一連の報道に関しまして MIKIKOより https://t.co/auOny68MTt https://t.co/FIVu2IVLXL
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています PerfumeやBABYMETALの振付・ライブ演出として世界的に知られている演出振付家MIKIKOさん。かつて「プリキュアのエンディングダンス」も手掛けていたことをご存じでしょうか? MIKIKOさんが振り付けを担当したドキドキ!プリキュア後期ED「ラブリンク」(画像はAmazon.co.jpから) ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の恋ダンスなどでも印象的な振り付けが特徴の振付師MIKIKOさん(愛称はMIKIKO先生)。日本だけではなく世界を舞台に大活躍されていますよね。アニメファン的には「戦姫絶唱シンフォギア」の名曲「逆光のフリューゲル」の振り付けでもおなじみでしょうか。 MIKIKO先生は東京オリンピックの開閉会式演出の執行責任者を担当していましたが2021年3月、内部の事情により辞任されてしまいました。 MIKIKO先生が
佐々木宏問題の本質は森喜朗や電通と結託したMIKIKO先生の排除! でも電通に弱いワイドショーは完全スルー、かわりにLINE流出批判 しかも、今回の報道でさらに重要なことは、批判の矛先のすり替えがおこなわれたことだけではなく、この問題のもっとも肝心な「本題」を、どのワイドショーも伝えようとしなかったことだ。 じつは、今回の問題をスクープした「週刊文春」(文藝春秋)の記事の「本題」は、電通と森氏を後ろ盾にした佐々木氏が演出トップの座をめぐって繰り広げた「権力争奪劇」であり、事実上の演出責任者を任されていたコレオグラファーのMIKIKO氏を「排除」した問題だ。 そもそも、2018年に発表された東京五輪開閉会式の演出チームの「総合統括」は狂言師の野村萬斎氏だったが、「週刊文春」によると、野村氏は森氏の主導で肩書きはそのままだが事実上の責任者から降ろされ、2019年にはPerfumeや「恋ダンス」
佐々木宏問題の本質は森喜朗や電通と結託したMIKIKO先生の排除! でも電通に弱いワイドショーは完全スルー、かわりにLINE流出批判 東京五輪開閉会式の演出の「総合統括」を務める電通出身のクリエイティブディレクター・佐々木宏氏が、タレントの渡辺直美をブタに見立てた「オリンピッグ」なる演出案を出していたことが判明、昨日18日に辞任した。 辞任は当然だろう。本サイトでも既報で指摘したように、人の容姿を嘲るボディシェイミングやルッキズムを問題視する声が世界的に高まるなかで、渡辺はまさにそうしたルッキズムへのアンチテーゼとなり、「ボディポジティブ」ムーブメントの世界的アイコンとして支持を集めている。その渡辺を、嘲笑や侮蔑の象徴である「ブタ」に変身させようというのは「差別」演出にほかならず、そんなアイデアを平気で出すような人物が「総合統括」にふさわしいはずはないからだ。 しかし、愕然とさせられたのは
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