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※1 webは2023年6月26日(月)11:00に新規お申込み受付を終了します。また、エントリーパッケージによるご利用開始お手続き(アクティベート)と、既にOCN モバイル ONEをご利用のお客さまからのSIMカードの追加お申込みも同様に、2023年6月26日(月)11:00をもって受付終了となりますが、SIMカードの追加お申し込み以外のお手続き(コース変更等)は引き続き受付ております。 ※2 webは2023年6月22日(木)13:00、一部の販売代理店は6月27日(火)に新規お申込み受付を終了します。 ※3 一部の販売代理店は6月27日(火)に新規お申込み受付を終了します。 その他 現在対象サービスをご利用中のお客さまは、引き続き各サービスをご利用いただけます。 また、当社は2023年7月1日をもって株式会社NTTドコモと合併いたします。NTTドコモでも引き続き、モバイル・インターネ
NTTドコモは6月20日、「新料金戦略発表会」で新料金プラン「irumo(イルモ)」と「eximo(エクシモ)」を発表した。どちらも7月1日に提供を始める。 イルモは、同社と経営統合するNTTレゾナントが提供している「OCNモバイルONE」の後継プラン。月間のデータ使用量が少なく、かつ有償でも店頭サポートを求めるユーザー層をターゲットにしている。データ通信量によって4つ用意した。 毎月の基本料金は「0.5GB」が550円、「3GB」で2167円、「6GB」は2827円、「9GB」が3377円となっている。最も安い0.5GBプランについてはエリアを問わず4G(LTE)接続で、通信速度は送受信ともに最大3Mbpsに制限される。通話料は30秒あたり22円の従量制、SMSの送信は1回3.3円が発生する。 オプションとして国内通話の「かけ放題」(月額1980円)や、1回の通話が5分以内なら無料になる
実質値上げ? ドコモ「irumo」発表で「OCNモバイルONE」受付終了 吉か凶か:ネットでは「改悪」の声も(1/2 ページ) NTTドコモが6月20日に発表した、新たな小容量プラン「irumo」(イルモ)。自社ブランドがなかった小容量プランを新設した一方、傘下のNTTレゾナントが提供する「OCNモバイルONE」の新規受け付けは終了する。イルモは各種割引を適用すると、3GBプランが月額880円になるが、適用しない場合は2167円。OCNモバイルONE(3GBプラン)は月額990円で、実質的な値上げになることから、ネットでは「改悪」という声も出ている。 新プランのための子会社化? ドコモは否定 OCNモバイルONEは、ドコモと提携した事業者の名義で低価格・小容量のプランを提供する「エコノミーMVNO」として、提供されているプラン。当初はNTTコミュニケーションズが手掛けていたが、NTTレゾナ
NTTドコモが、7月1日から小容量帯の新料金プラン「irumo(イルモ)」を提供する。 irumoは、NTTレゾナントが提供している「OCN モバイル ONE」の後継に位置付けられるサービスで、500MB~9GBのデータ通信を利用できる。7月1日にドコモがレゾナントを合併することに伴い、OCN モバイル ONEは6月26日に新規受付を停止し、irumoへの移行も促進させていく。 一方、OCN モバイル ONEユーザーにとっては「寝耳に水」ともいえる今回の新プランと新規受付停止。既存ユーザーは6月26日以降も継続して利用できるとはいえ、このままOCN モバイル ONEを使い続けるべきか、不安を覚えている人もいるだろう。そこで、この記事では、OCN モバイル ONEとirumoの違い、OCN モバイル ONEの今後についてまとめた。 完全な焼き直しプランではないが、実質値上げ まず、料金プラン
またBIGLOBEモバイルでは新規契約に対して「プラン月額料金値引き特典」を提供するキャンペーン中で、「プランS(1ギガ)」の月額1078円が12カ月間、770円に割り引かれる。この特典料金から光回線とのセット割引適用でさらに220円が割り引かれるので、OCN モバイル ONE と同様の月額550円で利用できる。 BIGLOBEモバイルではYouTube、Apple Music、Spotifyなど21種類の対象サービスがカウントフリーになる「エンタメフリー・オプション」を月額308円(音声通話SIMの場合、初回最大6カ月無料)で提供しているのも魅力。J:COM MOBILEでも「J:COMオンデマンドfor J:COM LINK」と「J:COMミュージック」の料金は別途かかかるものの、データ通信量がカウントフリーになるので、動画や音楽を楽しみたいなら、カウントフリー特典があるプランを選ぶの
