並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 293件

新着順 人気順

rubykaigiの検索結果1 - 40 件 / 293件

rubykaigiに関するエントリは293件あります。 rubyRuby開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『欧米で発売されたNintendo Switchゲームが突然配信停止。原因はプログラミング言語「Ruby」に関するイースターエッグ - AUTOMATON』などがあります。
  • 欧米で発売されたNintendo Switchゲームが突然配信停止。原因はプログラミング言語「Ruby」に関するイースターエッグ - AUTOMATON

    パブリッシャーのCIRCLE Entertainmentは4月12日、『A Dark Room』のNintendo Switch版を欧米で発売した。本作は、Michael Townsend氏が手がけた同名のテキストアドベンチャーゲームの移植版だ。デベロッパーのAmir Rajan氏はiOS/Android版にて成功を収めたのち、Ryan Gordon氏と共にNintendo Switchへの移植をおこなった。しかし、本作は配信開始から程なくして、任天堂によりニンテンドーeショップから取り下げられてしまった。その原因は、本作に隠されたイースターエッグにあったという。 Nintendo Switch版『A Dark Room』の発売からおよそ2週間が経った4月25日、Amir Rajan氏は“クレイジーな発表がある“と自身のMastodonアカウントを通じて投稿。その内容は、本作にはイースター

      欧米で発売されたNintendo Switchゲームが突然配信停止。原因はプログラミング言語「Ruby」に関するイースターエッグ - AUTOMATON
    • WEB+DB PRESSと私

      「大江戸Ruby会議10」での発表資料です。 https://regional.rubykaigi.org/oedo10/

        WEB+DB PRESSと私
      • とあるカンファレンスにでてきた「ソフトウェアはなにもしないと壊れる」という言葉に深くうなずく皆様「これは名言」「なににでも言える」

        安川要平/Yohei Yasukawa @yasulab #RubyKaigi 2022 という国際カンファレンスのトークで出たお話しです!こういったトークも聞ける #RubyKaigi、2023年は松本で開催予定なのでぜひ遊びに来てください!!ね!!!💎✨ RubyKaigi 2022 rubykaigi.org/2022/ 2022-09-10 19:23:45

          とあるカンファレンスにでてきた「ソフトウェアはなにもしないと壊れる」という言葉に深くうなずく皆様「これは名言」「なににでも言える」
        • Rubyの並列並行処理のこれまでとこれから - クックパッド開発者ブログ

          技術部の笹田です。今日で退職するので、バタバタと返却などの準備をしています。 本記事では、Rubyの並行並列処理の改善についての私の取り組みについて、おもに RubyKaigi 2022 と 2023 で発表した内容をもとにご紹介します。 並行と並列はよく似た言葉ですが、本記事では次のような意味で使います。 並行処理(concurrent processing)は、「複数の独立した実行単位が、待っていればいつか終わる(もしくは、処理が進む)」という論理的な概念で、古典的にはタイムシェアリングシステムなどが挙げられます。 並列処理(parallel processing)は、「複数の独立した実行単位のうちのいくつかが、あるタイミングで同時に動いている」という物理的な概念で、古典的には複数のCPU上で同時に実行させる、というものです。最近では、1つのCPU上で複数コアが同時に動いている、という

            Rubyの並列並行処理のこれまでとこれから - クックパッド開発者ブログ
          • “親切な人たち”が言ってくる「Rubyは死んだ」「Rubyなんか使わない」 まつもとゆきひろ氏がノイズを気にせず考える、Rubyの価値

            プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Rubyの歴史・これからについて語りました。全5回。1回目は、Rubyの価値を形作る、Productivity・Community・Joyについて。 オフラインでも開催された「RubyKaigi 2022」 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):おはようございます。 会場:おはようございます。 まつもと:声が小さい(笑)! (会場笑) まつもと:おはようございます! 会場:(さらに大きく)おはようございます! まつもと:あぁ、いいですね、物理会場は。おはようございます。15分ほど遅れましたけれども、2日目を始めたいと思います。 昨日のカンファレンスはどうでした

              “親切な人たち”が言ってくる「Rubyは死んだ」「Rubyなんか使わない」 まつもとゆきひろ氏がノイズを気にせず考える、Rubyの価値
            • スタディサプリ最大のRailsアプリケーションにYJIT+pitchforkを導入してメモリ使用量を劇的に削減するまで - スタディサプリ Product Team Blog

