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Capybaraの検索結果1 - 40 件 / 147件

  • 【保存版】楽しい米国株ライフのための役立つツールサイト集|Capybara_Stock

    こんにちは、投資カピバラ(@Capybara_Stock)と申します。 今回のnoteでは、日ごろ私が利用している米国株投資家向けの役立つツールサイトをまとめて紹介させていただきます。 本記事は全編無料でお読みいただけます。 もし本記事に価値を感じてくださった方がおられましたら 投げ銭をいただけますと大変嬉しいです。 特に個別株へ投資されている方の場合、日々の相場の動きをリアルタイムで追ったり、気になる銘柄の財務情報を調べたりと、様々なツールサイトを活用されていることが多いかと思います。 一方でこうしたツールサイトは基本的に英語ということもあり、SNS上で話題にならない限りなかなか目に触れることもなく、投資歴の長い方でも「こんなサイトがあったのか!」と驚くことも少なくないのではないでしょうか? 本noteでは私が実際に利用したことのあるサイトをまとめております。 初心者の方でもすぐ使えるメ

      【保存版】楽しい米国株ライフのための役立つツールサイト集|Capybara_Stock
    • バックエンドエンジニアが Next.js でモダンなフロントエンド開発を始めるにあたり学習したこと

      2021年秋ごろ、副業のような形で Next.js による新規フロントエンド開発のお手伝いをさせていただくことになりました。プライベートの空き時間でフロントエンドの学習をし、今はひとまず開発できるようになってきた気がするので、これまで学んできたことをご紹介します。 基本の TypeScript, React, Next.js だけでなく、GraphQL の周辺ツールやテストについても学習しました。 これまで 当時、Web 系の受託開発会社にて主に Ruby on Rails でバックエンドの開発をしていました。TypeScript, React は学生の頃から趣味で書いていました。 テストは、Rails での開発なら RSpec や Capybara で書いていましたが、JS ではほぼやったことがありませんでした。GraphQL は全くの未経験でした。 やったこと React チュートリア

        バックエンドエンジニアが Next.js でモダンなフロントエンド開発を始めるにあたり学習したこと
      • 『Skyrim』のキツネはプレイヤーをお宝に導くか。発売直後から囁かれてきた噂の真相を元開発者が明かす - AUTOMATON

        ホーム ニュース 『Skyrim』のキツネはプレイヤーをお宝に導くか。発売直後から囁かれてきた噂の真相を元開発者が明かす オープンワールドRPG『The Elder Scrolls V: Skyrim(以下、Skyrim)』 海外プレイヤーを中心に長年囁かれてきたある噂について、同作元開発者が興味深い事実を明かした。その噂は「キツネを追うと宝や重要な場所に辿り着く」というもの。キツネは宝を追っているのか否か、その答えはゲームの仕組みの内側にあったようだ。 『Skyrim』は根強い人気を誇るロングラン作品だ。最近では『Skyrim』冒頭で発生する「荒ぶる馬車」バグについて語る元開発者Nathan Purkeypile氏のSNS投稿が話題になるなど、いまだ多くのプレイヤーの興味を集めている(関連記事)。こうしたなか、同作ではある噂がまことしやかに囁かれてきた。それは、「野生NPCであるキツネを

          『Skyrim』のキツネはプレイヤーをお宝に導くか。発売直後から囁かれてきた噂の真相を元開発者が明かす - AUTOMATON
        • freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub

          こんにちは、Software Engineer in Qualityチーム(通称SEQチーム)の @teyamagu です。 私たちのチームは普段自動/手動テストの基盤開発や開発フィードバックサイクルの高速化に向けた開発をおこなっています。 その一環で、先日、社内でfreeeの自動テストシステム全体像を共有したのですが、この辺りのことを社外の友人達と話したところ、自動テストの具体的な構成や普段の運用など事例が少なく、どんなことをやっているのかイメージしにくいとの話を伺ったので、社内向け原稿をちょっと手直しして、おすそ分けと言うことで、ここで紹介します。 特に変わったことをおこなっているわけではありませんが、自動テストの関係性の理解に参考になれば幸いです。 基本的な考え方 自動テストが既存のデプロイ・リリースのブロッカーではなく、開発のフィードバックを加速させるために、自動テストそのものが高

            freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub
          • 個人的Rails開発環境構築2024