「OCN モバイル ONE」をドコモショップで契約して使ってみた 料金の特徴や通信速度は?(1/3 ページ) NTTドコモやKDDIなどの大手通信キャリアから通信回線網を借り受け、音声通話サービスやモバイルデータ通信などのサービスを格安で提供する事業者はMVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれています。各MVNOは大手通信キャリアから通信回線網や基地局を借り受けていますが、契約プランは異なっており、契約手続きはWebでするか、一部の家電量販店・併売店などでするか、に限られていました。 そうした中、2021年10月21日から、ドコモの回線を用いたMVNOサービス「OCN モバイル ONE」が、全国のドコモショップでも契約手続きが可能となりました。ドコモショップでの契約手続きが可能、dポイントとの連携が可能になったMVNOは「ドコモのエコノミーMVNO」と呼ばれており、OCN モバイル ONE
ドコモのエコノミーMVNOに参画して以降、OCN モバイル ONEが順調に契約者数を拡大している。調査会社・MM総研の「独自サービス型SIM市場の事業者別シェア」では、2022年3月末時点のシェアは14.1%で2位。順位自体は変わっていないが、2021年9月と比べ、0.6%シェアを伸ばしている。シェア1位はIIJだが、ここには法人向けのIIJモバイルも含まれるため、個人向けとしてはOCN モバイル ONEが実質的なトップといえる。 最近の動きでは、NTTのグループ再編に伴い、OCN モバイル ONEは7月1日にNTTコミュニケーションズから、ドコモの子会社となったNTTレゾナントに事業が移管された。以前からNTTレゾナントも共同運営という形でOCN モバイル ONEのサービスに携わっていたが、この再編によって、NTTコミュニケーションズがMVNE、NTTレゾナントがMVNOに分かれ、その役
OCNモバイルONE(提供元:NTTコミュニケーションズ株式会社) 今回はNTTコミュニケーションズが提供する、OCNモバイルONEについて解説していきたいと思います! OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供している事もあり、電話やチャット等での、対応がとても親切で説明も分かりやすいと高評価なので、そういったサービス体制が安心して受けられるサービスです! そしてOCNといえば、光回線サービスのOCN光の提供もしています。 OCNモバイルONEと、OCN光をセットで利用したら割引が受けられるのではないか?と思われた方。その通りです。割引が付きます。笑 OCNモバイルONEと、OCN光をセットで利用した場合「OCN光モバイル割」というセット割引が携帯に付きます。 割引額は200円になり、最大5契約まで付けることが可能になります! 他社格安simだとセット割が付かないケースが多
「OCN モバイル ONE」新料金プランの狙いを聞く C向けeSIMサービスも検討中:MVNOに聞く(1/4 ページ) NTTコミュニケーションズのMVNOサービスである「OCN モバイル ONE」が、料金プランを大きく見直した。新コースでは1日ごとに容量をカウントする「日次プラン」をなくし、全て1カ月に単位を統一。1GBコースも設け、音声通話込みで1180円(税別、以下同)という低価格を打ち出した。同時に、新コースでは帯域も従来コースとは“別設計”にして、ユーザーの通信速度向上を目指す。 これまでのOCN モバイル ONEは、速度制限時や節約モード利用時の通信速度が200kbpsと高く、これが逆に帯域を消費していた。そのため、新コースでは速度制限を2段階にして、帯域の占有を減らしていく方針。契約中のコース容量の半分までを200kbps、それ以上利用する際にはもう一段の速度制限をかけること
「OCN モバイル ONE」は、NTTコミュニケーションズがドコモMVNOとして提供する格安SIMで、開始は2013年。テレビCMや「NTT」のブランドもあって、当初から上位に食い込んでいる。今年10月には月550円のプランも登場した。 ドコモショップでも契約が可能になり、 ドコモの実質サブブランド? な感もある「OCN モバイル ONE」 NTTコミュニケーションズは、来年1月にNTTドコモの子会社になることが決定しているが、個人向けサービスであるOCN モバイル ONEはNTTレゾナントに移管予定。そのNTTレゾナントは現在はNTTコミュニケーションズの子会社だが、近いうちにNTTドコモの子会社になる予定。 つまり、いずれにしてもドコモの実質サブブランドでは? と感じるが、一般にサブブランドとして扱われるUQ mobileやY!mobileと異なり、元々の通信速度は通常のMVNOの格安