              こんにちは。SREのkyontanです。Rubyが大好きなのでRubyの話をします。ちなみにリクルートはRubyKaigi 2024へGold Sponsorとして協賛しています! *1。ぜひ沖縄でお会いしましょう。 これはあるアプリケーションのメモリ消費量を示すグラフなのですが、まさかgemを入れ替えるだけでこんなに嬉しい変化が見られるとは思っていませんでした。今日はそんなgemの話をします。 話は遡って2023年4月のある日、インターネットを眺めていたところ、ShopifyがpitchforkというOSSを公開したという情報が目に留まりました。 調べてみると、どうやら著名なRackサーバー実装の1つであるunicornの派生版であり、メモリ使用量の削減に特化しているらしいのです。 github.com これはスタディサプリ小中高のあのリソースドカ食いマイクロサービス第一位である api

                スタディサプリ最大のRailsアプリケーションにYJIT+pitchforkを導入してメモリ使用量を劇的に削減するまで - スタディサプリ Product Team Blog
              • Rubyの開発を支える技術 - クックパッド開発者ブログ

                こんにちは、遠藤(@mametter)です。RubyKaigi Takeout 2020お疲れさまでした。 現在クックパッドには、フルタイムでRubyの開発をしている人が2人います(笹田と遠藤)。 それぞれ、Ruby 3の目標である並列性と静的解析の実現をメインミッションに据えて活動していますが、実はそれ以外にもRubyの開発を支えるための活動をいろいろやっています。 今回は、遠藤が関わっている範囲で、「Ruby開発者会議を支える技術」「Ruby開発のリモート議論を支える技術」「Rubyの品質を支える技術」についてざっと紹介してみます。 1. Ruby開発者会議を支える技術 Rubyに対する機能提案などの議論は、原則として、バグトラッカ上で行われます。 しかし、設計者であり最終決定権を持つmatzの多忙などの理由で、それだけでは議論が停滞してしまうのも事実です。 そこでRubyでは、開発促

                  Rubyの開発を支える技術 - クックパッド開発者ブログ
                • 実は、はじめは「RubyKaigi」という名前ではなかった ─ 創始者と貢献者たちが、歴史を赤裸々に話します - Findy Engineer Lab

                  2006年からほぼ毎年、日本で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi」。 世界中のRubyistにとって“祭り”と言えるような一大イベントですが、この「RubyKaigi」が発足した経緯や、過去から現在までの歴史をみなさんはご存知でしょうか。 今回は「RubyKaigi」の創始メンバーのひとりである荻野淳也さんと、第1回の「RubyKaigi 2006」から運営に携わっている角谷信太郎さん、「RubyKaigi 2015」からチーフオーガナイザーを務めている松田明さんにインタビュー。イベントの歴史を語っていただきました。 「RubyKaigi」が産声をあげるまで ――そもそもの発端として「RubyKaigi」を立ち上げた経緯を教えてください。 荻野:過去から歴史をたどると、最初、「RubyConf」が2001年にアメリカで開催されたんですよ

                    実は、はじめは「RubyKaigi」という名前ではなかった ─ 創始者と貢献者たちが、歴史を赤裸々に話します - Findy Engineer Lab
                  • 津の片隅からファイバーなしでライブ配信する技術 #rubykaigi #ruby_music_mixin - pixiv inside

                    こんにちは、CTOのharukasanです。CTO以外にImageFluxのプロダクトオーナーもやっています。 ピクシブは三重県津市で開催されたRubyKaigi 2022にMusic Lounge Sponsorとして参加しました。 Ruby Music Mixin ピクシブでは最終日2022/09/10 (土)にRuby Music Mixinというラウンジを提供させて頂きました。Ruby Music Mixinについては別にalitasoが記事を書いてくれたのでそちらをご参照ください。 inside.pixiv.blog Ruby Music Mixinのトリをつとめる弊社若手の様子 RubyKaigi 2022は感染症対策のため三重県津市の会場とオンラインのハイブリッドで開催されました。これにあわせ、Ruby Music Mixinも物理ラウンジに加え、オンラインラウンジとして配信

                      津の片隅からファイバーなしでライブ配信する技術 #rubykaigi #ruby_music_mixin - pixiv inside
                    • Ruby3で導入される静的型チェッカーのしくみ まつもとゆきひろ氏がRubyKaigi 2019で語ったこと - Part1

                      2019年4月18日から20日にかけて、福岡国際会議場にて「RubyKaigi 2019」が開催されました。2006年から毎年開催され、今回で13回目を迎えるRubyKaigi。世界中からRubyコミッターを始めとした第一人者が集い、最新の情報や知見を共有します。基調講演「The Year of Concurrency」に登場したのは、Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏。Rubyのこれまでとこれからについて語りました。動画はこちら The Year of Concurrency まつもとゆきひろ 氏(以下、まつもと):おはようございます。私は九州の生まれではないんですが、福岡県がRubyのことをたくさん支援してくれているので、だいたい2ヵ月に1回くらいこっちに来ています。なので、だいぶ福岡は近いイメージがあるんですけど。 今日は、Ruby3の話をしようと思ってやってきました。Rub