            新規でRailsプロジェクトを始める時の個人的な環境構築についてまとめる。前提とする条件等は下記。 規模: ~中規模 開発者数: 個人 利用シーン: PoC作成・スタートアップ立ち上げ・並の業務アプリ開発等 基本戦略 利用シーン的に「思い立ったらすぐアプリの開発ができる」という感じの運用がしたい。極力セットアップで悩みたくないから必要なミドルウェアなどは全部Dockerでインストールできるようにして立ち上げれば終わり、の環境を作る。その環境の中で色々とコマンドを叩いたり、rails newやrails gなどでRailsアプリを作成していく。 この辺のRailsの初期セットアップの手間を出来るだけ省きたいのでtemplateとなるリポジトリを作成し、そこからcloneしてくるだけでOKにする。 フロントエンドはReactなどを使わずをRails標準のerbとHotwireを軸に開発する。開

              個人的Rails開発環境構築2024
            • E2Eテストを Playwright で作り直して開発プロセスに組み込む話 - SmartHR Tech Blog

              こんにちは。SmartHR プロダクトエンジニアの sasaki (@s_sasaki_0529) です。 今回は、私が開発に携わっている届出書類機能における E2E テストを、Capybara + Selenium の構成から Playwright に移行し、開発プロセスに組み込んだお話をします。 扱う話題 E2Eテスト基盤を移行する具体的な背景と理由 移行における提案から、合意形成までの流れ 移行後の開発プロセスがどう変わったか 扱わない話題 Playwright など、記事内で扱う技術要素自体の詳細説明 移行作業自体の詳細 テストコードの設計・実装に関する具体的なテクニック なお、本記事では便宜上、移行前の E2E テストを「旧テスト基盤」移行後を「新テスト基盤」と呼称します。 届出書類機能について E2Eテストに限らず、テストというのはプロダクトの特性によって最適な手法は大きく変わ

                E2Eテストを Playwright で作り直して開発プロセスに組み込む話 - SmartHR Tech Blog
              • Software Design、WEB+DB PRESS全巻読破のすすめ

                Web開発の歴史の復習の仕方 悲報: WEB+DB PRESSが休刊 22年以上続いていたWEB+DB PRESSが休刊するそうです。Software Design、WEB+DB PRESS共に年間購読していたのですが、とても残念です。 日本語と英語、少し中国語の技術書を普段から読み漁っているのですが、本ほどガッツリでなく、ブログよりはちゃんとバリデートされた上でトレンドをおさえた雑誌文化は割合日本的で、他の言語圏だとあまりない文化だとも感じています。 技術評論社からでているSoftware Design、WEB+DB PRESSなのですが、Software Designの創刊が1990年11月で、WEB+DB PRESS Vol.1が2000年12月で10年の差があります。 どちらかというとSoftware Designがインフラ&バックエンドでWEB+DB PRESSがバックエンド&ク

                  Software Design、WEB+DB PRESS全巻読破のすすめ
                • HEY's Gemfile

                  Gemfile � ��LV ��LV ruby '2.7.1' gem 'rails', github: 'rails/rails' gem 'tzinfo-data', '>= 1.2016.7' # Don't rely on OSX/Linux timezone data # Action Text gem 'actiontext', github: 'basecamp/actiontext', ref: 'okra' gem 'okra', github: 'basecamp/okra' # Drivers gem 'mysql2' gem 'sqlite3' # Used for asset generation in BK gem 'redis', '~> 4.0' gem 'redis_connectable', github: 'basecamp/redis_conne

                    HEY's Gemfile
                  • Rails アプリケーションの不安定なテストを撲滅したい 〜system spec のデバッグ方法とテストを不安定にさせる要因〜

                    Rails アプリケーションの開発において、自分の変更に関係のないテストのせいで CI がコケるとストレスですよね?真っ先に直したくなりますよね?不安定なテストを直すのは大変な労力が要ると思ってませんか?実は、たいていのケースは簡単に再現確認ができるし、不安定になる要因もだいたい決まっているし、ログやスクリーンショットを見れば原因も簡単に特定できるんです! そんなわけで、日頃不安定なテストを潰している身として知見みたいなものをまとめてみました。 今回利用した環境は次のとおりです。 rails 6.0.0 capybara 3.29.0 selenium-webdriver 3.142.4 rspec-rails 3.8.2 Google Chrome 77.0.3865.75 (headless で使用) ChromeDriver 77.0.3865.40 (f484704e052e0b5

                      Rails アプリケーションの不安定なテストを撲滅したい 〜system spec のデバッグ方法とテストを不安定にさせる要因〜
                    • ピクセルアートの美学<br>第2回 ピクセルアートと様式 - メディア芸術カレントコンテンツ

