矛盾
                                                                  • もしかして認知症かも?電話で無料判定を。 - 中日新聞LINKED

                                                                    認知症は誰でもなり得る病気です。 自分自身で気になったり、身近な人の言動に違和感を感じたら、早めに受診することが大切。 そのきっかけとして役立つサービスが始まりました。 AI(人口知能)が認知症の疑いを判定。 これは、NTTコミュニケーションズが始めた電話サービス。 AI=人工知能を活用し、認知症の疑いがあるかどうかを、電話で測定するものです。 電話のガイダンスに従って、その日の日付と、自分の年齢を答えると、AI=人工知能が、声のトーンや回答の速さなど、1000余りの要素を分析。 その場で脳の健康状態をチェックし、認知症の疑いがあるかどうか、音声で結果を伝えてくれます。 来年3月まで無料でサービス。 判定にかかる時間は、およそ1分。軽度の認知症の疑いがあるかどうか、93%の確率でチェックできるそうです。 NTTコミュニケーションズの「脳の健康チェック無料サービス」は、0120-468ー35

                                                                      もしかして認知症かも?電話で無料判定を。 - 中日新聞LINKED
                                                                    • 認知症よりも怖い…高齢者医療の専門家・和田秀樹が「人生最大級の悲劇」と断言する"死にいたる病" 早期発見ができれば90%の確率で治すことができるが…

                                                                      認知症より怖い“老人性うつ” 「年をとっても、認知症にだけはなりたくない」と思っている人が多いことでしょう。 しかし、私のような精神科医の目からみると、晩年、認知症以上に不幸なことがあります。「老人性うつ」を患うことです。 私は晩年、うつ病になって、「何もしない暗い老人」として一生を終えるのが、人生最大級の悲劇だと思います。私自身、老人性うつにだけはなりたくないと思います。 晩年の日々を楽しく、穏やかに過ごせるかどうかは、うつを防げるかどうかにかかっているといっても、過言ではありません。 体のケアはむろん大事ですが、心のケアも忘れないようにしたいものです。心の不調を感じたときは、ためらうことなく医者に行くことをおすすめします。 「うつ病は心の風邪」という言い回しがありますが、うつ病は決して風邪ではありません。この言葉は、「うつ病は、風邪をひくくらい、なりやすく、誰もが発症する病気」という意

                                                                        認知症よりも怖い…高齢者医療の専門家・和田秀樹が「人生最大級の悲劇」と断言する"死にいたる病" 早期発見ができれば90%の確率で治すことができるが…
                                                                      • ガンマ波サウンドケア kikippa

                                                                        主にガンマ波サウンドの利用のため、そのほか最新情報へのアップデート等のための料金です。アップデートは自動で行われます。 「月々プラン」では月々、「無期限プラン」ではご購入時にまとめてお支払いいただきます。 ※「月々プラン」、「無期限プラン」のご契約がない状態ではガンマ波サウンドは使用できません。 当社では商品の転売を固く禁止しております。転売目的と判断した場合には商品の購入をお断りすることがございます。 転売取引、転売商品に関するトラブル等についても、当社は一切の責任を負いかねます。転売品を購入された場合の返品や交換などはお受けすることができませんので、あらかじめご了承ください。

                                                                          ガンマ波サウンドケア kikippa
                                                                        • 口の中がまるでゴミ屋敷…認知症専門医「35歳を過ぎたら脳のために変えるべき"ある習慣"」【2022編集部セレクション】 認知症の原因物質は「歯」から溜まっていく

                                                                          2022年上半期(1月~6月)にプレジデントオンラインで配信した人気記事から、いま読み直したい「編集部セレクション」をお届けします――。(初公開日:2022年6月22日) 認知症を早期予防するにはどうすればいいのか。認知症専門医の長谷川嘉哉さんは「35歳がひとつのターニングポイントだ。この頃から私たちの脳には認知症の原因物質が溜まりやすくなる。このため予防には口腔ケアが重要だと考えられている」という――。

                                                                            口の中がまるでゴミ屋敷…認知症専門医「35歳を過ぎたら脳のために変えるべき"ある習慣"」【2022編集部セレクション】 認知症の原因物質は「歯」から溜まっていく
                                                                          • 認知症のお年寄りがすぐ「キレる」理由(渡辺 哲弘)

