箸の持ち方がおかしいとか、音を立てて食べて汚いとか、習慣だとか色々説明はあるだろうけど。根本的には同じ社会を構成する物同士で、余所者を排除する目的しか無いと思うけど。その社会の一員である事を示し、危害を加える人間ではないですよ!って事を示す事くらいしか意味が無いような。 そこに「他人に不快感を与えるからマナーに反する」みたいなマナーの拡大がなされてきて、めちゃくちゃになっているような。

ほんとはダラダラ仕事したいんだよね なーにが「集中して短時間で生産性上げる」だよ 疲れるんだよ あ、もちろん俺は残業代もらってないから その前提でね つか時間と残業代の話分けないと議論がぐちゃぐちゃにならない? 追記: 違法とか言ってる人いるけど 俺は前職は裁量労働制だったし、その前はみなし残業で、今は常駐フリーランスだからめちゃくちゃ合法だ 残業代もらったことあるのは僅かな期間だけだ 今は有給すら無い 一番理想なのは時間じゃなくて成果で測れればいいんだけどね 難しいんだよな 追記2: 裁量労働制に噛み付いてる人居るけど、裁量労働制のこと分かって言ってる? まさか裁量労働制になっったら残業という概念が消え去ると思ってる? 裁量労働制っていうのは、いつ働くか自由ってだけだぞ、そして実態として「いつ働くか自由」なんてムリだから、ただの残業代出さない方便になってる まあこの話はこの記事の主題と関
日本のソフトウェア技術者は労働時間が長い一方、やりがいや満足度は低い──同志社大学技術・企業・国際競争力研究センターの5カ国調査でこうした結果が出た。ソフトウェア技術者が長時間労働にあえぎながら仕事に不満を抱えている現状が浮き彫りになった形で、同センターは「速やかな改善が必要」と指摘している。 日本と米国、ドイツ、フランス、中国のソフトウェア技術者個人を対象に、2015~16年にかけてアンケート調査した結果をまとめた。 週当たり51時間以上働いている割合が最も多かったのは日本で、27.2%と3割近い。中国は2番目に多かったが、割合は10.5%と日本に比べ低く、3番目の米国も6.8%だった。 一方、週当たりの労働時間が40時間未満だった技術者は、日本では4.3%に過ぎなかった。だがドイツは91.7%、フランスも76.4%が40時間未満。欧州2カ国よりは少ないものの、米国も40.6%が40時間
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