並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 676件

新着順 人気順

testlinkの検索結果1 - 40 件 / 676件

  • 「技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた」資料が素晴らしい - プログラマの思索

    「技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた」の公開資料が素晴らしいのでリンクしておく。 【参考】 akipiiさんのツイート: "すごく良い資料。RT @yassan168: #kichijojipm 発表資料upしました。誰かの役にたてば良いのだけど。connpassにもUPしています。>技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた https://t.co/3R25aUnI4S" 前任の仕事を引き継ぎしたら、下記の問題があったらしい。 技術的負債込みで引き継いでしまった、という例は、本当によくある。 (引用開始) 1年前の状態 ・すべてがメールベース ・ドキュメントはほぼ無い ・最強の属人化。個人のパワーで乗り切る ・技術に関心が無く誰も行動しない ・暫定スクリプトが今も元気に本番稼働中 ・ソースには、ほぼコメント無し ・hoge.pl.(日付) 形式のソース管理

      「技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた」資料が素晴らしい - プログラマの思索
    • 自動化大好きエンジニアたちが語る、効率化・品質向上 Tips【26選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

      こんにちは、技術広報のyayawowoです。 「自動化(オートメーション/Automation)」 今、この言葉を聞いて胸がときめいた方に必見です! 当社主催イベントでも人気の高い 「自動化大好きエンジニアLT会」全5開催分の資料をまとめて紹介します! イベント詳細はこちらをご確認ください! ・自動化大好きエンジニアLT会 ・自動化大好きエンジニアLT会 - vol.2 ・自動化大好きエンジニアLT会 - vol.3 ・自動化大好きエンジニアLT会 - vol.4 ・自動化大好きエンジニアLT会 - vol.5 目次 目次 手動テストやインフラ構築は自動化しよう APIテスト品質を向上させる Datadog Synthetic Monitoring APIテスト自動化とテストピラミッド TestLinkにテスト結果を自動的に登録 Cypressでサクッと始めるE2Eテスト 自動テスト環境を

        自動化大好きエンジニアたちが語る、効率化・品質向上 Tips【26選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
      • プログラマの思索

        astahにタイミング図がサポートされたのでメモ。 【参考】 astah* 9.2リリースノート | astah タイミング図 | astah* 機能ガイド plantumlでタイミング図が描けるらしい: プログラマの思索 astahとPlantUMLを行き来できるastah* PlantUML Pluginが面白い: プログラマの思索 astah* Mermaid Pluginが公開された: プログラマの思索 Timing図 わかりやすくUMLタイミング図とは 【PlantUMLの使い方】PlantUMLでタイミングチャートを作成する - システムとモデリング UMLのタイミング図を使う機会は正直ほとんどないし、経験もない。 感覚的には、シーケンス図を横型にしたイメージを持っている。 ただ、ハードウェア設計者ならタイミング図をよく使うと聞いているので、どんな状況でどのように使うのか、調べ

          プログラマの思索
        • 連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社

          第3回次期バージョン1.8に見るTestLinkの過去・現在・未来 TestLink日本語化部会 2008-10-17

            連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社
          • TEF有志によるTestLink日本語化プロジェクト - TestLinkJP

            How to Write a Thesis on T-Building A strong introductory paragraph starts with a hook that grabs the reader’s attention. Then, it provides details that lead to the thesis statement. The T Building—formerly the Triboro Tuberculosis Hospital in Queens, New York —is now affordable and supportive housing. It’s also a model for adaptive reuse of historic buildings. Adaptive Reuse of an Historic Buildi

