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音楽評論家でラジオDJのピーター・バラカン氏(63)が15日、DJを務めるInterFM「Barakan Morning」を9月末で終了すると番組内で発表した。終了を説明する場面では局側との考えのずれを示唆する場面もあった。 「Barakan Morning」は2009年10月にスタート。1年の休止を経て、13年4月に再開した。番組では、バラカン氏が選んだ世界中のニュースや音楽を届けていた。 バラカン氏はこの日の放送で、リスナーからの質問に答える中で「大変残念ですが、BARAKAN MORNINGも9月で終了することになりました」と突然、番組終了を発表。人気番組だけに発表直後からツイッターなどでは終了を惜しむ声が上がり、番組にも200以上のツイートが寄せられた。 InterFMで長年ラジオDJを務めてきたバラカン氏は、12年にInterFMの執行役員に就任したが、今年6月30日をもって退任
SUKIYAKI @SUKIYAKI うちのひまわりさんの開花は、あと二週間くらいかな。 昨日はチャーミングな訪問者。 えっ?番組終了なのですか! #barakanmorning pic.twitter.com/65tKIrS5S6 2014-09-15 09:46:22
2014年2月16日、みらゐ(本名:石橋渡)さんが他界しました。 享年39歳でした。 いつでもメールや電話で連絡できる安心感を理由に 私から連絡をする事が暫く無かったのですが 先日電話もメールも繋がらない事を疑問に思い 実家に電話を掛けて確認したところ お母様から他界したとの報告を受けました。 電話口での情報による訃報のご連絡ではありますが、 葬儀も既に済んでいる事なども確認しており、 残念ながら他界したのが事実のようです。 死因に関しましては明らかになっていない部分もあり 詳しい説明に関しては控えさせて頂きますが、 自殺では無いことだけはお伝えさせて頂きます。 生前も人に誤解されるのを嫌がる性格でしたので、 ご理解頂ければと思います。 みらゐさんにかわり ファンとして、仕事仲間として、友人として 関わって頂けた方々に感謝の気持ちを伝えさせて頂きます。 ありがとうございました。 —————
2002年制作のみんなのうた/童謡カバーアルバム『ぼくらのうた』にリマスタリングを施し、『ぼくらのうた復刻版』として再リリースしました。 → https://studiocampanella.booth.pm/
番組に対する希望要望、質問 お便りを募集 12月の現在は、 ・べるめいさんに続投希望を祈願する ・ゲストに出てやる ・二人へ質問 ・こんなコーナーをやって欲しい などをメインに募集しています ※2012/12/08現在 次回予定、続投は決定していません
音楽ソフト市場の縮小が止まらない。日本国内のCDのセールスが、ピークだった1998年の約6000億円に比べ現在は約2000億円と、わずか十数年で約3分の1にまで激減した。町のレコード店もどんどん減っている。 「CDの売り上げが落ち込む中、着うた等の配信サービスは順調に配信数を増やしていましたが、近年の急激なスマホ普及のため、これも頭打ちになってしまった状態です」と、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会の今泉裕人氏は語る。高画質高音質で気軽にYouTube等で見ることができるようになったため、わざわざお金を払って曲をダウンロードするユーザーが減ったためだ。 いま音楽業界では「逆転現象」が起こりつつある。右肩下がりの音楽ソフト(CD・DVD等)市場とは逆に、コンサート事業の売り上げが2004年の900億円に対し、11年には1600億円と上がり続けているのだ。今泉氏は「以前は、CDを売るため
田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 このところ、映画やアニメなどの劇伴BGMが、昔に比べて随分、様変わり して来ました。 それにともなって、サウンドトラックのCDソフトの売れ行きも 激減しました。 作品によっては、もはや発売もされない事もあります。 もちろん、そう言う現象になったのは 音楽業界全体の抱える問題(ネットの急速な進歩)などにも 原因があるので、一概には言えませんけど、 ユーザーが望む楽曲の提供が、BGM曲においては出来ていないのではないか? と、考えられます。 昔の映画音楽には、本当に素敵なテーマ曲が、それこそ山の様にありました。 思い出すだけでクラクラするほどの名曲の嵐。 昔のハリウッドの映画などは、テーマ曲の多くがインストロメンタル曲。 歌の入っている