                      「ピクセルアート」という視覚表現がある。ピクセルアートは、1970~90年代のビデオゲームのグラフィックの主流であったおかげで、「レトロなゲームのグラフィック」という含みを持っている。そのいっぽうで、近年では「古くて新しい」ひとつのグラフィック・スタイルとしての地位が確立されつつある。このシリーズでは、そうした現代の動向も含めたピクセルアートの特徴と魅力について紹介していく。第2回は、ピクセルアートにはさまざまなタイプのものがあることを示したうえで、その多様さを「様式」という美術史的な視点から考える。 『スキタイのムスメ:音響的冒剣劇』(Superbrothers & Capybara Games、2011) いろいろなピクセルアート 第1回では、ピクセルアートとは何かをはっきりさせた。簡単に言えば、ピクセルアートとは、〈正方形に類する形をした互いに大きさが等しいピクセルの集まりでできてお

                        ピクセルアートの美学<br>第2回 ピクセルアートと様式 - メディア芸術カレントコンテンツ
                      • GitHub Actionsのワークフローを利用してクロスブラウザのE2Eテストを自動化する - Money Forward Developers Blog

                        こんにちは。 『マネーフォワード クラウド経費』のフロントエンドエンジニアをしている木村(@kimromi)です。 Ruby on Railsを利用してサービス開発を進めているプロダクトのフロントエンドの環境を整えていき、UIの改善やフロントエンド側の開発効率アップなどにつなげていくような動きを現在やっています。 なぜクロスブラウザのE2Eテストが必要になったか ある日、IE11のみでJavaScriptエラーが起こり動作しないとの連絡が入り、慌てて対象のプルリクエストをリバートしたということが起こりました。 原因としてはライブラリの追加によるものでした。 現在フロントエンドの改修を行っていく中で、ライブラリの追加やビルド方式の変更などドラスティックな変更をすることが多くなってきています。 そのたびにMicrosoftからダウンロードできるVM環境を立ち上げ手元で確認するのは手間がかかり確

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                        • DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか

                          こんにちは、クレイの阪本です。 もともと外部委託パートナーとしてクレイ案件のお手伝いをしていましたが、気づけば中の人となっていました。 よろしくお願いいたします。 先日、DocBaseはフロントエンド構成を Backbone.js+Coffeescript から React.js+TypeScript へ移行しました。大改修です。 どれくらい大きな変更だったかというと、10万行(2500ファイル)もの変更が行われ、それまでRubyだったはずのリポジトリ代表言語がTypeScriptに替わってしまったほどでした。 なお、2021/3/31のリリースでリニューアルすべてが終了したわけではありません。今後、機能拡張やUI改善をしやすくするための足がかりという位置づけです。 安全にリリースするためテスト期間を多めに取ったこともあり、期間としては1年ほどかかってしまいました。 今回はどのようにリニュ

                            DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか
                          • 実例で分かるデザインパターン ~Webスクレイピングツールを例にして~ - Qiita

                            概要 オブジェクト指向プログラミングでよく話題になる単語の一つとして、「デザインパターン」と呼ばれるものがあります。 これは有用な設計パターンに名前を付けて分類したもので、一般的にはGoFのデザインパターン23種を指します。 今となっては古い……というより言語仕様に吸収されてしまったパターンも多いですが、それでもこれについて学ぶことはソフトウェア設計を学ぶ上で重要だと思われます。 今回は、その中でもよく使われる一つである「Abstract Factoryパターン」について、適用前と適用後でどうコードが変わったのかについて具体例を交えつつ解説します。 Webスクレイピングについて軽く説明 Webスクレイピングとは、「Webページ・Webサイトを分析してデータを取り出す」手法のことです。具体的には、次のようなステップが踏まれることが多いです。 Webページ(大抵はHTML)をダウンロードする

                              実例で分かるデザインパターン ~Webスクレイピングツールを例にして~ - Qiita
                            • Railsでブラウザテストを「正しく」行う方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                              Rubyでテストがこれほど盛んな理由のひとつはRailsの存在にあると私は信じています。Railsフレームワークはテストをできる限り楽しく書けるようにしてくれます。ほとんどの場合、網羅的なRailsテスティングガイドを参照すれば事足ります(少なくとも最初のうちは)。しかし物事に例外はつきものです。私たちの場合「システムテスト」がそれでした。 テストをページのマークアップから切り離す方法については、「Railsシステムテスト」シリーズの次の記事『System of a test II: Robust Rails browser testing with SitePrism』をご覧ください。 Railsアプリケーションでシステムテストを書いたりメンテしたりするのは、正直「楽しい」からほど遠い作業です。この問題に対処するために用いた私のアプローチは、今を去ること2013年に初めてCucumber

                                Railsでブラウザテストを「正しく」行う方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                              • Railsの
システムテスト解剖学

                                Kaigi on Rails 2021 Day1 14:00-14:30 @YusukeIwaki 「Railsの
システムテスト解剖学」の発表資料です

                                  Railsの
システムテスト解剖学
                                • 永久保存版!?伊藤さん式・Railsアプリのアップグレード手順 - Qiita

