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JMESPathに関するrAdioのブックマーク (2)

  • JMESPathで配列から要素を抽出するにはパイプを用いる - Qiita

    はじめに JMESPathはJSONをparseすることを目的としたクエリ言語で、AWS CLIやOCI CLIに--queryオプションとして組み込まれています。 AWS CLI等のJSON出力のparseにはコマンドラインツールであるjqを利用するパターンも多いかとは思いますが、先述の通りjqはコマンドラインツールであり、AWS CLI等とは別でインストールが必要になります。 AWS CLI等を利用するうえで、あくまでCLIオプションとして利用できる点がJMESPathのメリットの1つです。 さて、JMESPathですが、記法自体は基的にはJavaScriptでオブジェクトを操作するときのような書き方である程度直感的に書くことはできるのですが、筆者の経験の中で、配列の操作で少し躓いた部分がありましたので共有します。 前提 コンソールはpowershell AWS CLIを利用 操作対

    JMESPathで配列から要素を抽出するにはパイプを用いる - Qiita
  • jq と JMESPath を同時に覚える | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    はじめに ご無沙汰しております。田中です。今回は jq と JMESpath について書きます。 AWS CLI の返り値の JSON は、以下のように --query オプションに JMESPath を指定して処理できます。 # 名前が test- で始まる最新の AMI の id を取得 $ aws ec2 describe-images \ --filters Name=state,Values=available Name=is-public,Values=false \ --query "Images[?starts_with(Name, 'test-')] | sort_by(@, &CreationDate) | reverse(@)[0].ImageId" "ami-xxxxxxxxxxxxxxxxx"

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