            • 第1回 テスト管理システムとは何か? | gihyo.jp

              はじめに TestLinkとは、オープンソースのテスト管理システムです。TestLinkは、Francisco Mancardi氏、Andreas Morsing氏、Martin Havlat氏を中心としたコミュニティで開発されています。元々は海外で作られていたソフトウェアでしたが、最近は日本でも徐々に浸透してきているようです。 本連載では、TestLinkの日本語化に携わっているTestLink日本語化部会の私たちが、このTestLinkの基本機能について順次ご紹介していきます。 今回はTestLinkのご紹介する前準備として、「⁠テスト管理システムとは何か」「⁠では、そもそもテスト管理とは?」といったことについて考えてみましょう。 テスト管理システムとは何か 「テスト管理システム」と言う言葉を聞いたことはありますか? もしかしたら、「⁠バージョン管理システムやバグ管理システムなら聞いた

                第1回 テスト管理システムとは何か? | gihyo.jp
              • テスト自動化とは - ソフトウェアテスト自動化まとめサイト なんでも自動化サイト

                1.V字開発プロセスモデルによる分類 1.1.要件定義 VDM 形式手法(Formal Methods)により仕様の自動検証などを行う。 1.2.システム設計 モデル検査 Spin モデル検査により状態遷移図の状態で自動検証を行う。 LTSA モデル検査により状態遷移図の状態で自動検証を行う。 NuSMV モデル検査により状態遷移図の状態で自動検証を行う。 モデル駆動 ZIPC(商用:キャッツ株式会社) 状態遷移図による検証が可能 MDA モデルを実際に動かして動作検証する。Executable Umlなどを使用して仕様を記述。 IAR visualSTATE(商用:IAR SYSTEMS) ステートマシンを設計、検証、実装できるツール。20ステートまでの無料の評価版あり 1.3.詳細設計 Enterprise Architect(商用:SPARX SYSTEMS) テストツールではないが

                  テスト自動化とは - ソフトウェアテスト自動化まとめサイト なんでも自動化サイト
                • 脱Excel! TestLinkでアジャイルにテストをする

                  今回はTestLinkをテスト工程でどのように使うのか、テスト特有のマネジメント手法や概念を、TestLinkの機能に合わせて詳しく説明した。 【1】TestLinkの概要 TestLinkはPHPで作られたテスト管理Webシステムである。最新版はVer 1.8.3 (2009年6月)で、GPLで公開されている。WAMP、LAMP環境で動作する。 主な機能は下記である。 (参考:「きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門」(gihyo.jp)、「簡易マニュアル - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日本語化プロジェクト」) 数千から数万のテストケースを一括登録して貯蔵できるので、テストケースを再利用できる テストケースとは別に、テスト実施結果を履歴として残せる テスト実施結果をいろいろな観点で集計できる テストケースからバグ管理システムと連携してバグ修正

                    脱Excel! TestLinkでアジャイルにテストをする
                  • 受託プログラマの進路 〜アジャイルセールスと手塚モデル〜

                    This document introduces the author as a software engineer who works with Redmine, TestLink, and open source projects. It provides an overview of the author's background, interests which include Hadoop and database technologies, and links to the author's blog and social media profiles. The author signs off by noting they are available for any questions.Read less

                      受託プログラマの進路 〜アジャイルセールスと手塚モデル〜
                    • shibuya-trac

                      最近の更新 (Recent Changes)2017-08-31FrontPage 2015-05-11plugins/SearchHyperestraierPlugin 2015-04-30plugins/MailArchiveExtPlugin 2015-04-29misc/AvatarSupport 2015-04-27plugins/MailArchivePlugin 2014-03-31plugins/ReportIncludePlugin 最新リリース情報BTS.Trac (1.0.51.183)2009-07-08 20:03ExcelRedmineAddIn (1.0.1)2009-06-15 23:07ExcelTracAddIn (1.2.1)2009-06-15 23:09OpenProj (1.4-ja-dev2)2009-08-14 09:02ProjectTra