                                  はじめに Railsアプリケーションを長く運用していると避けて通れないのがRailsのバージョンアップです。 古いバージョンのRailsは順次サポートの対象から外れていく(=不具合修正やセキュリティ対応がされなくなる)ため、バージョンアップをせずに運用するわけにはいきません。 そこでこの記事では僕・伊藤淳一がRailsアプリのバージョンをアップグレード(アップデート)する手順を紹介します。 この手順はこれまで何度もRailsアプリケーションをアップグレードしてきた僕の知見が詰まった、いわば「秘伝のタレ」的なアップグレード手順です。 想定するRailsアプリケーション この記事で想定しているのは以下のようなRailsアプリケーションです。 開発者1人でもなんとか面倒が見れるレベルの規模(=アップグレードは1人で作業する想定) 趣味で作っているのではなく、外部のユーザーがいるRailsアプリ(

                                    永久保存版!?伊藤さん式・Railsアプリのアップグレード手順 - Qiita
                                  • 時々失敗するE2Eテストの原因を計測して判別する方法について - おもしろwebサービス開発日記チラシの裏

                                    Railsをお仕事で使っている方はみんなE2Eのテストで時々失敗するやつに苦労しているんじゃないかなと思います。 @mtsmfmさんの発表スライドが詳しいので基本的にはこれで大体のケースには対応できるはず。 スライド読むのがめんどくさい人向けに、一部抜粋かつ要約すると なんらかの要因(CSSアニメーションや画像のロード)でDOM要素が移動する場合にクリックをミスしてしまってテストが失敗するケースが「時々失敗するテスト」の大多数を占める という話になります。これを防ぐためにはCSSのアニメーションをオフにしたり、↓のようなメソッドを利用して画像が完全にロードするまで待ってからクリックする、という方法があります。 def wait_for_image_loading Timeout.timeout(Capybara.default_max_wait_time) do sleep 0.5 unt

                                      時々失敗するE2Eテストの原因を計測して判別する方法について - おもしろwebサービス開発日記チラシの裏
                                    • ちょうどよい Rails E2E テスト/enough-good-rails-e2e-test

                                      Rails には system test (spec) と呼ばれる、Capybara を使った自動ブラウザテストの仕組みが備わっています。これはとても便利で強力なテストではありますが、けして万能ではありません。実行時間が長くなりがちですし、テストコート量も多くなりメンテナンスが大変です。 Ruby でのこのレイヤのテストの先駆けであろう Cucumber からの歴史を振り返りながら、「ちょうどよい」活用の度合いを考えたいと思います。

                                        ちょうどよい Rails E2E テスト/enough-good-rails-e2e-test
                                      • M1 MacのDockerでChromiumを使ったFeature Specを動かす - Gunosy Tech Blog

                                        はじめに 元々の構成 Google Chromeが異常終了する QEMUでSegmentation Fault arm64向けのGoogle Chromeはない 別コンテナでChromiumを起動する Chromiumを動かすDockerイメージにseleniarmを使う CapybaraでリモートドライバとしてChromiumを指定 Capybaraのリモートドライバ設定 ホストとポートの固定 ファイルダウンロードテストのためにvolumeを共有 まとめ 参考記事 はじめに こんにちは。広告技術部のjohnmanjiroです。普段は広告配信のAPIや管理画面を作っています。ピーナッツくんのライブに現地参戦したのがここ最近で一番楽しかったです。 Gunosyでは、社員が使っているPCが古くなってきたタイミングで新しいものへ置き換えるPCリプレースを行っています。今回私もリプレースの対象にな

                                          M1 MacのDockerでChromiumを使ったFeature Specを動かす - Gunosy Tech Blog
                                        • テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita

                                          分類については独断です。また、こつこつ「ひとこと説明」を追加していく予定です。 Selenium関連については Awesome Selenium : 素晴しい Selenium ライブラリの数々 - Qiita が参考になります。 FAQ なんで***を除いているのか 恣意的に除いていることはないので、編集リクエストかコメントをください GUIテスト自動化ツール モバイル・デスクトップアプリ・ブラウザのうち複数の対象のGUIを操作できるテスト自動化ツール。 有料 インストール型 UFT One QTP(Quick Test Professional)→UFT(Unified Functional Testing)→UFT One Silk Test UFT Oneと同じくMicroFocus製で、UFT Oneのほうがメジャーな印象(筆者主観) Ranorex TestComplete W

                                            テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita
                                          • 「The Game Awards 2019」ノミネート作品発表。『デス・ストランディング』がGOTY含む最多8部門9ノミネート - AUTOMATON

