私の学生時代はバンド系の勢いがすごかったです。世代バレするので具体的なアーティスト名は伏せておきます…
米国テレビ界の“アカデミー賞”ともいわれる最高峰の賞「第76回エミー賞」の授賞式が、現地時間15日(日本時間16日)にロサンゼルスで開催され、俳優の真田広之がプロデュース・主演したドラマ『SHOGUN 将軍』が作品賞を受賞した。日本の戦国時代を舞台にした、台詞の大半が日本語の作品が、エミー賞の歴史を塗り替えた。 作品賞のトロフィーを掲げる真田広之、西岡徳馬や浅野忠信の姿も=「第76回エミー賞」U-NEXTにて9月23日まで配信中、9月20日午後6時よりアーカイブ配信(字幕版)(C)Television Academy. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 『SHOGUN 将軍』は、ジェームズ・クラベルの小説を原作とする、日本の戦国時代を舞台に武将とその家臣となったイギリス人航海士などをめぐる物語。アメリカの有料テレビチャンネル「FX」が制作し、動画配信サービスなどを通じて世界的な
結局アレ脚本家が本当に描きたいことを描こうとするたびに、史実要素が全部邪魔になるんだよな だってそうじゃん? 寅子はどこまで行っても、所詮いいとこのお嬢様が生まれ持った文化資本を存分に使い倒す、そういう話でしかない だからこそタイトルも「虎に翼」なわけだ あの時代としてはたいへん理解のあるパパに恵まれ、ママにも恵まれ、結婚を二度もして子も孫もできて まあ朝ドラの伝統で身内を失うテンプレじみた苦労はあれど、あくまで既存の社会秩序に属した権力の手先風情に過ぎない 今日の「権威主義のイヌ」っていうのもまさにそれでさ 二言目には人権や反権力を謳うリベラル左翼勢力が、大嫌いでしょうがないはずの国家権力の一端をまぎれもなく担っていて 反体制ガチ勢の皆様から見れば、彼らもまた国家の走狗でしかない そういう一見矛盾した事態ぐらい、制作側だって当たり前に自覚してるわけよ そんな奴がいくら小手先でフェミニズム
桂正和「ウイングマン」実写ドラマ化!制作はテレ東&東映ビデオ、ティザー映像も 2024年9月3日 7:00 7326 427 コミックナタリー編集部 × 7326 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2363 3056 1907 シェア
“着せ恋”の愛称で人気のマンガ『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』が実写化され、MBS・TBSドラマイズム枠10月クールで連続ドラマとして放送されることが30日、発表された。同名タイトルで、永瀬莉子と野村康太がW主演を務める。 【写真】その他の写真を見る マンガは、福田晋一氏原作で『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)で掲載され、コミックスは累計1100万部を突破。「次にくるマンガ大賞」コミックス部門(2019年)、「全国書店員が選んだおすすめコミック」(20年)などを続々受賞し、アニメ化もされた。 雛人形に心を奪われた男子高校生と、ギャルでオタクなヒロインが繰り広げるラブ・コメディー。実写版では、雛人形作りに没頭する五条新菜を野村、アニメ・ゲーム・マンガ好きのギャル・喜多川海夢を永瀬が演じる。手先の器用な新菜の才能に気づいた海夢が、雛人形の衣装づくりの延長で「コスプレ衣
日本テレビのドラマに元気がない。7月期の日テレのドラマは8本あるが、そのうちゴールデン・プライム(GP)帯に放送されているのは、「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」(土曜21時)、「マル秘の密子さん」(土曜22時)、「降り積もれ孤独な死よ」(読売テレビ制作・日曜22時30分)の3本で、いずれも意気消沈としている。 *** 【写真をみる】「こんなに凄いメンツなのに?」主演の二人“以外”も豪華だった それぞれの出演者陣をみる 3本のドラマの視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)を見てみると――。小芝風花・主演の「GO HOME」は、初回(7月20日)8・4%と好スタートを切ったものの、翌週には6・8%に落ち、その後は4~5%に。福原遥・主演の「マル秘の密子さん」は初回(同13日)6・7%から5・4%、4・4%、一時は3・9%にまで落ちた。成田凌・主演の「降り積もれ~」は初回(同7
『虎に翼』がだいぶ残念な感じになってきた。 自然法的な考えの無さそうな主人公(憲法が停止したら人権も停止すると考えてそうなクチ)に対して、「何故人を殺してはいけないのか」と問いかけるキャラ(ラスボスになるのだろうか)は面白かったし、被爆者訴訟についても楽しみなのだが、それらを横に追いやって下らない話ばかりしているように見えて、ドラマとして退屈だ。 かつて野田秀樹が岸田國士戯曲賞の選評で、ある作品についてこう述べた。 ------------------------------------ この人のはいつ読んでもとてもイヤーな感じになる。いつもじぶんを正しい所に置いて、他人をやっつける。ニュースステーションのようで私はダメだ。エリートはすべてしょうもない奴、日本兵はすべて悪い奴、常にステレオタイプだ。「ベトコンを扱う米兵のように」という要らぬ形容の卜書きに作家の創作の姿勢が現れている。 --
