阿部寛「やらないか」
【コペンハーゲン=稲田信司】国際刑事警察機構(ICPO、本部・仏リヨン)は11月30日、米国の外交公電を暴露した民間告発サイト「ウィキリークス」創設者で、オーストラリア人のジュリアン・アサンジュ氏(39)を国際手配した。 アサンジュ氏をめぐっては、スウェーデンの裁判所が同月中旬、レイプなどの容疑で逮捕状を出している。AFP通信によると、ICPOは加盟国に対し、現在所在不明の同氏の逮捕と身柄の引き渡しを求めた。 スウェーデン検察は今年8月、同氏が講演活動のためにストックホルムを訪問中、女性に性的暴行したとして逮捕状を請求したが、嫌疑不十分でいったん取り下げた。だが、ウィキリークスがアフガニスタンに関する米軍の機密文書の暴露を予告していた9月、再び捜査に着手し、逮捕状をとった。 アサンジュ氏側は「暴露に対する何者かによる陰謀だ」などとして容疑を全否定。スウェーデン最高裁に異議を申し立てて
実際は「40%」台!? 文科省、 厚労省が発表した就職内定率「57・6%」の大ウソ 57・6%。先日、文部科学省と厚生労働省から来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)が発表された。 1996年の調査開始以来、“最悪”の数字である。 だが、就職コンサル会社・ブレーンサポートの社長・木村俊良氏がこう断言する。 「国や大学が公表する就職内定率なんてものは、広告主を意識して数字を水増しする新聞の公称部数と同じ。現実とはかけ離れたものです」 いったい、どういうこと? 「この調査では『内定者÷就職希望者数』によって就職内定率が算出されますが、 今回、調査対象になった大学は、全778校中、わずか62校にすぎません。 さらに調査依頼先となった大学は、東大、一橋大、早稲田大、慶應大、上智大、東工大、津田塾大……と、就職に強いとされる名のある大学ばかり。 MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法
十代の最後の頃、中国人の集まりにやめとけばいいのにモンゴル人の友人を招いたことがある。モンゴルからの友人は当然のように中国は内モンゴルを「返還」すべきだと言う。一方の中国人は猛反対し激しい論戦になった。 大学生のときに住んでいた寮の半分くらいは中国人で、私はよく彼らと酒を飲んだ。彼らはすぐに日本の戦争責任を追求するし、東アジアにおける中国の覇権について話していた。彼らは結構普通に「日本も中国の一部です」と言っていた。私は、まあ幾分かは困りながらも、そういう話になると熱くなるタイプだったので日本の正当性を訴えたり、逆に謝ったりしたものだった。 そもそも半分くらいの中国人は日本語を話さなかったし、私も私で英語で上手く話せなかった。それに中国人の人名を中国語風の発音できないのだから、細かい話なんてできるわけがなかった。まあ、それでも異文化交流として楽しかった。 知性ある彼らが中国の教育とメディア
島根県は2010年度に開発する業務システム12件でRubyを採用したことを明らかにした。いずれも、地元のIT企業が受注した。 Rubyで開発するのは、人口移動調査システム、恩給システム、市町村振興資金システム、原爆手当システム、調理師試験システム、母子寡婦福祉資金システム、心身障害者扶養共済システム、麻薬免許システム、農業近代化資金利子補給管理システム、林業・木材産業改善資金システム、造林補助金システム、奨学資金債権管理システムの12システム。 いずれも、島根県がiOFW(integrated Open FrameWork、業務統合基盤)と呼ぶ共通システム基盤上に構築している。2010年度中に開発、検証を行い、2011年4月以降順次運用を開始する予定。 島根県では、オープンソースのプログラミング言語Rubyの作者まつもとゆきひろ氏が松江市に在住していることから、Rubyを核にしたIT産業振
■編集元:車板より 976 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2010/11/10(水) 18:48:58 ID:FeraNIzl0 よく見かけるインチキ・誇大広告商品の数々 マイナスイオン:根拠の「レナード効果」は100年前の仮説で、科学的実証研究ゼロ カテキン:緑茶1日5杯飲んでも胃がんのリスクは上昇も低下もしない コラーゲン:分子が巨大で皮膚には浸透しない&飲めばただのアミノ酸として分解吸収 コエンザイムQ10:アンチエイジング効果にも疑問/過剰摂取は酸化促進で動脈硬化も にがり:主成分の塩化マグネシウムが下痢を引き起し、強制排出で体重減少→ダイエット効果? ミネラルウォーター:水道水より砒素の基準が5倍も緩い・ハイリスクハイリターンの嗜好品 海洋深層水:逆浸透膜法で淡水化すると東京湾の表層水でも同質に(もともとケイ素しか違わない) クロレラ:免疫力アップのた
大学生になり自分が賢くなるに連れて親父の凄さが分かってきたところだった。本を読めば読むほど知識が増えれば増えるほど、政治経済から歴史に至るまで親父の知識の量と見識の深さに気付くようになり親父と話すことが一番の楽しみになり、話せば話すほど俺の考え方も知識も問題に対する切り口も論理構成力も一段上へと進化していっているところだった。自慢の親父で本当に尊敬していた。そんな時間が当たり前のものになっていた。 しかし親父は単身赴任をしていて50を過ぎているのに平日は一人で暮らしていた。週末帰ってくるので2日しか会えなかった。それでも平日は親父が購読しているメルマガから面白い部分を抜粋し俺転送してくれていて、週末帰ってきては趣味化しているコーヒーを豆から買ってきて自分で入れて飲ませてくれるのだがこれがまた最高に美味かった。 身長を高校生の時に数センチ抜かし体型はここ10年で明らかに太り、ハゲかかって前髪
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