                                            ホーム ニュース 「The Game Awards 2019」ノミネート作品発表。『デス・ストランディング』がGOTY含む最多8部門9ノミネート 来月12月12日に米国ロサンゼルスにて開催されるゲームの祭典「The Game Awards 2019」の部門別ノミネート作品が発表された。最多ノミネート作品はKojima Productionsの『デス・ストランディング』。ゲーム・オブ・ザ・イヤー(以下、GOTY)を含む8部門(計9ノミネート)で候補に挙がっている。そのほかのGOTY候補は『Control』『バイオハザード RE:2』『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』『アウター・ワールド』。6作中4作が国内タイトルとなっている。 同イベントをプロデュースし、司会も務めるGeoff Keighley氏は小島秀夫氏と親交があり、『デ

                                              「The Game Awards 2019」ノミネート作品発表。『デス・ストランディング』がGOTY含む最多8部門9ノミネート - AUTOMATON
                                            • Playwright for Python: ブラウザ操作を自動化しよう! - kakakakakku blog

                                              ブラウザ操作を自動化して,E2E (End to End) テストやスクレイピングをするときに使えるライブラリ Playwright を試す.Playwright の特徴としてまず「クロスブラウザ」があり,Chromium / Firefox / WebKit をサポートしている.また「複数言語」という特徴もあり,Node.js / Python / Java / .NET をサポートしている.今回は Playwright for Python を前提にする. playwright.dev Playwright の前に 過去の経験を思い出すと,Capybara + PhantomJS で E2E テストを実装していた(2015-2016年頃でなつかしい!).また最近だと Puppeteer や Amazon CloudWatch Synthetics を使う機会も増えている.しかし,個人的

                                                Playwright for Python: ブラウザ操作を自動化しよう! - kakakakakku blog
                                              • RuboCop RSpecからRuboCop CapybaraとRuboCop factory_botが切り出されたけど結局どうすればいいの? - ANDPAD Tech Blog

                                                こんにちは、 ydah です。最近はというと、料理への情熱が再燃してきました。一時期は作った料理を全て写真に残していたりとしていたのですが、いつの間にか記録を何も残さなくなっていました。何かしら記録を残すことで、前回よりも味も見た目も良くしようと思えるので、記録を残していくようにしたいと思います。やっていくぞ〜!! トマトとタコのパスタの近影 はじめに 5/11-13 に長野県松本市 まつもと市民芸術館 で開催された RubyKaigi 2023 の Lightning Talks で、 RuboCop RSpec チーム*1と RuboCop RSpec から、 RuboCop Capybara と RuboCop factory_bot を gem に切り出した話をしました。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 この記事では RuboCop RSpec を現在使

                                                  RuboCop RSpecからRuboCop CapybaraとRuboCop factory_botが切り出されたけど結局どうすればいいの? - ANDPAD Tech Blog
                                                • 『Fallout 4』のドッグミートのモデルを務めた犬Riverが他界。武器ではなく相棒として、振る舞いまでゲーム内に実装されたキュートなわんこ - AUTOMATON

                                                  インディースタジオCapybara GamesのスタジオディレクターJoel Burgess氏は6月27日、愛犬のRiverが他界したことを、自身のTwitterアカウントを通じてファンに報告した。Riverは、『Fallout 4』にてコンパニオンキャラクターとして登場する、ドッグミートのモデルになった犬として広く知られていた。 I said goodbye today to River, who most of you know as Fallout 4’s Dogmeat. Heartbroken doesn't cover it, but I won’t eulogize her here. For twitter, I thought it'd be appropriate to look back at her impact on that game. (plus, writi

                                                    『Fallout 4』のドッグミートのモデルを務めた犬Riverが他界。武器ではなく相棒として、振る舞いまでゲーム内に実装されたキュートなわんこ - AUTOMATON
                                                  • Masato Ohba (ohbarye) CV

                                                    職務要約 Web backend を強みの中心に置きつつ、自社サービスとクライアントワーク両方のフルサイクル開発の経験があります。適時コミュニケーションを取りつつ行う要求・要件定義を始めとし、チームでの開発から運用までの全体のリードを担うことができます。 登録導線やリテンション施策などの System of Engagement 領域、リッチな体験が求められるサービスの Web frontend においては React による SPA, MPA の開発を行なってきました。 決済や銀行システムなど System of Record 領域において求められる複雑なビジネスロジックについても、質・速度・堅牢さを意識した開発が可能です。 また、エンジニア数が 20-60 名規模の組織における Engineering Manager を務め、チーム設計・プロジェクトマネジメント・採用活動・コーポレート