[1994年] ・NHK 『モンタナ・ジョーンズ』 ・日本テレビ系 『レッドバロン』『D・N・A2 何処かで失くしたあいつのアイツ』 『魔法騎士レイアース』 ・TBS系 『ヤマトタケル』『とんでぶーりん』『マクロス7』 ・フジテレビ系 『七つの海のティコ』『親子クラブ』『キャプテン翼J』 ・テレビ朝日系 『勇者警察ジェイデッカー』『ママレード・ボーイ』 『美少女戦士セーラームーンS』『機動武闘伝Gガンダム』 『魔法陣グルグル』 ・テレビ東京系 『赤ずきんチャチャ』『覇王大系リューナイト』 『とっても!ラッキーマン』『銀河戦国群雄伝ライ』 『メタルファイター・MIKU』『BLUE SEED』『真拳伝説タイトロード』 [1995年] ・NHK 『飛べ!イサミ』『おかせスクラッパーズ』 ・日本テレビ系 『ストリートファイターII V』 ・TBS系 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』『行け!稲中卓
元法政大教授で社民党国会議員だった田嶋陽子氏が18日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。日本における女性差別で持論を説いた。 この日は宗教を特集。パネリストに、「もし私が教祖なら…」を問い、田嶋氏は「宗教って可能性がないよね。科学が発展して神秘がとけて、誰も月にウサギがいるとは思わない」と話し、「男女平等こそがこの世に平和をもたらす」とぶち上げた。 「みんな嫌いな言葉だと思うけど、男女平等って」と話し「だって今までの神様って、全部男の神様と男の国民と…」と語り出した。すぐに作家の竹田恒泰氏が「天照大神は女神なんですが。イザナミの神も女性神です」とチャチャを入れると、「黙ってろよ!うるさい!」と一喝した。 その上で「神秘っていうのは、科学が発達してくると段々、なくなってくる。ほんのちょっと残っているものは自分の中にある神秘と私は思う」と語った。 さらに「だけど、まだ日本にまだ
繰り返し描かれる「悪意なき加害」 『虎に翼』には、「善意と悪意」「善人と悪人」の二元論で処理できない「行動」や「感情」が多数描かれている。中でも形を変えつつ、幾度となく繰り返されるのは、「悪意なき加害」だ。 最初に印象的だったのは、穂高教授(小林薫)のエピソードだ。穂高教授は寅子にとって初めて話を遮らないで聞いてくれた大人で、寅子を法曹の世界に導き女性法曹の道を切り拓くと同時に、寅子の父の冤罪を晴らしてくれた人でもある。 一方、寅子の妊娠を知ると、「君の勤めは、子を産み母になることではないのかね?」「雨垂れ石を穿つだよ。君の犠牲は決して無駄にはならない」と“善意”で寅子を法曹の世界から排除した。 序盤から中盤で“悪人”に見えていたのは、梅子(平岩紙)の家族だろう。梅子を見下し、家庭に縛り付け愛人を作った夫や、家族の「扶(たす)け合い」という名目で梅子を家事要員や介護要員として扱う義母や子ど
私が初めてフワちゃんを知ったのは、今から7年ほど前、インターネット番組『Aマッソのゲラニチョビ』だった。これまでの女性芸人にもいなかったような、素人っぽさもありながら勘所を押さえているタイプの芸風に驚き、これは「発見されれば売れる」と思った。まさかYouTuber枠でデビューし、Aマッソより先に売れるとは思っていなかったが。 フワちゃんは嫉妬したのか今回の事件についての話題で、フワちゃんの芸風がやす子と比べられることがある。フワちゃんがブレイク時と比べてテレビ露出を減らしつつあった後にやす子の出演が増えたことから、フワちゃんはやす子に嫉妬していたので件の投稿をしたのではないか、という疑惑がもたれている。 本当にそうなのだろうか。確かに「馬鹿よ貴方は」新道竜巳が述べているように、フワちゃんの芸風とやす子の芸風は平場の瞬発力を強みとしているところは似ている。 だが、芸の質は異なる。やす子の芸は
原作・はんざき朝未 コメント「無能の鷹」が実写化されると聞いて、不思議な感覚でした! 初連載作ということもあり、頭の中にしか存在しない物語を漫画の紙面という物理に落とし込むこと自体にまだワンダーを感じていたので、そ…それを元に生身の人間が現実の世界で演じる…?魔法みたいな話だなぁ…と思いました。 実写化される上で、鷹野のビジュアルのインパクトがわりかし大事な物語だと思うのですが、菜々緒さんに決まったことでその辺りの心配が一気に吹き飛びました! 菜々緒さんが元々持っていらっしゃる圧倒的オーラと生命力、ストイックそうな感じと鷹野のあの内面がどんなケミストリーを起こすのか、とても楽しみです! 脚本の根本ノンジさん、演出の村尾嘉昭さん、そしてプロデューサーの貴島彩理さんら、製作陣のこれまでの作品を拝見して面白かったことと、原作を大事に思ってくれてこちらの意思を丁寧に汲み取ってくださることもあり、ド
「生きてるだけでみんな偉い」みたいなみつをだかみつるの亜流みたいな投稿をバズ狙いで繰り返す者が居り、それにいちいち信者みたいなフォロワーが「首がモゲるほど」同意を表明するみたいな予定調和的なかったるいやりとりはよく見るし、唾棄したくなる。いちいち水を差さないのは水をさすべきでないからではなく関わっても仕方ないからというだけだ。リアル知り合いがその手の拡散リツイートしてた時には何やってんのお前とは言ったことがある。 ところでしかしやす子は100%の本気でそういう説教臭いバズツイートするタイプではない。実はアレでけっこう尖ったセンス系芸人なのだ。半分素のまま・半分シャレでステレオタイプな純真・善人キャラに沿った行動してたら留保無しにそういうキャラ消費されるようになって売れたので、それもまた面白いかと自分からステレオタイプに合わせに行ってるフシがある。 気持ち悪い共感の押し売り系ツイートに対する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く