タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
昨日(7/21)はおよそ4か月ぶりに更新を休んだ。一昨日も更新しないつもりだったが夜遅くに五島勉の訃報を知ったので更新しただけだった。4連休を前に仕事に忙殺されたためだ。昨日で一段落したが帰宅後にブログを更新する気力は起きなかった。 日本政府(安倍政権)はアメリカに追随するかのように経済を再起動させようと躍起になっているが、経産省政権の悪いところが一気に出ているとしかいいようがない。このままでは、コロナのために衆議院の解散もできないし、もちろん東京五輪の開催など絶対無理、それどころか来年秋の衆議院の任期満了選挙もまともにできるのか。急変する状況に機敏に対応できないのは、少し前にも書いた通り保守政権の特徴だと私は考えているが、歴代保守政権の中でも安倍政権は特にひどい。その理由として、安倍晋三本人が極端に無能であることが挙げられる。安倍は、GOの無茶な決断なら、今回の「GoToキャンペーン」に
週刊新潮(6月23日号)が、天皇皇后両陛下や皇族たちの護衛、皇居の警備などを任務とする皇宮警察の中で、皇室に対する悪口雑言が飛び交っていると報じたのである。 週刊新潮には失礼ないい方になるが、これが事実なら、驚天動地、週刊誌の長い歴史の中でもトップ3に入る大スクープである。 しかし、テレビはやるわけはないが、新聞も後追いしたところは、私が知る限りないようだが、どうしたのだろう。 各社には皇室担当記者がいるはずだが、「そんなことは前から知っていたよ」とふんぞり返っているわけではあるまいな。 戦前なら「不敬罪」だが、現代でも、自分が担当している人間の悪口を人前で公然といい放ったら、少なくとも職を辞さざるをえなくなるはずだと思う。 新聞は、そうした人間を放置するのか? 皇宮警察は警察庁の下部組織だから、お上が怖くて手を出せないのだろうか。 遅刻した愛子さまに「このクソガキがっ!」 週刊新潮によれ
自民党の石崎徹衆院議員(35)=比例代表北陸信越ブロック=が元秘書の30代男性に暴行を加え、男性が新潟県警に被害届を提出したと週刊新潮が17日、電子版で報じた。 記事によると、石崎氏は今春、男性の運転に文句を言って肩を何度も殴ったといい、男性は医師の診断書を取って、6月に新潟県警に被害届を提出。さらに今月、石崎氏から蹴られ、退職したとしている。 また石崎氏が言ったとする暴言の音声をホームページ上で公開。「バカが死ねお前」「お前、今月何日休んでる。返上してやれよ」「頭下げろお前。死んだ方がいいぞお前」などの発言を石崎氏の「パワハラ音声」として公開した。毎日新聞は石崎氏の事務所に問い合わせているが、17日夜の段階で返答はない。
2019年12月18日に判決が下った総理ベッタリ記者・山口敬之元TBSワシントン支局長(53)とジャーナリスト・伊藤詩織さん(30)との名誉棄損訴訟。山口記者に330万円の支払いが命じられた一方で、準強姦逮捕状を握り潰した当時の警視庁刑事部長、更に総理のペットと称される内閣情報官はその後トントン拍子に出世。政権と運命を共にするエリートの人生すごろく――。(2017年7月13日号掲載記事を編集のうえ再掲載) *** 速報【難民申請者のウソ】国に帰りたくない“前科者”が1133人、申請は滞在延長の為…難民審査参与員が明かす入管の真実 速報長野4人殺人事件、なぜ警察は“猟銃男”を「射殺」しなかったのか 「前例踏襲が第一で、狙撃など念頭になかった」 【事件の経緯については記事「あの夜何があったのか――「山口敬之」準強姦逮捕状が握り潰されるまでを改めて振り返る」https://www.dailysh
週刊誌『週刊新潮』サイトに掲載された記事に、筆者のツイートが曲解される内容があった。その内容を検証し反論する。 ●新型コロナウイルス21日、『デイリー新潮』サイトに「韓国で新型肺炎の患者が急増 保守派は「文在寅政権の無能、無策」と総攻撃」という記事が掲載された。書き手は元日経記者の鈴置高史氏。 記事は新型コロナウイルスに関する日韓の状況をまとめたもので、要約すると「韓国が日本の対応のマズさをあざ笑っていたが、韓国内の状況も悪くなりもはや笑えない」というものだ。 そして記事中に筆者が先日書いた3つのツイートが引用されていた。 これを週刊新潮と鈴置氏はどう解釈したのか。少し長いが該当記事を筆者のツイート部分を含め引用する(太字は該当記事のまま)。 我々は先進国民になった ――しかし、政府が患者数を操作するなんて……。 鈴置:韓国人はそう疑うものです。2015年のMERS(中東呼吸器症候群)の社