                                                      Masato Ohba (ohbarye) CV
                                                    • EC2で運用している分析基盤(Digdag + Embulk)をECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                                                      SREチームの安達(@adachin0817)です。最近ではランサーズ本家のインフラをコンテナに移行しまくっております。今回ランサーズとMENTAで運用しているEC2/分析基盤サーバー(Digdag + Embulk)をECS/Fargateに移行完了しました。では早速概要と苦労した点、今後の展望などを振り返っていきたいと思います。 分析基盤の紹介 > ランサーズの分析基盤(capybara)と運用について紹介 > MENTAをAWSに移行しました ちなみに私が入社して3年経つのですが、運用して変わったことは3年前よりデータの量が膨大になっていることと、現在、社内の分析チームにとって欠かせないシステムとなっております。その中でDigdagによるスケジューラーとEmbulkによるマルチソースバルクデータローダーである分析基盤専用のEC2サーバーがあり、毎日夜中にデータをBigQuryにシンク

                                                        EC2で運用している分析基盤(Digdag + Embulk)をECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                                                      • Upgrading GitHub to Ruby 2.7

                                                        EngineeringUpgrading GitHub to Ruby 2.7GitHub recently upgraded to Ruby 2.7. Learn how the team approached the deprecation warnings, why upgrading is important, and the notable performance improvements. After many months of work, we deployed GitHub to production using Ruby 2.7 in July. For those who aren’t familiar with GitHub’s stack, we’ve been running on Ruby since the beginning. Many years ago

                                                          Upgrading GitHub to Ruby 2.7
                                                        • たまに落ちるテストをいい感じにリトライするCircleCI Workflowsの設定 - hanachin temporary

                                                          TL;DR rspec-retryは同じプロセスの中で再実行(問題: まじで落ちてるテストも再実行される、プロセスで保持してる状態が壊れると何度実行してももとには戻らない) bundle exec rspec Rerunは別プロセスで再度実行(2連ガチャ) bundle exec rspec bundle exec rspec この記事で紹介してるのは落ちたものに限って別プロセスで再度実行 bundle exec rspec --failure-exit-code=0 bundle exec rspec --only-failures 本題 夏といえばそうめん。流しそうめんって掴みそびれると落ちますよね。 こんかい紹介する.circleci/config.ymlはこちら! たまに落ちるRSpecのexampleを受け止めて、落ちたexampleだけリトライするCircleCIの設定です。

                                                            たまに落ちるテストをいい感じにリトライするCircleCI Workflowsの設定 - hanachin temporary
                                                          • Selenium (Ruby) やCapybaraの弱いところをPuppeteerで救いに行く - YusukeIwakiのブログ

                                                            「puppeteer-rubyは、Capybaraと共存して動作精度を向上できるのでは?!」っていうことに先週くらいにふと気づいたので、カッとなって実装してみた。 github.com CapybaraとPuppeteerの共存 そもそもなんで共存させる必要があるのか? Seleniumだと「○○の要素が現れるまで待つ」「△△の要素が消えるまで待つ」みたいなところで、時々DOMの変化通知を拾いそこねて、失敗してしまうことがある。 PuppeteerはDOMの変化通知には強い。ただ、全部をPuppeteerで書き直す気力は無い...。 みたいな感じで、SeleniumやCapybaraの既存コードをなるべく書き換えないうえでPuppeteerのを動かしたい需要は、割とある気がした。 で、需要はありそうなのに、世の中にあるのは twalpole/apparition rubycdp/cupri

                                                              Selenium (Ruby) やCapybaraの弱いところをPuppeteerで救いに行く - YusukeIwakiのブログ
                                                            • 最近のheadless chromeを利用したファイルダウンロードのテスト方法について - メドピア開発者ブログ

                                                              こんにちは。メドピアのRuby(Rails)化をお手伝いしている@willnetです。最近大阪Ruby会議02に妻子を連れて参加したのですが、👶が行き帰りの新幹線に合わせて寝てくれたおかげで大変スムーズに移動できました。 さて、以前poltergeistからheadless chromeへ移行する時に気をつけることというブログエントリを書きました。 その中で、ファイルダウンロードのテストをheadless chromeで実行するための設定について書いています。しかし、この設定では最近のchrome(chromedriver)では動かなくなってしましました。このエントリでは最新のやり方について紹介します。 これまでの設定例 以前のブログエントリに掲載したコードを一部再掲します。 Capybara.register_driver :headless_chrome do |app| drive

                                                                最近のheadless chromeを利用したファイルダウンロードのテスト方法について - メドピア開発者ブログ
                                                              • QAマネージャーやってみての失敗談 - freee Developers Hub

