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OpenTelemetryの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • メトリクス、ログ、トレースをうまく使い分けて可観測性を高めよう!

    イベント名: オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう! イベントURL: https://mackerelio.connpass.com/event/316449/ 概要: 可観測性の概念を理解し、OpenTelemetryなどの実装に必要な道具があっても、自分たちのプロダクトやチームにどう適用させていけばよいのかは、自分たちで考え、設計しなければなりません。開発チームがメトリクス、ログ、トレースをどういった基準で採用していくかについて、具体例を用いながらお話します。

      メトリクス、ログ、トレースをうまく使い分けて可観測性を高めよう!
    • オブザーバビリティの最前線 OpenTelemetryで下げる認知負荷~活用事例4選~ - Findy Tools

      公開日 2024/05/29更新日 2024/06/06オブザーバビリティの最前線 OpenTelemetryで下げる認知負荷~活用事例4選~ 近年マイクロサービスアーキテクチャの普及やクラウドネイティブの普及が進み、システムの複雑性は増す一方です。システムの動作を正確に把握することはますます困難になっており、そのような状況の中で、オブザーバビリティはシステムを安定的に運用するために必要不可欠な要素になってきています。 そして、オブザーバビリティの重要性の認知が高まるにつれて、多くの企業でオブザーバビリティに関するツールの導入も進み始めています。 そのような潮流の中、オブザーバビリティ分野でさらなる大きな可能性を持つプロジェクトがOpenTelemetryになります。 本記事では、OpenTelemetryとは一体どんなものなのか、そして実際にOpenTelemetryの導入・活用に成功し

        オブザーバビリティの最前線 OpenTelemetryで下げる認知負荷~活用事例4選~ - Findy Tools
      • 「春のSREまつり2024 〜OpenTelemetry活用すべて見せます〜」を開催しました - Pepabo Tech Portal

        新緑の候、どこまでも澄んだ空気が視界を広げるように、システムの透明性が深い洞察を可能にしていることと存じます。技術部プラットフォームグループのそめやポチです。 2024年5月9日に、「Pepabo Tech Conference #22 春のSREまつり」と題した技術イベントを開催しました。「SREまつり」とは、ペパボのエンジニアたちがSREについての知見を発信することで、社外のSREコミュニティとの交流を図るイベントです。 昨年の春のSREまつり、夏のSREまつりに続いて、3回目の開催となりました。恒例イベントとして社内外に定着しつつあると感じています。 イベントは、物理会場とライブ配信会場の2つの会場で開催しました。物理会場は、シナジーカフェGMO Yours・フクラスという、GMOインターネットグループのカフェスペースを使用しました。ライブ配信会場は、YouTube Liveを使用し

          「春のSREまつり2024 〜OpenTelemetry活用すべて見せます〜」を開催しました - Pepabo Tech Portal
        • 可観測性ガイダンス

          可観測性ガイダンスというタイトルで登壇してきました。 イベント名: オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう! イベントURL: https://mackerelio.connpass.com/event/316449/ # ブログでいくつかの可観測性に関する書籍のまとめを投稿しました。 5年後には標準になっている可観測性のこと - Learning Opentelemetry の読書感想文 https://syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2024/04/16/180511 もう一度読むObservability Engineering https://syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2024/05/06/090014 盲目的に始めないためのオブザーバビリティ実践ガイド - Cloud Observabilit

            可観測性ガイダンス
          • DatadogでAPI毎のSQL発行数を可視化してN+1を改善! - Nealle Developer's Blog

            こんにちはSREチームの宮後(@miya10kei)です。最近、スマートホーム化にハマっていていろいろと買い漁っています🛒 N+1問題を検知するのって結構大変ですよね? 今回はDatadogを使ってN+1問題を可視化し、パフォーマンス改善につなげた話を紹介したいと思います。 ※ 2024/05/29に開催されたJapan Datadog User Group Meetup#4 でもLTしてきました🎤 speakerdeck.com N+1問題とは? N+1問題は主にデータベースへのクエリーを扱う際に出くわすパフォーマンス上の問題です。1つのクエリーでN件のデータを取得した後にそれぞれのデータに対して追加でクエリーが発行されることでパフォーマンスを大幅に低下させます。(1 + N問題と呼んだ方がしっくりくる気がしますが...🤫) 背景 この取り組みを始めた経緯は、システムへのリクエスト

              DatadogでAPI毎のSQL発行数を可視化してN+1を改善! - Nealle Developer's Blog
            • オブザーバビリティにチームで取り組むための入口 ─ Mackerelが進める探索プロジェクトとは何か? - Mackerel ブログ #mackerelio

              こんにちは! Mackerel CREチームでカスタマーサクセスマネージャー(CSM)をやっているid:chizniiです。 先日、Mackerelが現在パブリックベータとして提供しているラベル付きメトリック(OpenTelemetry対応)を、2024年11月1日に正式リリースすることを発表いたしました。 これまでMackerelは「SaaS型サーバー監視サービス」というコンセプトでサービスを提供してまいりましたが、今後は「オブザーバビリティにチームで取り組むための監視サービス」へと進化していきたいと考えています。 今回のラベル付きメトリックの正式対応の発表は、「Mackerelはオブザーバビリティに取り組んでいくぞ!」というメッセージを込めた、新しい第一歩とも言えるものです。 新しいMackerelへ進化するために、現在Mackerelチームでは様々なプロジェクトが立ち上がっています。

                オブザーバビリティにチームで取り組むための入口 ─ Mackerelが進める探索プロジェクトとは何か? - Mackerel ブログ #mackerelio
              • オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう!を開催しました! - Mackerel ブログ #mackerelio

                こんにちは! Mackerel CREチームでカスタマーサクセスマネージャー(CSM)をやっているid:chizniiです。 2024年6月5日(水)に「オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう!」をはてな 東京オフィスにて開催しました。本記事ではイベントのレポートを行いつつ、発表資料や配信動画のアーカイブを掲載いたします。 オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう! オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう!とは 今回もイベントのライブ配信を行いました コミュニケーションを促進するための仕組みとして名札を用意 盛りだくさんのトーク内容 可観測性ガイダンス by @nwiizoさん メトリクス、ログ、トレースをうまく使い分けて可観測性を高めよう! by id:masayoshi OpenTelemetry デモを使って Mackerel のメトリック探索

                  オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう!を開催しました! - Mackerel ブログ #mackerelio
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