2019年12月18日に判決が下った総理ベッタリ記者・山口敬之元TBSワシントン支局長(53)とジャーナリスト・伊藤詩織さん(30)との名誉棄損訴訟。山口記者に330万円の支払いが命じられた一方で、準強姦逮捕状を握り潰した当時の警視庁刑事部長、更に総理のペットと称される内閣情報官はその後トントン拍子に出世。政権と運命を共にするエリートの人生すごろく――。(2017年7月13日号掲載記事を編集のうえ再掲載) 【写真】中村格氏 *** 【事件の経緯については記事「あの夜何があったのか――「山口敬之」準強姦逮捕状が握り潰されるまでを改めて振り返る」https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12191530もご参照ください】 まずは事件当時、警視庁の刑事部長だった中村格(いたる)氏について。 中村氏は事件の後、警察庁組織犯罪対策部長、そして警察庁の総括審議官
じじい @Jijii1623 立教の野球部の不祥事に関する 新潮の記事読んだけど 現役部員の主力が恒常的に体罰を後輩にやってて 監督と部長が大した処分を当該部員に下さず あろうことか喧嘩両成敗で被害部員も処分とか 流石に酷すぎて草 しかも、その処分を大学当局も それでいいと認めてるとか終わってるだろ 2023-09-28 10:23:41 じじい @Jijii1623 立教の件は、基本的に皆さんも買って読んでくれって感じだけど 個人的には、色々救いようが無くて草 うちのラグビー部のいじめ問題も、何してんねんって感じだけど こっちはきっちり処分してるし 立教の野球部はそれを軽く超えてくる内容だったわ 以前の駒澤の野球部とどっちがマシかレベルでは? 2023-09-28 11:18:54
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
三浦瑠麗問題に「週刊文春」「週刊新潮」は完全沈黙する理由! ネットはこんなに盛り上がっているのにコワモテ週刊誌がなぜ? 三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が太陽光発電への出資をめぐり約10億円をだまし取ったとして刑事告訴され、東京地検特捜部の家宅捜索が入ったと報じられてから、1カ月。瑠麗氏はそれまでレギュラー出演していた『めざまし8』(フジテレビ)や『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)といった番組への出演を見合わせているが、その一方、過熱しているのが週刊誌メディアによる報道だ。 たとえば、「女性自身」(光文社)は2月14日発売号で「三浦瑠麗 イケメンと腕組み しなだれ現場 論客ママご乱行撮」と題し、渦中の瑠麗氏が2日続けて違う男性と逢瀬を楽しんでいたと写真付きで報道。また、「FRIDAYデジタル」(講談社)は、三浦夫妻がオフィスが入るビルで禁止されている
岐阜市の陸上自衛隊射撃場で男性隊員3人が撃たれた小銃発射事件で、「週刊新潮」(22日発売)が、自衛官候補生の男(18)=殺人容疑で送検=の入隊までの経歴などを特集した記事で、男の実名や顔写真を掲載したことが21日、分かった。 週刊新潮編集部はコメントを出し「無差別大量殺人の惨事になる恐れもあり、社会に与えた衝撃はすさまじい。自衛隊への国民の信頼を揺るがしかねない問題で、重大性に鑑(かんが)み、実名・顔写真を含め、背景を探る報道をすることが常識的に妥当と判断した」とした。 昨年4月施行の改正少年法で18、19歳は「特定少年」に当たり、起訴されると氏名や顔写真などの報道が可能になる。検察が公表する場合もある。 週刊新潮は同法施行前の令和3年10月、甲府市で住宅が放火され夫婦の遺体が見つかった事件で、事件当時19歳の男が殺人罪などで起訴される前に、実名と顔写真を掲載した。
この度は私の不徳のいたすところにより、多くの方々に多大なるご迷惑とご心配をおかけしてしまったこと、まずは深くお詫び申し上げます。 昨日のデイリー新潮web版及び本日発売の週刊新潮で、私の交際関係についての報道がなされております。岩手で私を支えて下さっている方々の信頼を損ない、ご迷惑をおかけしてしまったこと、家族の信頼を裏切り辛い思いをさせてしまったことを心から謝罪申し上げます。また、私の軽率な行動により、皆様に不快な思いと不信感を与えてしまい、本当に申し訳ございませんでした。 今後は、家族を大切に、また、応援してくださる皆様の信頼を回復できるよう、なお一層の努力を重ねてまいりますので、どうか引き続きのご指導ご鞭撻を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。この度は誠に申し訳ございませんでした。 令和6年2月29日
👇コチラも更新しています👇 こんにちは、よーたです。 よーたは毎朝 4時半起きなのだが、ここ1~2ヵ月だろうか・・いつも救急車のサイレンとともに朝が始まる。 今年に入って、これまで以上に救急車の発動が増えているように思う。 ワクチン接種が始まり月日が経てばたつほどに増える救急車、増える死亡者数。 それを全てコロナのせいにするマスコミ・・・ なんて時代だぜ・・・と、思ってよーた、今日も元気に45歳です!! さて、このヤフーニュースの内容の一部だが、こうだ・・ 【九州7県で昨年12月以降、新型コロナウイルスに感染し死亡する人が急増している。宮崎や佐賀、熊本ではこの1カ月半の死者数がこれまでの累計死者数のほぼ3分の1を占める。】 死者数が増えているのはコロナウィルス感染のせいだと言い切っているのだが、本当だろうか? ワクチン接種は一切関係ないのだろうか? ◆弱毒化したはずのコロナでナゼ急激に