                        shibuya-trac
                      • プログラマの思索: TestlinkがExcelのテスト仕様書よりも素晴らしい点

                        TestLinkはオープンソースのWebのテスト管理ツール。 TestLinkがExcelのテスト仕様書よりも素晴らしい点を書く。 【0】インストールが超簡単 XAMP+TestLinkが一体化されたパッケージがある。 解凍して起動するだけ。 USBメモリに入れて持ち歩くことさえできる。 【1】テストケースを再利用しやすい シナリオベースのテストケースは、運用保守や2次開発でも頻繁に使う。 実際は、1次開発で使ったテストケースを複製して、仕様変更や追加機能を反映させる。 この時、Excelのテスト仕様書から該当のテストケースを抽出したり、変更するのに手間がかかる。 また、テストケースは書く人によって、粒度や書式が大きく異なる時が多い。 後の保守で再利用できなかったりする。 TestLinkの場合、テストケースはDBにあるから複製が簡単。 また、TestLinkの入力フォーマットが固定されて

                          プログラマの思索: TestlinkがExcelのテスト仕様書よりも素晴らしい点
                        • RedmineとGitLabを連携すると、RedmineをGitHub化できるか - プログラマの思索

                          小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

                            RedmineとGitLabを連携すると、RedmineをGitHub化できるか - プログラマの思索
                          • MOONGIFT: » 要導入!テスト管理スイート「TestLink」:オープンソースを毎日紹介

                            テストと言うフェーズはシステム開発における重要な要素であるにも関わらずおざなりにされがちだ。ここがうまくいかないために立ち行かなくなる、または炎上するプロジェクトが多いにも関わらずだ。 テストを徹底する体制を整えよう。プロジェクト管理にソフトウェアを導入するのと同様にそのためのシステムを導入しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTestLink、Webベースのテスト管理ソフトウェアだ。 TestLinkはテストを管理するためのソフトウェアで、テストケースの登録、管理、評価実行とその結果集計を行う事ができる。テストケースを仕様書として出力することも可能だ。 また、要求定義を登録してテストケースと関連付けることや、MantisやBugzillaといったBTS(バグトラッキングシステム)と連携させることもできる。 さらにTestLink日本語化プロジェクトを通じてTestLinkを

                              MOONGIFT: » 要導入!テスト管理スイート「TestLink」:オープンソースを毎日紹介
                            • JMeterの使い道 - プログラマの思索

                              小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

                                JMeterの使い道 - プログラマの思索
                              • 現代のAgile開発が抱える課題 - プログラマの思索

                                チケット駆動開発でAgile開発を初めて実践できて、Agile開発の長所や短所が色々分かってきた気がする。 今の時代にAgile開発はとても優れていると思っているが、乗り越えるべき課題はまだまだある。 その課題も、時代の変化によって、より難しいレベルまで要求されているように思う。 2000年代に現れたXPを代表とするAgile開発は、その利点は広く知られてきたが、適用の限界や短所について従来から指摘され続けてきている。 その課題についてまとめてみる。 #考えたことをラフなメモ書き。書きかけもある。 【1】Agile開発はプロジェクト管理が弱い アジャイル開発でプロジェクト管理、そしてプロセスを管理する部分が弱いという指摘は従来から言われていた。 確かに、PMBOK、CMMIなどの観点から見れば、Agile開発はプログラミング重視で全体的なプロセス設計がなされていないように思える。 だが、S

                                  現代のAgile開発が抱える課題 - プログラマの思索
                                • プログラマの思索: ツールが開発プロセスを改善する

                                  Redmineでチケット駆動開発(TiDD)を運用して気付いたことは、開発プロセスが大きく改善されただけでなく、従来の開発プロセスの弱点が浮き彫りになったこと。 下記の記事を読んで考えたことを書いてみる。 【元ネタ】 ケント ベック氏のアジャイル開発における開発支援ツールの役割についてのホワイトペーパー 元請SIerがTracのような環境を提供できない3つの理由 - なからなLife 元請け企業が用意すべきもの - T/O 【1】強力な構成管理ツールが無い時代はライブラリアンが独裁者 構成管理の基本は、任意のバージョンのシステムを再現できること。 今時、Subversionのようなバージョン管理ツールの無いSW開発プロジェクトはありえないだろう。 CVSやVSSが無かった頃は、構成管理ツールなど存在せず、構成管理を人手でやるしかなかった。 今でも、Excelなどの設計書はバージョン管理で制