アニメ音楽丸かじり(82) 『坂道のアポロン』は若さ溢れるセッション! 和田 穣 『アクエリオンEVOL』の新エンディング曲「ユノハノモリ」を、10回聴いて10回泣いた和田です。小倉唯のか細く幼い声と、ジンへの想いを豊かな詩情に包み込んだ歌詞がなんとも切なくてたまらない(作詞には新居昭乃が名を連ねている)。注目していただきたいのが、曲のラスト「そばにいてほしかった」のロングトーン。ユノハの声は基本的に裏声の声域なのだが、最後の最後で一瞬地声にひっくり返っているのだ。これは歌唱技術の点から言えばミスかもしれないが、その部分にこそ万感こもった哀惜の感情が表現されていて、強く心を揺さぶられる。小倉に歌唱指導したという菅野よう子も、ディレクターもそれを理解してこのテイクを採用したのだろう。音楽には完成度よりも重要なものがある、という事を如実に示す好例だと思う。 なおこの楽曲は5月23日発売の『アク
印刷 メール Jポップ歌詞、瞳閉じすぎ? 目立つ紋切り型に批判も ひねりの利いた音楽ネタで「今最も売れかけている芸人」と言われるマキタスポーツさん 「信じてる」「翼広げ」「そばにいて」……。あれ、このフレーズ、どこかで聞いたような。最近、紋切り型のJポップ歌詞が増えている気がしませんか? 先月、都内であった芸人マキタスポーツさんのライブ。尾崎豊「15の夜」風の曲に乗せ、バイクを盗まれた男の悲哀を熱唱すると、観客席に爆笑が起こった。 そんなマキタさんの自信作が、昨年発売した「十年目のプロポーズ」だ。 「強がりや 弱虫も 僕が全部 受け止めるから/大丈夫だから さあ 翼広げよう」 長年の研究で突き止めた「ヒット曲の法則」を元に、「キセキ」「桜舞い散る」「扉を叩(たた)こう」など、Jポップの定番フレーズを随所にちりばめた。 法則が的中したのか、曲は配信ランキングの上位に。マキタさんは「皮肉半分、
田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲームの音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日本で暮らす人
U®B∀N $ÅX ℡045 @urban_sax045 「普門館では新曲をやった。30分に及ぶ演奏で審査員どもの鼻を明かしてやったが、俺たちのバンドは失格となった。」 #もし吹奏楽部の女子部長がマイルスデイビス自叙伝を読んだら 2012-03-17 10:12:20
去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」という本がやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式の本で、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、この本の企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自
昨年末にご紹介した小澤征爾氏と村上春樹氏の対談本について、一点気になる部分がありました。それは往年の巨匠レナード・バーンスタイン(『ウェストサイド物語』の作曲者でも有名)が音楽監督だった時代に研修生として指揮をした経験に基づいて、小澤氏がニューヨーク・フィルハーモニーの演奏姿勢について否定的であった点です。 小澤氏の批判は、特に弦楽器の奏法が「軽い」というものでしたが、この点に関しては一昨年からアラン・ギルバート氏が音楽監督に就任したことで大きく改善されています。楽団の名誉のためにも、そのことを申し上げておきたいと思います。このギルバート氏は、日本人のお母様が同楽団の現役バイオリスト、お父様も同楽団のバイオリニストで本人もバイオリン奏者であり、就任早々に弦楽セクションの奏法を変更しているからです。 さて、このギルバート氏ですが、NYフィルの音楽監督として最も力を入れているのは、グスタフ・マ
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