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  • 「JavaScriptで要素をドラッグして移動する簡単な方法」という記事が初耳だらけだった件 - Qiita

    はじめに まず↓の記事を見てない方はぜひ見てください! 自分にとってはこの記事には「えっ、ナニコレ!」なテクニックが多く、特に解説もなかったのでいろいろ調べてたら休日が消えてました... なのでその時間の供養もかねて、自分が知らなかった部分を中心に、僭越ながら元記事の解説を書いてみたいと思います。 ちなみに、以下が元記事のコードそのままを実装したものです。たしかに掲載コードだけで要素がグリグリ動きますね。 See the Pen js-drag-move-original by www-tacos (@www-tacos) on CodePen. 初耳1: $img まずコードのここ

      「JavaScriptで要素をドラッグして移動する簡単な方法」という記事が初耳だらけだった件 - Qiita
    • 【2020年夏】imgタグにはwidthとheight属性を書くのがいいらしい

      そうなんです。 2020年夏、ページの読み込み中にレイアウトがシフトしないように、img要素にはwidthとheight属性を記述するのがいいらしいんです。 <img src="link/to/image.jpg" width="300" height="400" alt="画像の説明"> その昔、これが普通の時代もあったんですけどね。レスポンシブな時代にはwidthとheight属性を書かないのが一般的(?)になっていました。また、widthとheight属性が記述してあってもCSSでwidth: 100%; height: auto;が指定されているとレイアウトシフトが発生してしまっていました。 参考: img要素のサイズ属性の記述の有無についてのTwitterのアンケート なんでいまさら? なぜなら、2019年の後半にブラウザにレイアウトシフトを回避するための新たな機能が実装されたか

        【2020年夏】imgタグにはwidthとheight属性を書くのがいいらしい
      • JavaScriptで要素をドラッグして移動する簡単な方法 - Qiita

        <img id="$img" src="https://js.cx/clipart/ball.svg" width="40" height="40"> <script> $img.onpointermove = function(event){ if(event.buttons){ this.style.left = this.offsetLeft + event.movementX + 'px' this.style.top = this.offsetTop + event.movementY + 'px' this.style.position = 'absolute' this.draggable = false this.setPointerCapture(event.pointerId) } } </script>

          JavaScriptで要素をドラッグして移動する簡単な方法 - Qiita
        • 画像の遅延読み込みにloading属性とJavaScriptを併用した最大限のパフォーマンスを発揮させる実装方法

          画像やiframeの遅延読み込みに使用するloading属性と非サポートブラウザ用にJavaScriptを併用した現代的なアプローチで、最大限のパフォーマンスを発揮させる実装方法を紹介します。 Best way to lazy load images for maximum performance by Adrian Bece 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 遅延読み込みのloading属性とは 遅延読み込みの現代的なアプローチ パフォーマンスとLighthouseスコアの向上 最大のパフォーマンスを得るための画像最適化テクニック はじめに 画像の遅延読み込みは比較的簡単に実装でき、パフォーマンスを大幅に向上させることができるため、Webサイトを最適化するために使用される選択肢の1つです。遅延読み込みで

            画像の遅延読み込みにloading属性とJavaScriptを併用した最大限のパフォーマンスを発揮させる実装方法
          • imgタグのwidthとheightを省略したらダメ! 画像によるレイアウトシフトを回避する最近登場した2つの優れた解決方法

            レイアウトシフトとは、Webページがロードされる時に画像のスペースが確保されず、画像が表示された時にその分レイアウトがずれてしまうことです。 このレイアウトシフトを回避するために10年以上もの間、アスペクト比を手動で適用する必要がありました。しかし、現在ではそんな馬鹿げたハックは必要ありません。最近登場した2つの優れた解決方法を紹介します。 Avoiding <img> layout shifts by Jake Archibald (@jaffathecake) 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レイアウトシフトとは aspect-ratioプロパティによるレイアウトシフトの回避方法 widthとheightによるレイアウトシフトの回避方法 どちらの方法を使用すべきか レイアウトシフトとは デフォルトでは、<im

              imgタグのwidthとheightを省略したらダメ! 画像によるレイアウトシフトを回避する最近登場した2つの優れた解決方法
            • これが完全版!レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコード

              画像を実装するには、以前はimg要素にsrcで画像を指定するだけで簡単でしたが、レスポンシブ対応、Retina対応、遅延読み込み、そしてさまざまな画像フォーマットの登場により、HTMLのコードが複雑になっています。 レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコードの完全版を紹介します。非サポート用のフォールバックにも対応しており、コピペで簡単に使用できます。 A picture element to load correctly resized webp images in HTML by Stefan Judis 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2021年現在、画像の主要フォーマット 新しい画像フォーマットを読み込むための取り組み 最初のステップ: picture要素でwebp画像を読み込むには 完全版

                これが完全版!レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコード
              • CSSのデフォルトとして記述しておくと便利、img要素に設定するスタイルのまとめ

                最近ではモダンブラウザをターゲットにした場合、リセットCSS自体は必要ないかもしませんが、設定しておきたいスタイルや一部のブラウザ用に設定しておきたいスタイルがあります。 その中の一つとして、img要素に設定しておくと便利なスタイルを紹介します。 最近のリセットCSS、また設定しておきたスタイルや一部のブラウザ用に設定しておきたスタイルは、下記をご覧ください。 2023年、現在の環境に適したリセットCSSのまとめ img要素に設定しておきたスタイルは、こちら。 img { max-width: 100%; /* 1 */ height: auto; /* 1 */ vertical-align: middle; /* 2 */ font-style: italic; /* 3 */ background-repeat: no-repeat; /* 4 */ background-size:

                  CSSのデフォルトとして記述しておくと便利、img要素に設定するスタイルのまとめ
                • CSSの進化がすごすぎる! 2つの画像を比較するスライダーは数行のコードで実装できるようになりました

                  2つの画像を重ねて表示し、画像を比較できるスライダーを実装するには、今まではJavaScriptのライブラリなどを使用していたかもしれません。 ほんの少しのJavaScriptと、あとはシンプルなHTMLとCSSで2つの画像を比較するスライダーを実装するテクニックを紹介します。 まずは、実際の動作をデモページでご覧ください。縦線のレンジバーをマウスでドラッグすると、2つの画像を比較できます。 See the Pen Easy comparison slider by coliss (@coliss) on CodePen. HTMLはシンプルです。2つの画像をsectionで内包し、縦線のレンジバーをinput type="range"で実装します。 <div class="compare"> <section class="before"> <img src="Runner.svg" a

                    CSSの進化がすごすぎる! 2つの画像を比較するスライダーは数行のコードで実装できるようになりました
                  • decoding="async" について詳しく調べてみる

                    この記事は2023年7月19日時点の Chrome の最新版 115.0.5790.98 を使って検証しました。今後 Chrome の実装によって挙動が変わる可能性はございます。 はじめに 画像表示のパフォーマンス改善において、「decoding="async" をつけましょう」というのをよく見かけますが、おそらくほとんどの人がその実際の挙動を理解していない、あるいは誤った認識をしていると思います。今回詳しく調べる前の僕も含めて。 loading と decoding の違い 画像のパフォーマンス改善で decoding="async" のほかに、もう一つよく言及されるのが loading="lazy" です。decoding 属性について詳しく見る前に、まずは loading 属性との違いについて理解したほうがいいと思います。 loading とは、ブラウザがどのように画像を読み込むかを

                      decoding="async" について詳しく調べてみる
                    • ロシア経済、人口流出と技術不足で「難局」に=IMF専務理事

                      国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事(写真左)は12日、ロシア経済について、経済成長は大規模な軍事費に支えられているものの、人口の流出と技術不足を受け、厳しい局面を迎えるとの見方を示した。2023年12月撮影(2024年 ロイター/Julia Nikhinson) [12日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は12日、ロシア経済について、経済成長は大規模な軍事費に支えられているものの、人口の流出と技術不足を受け、厳しい局面を迎えるとの見方を示した。

