永田さち子(*´ω`*) @ G03G3628 Kazakyに夢中な30代既婚女性です。興味があるのはLGBT関連のこと、天体観測(初心者)、フェミニズムその他です。申し訳ありませんが鍵アカさんや呟きの無い方はブロックさせていただいています。Луд за АЗИС на България!
弘前経済新聞 @hirosakikeizai 弘前圏域のニュースや街の話題をお届けするウェブメディア「弘前経済新聞」公式アカウントです。画像の転載・配布、無断転載を禁止します。 hirosaki.keizai.biz リンク 弘前経済新聞 弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに イトーヨーカドー弘前店(弘前市駅前)地下通路ヨークギャラリーで3月11日、「自由すぎる」とネット上で話題を集める「桜風書道教室作品展」が始まった。 62 users 1286 さぼリーマンT @Life_Emptiness 弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに hirosaki.keizai.biz/headline/728/ …これまで、「日本酒の銘柄」「武士の名刀」「好きな有名人」「深海生物」などユニークなテーマを設定 日本酒は見てみたかった
「日本人客のいないサイパンなんて考えられない。今後も継続的に日本人が来るようなキャンペーンを行っていきたい」――。 2月17日、東京都内のホテルで、サイパン・テニアン・ロタの3島の観光政策を統括するマリアナ政府観光局が開催したイベントでのこと。参加した旅行業関係者130人を前に、観光局長のクリス・コンセプション氏はそう訴えた。 米国のグアム、サイパンなど、日本人に身近なリゾート地に異変が起きている。日本からの旅行者数は1997年のサイパン(テニアン、ロタを含む)45万人、グアム111万人をピークに、2016年にはそれぞれ6万人、74万人まで激減した。 忘れられた旅行地となったサイパン 特にグアムの約3割減に対して、サイパンは約9割減と減少は著しい。マリアナ政府観光局日本事務所の一倉隆代表は「サイパンは忘れられたデスティネーション(旅行先)になってしまった」と嘆く。 その理由をJTBのある幹
まず先に謝ります。エスカレーターのはなしが今更なこと。 それと普段は「ですます調」でブログを統一しておりますが、今回はちょっと感情的になるかもしれません。エスカレーターのせいです。今更なのはわかっています。ですが、言わせてください。 空港駅でのはなし 終着の空港駅でJRを降り、ホームに向かうエスカレーターが相変わらず長蛇の列を作っていました。 普段通り、みんなバカみたいに片側を空けて。 手にはスーツケース。 ステップに立ち、一段下にスーツケースを置く。 そして前の人と一段空ける。 3段。 一人乗るのに、3段。 もう、いつになったら乗れるのか。 そりゃ、列も長くなるわ。 ホームに出来た列はエスカレーターよりも長く伸び、その列が階段を選ぼうとする僕の行く手を阻みました。 2列で乗れよ 何で片側空けるの? マナーだから? 東京では左、大阪では右に寄るのがマナーだから? 本来のマナーは〝エスカレー
「俺がお前の普通に会話が出来るのは、俺がお前に気を使って会話の内容を選んでるからだ」 ついさっき父親に笑って言われた言葉だ。 家族構成は父母私弟の四人。十年以上前に離婚して私は母親に引き取られた。 お金の問題があったので両親は離婚しているだけで会っていたし、諸事情で離婚後に年単位で同じ家に住んでいたこともある。 父は切れやすく、母はその愚痴を私に話す。弟は、特に何もしてなかった気がする。 自立する前は両親の間にはいって仲裁をするのはいつも私の役目だった。 好き勝手やってきた自覚はある。 その代表が高校を辞めたことだ。国からの奨学金で高校に行ってた。払うのは卒業後の私だ。 単純に借金をしてまで行く意味を見出せなかった。 田舎なので私立は滑り止めで受けてた。行きたかった市立高校には少しだけ偏差値が足りなかった。 じゃあ一つランクを下げようとしたら当事の担任から「お前の学力だったら受かるけど、こ
入社5か月目。昨日は会社で一番最後に帰社。今日も朝から休日出勤。 今日の正午過ぎ、上司から命じられた報告書を出したところ、訂正箇所数十か所を明日までに直せと命じられた。 その訂正作業を行おうとしたところ、突然頭が全く回らなくなった。 訂正作業の段取りとかそういったことが全く考えられなくなった。 エスタロンモカをコーヒーで流し込めば状況は良くなるかと考えたが、待てど暮らせど頭は回らない。 「やらなきゃやらなきゃ」と考えても全く作業が手につかない。 体調が悪いとだけ上司にいい残し、職場をあとにした。報告書の訂正には一切手をつけていない。 過労という線も考えたが、今月に入ってからたかだか30時間ぐらいしか残業していない。そのため、過労という線も考えにくい。 結局仕事から逃げる理由が欲しいだけの卑怯な錯覚でしかないと、帰りの東山線の中で考え込んでいた。 自分は無能で卑怯で、そのくせ権利だけ要求する
大学入学以降ずっと関西に住んでいて、休日は京都や奈良にいくらでも行き放題だったけど、東京に来てから土日に何すれば良いかわからなくて辛い。 最初のうちは意気揚々と上野や浅草や鎌倉に行ってたけど、失礼だけど特別凄いものがあるわけでもないところに人だけが凄くて、これはもう行かなくていいかな、という感じだった。 例えば深大寺っていう東京郊外の中規模の寺があるけれど、蕎麦が有名というのは別にしてもモノとしての魅力に対して人が多すぎる。過剰に観光地されていて、何を見ればいいのかわからなくなる。 東京も一応400年の歴史があるんだし、もっとどうにかならないものかなー、と思う。
皇帝の恋、とかいう邦題がついている、康熙帝と良嬪(八皇子の母親)のラブストーリー、のようです。主役は、ヤンミーの旦那と、皇后的男人の湘湘の人(古剣奇譚見てないのでそうとしか言えない)。 アブタイの娘 良児は誕生日のプレゼントを大好きな従兄の納蘭容若からもらい喜んでいた。一方、まだ少年の康熙帝は納蘭容若らの力を借りてオーバイ(という表記でしたが普通は「オボイ」なのではないのか)を捕える。オーバイ一派粛清のためにオーバイの腹心であったアブタイの一家は皆殺しとなるが、それを逃れた良児は逃亡中に身分を隠した康熙帝と出会う。その後納蘭氏に逃げ込んだ良児はそこで記憶を失い、衛琳琅と名を変えて、宮中入りする。 で年月は流れて、大人になった康熙帝は、あの日の少女の良児をずっと捜し続けていた。納蘭容若は康熙帝の側近として、宮女たちのあこがれの的となっていた。 (子役のときは二人同い年くらいに見えるんですが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く