                        Ruby3で導入される静的型チェッカーのしくみ まつもとゆきひろ氏がRubyKaigi 2019で語ったこと - Part1
                      • Railsプロジェクトへの「頑張らない型導入」のすすめ - メドピア開発者ブログ

                        こんにちは。サーバーサイドエンジニアの三村(@t_mimura)です。 主に保険薬局と患者さまを繋ぐ「かかりつけ薬局」化支援アプリ kakariのサーバーサイド開発(Ruby on Rails)を担当しています。 突然ですが! この度kakariプロジェクトは「型導入」をしました! kakariのRailsリポジトリに型導入PRがマージされた様子 皆さんのプロジェクトは「型導入」していますか? 「型導入」しているRailsプロジェクトはまだ少ないのではないでしょうか なぜ型導入しないのか 型を導入すると何かしらが便利になることは分かっているのに何故やらないのでしょうか(煽り気味) 「型の恩恵」と「型を自分たちで書くコスト」の2点を比較していませんか? RubyKaigi 2023開催前の私がまさしくそう考えていました。 本当にその2点を比較するべきなのかをここで再考してみましょう。 「型導

                          Railsプロジェクトへの「頑張らない型導入」のすすめ - メドピア開発者ブログ
                        • RubyKaigi 2023での発表の「2進数の足し算を計算する正規表現」の解説

                          RubyKaigi 2023で「Make Regexp#match much faster」という発表をします、@makenowjust です。この発表では、ReDoS対策のためにRuby 3.2で導入された、正規表現マッチング (Regexp#match) の メモ化による最適化 について解説します。 さて、発表の中に次のようなスライドがあります。 このスライドはRubyの正規表現がいかに強力かを説明するためのもので、例として「2進数の足し算を計算する正規表現」を示しています。 また、このツイートで使っている正規表現も、実はこの正規表現です。 今回の記事では、この「2進数の足し算を計算する正規表現」の解説をしていきたいと思います。 「2進数の足し算を計算する正規表現」 コピペがしやすいように、スライドの画像ではなくテキストのコードで上の正規表現を出しておきます。 RE = /(?<s>[

                            RubyKaigi 2023での発表の「2進数の足し算を計算する正規表現」の解説
                          • RubyKaigi 2023の冷蔵庫は何だったのか - クックパッド開発者ブログ

                            エンジニアの成田(@mirakui)です。最近はクックパッドマートの流通基盤エンジニアとして、商品の流通に関わるソフトウェアやハードウェアに携わっています。 さて、クックパッドは先日長野県の松本で開催された RubyKaigi 2023 にスポンサーとして参加しました。そのスポンサーシップの一環として、参加者に配られるドリンクを冷やすための冷蔵庫を提供しました。 会場に設置した6台の冷蔵庫は、私たちが「マートステーション」と呼ぶ、クックパッドマートにおいてユーザーが購入した商品を受け取るための冷蔵庫です。現在は都内を中心に、駅やコンビニエンスストア、マンションの共用部といった生活動線に設置しています。マートステーションの技術的な詳細は下記の記事をご覧下さい。 techlife.cookpad.com 今回設置したのは、上記の記事中で "JCM-Mk4" と呼んでいる、現行型である第4世代の

                              RubyKaigi 2023の冷蔵庫は何だったのか - クックパッド開発者ブログ
                            • RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ

                              id:sora_h です。最近は RubyKaigi の Organizer や Wi-Fi NOC をやっていましたが… 何屋なんだろう? 一応 Software Engineer (Site Reliability, Corporate Engineering) を名乗っていますが…。あっ RubyKaigi から戻ってからは学者をやってますね。落ち着いたら本業を思い出していこうと思います。 さて、Cookpad は 2010 年より RubyKaigi に協賛していますが、近年は Wi-Fi Sponsor など*1として携わっています。実体的には、 id:sora_h (筆者) が RubyKaigi 前にほぼフルタイムで Wi-Fi の準備に提供されたり、細々とした機材、一部の回線・ラックスペースの提供を行っています *2。 本稿では RubyKaigi 2023 Wi-Fi ネ

                                RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ
                              • RubyKaigi 2019でujihisaが登壇した裏話 - スタディサプリ Product Team Blog