                                                                こんにちは。freeeでQAのマネージャーをやってるでーにしです。 freee QA Advent Calendar2023 25日目です。QAマネージャーをしていて、あるあるアンチパターンを見事に踏んでいったので、振り返って良いお年を迎えたいと思います。 失敗①運用を考えずに自動テストを作ってしまう(2017年くらい) freeeではいくつか自動テストがありますが、一番運用が大変なのはE2Eテストになります。 E2Eテストについての詳細は、以下の記事をご参照ください。 developers.freee.co.jp その運用が大変なE2Eテストを運用を考えずに作ってしまいました。 当時の自分の経験値としては、作ったこともあるし、日々の運用もしたこともあったので、運用の大変さも味わっていたと思っています。 なんで失敗したか、考えてみます。 何をしたか 当時のテストシステムは、テストシナリオと

                                                                  QAマネージャーやってみての失敗談 - freee Developers Hub
                                                                • Nuxt利用プロダクトでIE11と仲良くするためのE2E - メドピア開発者ブログ

                                                                  フロントエンドなエンジニアの皆さま、ご機嫌いかがでしょうか。 唐突な質問ですが、Internet Explorer 11というブラウザはお好きでしょうか。勿論大好きであられるかと存じ上げます。Webの歴史をまさにその身をもって築き上げてきた由緒正しきブラウザであります。唯一無二の王道です。昨今は様々なブラウザが溢れてあそばせております。しかし所詮それは一時的なこと。やがて全人類は母なるInternet Explorer 11の元へと還っていくことでしょう。 我々が目指したこと Internet Explorer 11(以下、IE11)を目にすること、操作すること、その他あらゆる接点を限りなく減らしつつ、プロダクトがIE11でも動作可能なことの検証と保証を行いたい。 これを成し遂げるエンジニアリング的な手段、つまりIE11環境でのE2Eテストを自動化することを目指します。 環境 自動化を行う

                                                                    Nuxt利用プロダクトでIE11と仲良くするためのE2E - メドピア開発者ブログ
                                                                  • IE のサポートを終了せずに IE のサポートを終了した話

                                                                    IE サポートとは一体… スタディスト 開発本部 技術支援ユニットの笹木 (@s_sasaki_0529) です。 Microsoft による Internet Explorer (以下 IE) のサポート終了(2022/06)を 目前(執筆時点) とし、フロントエンドエンジニアの皆様はウッキウキの日々を過ごされていることでしょう。 今回は、弊社の主要プロダクトである Teachme Biz における「IE サポート終了」が何を指しているのかを明らかにし、その範囲内で開発体験を最大限良くするために行った仕組み作りについてお話します。 TL;DRTeachme Biz は IE の「サポートを終了」するが、ビルドターゲットから IE を除外する「提供終了」をするわけではないVue 3 を採用したいが、そのためには IE への「提供終了」が必須IE 用ブランチを切ってコードフリーズし、IE 用

                                                                      IE のサポートを終了せずに IE のサポートを終了した話
                                                                    • カピバラさんは湯冷めしないのかな?  - かげとら猫生活

                                                                      露天風呂にみんなで浸かり、とっても気持ち良さそうなカピバラさん♪ そんなニュース映像を観てほっこりしていたのですが、ふと浮かび上がる疑問がひとつ。 『カピバラさん、湯冷めしないのかな?』 露天風呂に浸かるカピバラさん カピバラ湯冷め問題 おわりに 露天風呂に浸かるカピバラさん 元祖カピバラの露天風呂 カピバラさんが露天風呂に浸かっている映像を、今冬も目にしました。 『気持ち良さそう♪』 皆、何とも言えない穏やかな表情をしています。 でも、このまま入りっぱなしという訳にもいかないので、程よい時間で上がりますよね? その後、人間ならササッと服を着て暖かい部屋へと向かいますが、カピバラさんはどうするのでしょう?? じっくりと温まってもこの寒空の下では湯冷めてしまうのでは・・・と思うとちょっと心配! 湯上り後のカピバラ予想 1、温まった体が冷めないうちに、職員さんがタオルで拭いてくれる 2、湯冷め

                                                                        カピバラさんは湯冷めしないのかな?  - かげとら猫生活
                                                                      • Docker+Rails+HeadlessChromeでRSpecのSystem Testしてみた - Qiita

                                                                        はじめに 今回はタイトルにある通りdockerを使用してrspecのSystem testを実行したので備忘録的に記事にしました。 こちらのrails+mysqlの環境にRSpec用の環境を加えた形になります。基本的にRSpecを追加する部分のみを記載します。 rails+mysqlの環境についてはこちらの記事をご覧ください。 Dockerを使用した既存のRailsプロジェクトの開発環境構築(Rails+Mysql) 構成としてはrails+MySQL+test用のdb+systemspec用に selenium/standalone-chrome-debugを用いた環境となります。 対象読者 既存のrailsプロジェクトの開発環境にdocker+rspecを利用したいかた。 dockerはダウンロード済みとしています。 参考 こちらの記事を参考にさせていただいております。 Docker

