タグ

2016年11月16日のブックマーク (5件)

  • ほにゃららを批判するものは云々 - novtanの日常

    この手の言い回しはよく当に言いたいこととは全く違う論点で戦うことになる。なぜならすぐ有限リソース問題に行き着くし、それが自分に返ってくるから。 Aを批判するのにBを批判しないなんておかしい、とか別に言いたいわけじゃなく、Aをする人を攻撃するネタとしてBをしない事を理由にしているに過ぎないし、じゃあお前はAを批判してんのかよって問われたらそもそもAを批判する事自体が気にくわない、またはそいつの別のことを批判したいがためにBを引き合いに出してAをすることを批判したいだけなのだから、当人にはAを批判することが必要だとは思ってないし、もっというとAを批判することが間違いだとすら思っている可能性があるのでほとんどの場合極力言及しない態度になる。 こうなるともう話は成立しないし、そもそも何を批判したいかわからないまま延々有限リソース問題を有限のリソースを費やして話す羽目になる。 前提と対象を合意しな

    ほにゃららを批判するものは云々 - novtanの日常
    rAdio
    rAdio 2016/11/16
    ああいうのは、詭弁のテンプレートだと思う。というか、言説そのものではなく、それを表明する行為自体に言及するような、いわば再帰的言説とでもいうべきようなものは大抵ロクなもんじゃない。
  • サンダースにはがっかりだ  ・・・リベラルってほんとダメ | 外山恒一のWEB版人民の敵

    サンダースにはがっかりだ。 ファシストというのは、創始者のムソリーニからしてそうであるように出自が左翼なものだから(ムソリーニは元々はイタリア社会党の極左派指導者。他にもフランスのジャック・ドリオ、イギリスのオズワルド・モズレーなど、戦間期の各国の代表的なファシストには“元極左”を含む左翼出身者が多い)、私も元左翼の血が騒いで、今回のアメリカ大統領選の中盤(?)の“サンダース旋風”についつい心ときめかせてしまったが、不覚だった。 とはいえ、奇跡的に“面白い”選挙だった。常々公言しているとおり私は“選挙そのものに反対”の反民主主義のファシストだし(ファシズムも色々で、ムソリーニのファシズムは自由主義的で反民主主義的、ヒトラーのナチズムは民主主義的で反自由主義的だ)、少なくとも私自身は今後も“選挙によらない”日ファシズム革命を目指すが、さっすが先進国アメリカはどこぞの後進土人国家とは違って多

    サンダースにはがっかりだ  ・・・リベラルってほんとダメ | 外山恒一のWEB版人民の敵
  • 樹崎聖氏による"アメコミ"の解説記事についての反響まとめ

    キノガ @kinoga39 なぜ日人は「アメコミ」を読まず、米国人は「MANGA」を読まないのか? 現役漫画家が特別寄稿で教えます courrier.jp/news/archives/… >芸術性重視のバンド・デシネ まで読んだ。 2016-11-14 17:11:51 saebou @Cristoforou あんまり舞台見ない人なんだろうと思いますが「舞台では右を「上手」、左を「下手」と呼んで、右から演者は出て、左へ引っ込みます。これは世界共通の約束ごとです」って、歌舞伎の花道や能舞台の橋懸は左側ですよ。 / “なぜ日人は「アメコ…” htn.to/FM6LjSz4 2016-11-15 13:05:32

    樹崎聖氏による"アメコミ"の解説記事についての反響まとめ
    rAdio
    rAdio 2016/11/16
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    rAdio
    rAdio 2016/11/16
  • 「チープな書き手」と「ネイティブ広告ハンドブック」の話 : 佐々木大輔

    一昨日からLINE BLOGの一般開放がはじまり、さまざまな書き手が登場しています。また、LINE BLOGやブログそのものに対する考察もたくさん頂戴し、ひとつひとつ丁寧に目を通しています。ありがとうございます。

    「チープな書き手」と「ネイティブ広告ハンドブック」の話 : 佐々木大輔