一方で、OCN モバイル ONEはシェア2位を誇るMVNOで、規模としてはIIJmioに次ぐ大きさだ。そんな大規模なMVNOが、エコノミーMVNOとしてドコモショップで販売されるメリットはどこにあるのか。500MBプランを導入した目的とともに、OCN モバイル ONEがエコノミーMVNOに参画した経緯や狙いを聞いた。インタビューには、NTTレゾナントのパーソナルサービス事業部 ND部門 担当部長の植本直樹氏が答えた。 3Gケータイからの乗り換え候補として訴求できる ―― OCN モバイル ONEは、シェア上位のMVNOです。なぜ、ドコモのエコノミーMVNOに参加することになったのでしょうか。経緯を教えてください。 植本氏 OCN モバイル ONEとしてお客さま接点を拡大する中で、リアル店舗を持ちたいということは、ずっと検討の俎上(そじょう)に上がっていました。これは何年も前からです。ただ、
大手MVNO各社の値下げする動きに対抗する形で、NTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」も、4月1日に新料金を導入した。同社は、2019年11月に新料金プランを導入したが、このプランをベースにしつつ、大幅に金額だけを下げた格好だ。データ容量の区分を見直しつつ、値下げに踏み切るMVNOが多い中、ベースとなる枠組みは維持しつつ、既存のユーザーに対しても手続きなしで新料金を適用した。 料金水準は1GB/月コースが770円(税込み、以下同)、3GB/月コースが990円と、他社と比べても見劣りしない金額に抑えられている。例えば、3GB/月コースの場合、ユーザー数の規模感が近いIIJmioの「ギガプラン」の4GBプランより、データ容量が1GB少ない代わりに料金は88円安い。月額1320円の6GB/月コースもIIJmioの8GBプランより2GB少ないが、料金は198円安く設定されている。
OCNモバイルONEにしたらスマホの電池持ちが悪くなった・・、問題は何?対策はあるの? はい、ONEモバイルONEだとバッテリー消費が増えて、電池持ちが悪くなります。バッテリーの消費問題の原因はグローバルIPアドレスです。 対策は新しいAPN/構成プロファイルを設定するだけです。これでOCNモバイルの電池持ちは大幅に改善します。 ここではOCNモバイルONEのバッテリーの異常消費の対策、新旧APNの電池消費の違い、原因、プライベートIPアドレスの新APNのデメリットについて徹底解説します。 スマホは何も使わなくても電池を消費しますが、他の格安SIMならiPhoneを12時間放置しても、電池残量が100%から92%程度に減る程度です。それがOCNの旧APNだと81%に減ってしまいます。 新しいAPN/構成プロファイルを設定すると、何も使っていないスリープ時の電池の減りを大幅に抑えることができ
NTTコミュニケーションズは2019年11月20日、同社のMVNOサービス「OCN モバイル ONE」において、光回線とのセットによる割引きにより、音声対応SIMで月額980円(税別、以下同)から利用できる新料金プランの提供を開始した。同日に実施された発表会では新料金プランの狙いや、通信品質改善に向けた取り組みなどについて説明された。 「OCN 光」のセット契約で、音声SIM+1GBが月額980円に OCN モバイル ONEの新料金プランは、通信容量に応じて1GBから30GBまで6つのコースが用意されており、料金は音声通話SIMの場合月額1180円~5980円で利用できる他、最低利用期間や違約金も設けられていない。さらに固定ブロードバンドサービスの「OCN 光」のセット契約で適用される「OCN光モバイル割」によって、月額200円が割り引かれことから、最も安い1GBのプランでは、音声通話SI
ITmedia Mobileでは、NTTドコモの井伊基之社長に単独インタビューを行う機会を得た。 ここ最近のモバイル業界で話題となっているのが、楽天モバイルの「0円廃止」に端を発して、さらに活性化しつつある携帯料金の競争だ。各社がキャンペーンに動く中、ドコモは小容量プランや大掛かりなキャンペーンは打たず、静観の構えを見せている。 一方で、ドコモは月額4950円(税込み、以下同)で100GBまでのデータ通信を利用できる「ahamo大盛り」を6月9日に提供開始した。7月には、NTTコミュニケーションズが提供しているMVNOサービス「OCN モバイル ONE」をNTTレゾナントに移管し、レゾナントはドコモの子会社となる。OCN モバイル ONEはドコモの「エコノミーMVNO」にも参画しているが、今後の位置付けも気になるところだ。 こうした料金施策に対する疑問を井伊氏にぶつけた。 ahamo大盛り
【前回と大差ないgoo Simsellerのセールを別の視点から見てみればおサイフケータイという本命が見えてくる】 11月20日にOCNモバイルONEが新コースを追加し、シムセラーがそれを記念したセールを始めました。 今年の10月から携帯電話にかかる費用周りに大きな変化が生じ、MVNOでありながらスマートフォンを格安で売るシムセラーにも値引きの陰りが見え始めています。 【初回最大5千円分ポイントは終了しました(現在は3千円~)】 そんなこともあってここのセールはもう記事にしないつもりでいましたが、値引きが渋くなった代わりに新コースで実質的な値下げがあり、まだ見方によっては魅力があると判断してもう一度記事にしてみました。 今回の記事ではおサイフケータイ機能が付いていて防水防塵性が高い、新しめの2機種を比較してみたいと思います。 ちなみに内容はあまり詳しくない人向きなので、ややこしくなりそうな