                        ロシア経済、人口流出と技術不足で「難局」に=IMF専務理事
                      • pictureタグとsrcset属性の違い。超わかりやすく

                        例えば、スマホ端末に対して1920×1080の画像を表示するのはムダです。 もっと小さいサイズでいいですからね。 逆にデスクトップPCだと画面が大きいので、1920×1080の画像を表示しても良いですよね。 このように デスクトップPC →1024×682の画像を表示する ノートパソコンPC →640×426の画像を表示する スマホ →400×266の画像を表示する という風に、大きさの異なる画像を出し分けたいときに使うのがsrcset属性です。 srcset属性のデモページ(ソース) ※後述していますが、ChromeやSafariの場合はスーパーリロードしないと画像が切り替わりません 例えば、以下のように書くと <img srcset="small.png 400w, medium.png 640w, large.png 1024w" src="large.png" /> imgタグは、

                          pictureタグとsrcset属性の違い。超わかりやすく
                        • お前らはまだ img タグの alt 属性の付け方を間違っている - Qiita

                          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                            お前らはまだ img タグの alt 属性の付け方を間違っている - Qiita
                          • img の srcset 指定時に選択される画像 | blog.jxck.io

                            Intro <img> や <picture> で srcset に複数の画像を指定することで、デバイスに応じて適切な解像度の画像を提供することができる。 この画像が、どういった条件で選択されるのかを頭では勝手に理解していたつもりだが、理解とは違う挙動があったため、仕様と実装を確認した。 その記録を記す。なお、先に言うがどのブラウザも 仕様に準拠して 実装されている。 srcset attribute まず以下のようなコードを考える。 <style> body { margin: 0; } </style> <body> <img id=hero_image src=320x240.png srcset=" 320x240.png 320w, 640x480.png 640w, 800x600.png 800w, 1024x768.png 1024w, 1280x960.png 1280w

                              img の srcset 指定時に選択される画像 | blog.jxck.io
                            • CSSの小ネタ: 画像に枠線をつける際、borderよりもbox-shadowの方がより美しく実装できる

                              画像をページに配置する際、画像に枠線を与えることがあります。画像とページにメリハリがついて画像がはっきりと表示されますが、borderよりも内側にbox-shadowをつけた方がより繊細なコントラストを与えることができます。 高コントラストの画像では目立たず、低コントラストの画像では繊細なコントラストを与えるCSSのテクニックを紹介します。 borderとbox-shadowの比較 元ネタは、下記ツイートです。意訳すると、 インセットのbox-shadowを使用すると、画像と周囲のページの間に繊細なコントラストを追加するのに最適です。borderよりもシームレスで、カラーがフレキシブルです。 👨🏾‍💻 CSS tip: inset box-shadows are great for adding subtle contrast between images and the surro

                                CSSの小ネタ: 画像に枠線をつける際、borderよりもbox-shadowの方がより美しく実装できる
                              • 「ときめきやきらめき」を探求する体験で、中年期の行き詰まりから抜け出す!!! - 週刊はてなブログ

                                真摯に人生と向き合っています 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「中年の危機」をテーマに記事を紹介します。 「何もやる気が起きないのに、何もしていないことに焦りを感じ」ることに危機感を抱く id:fujipon さんによる、「煮詰まった中年」の気分転換の方法を募るエントリーが、2022年10月第1週のはてなブログランキングにランクインしました。 シロクマ(id:p_shirokuma)さんは、「行き詰った中年男性」の気分転換について、以下のように回答しています。 中年男性に限らず、閉塞感のある日常を変えるのは、驚きや感動や好奇心だと思います。ときめきやきらめき、ドーパミンが出るような体験だとも思います。もし、私が閉塞感のある日常に置かれているとしたら、そのような体験を突破口とみなし、それらを求めにかか

                                  「ときめきやきらめき」を探求する体験で、中年期の行き詰まりから抜け出す!!! - 週刊はてなブログ
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