                                ujihisaです。先日2019年4月に日本の福岡で開催されたRubyKaigi 2019にて、ujihisaが "Play with local vars"というタイトルで発表してきました。この発表は、40分間英語でひたすらRubyのローカル変数についてだけ語るというものです。 発表スライドは公開済みで、こちらのgistですが、レンダリングにはshowtime.vimを要求しますし、実際にはデモがメインですので、RubyKaigi公式の動画を参照するのが便利です。 www.youtube.com 登壇に至るまで 一年前、RubyKaigi 2018に参加していろんなすばらしい発表を聞いているうちに、 「RubyKaigiでちゃんとした発表をしていないのは申し訳ない」という罪悪感というか強迫観念、 「Rubyを使う上でローカル変数と向き合うのは避けて通れないけど、これだけを取り扱った発表は

                                  RubyKaigi 2019でujihisaが登壇した裏話 - スタディサプリ Product Team Blog
                                • Rubyオブジェクトの未来をつくる「シェイプ」とは(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                  概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The Future Shape of Ruby Objects 原文公開日: 2021/09/10 原著者: Chris Seaton RubyKaigi Takeout 2021: The Future Shape of Ruby Objects by Chris Seaton - RubyKaigi Takeout 2021 日本語タイトルは内容に即したものにしました。本記事はRubyKaigi Takout 2021 Day2キーノートのスピーチ原稿につき、最終的な発表内容はこのとおりでない部分もあります。流れを把握するために必要と思われる部分については訳注で補足いたしましたが、わかりにくい場合は動画と合わせてご覧ください。 本記事ではshapeの仮訳として「シェイプ」を採用しています。 なお、本記事公開後にCRuby 3

                                    Rubyオブジェクトの未来をつくる「シェイプ」とは(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                  • RubyKaigiでJITコンパイラの書き方について発表した - k0kubun's blog

                                    RubyKaigi 2023でRuby JIT Hacking Guideというタイトルで発表してきた。 speakerdeck.com JITコンパイラを書くチュートリアル 今回の発表ではJITコンパイラが書ける人間を増やすことをゴールにしていたが、 30分という短い発表枠内では雰囲気を知ってもらうことにフォーカスし、 実際に手を動かしたい人たちにはそれ用のチュートリアルを触ってもらう形を取った。 github.com JITコンパイラは実は初心者向き 独学でコンパイラの作り方を学ぶ人は、Cコンパイラなどを実装することが多いように思う。 C言語は実装対象として一見シンプルそうに見えて実は結構機能が多いので、C11をゴールに始めてもC89の範囲すら実装しきらないままエターなる人も多いのではないか。 そんな僕みたいな堕落した人間にお勧めなのがJITコンパイラ。 インタプリタと併走する特性上、

                                      RubyKaigiでJITコンパイラの書き方について発表した - k0kubun's blog
                                    • プログラミングスクールを始めた経緯とこれからの話

                                      RubyKaigi 2018 のデザインをやらせていただきました / Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme

                                        プログラミングスクールを始めた経緯とこれからの話
                                      • 「まだないもの」の育て方 / seccamp2020

                                        柔軟にカスタマイズできて そこそこ規模の大きい オープンソースRailsアプリって どうすれば作れるんでしょうか…? / omotesandorb 56

                                          「まだないもの」の育て方 / seccamp2020
                                        • Yuta Saitoさん「RubyはWebAssemblyと出会った」 〜RubyKaigi 2022 1日目キーノート | gihyo.jp

                                          RubyKaigi 2022 キーノートレポート Yuta Saitoさん「RubyはWebAssemblyと出会った」 〜RubyKaigi 2022 1日目キーノート 9月8日から9月10日までの3日間RubyKaigi 2022が三重県津市で開催されました。今年はRubyKaigi 2019以来、3年ぶりの現地開催で非常に盛り上がったカンファレンスとなりました。 初日のキーノートではRubyコミッターのYuta Saitoさんが「Ruby meets WebAssembly」というタイトルで発表しました。 Saitoさんはインターネット上では主に@kateinoigakukunという名前で活動しており、Swiftコミッターとしてもよく知られたエンジニアです。CRubyのWebAssembly移植を進め、2022年1月にRubyコミッターとなっています。今回のキーノートはCRubyのW

                                            Yuta Saitoさん「RubyはWebAssemblyと出会った」 〜RubyKaigi 2022 1日目キーノート | gihyo.jp
                                          • おもいで | うなすけとあれこれ