                                    プログラマの思索: ツールが開発プロセスを改善する
                                  • CSV形式のデータをSQLを使って解析する方法 - プログラマの思索

                                    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

                                      CSV形式のデータをSQLを使って解析する方法 - プログラマの思索
                                    • ITの地殻変動はどこで起きているのか?~チケット駆動開発はなぜ生まれたのか - プログラマの思索

                                      2009年になって、ITの地殻変動がどこに起こっているのか?を考えてみる。 #ラフなメモ書き。 【参考】 InfoQ: Martin Fowler氏が語る陥りがちなスクラムの落とし穴を避ける方法 InfoQ: 複数のアジャイルチームでのバージョン管理 チケット駆動開発 … ITpro Challenge のライトニングトーク (4) - まちゅダイアリー(2007-09-07) 【アジャイル開発の問題点】 1990年代後半から、サーバー+クライアントの2層方式を基本とするVBアプリからMVCを基本とするWebシステムへのリエンジニアリングがあった。 更に、システムが大規模化して、開発期間が短くなるSW開発の現場。 RUPなど、イテレーティブな開発プロセスの重要性が叫ばれるものの、実際の現場で運用するにはハードルが高かった。 2000年頃出現したXPは、ソフトウェアの歴史の中で、オブジェクト

                                        ITの地殻変動はどこで起きているのか?~チケット駆動開発はなぜ生まれたのか - プログラマの思索
                                      • Redmineとシステム連携できるOSSのツール一覧 - プログラマの思索

                                        Redmineとシステム連携できるOSSのツール一覧についてメモ。 【1】Redmineと他のOSSツールをシステム連携するメリット Redmineは高機能なチケット管理ツールなので、タスク管理、課題管理、障害管理など、一通りのプロジェクト管理が可能だ。 また、ソフトウェア開発だけでなく、インフラ保守、ヘルプデスク管理、ITILのようなITサービス管理、PC資産管理にも適用できる。 しかも、利用シーンとして、IT業界だけでなく、製造業やデザイナーのタスク管理、営業支援などにも適用できるから、幅広く使える。 しかし、Redmine単体だけでなく、他のOSSツールと連携できると更にメリットが増す時がある。 例えば、RedmineとSVNのような構成管理ツールを使えば、成果物の履歴管理とチケットによる作業の履歴管理を密連携できるから、トレーサビリティを実現できる。 構成管理ツールと連携しした事例

                                          Redmineとシステム連携できるOSSのツール一覧 - プログラマの思索
                                        • プログラマの思索 ER図モデリングツール DBDesigner

                                          小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

                                            プログラマの思索 ER図モデリングツール DBDesigner
                                          • SW開発で火を噴くパターン - プログラマの思索

                                            【1】SW開発ではいつも結合テスト以降で火を噴く。 設計、開発、単体テストまで順調であっても、結合テストから受入テストに至るまでに致命的な問題が発覚する。 例えば、下記のような問題がいつでもどこでも噴出するのではないか。 設計書には、複数の画面遷移による業務フローが考慮されていなかった。 業務のインターフェイスがシステムとして整合性が取れていなかった。 シナリオに従ってテストしたら、設計時には気付かなかった業務フローが見つかったり、想定しなかったデータが作られて、その対応が漏れていた。 つまり、設計漏れ。 実際に結合テスト環境で動かそうとすると、そもそも動かない。 実は、DB環境にViewやプロシージャがもれていた。 あるいは、帳票出力やPDF出力、バッチ処理などに必要なサードパーティのライブラリがテスト環境に無かった。 モジュールをビルドして、Webサーバーを再起動する作業が手順化されて