本当に反応に値しなかった 河野太郎「コメントに値しない・読むに値しない」 週刊新潮「マイナカードの設計不良・落としても悪用されないの嘘」記事 いつものフリーランス記者横田一による煽動目的の質問 河野太郎「コメントに値しない・読むに値しない」 週刊新潮の記事「マイナカードの設計不良」について問われた河野大臣。 「コメントに値しない」からの「読むに値しない」 所管内の質問にも答えなかった。ひどいので字幕付き動画を起こしました。 pic.twitter.com/rvgkb8J7zp — Tad (@TadTwi2011) 2023年2月25日 令和5年2月24日のデジタル庁の河野太郎大臣記者会見における記者からの質問においてマイナカードに関する週刊新潮の記事について問われ「コメントに値しない・読むに値しない」と応答したことが何やら批判されていました。 SNSでは河野太郎批判に繰り返し使われる予感
『週刊新潮』8月15・22日号が「公金10億円が費やされた『表現の不自由展』にあの黒幕」という記事を掲載した。「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」が中止になった問題を取り上げたものだ。 グラビアには「あいちトリエンナーレ大炎上!幻となった『作品』たち」と題して、出品されていた作品や会場を写した写真も掲載されている。8月3日夕方に中止が発表されて同誌発売が8日だから、短期間での取材といういつもながらの機動力には感心する。 でも「『表現の不自由展』にあの黒幕」という見出しに「黒幕」とはいったい誰なのかと思って読んでみたら、永田浩三さんのことだったので、驚いた。 『週刊新潮』8月15・22日号(筆者撮影) 「表現の不自由展・その後」の出品作品の決定は5人の実行委員会が行った。津田さんが会田誠さんの「檄」を含めてはどうかと提案したが断られた。ーー津田さんへの取材をもとにそう
安倍晋三元首相銃撃事件から1年で、再紹介。 もともと、表題の事実を紹介したとき、とあるSNSの有名人ですら、まずその事実を疑っていた。 m-dojo.hatenadiary.com まあ、論じるまでもなく、まず大前提として事実なんだけど、その後、時事通信社の社長はそのことに対して「何が悪い」と全面的に正当化したそうです。 週刊新潮が、そう報じている。(社内ブログでそう述べたと報道されており、週刊新潮の取材に対して公的には説明を拒否している) そのことは、昨年末に知ってブログで紹介した。 m-dojo.hatenadiary.com 1周年の記念に、再度該当部分を紹介しておこう。 9月6日に社内向けサイトで配信されたのが、時事通信社・境社長の「社長ブログ」だった。境氏はそこで、ネット上に拡散された批判を一蹴している。 〈SNSでは、時事通信が世界日報に記事や写真を配信していることを問題視し、
えのきどいちろうさんが2024年2月3日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中で週刊新潮が報じたサッカー日本代表・伊東純也選手の問題についてトーク。日本サッカー協会の二転三転した対応などについて話していました。 (えのきどいちろう)今週、ちょっとつらかったのはやっぱりこの芦原妃名子さんのことです。僕はちょっとあまりにも……まず、最初に芦原さんについて「原作者がしゃしゃり出てくるな!」みたいな感じでSNSが吹き上がったんですよね。で、その後にそれの反動みたいな感じで……芦原さんが割と細かく状況を説明するものがネットに上がってからは、逆に「脚本家、ふざけんな!」みたいな感じになったりして。あまりにも吹き上がって、それを見ているのがもう痛くて。まして、こういう事件というか、出来事になっちゃったんで。ちょっと、SNSから離れました。 (土屋伸之)いや、ちょっと怖いですよね。見てられな
橋本五輪相に公選法違反疑惑 週刊新潮が報道、本人は否定 2020年01月30日11時08分 記者団の質問に答える橋本聖子五輪担当相(中央)=30日午前、首相官邸 昨年の参院選で自民党の橋本聖子五輪担当相(比例代表)と高橋はるみ参院議員(北海道選挙区)の陣営が、車上運動員に法定の上限を超える報酬を支払っていた公職選挙法違反の疑いが浮上した。30日発売の週刊新潮が報じた。橋本、高橋両氏は同日、記者団に報道を否定した。 衆院の棚橋予算委員長「ポチと呼ぶな」 立憲・枝野氏発言に反発 参院予算委員会に臨む自民党の高橋はるみ議員(右)=30日午前、国会内 週刊新潮によると、橋本氏らの陣営はウグイス嬢と呼ばれるベテランの車上運動員に、法定の上限1万5000円を超える1万8000円の日当をそれぞれ支払っていた疑いがある。これについて、橋本氏は「法令にのっとり全て適正に処理している。全く事実ではない」と述べ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く