                                            クックパッドという会社は、Rubyのコミュニティに関わっている僕にとっては特別な印象がありました。今でこそShopifyやGitHubにその座を譲っているでしょうが、世界最大級のRailsによるモノリシックなアプリケーションによるサービス提供、フルタイムRubyコミッターの登用、優秀なメンバー、技術ブログの豊富なアウトプット……いつだって「いつかこんな会社で働きたい」という会社のうちのひとつでした。 クックパッドが横浜に移転するタイミングで、多くの人が退職していくのを外から眺めていました。その勢いに、このままではいつか一緒に働きたいと思っていた人達がいなくなってしまうと思い、(以前から手が足りていないのでどうですか、という声はかけていただいていた)あそなすさんに連絡をとり、業務委託の立場で関わることになりました。 色々なことをやりました。事業に関わることはどこまで書いていいのかがわからない

                                              おもいで | うなすけとあれこれ
                                            • Rubyの静的型付けが楽しみになってきた - ブログのおんがえし

                                              RubyKaigi2019で発表されていたStripeのSorbetというライブラリが楽しみ。 https://sorbet.org/ すでにStripeの内部で実際に使われている 今年の夏に一般公開予定 C++で書かれており高速に動作 IDEサポート(定義ジャンプとコード補完、LSP準拠?) Rubyコード内にDSLを使って引数と戻り値の型を記述(この辺りは賛否分かれそう) 高速に動作することとIDEサポートをコア機能として挙げていることが好印象。静的型チェックはテストと一緒に実行するならある程度時間がかかっても許容できるけど、コード補完はできるだけレスポンスが早い方がよいので。 最近Rubyにこの機能があったらもっと便利になるのになーというものがあって、1つはバイナリgemのビルド無しでRubyで作ったものを簡単に再配布できる機能、もう1つが簡単に導入できて快適に使えるIDEサポートだ

                                                Rubyの静的型付けが楽しみになってきた - ブログのおんがえし
                                              • RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary

                                                RubyKaigi 2023に参加してきました。 今回は長野県の松本での開催でした。 全体的な感想 今回は、会場のスポンサーブースの数や来場者が去年より格段に多く、かつてのRubyKaigiが戻ってきたことを強く感じました。 4, 5年ぶりぐらいに会う人も沢山居て、会う人会う人に「うおー、久しぶりです!」って言って回ってた気がします。 久しぶりに会う人と直接近況をやり取りできるのは、とても嬉しいことですね。 自分はあんまり写真撮らないタイプなのですが(食べ物と酒は除く)、今回は割と多くの #rubyfriends 写真を撮った気がする。 それぐらいはしゃいでいたと言えるのかもしれない。 (撮った写真を了解無く上げるのは、ちょっと気になったので写真は割愛) とにかく、色々な人にまた会えたのが嬉しかった。そういうRubyKaigiでした。 セッションについて 今回は、パーサー周りのトークが妙に

                                                  RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary
                                                • RuboCop RSpecからRuboCop CapybaraとRuboCop factory_botが切り出されたけど結局どうすればいいの? - ANDPAD Tech Blog

                                                  こんにちは、 ydah です。最近はというと、料理への情熱が再燃してきました。一時期は作った料理を全て写真に残していたりとしていたのですが、いつの間にか記録を何も残さなくなっていました。何かしら記録を残すことで、前回よりも味も見た目も良くしようと思えるので、記録を残していくようにしたいと思います。やっていくぞ〜!! トマトとタコのパスタの近影 はじめに 5/11-13 に長野県松本市 まつもと市民芸術館 で開催された RubyKaigi 2023 の Lightning Talks で、 RuboCop RSpec チーム*1と RuboCop RSpec から、 RuboCop Capybara と RuboCop factory_bot を gem に切り出した話をしました。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 この記事では RuboCop RSpec を現在使

                                                    RuboCop RSpecからRuboCop CapybaraとRuboCop factory_botが切り出されたけど結局どうすればいいの? - ANDPAD Tech Blog
                                                  • Ruby 3.2+YJIT 本番運用カンパニーになりました #rubykaigi - Timee Product Team Blog

                                                    こんにちは。2023年1月に株式会社タイミーに入社したバックエンドエンジニアの id:euglena1215 です。 RubyKaigi 2023 がとうとう明日に迫ってきました。楽しみですね。 タイミーは RubyKaigi で初めてブース出展を行います。至らぬ点もあるかと思いますが、RubyKaigi を一緒に盛り上げていければと思っています!どうぞよろしくお願いします。 productpr.timee.co.jp 今回はタイミーが本番運用している Rails アプリケーションに対して Ruby 3.2.2 へのアップデートと YJIT の有効化を行い、パフォーマンスが大きく改善したことを紹介します。 RubyKaigi で「Ruby 3.2+YJIT 本番運用カンパニーです」と言いたいので粛々と進めている— てっぺー (@euglena1215) 2023年4月19日 前提 タイミー

                                                      Ruby 3.2+YJIT 本番運用カンパニーになりました #rubykaigi - Timee Product Team Blog
                                                    • Why is building the Ruby environment hard?