                                              SW開発で火を噴くパターン - プログラマの思索
                                            • Mercurialによるチケット駆動開発は強力だ! - プログラマの思索

                                              Mercurialを使ったチケット駆動開発の記事が非常に素晴らしいのでメモ。 このやり方を使いこなせれば、ソフトウェア開発の生産性は劇的に上がると思う。 【元ネタ】 mercurialでチケット駆動開発 - ろじぼ 上記の記事を理解できた範囲でまとめてみた。 【仮定】 ・SCMはMercurial。(Gitでも良い) ・BTSチケットでSW開発のタスクを管理する。 ・trunk、confirmブランチは中央リポジトリ(サーバー)にある。 ・チケットブランチ(トピックブランチ)は、ローカルとサーバーの2箇所にある。 常時同期されている。 ・作業の優先順位によって、チケットがリリース順≠開発順の状況はある。 【チケットAブランチ上の作業手順】 1・チケット担当時に、ブランチ作成。【チケットのステータス=担当】 ↓ 2・チケットAブランチ上でガンガン開発する。【チケットのステータス=担当】 →t

                                                Mercurialによるチケット駆動開発は強力だ! - プログラマの思索
                                              • バグ管理システム - Wikipedia

                                                この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "バグ管理システム" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年6月) バグ管理システム(バグかんりシステム)、バグトラッキングシステム[1]とはプロジェクトのバグを登録し、修正状況を追跡するシステム。バグ管理システムの多くは、ウェブサーバ上で動作し、ウェブブラウザ経由でアクセスできるようになっている。 背景[編集] 近年、ソフトウェアの開発においてはバグの修正が重要な作業と考えられている。バグを漏らさず修正し、再発を防ぐには、バグの発見日時や発見者、再現方法、修正担当者、修正履歴、修正方法、重要度、テスト状況などの多くの情報

                                                • プロジェクトマネージャへのお勧めの本 - プログラマの思索

                                                  小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

                                                    プロジェクトマネージャへのお勧めの本 - プログラマの思索
                                                  • 「社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について」の資料が素晴らしい - プログラマの思索

                                                    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

                                                      「社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について」の資料が素晴らしい - プログラマの思索
                                                    • Tera Term Home Page

                                                      Tera Term Home Page last updated: 2001/10/2 for non-Japanese users Tera Term (Pro) は MS-Windows 用のフリーソフトウェアのターミナルエミュレーター(通信ソフト)です。VT100 エミュレーション, telnet 接続, シリアルポート接続(パソコン通信) に対応しています。 このホームページでは、Tera Termユーザーのために、バージョンアップの情報、バグ、FAQ などの役に立つ情報を公開していく予定です。 最新情報 Pocket Tera Term version 0.0 for Windows CE 1.01 公開 (1999/8/9) Tera Term (Pro) は2000年問題に対応しているはずです。万が一、2000年問題による不具合が発生した場合は修正を行う予定です。ただし、20

                                                      • TestLink

                                                        How to Write a Thesis on T-Building A strong introductory paragraph starts with a hook that grabs the reader’s attention. Then, it provides details that lead to the thesis statement. The T Building—formerly the Triboro Tuberculosis Hospital in Queens, New York —is now affordable and supportive housing. It’s also a model for adaptive reuse of historic buildings. Adaptive Reuse of an Historic Buildi

                                                        • http://www.machu.jp/posts/20090911/p01/

                                                          • チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索

                                                            チケット駆動開発を実践して、色々考察してきて、ベストプラクティス集を作りたいと思っている。 理由は、チケット駆動開発とアジャイル開発の密接な関係を明確にして、アジャイル開発を簡単に運用できるノウハウとして公開したいからだ。 僕は、チケット駆動開発には下記4個のプラクティスが最低限必要だと思っている。 但し、XPのプラクティスと同じだがTiDDの言葉で言い換えているものもあるので注意。 1・チケット・ファースト(Ticket First) 【説明】 基本は、プロジェクトの作業はチケットを受け取ってから始める。 チケット無しで作業はしない。 また、SVNコミット時に、チケット無しのコミットも不可。 【効用】 チケットがタスクカード(作業指示書)のため、コミュニケーションロスがなくなるし、作業履歴がチケットのコメントとして残る。 進捗情報は全てチケットに書くから、BTSのチケット集計機能でリアル

