CEDECという場まさかゲーム業界にいない自分がCEDECという場でお話できるなんて思っていませんでした。なので今回参加&講演できることになってとても嬉しかったです。 参加してなにより驚いたのはCEDECという場の熱量です。業界は違えど、負けていられないなーと思いました。来年はちゃんと公募出して参加しよう! 資料モブプログラミングのお話はたくさんさせてもらってきましたが、今回はいつもと違う場でお話するということで、かなり準備に苦労しました。 具体的な事例よりもそこから抽出した学びを中心にするプロダクトづくりを生業にしている人であれば業界が違っても伝わる言葉で話す「生産性」について本気で考えるチームで仕事をするということについて本気で考えるということを意識して構成してみました。うまく話せたかどうかはわかりませんが、良いフィードバックをいただけたのでよかったです。 * CEDEC用に自己紹介ス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く