                                                      The Rubyists are facing the build error with missing libraries like openssl, libyaml and libffi issues when they install the new versions every year. Other people are facing issues of nokogiri, rmagick and others when they develop Rails application. Why we got these issues everyday? I describe the build failure case and their solution from the ruby-build maintainer's point of view. Finally, I intr

                                                        Why is building the Ruby environment hard?
                                                      • Alan Wu氏「YJITはRubyプロセス実行から終了まで全体のパフォーマンス向上を目指す」 ~RubyKaigi 2022 3日目キーノート | gihyo.jp

                                                        CPUの世界では、内部の機構をフロントエンド(命令フェッチとデコード)とバックエンド(命令実行とメモリ)で分けることができます。つまりrailsbenchの実行においては、フロントエンドの処理がバックエンドの処理に対して間に合っておらず、全体としてCPUの性能を使い切れていないことになります。 また、RubyのプログラムとYJITが生成したコードの行き来(ジャンプ)が頻繁に行われていました。このジャンプが多いということは、それだけ実行のために参照するアドレスが多く、結果としてコードの実行パスが増えてしまいます。その結果、予測が失敗したパス(汚染されたパス)が大量に増えて、投機的実行の予測精度に影響を与えていました。 加えて初期のYJITでは、この汚染されたパスもコード生成に利用していたため、さらに問題を悪化させていました。 これらが原因となり、初期のYJITではrailsbenchのパフォ

                                                          Alan Wu氏「YJITはRubyプロセス実行から終了まで全体のパフォーマンス向上を目指す」 ~RubyKaigi 2022 3日目キーノート | gihyo.jp
                                                        • 自作RubyKaigi入門 - LANケーブルは100mしか繋がない

                                                          タイトルは釣りで、実際には2023/05/11-13に長野県松本市で行われたRubyKaigi2023についてのポエムです。 私が松本市在住ということもあり、ローカルオーガナイザーというカッコいい肩書をもらって、運営のお手伝いをしていたので、少し奇をてらって自作○○入門という書き方をしています。 具体的には、ノベルティ周りの受発注、ヤタイなど地元企画の持ち込み、一部おやつの受発注、Day0イベントのKeebKaigiの企画などを担当していました。 公式ノベルティ ボクが担当した公式ノベルティについてのコンセプトについての駄文を残しておきます。 デザインはもちろんあつみさんが作ってくれるのですが、 1000個とか作るのでいろんな業者さんに納期などの調整を半年くらい前からに連絡して、 断れれたりもしながら参加者に面白がってもらえそうなものを企画しました。 書いていて思いましたが、通常「喜んでも

                                                            自作RubyKaigi入門 - LANケーブルは100mしか繋がない
                                                          • RubyKaigiとiOSDCでWasmの話をしてきた - kateinoigakukunのブログ

                                                            09/08-10に三重で開催されたRubyKaigi、09/10-12に東京で開催されたiOSDCにどちらもスピーカーとして参加してきました。 カンファレンスはしごされた方はお疲れ様でした。 RubyKaigi Keynote 初めてのRubyKaigiでの発表で、さらにキーノートで、さらにトップバッターという大変貴重な体験でした。いやー緊張した。1 当日のスライドはこちら。 Ruby 3.2でサポート予定のRubyのWebAssembly/WASI対応について話してきました。 前半でモチベーションや出来るようになったことをデモを交えつつオーディエンスと共有して、後半は実装について自分の好きなことを話す、という構成でした。 syntax_treeを使ったデモはちょっと上手くいかなかったんですが 2、 一番見せたかったIRBでSVGを表示するデモがうまくいって良かったです。IRBのデモはこち

                                                              RubyKaigiとiOSDCでWasmの話をしてきた - kateinoigakukunのブログ
                                                            • RubyメインでなくてもRubyKaigiから色々学べた話 - Mirrativ Tech Blog

                                                              インフラ・ストリーミングチームの @udzura です。(一ヶ月経ってしまいましたが)9月8日から9月10日まで、三重県でRubyKaigiがありました。 rubykaigi.org 久しぶりのオンサイト会場での開催ということで、大いに盛り上がり、感想ブログなどもたくさん書かれています。 今回は、Rubyをメインで使っていない会社であるミラティブのエンジニアの立場から、RubyKaigiのトークは勉強になるという話をします。 ミラティブの技術スタックとコミュニティについて ところで、以下に、ミラティブのEngineer's Handbookから、技術スタックについての紹介ページを引用します。 エンジニアハンドブックより引用 この通り、実はRubyはアプリケーション開発のメインは使っていないのです*1。 ですが、今回は、後述する通り私がRubyKaigiのCfPに通過したため、「社内外へ積極

