並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

concrete5の検索結果1 - 3 件 / 3件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

concrete5に関するエントリは3件あります。 reference*Web などが関連タグです。 人気エントリには 『これだけ知っておけばとりあえずconcrete5でサイトを作れるまとめ - Qiita』などがあります。
  • これだけ知っておけばとりあえずconcrete5でサイトを作れるまとめ - Qiita

    Web制作者にとって、新しいCMSに手を出すときに気になる要素は、テンプレートの作り方、デザインカスタマイズの自由度だと思います。特にいったんクライアントがデザインにGOサインを出したら、実装の都合で変更しにくい風潮があると感じられる日本では特に… デザインカスタマイズについて、いかに最低限のドキュメントだけ読んで何とかなるかという点では、concrete5はCMSの中でもピカイチだと思います。そこで、個人的に「これだけ知っていれば普通のサイトは作れるようになる」と思う知識をまとめてみました。ここでいう普通のサイトとは、concrete5の標準機能でできる範囲のサイトという意味です。 なぜconcrete5は、ドキュメントを読む量が少なくて済むのでしょうか。それは、サイトを作り上げるのに、マウス操作で実現する範囲が他のCMSより多いからだと思います。逆にいうと、テンプレートは少ない知識で楽

      これだけ知っておけばとりあえずconcrete5でサイトを作れるまとめ - Qiita
    • concrete5 CMSの「会員登録機能」「マイページ機能」でできることのまとめ

      concrete5 が会員制サイト構築機能が標準で搭載されているCMSであることはご存知の方が多いのですが、具体的にどういう機能なのか?は実際に色々と触ってみないと分からないことが多く、よくご質問をいただきますので、まとめてみました。 concrete5 は実際に会員制サイト構築の用途で使われることが多く、標準で必要十分な会員登録機能を揃えています。 会員登録の有効化 concrete5 を会員制サイトとして使うのは簡単で、「アカウントオプション」ページで「来訪者にメンバーとして登録することを許可しますか?」の設定でオフ以外を選ぶだけです。デフォルトは「オフ」で、登録は許可されていません。「認証」を選べば、会員登録フォームで必要事項を入力し、メールアドレスに確認URLが届き、クリックすると会員登録が完了する、というよくある会員登録の流れが実現できます。 会員登録情報(ユーザー属性)の設定

        concrete5 CMSの「会員登録機能」「マイページ機能」でできることのまとめ
      • Twitterで流れてきたWordPress界隈の話題を見て、やっぱり一度はconcrete5を試してみてほしいなと思った話

        ここ数日、自分にとっては懐かしい話題がTwitterで盛り上がっていました。 「WordPressで、固定ページの内容はエディタで編集させるようにすべきか? それとも、エディタに入れずにPHPのテンプレートファイルに書くべきか?」 という命題です。Web関係のクリエイターを多くフォローしていると、こういうニッチな話題もTwitterで盛り上がっているのを観測できるものです。 この話題、WordPress 2.x の頃はそんな話もしてたなぁという印象ですが、まさか2019年にもなってまた見かけるとは思っていませんでした。とはいえ、当社を設立してからはWordPressを扱うこともめっきり少なくなりましたので、界隈の話題についていけていないだけかもしれませんが。 案の定、私の知り合いは口々に「エディタに書くべき!」と指摘していました。理由はいくつかあります。 エディタにコンテンツを入れないと、

          Twitterで流れてきたWordPress界隈の話題を見て、やっぱり一度はconcrete5を試してみてほしいなと思った話
        1

        新着記事