                                                              チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索
                                                            • 3人以上ペアでやるとミスが多くなる - プログラマの思索

                                                              小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

                                                                3人以上ペアでやるとミスが多くなる - プログラマの思索
                                                              • 『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #6 (特別編) を開催してきた #junitbook - Diary of absj31

                                                                『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #6 (特別編) - connpass 2013/05/12 『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #6 (特別編) #junitbook - Togetter 前回まででこちらの書籍でのイベント開催は計5回を数えておりました。書籍の進みとしても終盤を迎えつつあるので、いずれどこかで著者を招いて集大成的なイベントを…というのは朧気ながら考えてはいたものの、これと言って明確なプラン等はまだ立てておりませんでした。 …がしかし!まさかの展開で今回の『特別編』が開催される事が決まり、この日(5/12)朝から夜まで丸一日費やして、ひっじょ〜に濃い〜内容で勉強会を実施出来ました。 特別編開催までの経緯 …まぁ、1つは著者の渡辺さんが5/11にJJUG関連イベントに参加の為東京に来られており、ちょうどこの日(5/12:日)が空いてるのでこんな感

                                                                  『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #6 (特別編) を開催してきた #junitbook - Diary of absj31
                                                                • ウノウラボ Unoh Labs: BTSとテストケース管理システムを連携させる

                                                                  こんにちは!やまもと@テスト番長です。 最近TEF(Testing Engineer's Forum)-ソフトウェアテスト技術者交流会 の有志によって日本語化されたTestLinkというオープンソースのテストケース管理ツールがあるのですが、同じくオープンソースのBTSであるMantisと連携させる方法が紹介されています。 TestLinkとバグ管理システムMantisの統合http://swproject.g.hatena.ne.jp/keyword/TestLink%e3%81%a8Mantis%e3%81%ae%e7%b5%b1%e5%90%88 BTSは導入していても、テストケースは管理されていないか、Excelなどでリストを編集しているケースは非常に多いと思います。 テストケース管理システムは使い慣れないと煩雑に感じる反面、ある程度以上テスト項目を洗練させるには是非導入したいツ

                                                                  • WindowsのキラーアプリExcel - プログラマの思索

                                                                    チケット駆動開発におけるExcelの役割についてメモ。 #あくまでもメモ書き。 受託開発では顧客の業務のうちExcelで手運用している業務をIT化、Web化することで狙い撃ちにしているのに、自分たちのSW開発ではExcelが幅を利かせている。 つまり、SW開発の業務そのもののIT化は遅れているのが現状だろう。 なぜ、Excelによるプロジェクト管理は良くないのか? その理由は下記で書いた。 Excelのプロジェクト管理は何故良くないのか: プログラマの思索 一言で言えば、ExcelのドキュメントはSVN・Mercurialなどでバージョン管理すべきか、RedmineのチケットやTestLinkのテストケースなどで代用できるか、使い分けることが肝心。 では、チケット駆動開発は何をもたらしているのか? その理由は下記で書いた。 Excelのプロジェクト管理から脱却せよ~SW構成管理を見直そう:

                                                                      WindowsのキラーアプリExcel - プログラマの思索
                                                                    • @kawakawaさんの「C#実装から見るDDD」資料が素晴らしい #dddosaka - プログラマの思索

                                                                      小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

                                                                        @kawakawaさんの「C#実装から見るDDD」資料が素晴らしい #dddosaka - プログラマの思索
                                                                      • Natural Software