                                                                          Docker+Rails+HeadlessChromeでRSpecのSystem Testしてみた - Qiita
                                                                        • ANDPADのプルリクエストってどんな感じ?そこから学んだことの共有 - ANDPAD Tech Blog

                                                                          はじめに 初めまして、バックエンドエンジニアの吉田です。 去年の2月からアンドパッドに参加することになり、約1年経ちました。 もともとPHPをメインとした開発をしていたのですが、Rubyに興味が湧いて2年ほど前からRailsのお仕事をしています。 アンドパッドに参画してからは、フロントエンド開発は未経験でしたが、幸運にもVue.jsのプロジェクトにも参加させてもらってRails+Nuxt.js環境での開発をしています。 この記事について タイトルの通り、今回はANDPADのプルリクエスト(以下PR)について紹介していこうと思います。 ANDPADではソースコードの管理ツールとしてGitHubを利用しており、PRを作成して所属チーム内のエンジニア(時にはチーム外も)にコードをレビューしてもらっています。 PRについては各社様々なスタイルがあると思います。 ですが、意外と他の会社どのように進め

                                                                            ANDPADのプルリクエストってどんな感じ?そこから学んだことの共有 - ANDPAD Tech Blog
                                                                          • reg-suit によるビジュアルリグレッションテストで Rails アプリの CSS 改善サイクルが回り始めた話 - Speee DEVELOPER BLOG

                                                                            こんにちは、デジタルトランスフォーメーション(DX)事業本部のエンジニアの中嶋(@nyamadorim)です。もともと Rails のサーバサイド開発をメインに担当していましたが、今期はフロントエンド開発に取り組んでいます。 この記事では、「おうちの語り部*1」というプロダクトにビジュアルリグレッションテストを導入して、CSS の改善サイクルが回り始めた話を紹介します。 ビジュアルリグレッションテストとは ビジュアルリグレッションテスト導入の動機 テストツールの選定 reg-suit 他のテストツール reg-suit によるテスト環境の構築 reg-suit によるビジュアルリグレッションテストのフロー reg-suit の利用イメージ 差分が見つかれば、Pull Request に通知 どのページ/コンポーネントが変わったかを見る ピクセル単位で差分を確認する 差分がなければ ✨✨ R

                                                                              reg-suit によるビジュアルリグレッションテストで Rails アプリの CSS 改善サイクルが回り始めた話 - Speee DEVELOPER BLOG
                                                                            • MagicPod(E2Eツール)を導入して品質とリリース頻度を両立している話

                                                                              こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている @sukechannnn です。 アルダグラムの開発チームでは、QAチームを中心にMagicPodを用いてE2E自動テストを追加/運用しています。 このE2E活動をスタートしたのが今年の2月で、約半年かけてある程度の成果が見えるところまで来ました。そこで、私たちがどんな理由でE2E自動テストを運用することにしたのか、それによりどんな成果が得られたのかをこの記事では紹介します。 E2E自動テストの導入を検討している方や、どんなツールを使うか迷っている方の参考になれば幸いです。 なぜE2E自動テストを運用することにしたのか アルダグラムでは KANNA というノンデスクワーカーに向けたプロジェクト管理アプリを提供しており、Webアプリケーションとモバイルアプリ(iOS / Android)を開発しています。 KANNA は現場の方でも使いやすいア

                                                                                MagicPod(E2Eツール)を導入して品質とリリース頻度を両立している話
                                                                              • GitHub - rubycdp/ferrum: Headless Chrome Ruby API

                                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                  GitHub - rubycdp/ferrum: Headless Chrome Ruby API
                                                                                • 週刊Railsウォッチ(20190821-2/2後編)11のgemにバックドア、ruby-jp Slackがとてもアツい、Fullstaq Rubyでチューンアップ、HTTPサービス監視chaoほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                  2019.08.21 週刊Railsウォッチ(20190821-2/2後編)11のgemにバックドア、ruby-jp Slackがとてもアツい、Fullstaq Rubyでチューンアップ、HTTPサービス監視chaoほか こんにちは、hachi8833です。Macbook Pro 2019のメモリ、やっぱり32GBにしとけばよかったと思い始めてます。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓週刊Railsウォッチ「公開つっつき会」第14回のお知らせ(無料) お申込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第14回|IT勉強会ならTECH PLA

                                                                                    週刊Railsウォッチ(20190821-2/2後編)11のgemにバックドア、ruby-jp Slackがとてもアツい、Fullstaq Rubyでチューンアップ、HTTPサービス監視chaoほか|TechRacho by BPS株式会社