                                                                RubyメインでなくてもRubyKaigiから色々学べた話 - Mirrativ Tech Blog
                                                              • RubyKaigi 2023 という奇跡 - cobachie’s diary

                                                                RubyKaigi 2023 ローカルオーガナイザーの cobachie です。 2023年5月11日..13日に長野県松本市の まつもと市民芸術館 で開催された RubyKaigi 2023 は盛況のうちに無事終了することができました。 参加していただいたみなさま、本当にありがとうございました。 開催まで何をやってきたか @co_bachie 記念 #rubykaigi pic.twitter.com/er5Fnwma64— 黒曜@Leaner Technologies (@kokuyouwind) 2023年5月13日 クロージングで @a_matsuda さんが紹介してくれたように、RubyKaigi を松本で開催したいという話は 2017 年から始まっていたのでした。RubyKaigi 2023 までなんと足かけ 7 年の道のりでした。 今回ローカルオーガナイザーとしてやってきたの

                                                                  RubyKaigi 2023 という奇跡 - cobachie’s diary
                                                                • Dive into Encoding

                                                                  ima1zumi ESM, inc. Ruby on Rails engineer irb, reline, rurema contributor Learning about character codes out of curiosity 2 [1] 1. Japanese Ruby Reference Manual: https://docs.ruby- lang.org/ja/latest/doc/index.html Reason for talking The bug fix in reline Bug Fix※ ※Some terminals will not display correctly. 😢 Because ZWJ(U+200D) is sometimes not supported. 1. https://github.com/ruby/reline/pull/

                                                                    Dive into Encoding
                                                                  • RubyKaigi 2023でのセキュアなDNSリゾルバの運用 ― DNS-over-HTTPSとDDR - KMC活動ブログ

                                                                    こんにちは,id:hanazukiです.いよいよ明日からRubyKaigi 2023が始まりますね.私は昨日から松本入りして,今日は会場の設営をやっていて,ちょうどいま(17:00),お昼休憩をとっています…….会期が終わったあとにまとめを書こう〜なんて思っているとたいていそのまま忘れてしまうので,今年は準備と並行して記事をしたためている次第です. 私は,RubyKaigiで来場者向けに提供しているWi-Fiの構築・運用を2017年から手伝っています.毎年おなじことをやっていてもおもしろくないというか,だんだんとやることが目減りしてしまいますよね.今年は何か新しいことをできないかと考えて,RubyKaigi会場ネットワークのDNSリゾルバをDNS-over-HTTPSに対応させることにしました. この記事では, DNS-over-HTTPSが普通のDNSとはどう違うのかを見てから, Rub

                                                                      RubyKaigi 2023でのセキュアなDNSリゾルバの運用 ― DNS-over-HTTPSとDDR - KMC活動ブログ
                                                                    • Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp

                                                                      RubyKaigi 2023 キーノートレポート Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート 最近のRubyインタプリタの進化において非常に重要なトピックの一つが、JITコンパイラの登場です。特にShopifyのJITコンパイラチームを中心に開発されたYJITは、世の中で広く使われているRailsアプリケーションを有意に高速化できるJITコンパイラとして、既にproduction-readyであると評価されており、各所で採用が進んでいます。 RubyKaigi 2023 2日目のMaxime Chevalier-Boisvertさんによるキーノートでは、開発チームがYJITを開発するにあたってどういったアプロ

                                                                        Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp
                                                                      • まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp

                                                                        2023年5月11日から13日まで、長野県松本市でRubyKaigi 2023が開催されました。今回のRubyKaigiは「松本に始まり松本に終わる」かたちで、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんの基調講演からスタートしました。タイトルは「30 Years of Ruby」です。 今年はRubyの開発を始めてから30年の節目ということで、今回の講演では、これまでの開発で得た様々な教訓を、いくつかの時代ごとに区分して紹介くださいました。 1993年2月24日⁠:Rubyの誕生 Rubyの名前が決まったのがこの日です。この時点ではRubyのコードは1行もなかったそうですが、公開された日ではなく、名前が決まった日が誕生日とされています。ソフトウェアは物理的実体を持たない概念であり、名前によってその存在が決まるのだから、名前が決まった日を持ってRubyという概念が誕生したとみなしているそうです

                                                                          まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp
                                                                        • Ruby高速化の戦い@RubyKaigi2019 - バイセル Tech Blog

