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2016年2月6日のブックマーク (2件)

  • オープンソースプロジェクトでバグを修正する方法 : あるNodeJSモジュールへの修正を例に | POSTD

    (訳注:2016/3/3、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) オープンソースプロジェクトでバグを見つけたとします。まずは、慌てずに落ち着きましょう。これは実によくあることです。ソフトウェアは人間の手で書かれるし、人間はミスを犯すものです。 または、こんなふうに考えるかもしれません。「やったね、バグの修正は大好きだ」。さっと現れて、何百万人とまではいかなくても、何千人もが使っているプロジェクトのバグを修正してしまうようなヒーローになりたくない人なんていますか? オープンソースコミュニティに恩返しできたという温かな喜びを感じられる上に、一連の Github 履歴 ^(1) に追加得点を上げられるわけです。 *訳: 人気のあるプロジェクト 典型的なバグ * しかしコーディングの初心者にとっては、オープンソースプロジェクトにコントリビュートするなんて恐れ多いことに思えます。私の

    オープンソースプロジェクトでバグを修正する方法 : あるNodeJSモジュールへの修正を例に | POSTD
    rAdio
    rAdio 2016/02/06
  • 中古ショップで見える「貧困」の真実

    時々僕は、自分が周りの人々とは違った経済的「空間」に暮らしているのだと思い知らされる。 他人と比べてすごくリッチだとか貧しいとかいうことではない。むしろ言いたいのは、僕が基的には「ミコーバー派」だということ。ミコーバーはチャールズ・ディケンズの小説『デイヴィッド・コパフィールド』の登場人物で、幸福とは収入より支出を小さくすることであり、不幸とはその反対だ、と明確に説いている。 先日僕は、中古DVDショップ(と僕は呼んでいる)を見て回っていて、「反ミコーバー派」はいかにして振る舞うのか、というのを目の当たりにした。 多くの人々にとって、この手の店は現代の質屋のようなものだ。彼らはカネに代えられそうなものを持ち込む。見終わったDVDに限らずテレビゲーム機やiPadや日曜大工道具だってそうだ。 【参考記事】栄華を誇った英スーパーの衰退 1軒目の店で僕の近くに立っていた女性は不安げな様子でスマ

    中古ショップで見える「貧困」の真実
    rAdio
    rAdio 2016/02/06