【実測値掲載】【移行特典発生】[当ブログでも「遅い」とレッテルを貼ったMVNOが足かせになっているユーザーを隔離するために始めたと考えられる新プランを普通のユーザーが利用するとどうなるのかとりあえず情報だけで検証してみた] 過去記事にてモバワンの使用感を事細かに書き出しましたが、2019年11月20日に新しい料金プランが登場しましたので、従来のプランとの違いを中心に分析してみたいと思います。 料金の違い かけ放題キャンペーン MNP 4,000円還元キャンペーン 新プランの難点 速度による快適性(実測値) 値下げのとばっちり 現行ユーザーは移行すべきか(移行特典) 日ごとで安心派 すでにピッタリ派 低速おんぶ派 結局のところ ※OCNモバイルONE(以下、モバワン)について、当ブログではグー・シムセラーにおけるセールの追加情報という位置づけのため、基本的にはスマートフォンで音声SIMカード
NTTドコモの傘下となる『NTTコミュニケーションズ』が運営する『OCNモバイルONE』。スマートフォンを安く買える格安SIMとしてもっとも有名なのが恐らくココ。期間限定で行われているセール中は『1円』の端末も登場します。 端末を購入するには音声対応SIMの契約が必要になりますが、月額利用料金は月額770円(1GB)~という安さ。10月21日からはNTTドコモの『エコノミーMVNO』に対応する月額550円(0.5GB)の新プランもスタートします(このプランが全ての端末購入に対応しているかは不明。月額770円からのプラン移行は可能)。 投稿が見つかりません。 一点問題視されているのは待機時のバッテリーの減り。これはOCNモバイルONEが『グローバルIP接続』という通信方式を採用しているから。グローバルIP接続は通信速度が安定する反面、待機時の消費電力が上がるという側面を持ちます。もしかすると
既報の通り、NTTドコモが完全子会社のNTTレゾナントを2023年7月1日付で吸収合併することが決まった。 合併後も、OCNやgooをはじめとする、レゾナントの個人向け・企業向けサービスはドコモが継続して提供していく。ここで気になるが、レゾナントがMVNOとして提供している通信サービス「OCN モバイル ONE」の扱いだ。 合併後はドコモがOCN モバイル ONEを提供することになるが、提供元がMNOのドコモになれば、MVNOとして提供する必要はなくなる。ドコモがMNOとしてOCN モバイル ONEを提供することになれば、KDDIのUQ mobileと、ソフトバンクのY!mobileと同じ扱いになり、いわゆる「サブブランド」になる。 例えばUQ mobileの場合、2015年9月まではKDDI傘下のKDDIバリューイネーブラー(KVE)が提供していたが、同年10月1日にUQコミュニケーショ
OCN モバイル ONEは“ドコモのサブブランド”になるのか? レゾナント合併後の将来像を予測する:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) NTTドコモは5月25日、傘下のNTTレゾナントを7月1日に吸収合併することを発表した。NTTレゾナントは、グループの再編に伴いNTTコミュニケーションズとともにドコモの子会社になった。もともとgooなどを運営していた企業だが、再編後は、NTTコミュニケーションズからコンシューマー向けのOCNが移管され、サービスを行っていた。モバイル分野では、MVNOとしてトップシェアを誇る「OCNモバイル ONE」を運営している。この吸収合併によって何が起こるのか。その将来を予想した。 OCNモバイル ONEはドコモの直運営に、過去には近いケースも ドコモは、7月1日にNTTレゾナントを吸収合併する。これに伴い、ドコモから回線を借りる形でMVNOとしてサー
OCNモバイルONEのSIMは複数の機種で他の同じdocomo系のSIMを利用した場合と比較して異常消費するという問題があります。 詳細については、以下を参照。 goo Simsellerで最も安く購入する時に頻繁に質問がある内容 OCNのSIMはバッテリーの消費が早い場合があります 新プランでは、APNが「lte.ocn.ne.jp」に変更となりましたが、添付画像通り、バッテリーの異常消費問題は解決していませんでした。 SMSなしの 0 SIM(docomo系)では異常消費はありませんが、OCNのSIMに変更して新しいプランの新しいAPNで利用しても、旧プラン同様に異常消費するままでした。 OCNのSIMを利用する場合は、普段はSIMを無効化して利用する場合だけ有効化にして利用するしかないと思います。 2019/12/11追加検証 SIMの無効化(設定→ネットワークとインターネット→デュ
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