                                                                          梅雨の季節と思いきや、清々しい天候の続くこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? Tech開発部アーキテクチャグループで色々やっております塚本と申します。普段はスクラムマスターやったりしています。 もうひと月以上経ってますが、先日参加してきたRubyKaigiのセッションの内容を掘り下げて記事にしてみます。 Kaigiの概要は村上さんの記事をご参照ください。 tl;dr; Rubyはよい 個人的にはコミッターがよい(失礼) 発表もよい 記事にしたいセッションが絞りきれず執筆が大変なことに Rubyコアの速度改善の話に絞りました 他はまた別途 Rubyist world map Rubyに対して 私のRuby歴は全部足して3年くらいで、関わってきたコミュニティの皆さんほど言語に対する思い入れもなく、Railsなんかツラい思い出が9割くらいなんですが、Rubyはいい言語だと思います。 端的にいう

                                                                            Ruby高速化の戦い@RubyKaigi2019 - バイセル Tech Blog
                                                                          • まつもとゆきひろさん「Ruby3の目指す未来 –The Year of Concurrency–」〜RubyKaigi 2019 1日目 基調講演 | gihyo.jp

                                                                            RubyKaigi 2019 Keynote レポート まつもとゆきひろさん「Ruby3の目指す未来 –The Year of Concurrency–」〜RubyKaigi 2019 1日目 基調講演 2019年4月18日から20日まで、福岡国際会議場でRubyKaigi 2019が開催されました。1日目の基調講演は、Rubyの作者である、まつもとゆきひろさんです。 まつもとさんは「The Year of Concurrency」というタイトルで、Ruby3で取り入れる改善点とRubyのこれからについて発表しました。Ruby3についての構想は以前から話がありましたが、今回の発表ではより現実味を帯びた内容となりました。 静的解析の導入 Rubyと同様のスクリプト言語(インタープリタ型言語)であるPython、PHP、Perlでは静的型を導入しており、Rubyも型を導入するべきでは、と長年言

                                                                              まつもとゆきひろさん「Ruby3の目指す未来 –The Year of Concurrency–」〜RubyKaigi 2019 1日目 基調講演 | gihyo.jp
                                                                            • Ruby meets WebAssembly

                                                                              RubyKaigi 2022 Keynote https://rubykaigi.org/2022/presentations/kateinoigakukun.html#day1

                                                                                Ruby meets WebAssembly
                                                                              • kateinoigakukunがプログラムに興味を持ったきっかけ、Wasmとの出会い。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.1 - STORES Product Blog

                                                                                2022年10月5日に『深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun ~ RubyKaigiどうでした&RubyのWASI/並列どうなるの? ~』を開催しました。イベントでお話した内容を3部作でお届けします。 自己紹介 fujimura:皆様、今日はお集まりいただきありがとうございます。今日はゲストにkateinoigakukunさんと、笹田さんをお迎えしております。プログラムとしては、前半でkateiさんにWasmの話を聞いて、後半に笹田さんに並列並行のところを聞くというようなコンテンツでやっていきます。 さっそく始めていこうと思うのですが、僕らの自己紹介と、kateiさんの自己紹介から始めようかな。僕は STORES でCTOをやってる藤村と申します。RubyKaigiもリアルで参加して、非常に楽しかったです。じゃあ、hogelogさん。 h

                                                                                  kateinoigakukunがプログラムに興味を持ったきっかけ、Wasmとの出会い。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.1 - STORES Product Blog
                                                                                • 【RubyKaigi 2022】津駅から行ける三重グルメ! 予約必須の美味い店はここにある - クックパッド開発者ブログ

                                                                                  こんにちはCTO室の緑川です。 今月9月8日〜10日にかけて開催されるRubyKaigi 2022ですが、クックパッドはRuby Committers' & Wi-Fiスポンサーとして協賛します。クックパッドからはRubyコミッターとして活動する2名のエンジニアが登壇する予定です。また、オフライン会場でブースを出展するほか、パネルディスカッション「Ruby committers vs the World」を主催します。 techlife.cookpad.com techlife.cookpad.com さて、今回のRubyKaigi 2022の会場は三重県津市です。初めて訪れる方もいらっしゃるかと思いますが、そうなると必要になるのは現地のグルメ情報ですよね? 三重県は名物が多く、松阪肉や伊勢海老などの豪華な食材から津餃子やカレー焼きなどの手軽に楽しめるグルメまで多く揃っています。RubyK

                                                                                    【RubyKaigi 2022】津駅から行ける三重グルメ! 予約必須の美味い店はここにある - クックパッド開発者ブログ

                                                                                  新着記事