                                                                        こっちのブログは1年間何も書いてませんでしたw 登壇含めて会社ブログの方には書いてたんですが、個人の活動は個人のブログの方に書いた方がいいかなぁと思ったりしました。 blog.hololab.co.jp まぁ、会社運営も含めてやりながらいい方法を探していくしかないんですが。 ドメインも含めて変えようかな。 会社 今年のふりかえり 一年通しで無事終わりました。まぁ昨年も登記が1/18なのでほぼ1年ではあるんですが、11月決算なので年度としても丸一年ということで。 HoloLab 2018 from Kaoru NAKAMURA www.slideshare.net 今年どういう視点で仕事をしていたかというのは上記スライドを見てもらえればと思います。ホロラボはスタートアップではなくスモールビジネスなので、売り上げはきちんと立ってますがもうひと頑張りというところですね。そこには来年に向けての仕込

                                                                          Natural Software
                                                                        • MapReduceメモ - プログラマの思索

                                                                          小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

                                                                            MapReduceメモ - プログラマの思索
                                                                          • Pro Git 日本語版 - プログラマの思索

                                                                            小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

                                                                              Pro Git 日本語版 - プログラマの思索
                                                                            • Javaにおける開発インフラまわりのメモ - wyukawa's diary

                                                                              Javaで開発する場合に使う可能性があるツール類(おもにインフラまわり)をメモっておきます。テスト関係はあんまりないです。その辺はJavaにおける開発・Test(Unit/Web/負荷)環境のまとめ - よねのはてななどを参考に。 構成管理ツール ツール名 URL 現行バージョン Subversion http://subversion.tigris.org/ 1.6.3 さすがに今やこれは鉄板といってもいいでしょう。 Eclipseプラグインとしては僕はSubclipseを使っています。 Subversiveでもいいんでしょうけど以前試してみて不安定だったのでやめました(不安定だったのは違う原因かもしれないけどw)。 TortoiseSVNも必須ですね。 というのも例えばtrunkの下が以下のようになっている場合Subclipseだとexample-porject/build.xmlが取

                                                                                Javaにおける開発インフラまわりのメモ - wyukawa's diary
                                                                              • Trac - Wikipedia

                                                                                Trac(トラック)は、ソフトウェアのプロジェクト管理とバグ追跡のためのツールである。ウェブベース、オープンソースであり、CVSTracに影響を受けた。Edgewall Softwareにより開発され、保守されている。 TracはPythonにより実装されている。2005年の中ごろまではGPLで配布されていたが、バージョン0.9以降は修正BSDライセンスで配布されている[2]。 修正BSDライセンスとGPLは、どちらもフリーソフトウェアライセンスである。 Windows環境向けにはWindows上にSVN/Trac含めた環境を簡単に構築できるTrac Lightningがある。 機能[編集] Tracはバグのデータベース、バージョン管理、ウィキ間のハイパーリンク情報を提供する。 また、Subversion、Git、Mercurial、Bazaarといったバージョン管理システムへのウェブイン

                                                                                • 継続的インテグレーションを再考 - プログラマの思索

                                                                                  「継続的インテグレーション入門」を読んでみて、もっと早く読んでおけば良かったと後悔した。 内容がとても素晴らしかったので、理解できたことをラフなメモ書き。 【元ネタ】 Togetter - 「SIerは自動化する対象が違っているのでは?」 Continuous Deliveryをポチッた - watawata日記 Continuous Delivery - haru01のめも アジャイルなインフラのつくり方とデータマネジメント - メソッド屋の日記 インフラやデータ移行の自動化~アジャイル開発の最後の問題: プログラマの思索 Continuous Delivery~TDDとCIの次に現れた自動化の概念: プログラマの思索 【1】「はじめに」に、キーボードに「Integrate」というボタンが貼られていて「こんなに簡単ならいいのに」という雑誌の広告から始まる。 この挿話は、ビルド&デプロイの

                                                                                    継続的インテグレーションを再考 - プログラマの思索