                                                                            「認知症の人は怒りっぽい。なぜなら、脳の機能が衰えているからだ」……などと書かれた書籍、ネット記事はたくさんあります。でも、それって本当でしょうか? 怒りの理由は、実は人としてもっと基本的なところにあるのかもしれません。介護現場で20年あまり経験を積み、アメリカや中国にも講演に招かれたことのあるベテラン講師が、その怒りの理由を教えます。 声をかけて教えたら、おばあちゃんが怒った! ある介護施設で起きた話を紹介します。 認知症のおばあさんが、歯ブラシをヘアブラシだと勘違いして、髪をとかしていました。認知症のお年寄りは、目の前にあるのが何で、どのように使うものだったかを忘れてしまうことがあります。そんなふうに、物が正しく認識できなくなることを「失認」(しつにん)と言うのですが、その失認の症状が出た結果、私からみると「不可解な行動」に陥っているのでした。 やがて、施設の介護職がおばあさんの「行動

                                                                              認知症のお年寄りがすぐ「キレる」理由(渡辺 哲弘)
                                                                            • 30分歩くだけで今後の人生が変わる

                                                                              30分歩くだけで今後の人生が変わる 一昨日はお客さんの仕事の話を聞きました。 介護施設の仕事をしているのですが、利用者さんが退所する時に「また頼むね」と言われ、そんな人には 「こんなとこもう来たらダメだよ」 と返すそうです。 僕の祖母はアルツハイマーで入院してそのまま亡くなってしまいました。 それから症状や施設の中のことは聞かずにはいられません。 入居者は症状が重く、そういう人は昼夜逆転して寝てくれない人もいるので、睡眠薬を飲んでもらうそうです。 夜中に歩き回って転んで骨折されても困りますし、睡眠が乱れると症状が良くなることがありません。 なので睡眠薬を使わざるを得なくなるそうです。 完全に悪循環です。 そんな状況を見るのが辛そうでした。 ちょうど今読んでるブレイン メンタル 強化大全の「睡眠」のところを読んでますが、体内時計のリセットができてない状態です。 デイサービスならそんなこともあ

                                                                                30分歩くだけで今後の人生が変わる
                                                                              • フランスにある「アルツハイマー村」見学してわかった、日本と大きく異なる「あえて介護しない」しくみ | AERA dot. (アエラドット)

                                                                                フランスのアルツハイマー村(提供/畠中雅子さん) 認知症の人が敷地内で自由に行きたいところに行き、暮らしたいように暮らすことができる――。2020年、フランスにそんな施設「ランド・アルツハイマー村」が開設された。新型コロナウイルスの影響でしばらく関係者以外の見学が許されなかったが、今年の5月から、再び見学が可能に。「高齢期のお金を考える会」を主宰するファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんらが、6月に日本人としては初めて見学してきたという。その体験を聞いた。 【写真】アルツハイマー村のモデルになったオランダの「認知症村」 *  *  * 「ランド・アルツハイマー村(以下、アルツハイマー村)」は、フランス南部、パリから約3時間半のダクスという町にある、認知症の人だけが暮らす施設だ。約5ヘクタール(東京ドームとほぼ同じ広さ)の敷地に認知症の人約120人が生活し、医療介護スタッフ(医師、看護師含

                                                                                  フランスにある「アルツハイマー村」見学してわかった、日本と大きく異なる「あえて介護しない」しくみ | AERA dot. (アエラドット)
                                                                                • 82歳の母親を「入居金0円」の老人ホームに入れて、大後悔した一人娘の悲劇(酒井 富士子) @moneygendai

                                                                                  82歳の母親を「入居金0円」の老人ホームに入れて、大後悔した一人娘の悲劇 「値段相応」のヒドい施設だった 突然やってくる親の介護。多くの人はどこか他人事と思っていて、準備ができていない。特に重要なのが介護資金だが、親の預貯金を当てにしていると足りないことも多い。 親の介護が必要になったその時、どう対処するべきか。母親が突然倒れて介護資金を十分に用意できず、破産寸前にまで陥った会社員・鈴木恵子さん(仮名・55歳)の例から“介護の初動でやってはいけないこと”や“普段から考えておくべきお金のこと”を紹介したい 。 元気だった母親が、突然ICUに 重要な会議中に、恵子さんの携帯が鳴ったのは5年前のことだった。 電話は隣町の大病院からだった。一人暮らしをしていた母親の初江さん(当時82歳) が脳梗塞で倒れ、救急車で運び込まれたとのことだった。 「その前の週も一緒にショッピングに行ったばかりで、本当に

                                                                                    82歳の母親を「入居金0円」の老人ホームに入れて、大後悔した一人娘の悲劇(酒井 富士子) @moneygendai