ぼくの住む滋賀県には大津祭というものがあって、まあそれなりに有名だったりする。 去年も見に行って、写真を撮ったりなかなか楽しんだものだった。 それがこの週末。 すっっっかり、忘れてた! いや、毎日駅のポスターとか見ててしっかりチェックしてたのだが、週末体調が悪くなって、頭のなかから抜け落ちてた。 いやはや。 まあでも、明日からまたデイケアに通えるところまで体調戻したし、自宅サーバーは進んだし(ひきこもりだとやることねー)、まいっか。 あ、モンハンもやってねー!!
デイケアに、苦手なひとがいまして、ずっとストレスを感じていたのですが、今日はうまくかわせたようです。 書ける範囲で、おいおいぼくが感じたことや、デイケアなんかでのかわし方なんかを書けたらいいなと思ってます。 いま、台風直撃中です_| ̄|○。 あと、パソコンでブログ編集する時間がないので、アイキャッチ写真とか貼れてないです_| ̄|○。ひとえに、仮想サーバーの勉強ばかり、しているからです。なにかにハマるととまらなくなるタチなのです。
日記・コラム・つぶやき 資格試験の参考書を買ってきました 2013/10/07 • 0 Comments 情報処理技術者、基本情報処理技術者試験の参考書です。 基本情報技術者、応用情報技術者と続いて、その上にネットワークスペシャリストという資格があって、そこが目標です。でもそれは難しいので、とれないと思いますが。 僕の場合、資格の勉強よりもまず試験を受ける体力に問題があります。数十分考えるだけで頭が痛くなります。まさに精神病のつらいところですね。なので、試験時間全部を使って解答できまいのです。このままでは合格は難しい。 それがなければ、どんな試験でもどんとこいなのにな〜。 デイケアの1/3の時間が、自主活動という名目なのでじぶんで自由に使えるます(遊びというのはダメかな)。少しずつ勉強していきます。京都検定も本を読んでいきます。何年かかかっても、学びつづけることも、楽しいかと思
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
『赤光』は大正2年10月に東雲堂書店から刊行された。茂吉の処女歌集である。この歌集では834首が制作年代を逆にして並んでいた。それが大正10年の版では75首が削り取られ、制作年代順に並んだ。 その制作順の新しい時期に「死にたまふ母」が4部構成59首として出てくる。茂吉の母の守谷いくが脳溢血で亡くなるのは大正2年5月23日で、茂吉は危篤の知らせをうけて山形上山(堀田村金瓶部落)に帰郷、火葬ののち悲しみのまま故郷近くの高湯酢川温泉に身を休めて歌を詠んだ。 それなら、これらの歌を詠んですぐに『赤光』が纏まったということになる。『赤光』は母の死をうたった歌によって誕生したのであろう。 このたび、2週間ほど前の3月12日の夜のことだが、久々にその「死にたまふ母」を読んでみた。 そんな気になったのは、ぼくの母の中陰のとき、やっと妹のところから古びた仏壇をはこび、あらためて母がいつもこの前に座っていた仏
人はたいてい新しいことを身につけたいという情熱を持っています。例えば、スキルを磨いたり、新しい趣味を見つけたり、まったく新しいことを学んだり。けれども、相当の熱意で打ち込まない限り継続するのは非常に難しいものです。ここでは、新しいことをしっかり身につけるコツをお教えしましょう。 独学をする上での問題は、情報や講座がないことでも、それらが無料で利用できないことでもありません。大学に授業料を払わなくてもいい状況で、熱意を保ち続ける環境を整えられるかどうかです。 文化教育系メディア「Open Culture」の最近の調査では、オンライン講座が修了できないことの「よくある理由」を挙げています。修了までに必要な時間が長過ぎることや「学習疲れ」などですが、そうした問題のほとんどは、熱意さえあれば解決しやすいものです。 何かに興味を持っているからといって、それを最後までやり通せるとは限りません。そこで、
『ジャスト・スタート 起業家に学ぶ予測不能な未来の生き抜き方』(レオナード・A・シュレシンジャー、チャールズ・F・キーファー、ポール・B・ブラウン著、清水由貴子訳、阪急コミュニケーションズ)は、起業家精神(アントレプレナーシップ)教育に特化した教育機関として世界的に高く評価されているバブソン大学で説かれている「起業家精神の本質」をわかりやすく説明した書籍。 先の見えない時代に必要なのは「起業家のように考え、行動する」ことであり、それは誰にでもできること。そしてその際、なによりも大切なのが「ジャスト・スタート」。すなわち「思い立ったらすぐに行動すること」、それが起業家たちからの行動から導き出されたという本書の主張です。 パート1「未知の状況に直面したら」から、いくつかのポイントを引き出してみます。 起業家は行動する ここで本書は、複数の会社の設立に成功した起業家たちを研究対象としたヴァージニ
「漫画王」との呼び名も持つ、ジャック・カービー。彼は『ファンタスティック・フォー』『X-メン』『超人ハルク』『キャプテン・アメリカ』 といった数々の名作を生み出した漫画家です。 ジャック・カービーは1917年に生まれ、独学で絵画を習得したのち、1日に12〜14時間も働き、多くの功績を残しました。アメリカの二大漫画出版社のひとつであるマーベル・コミックスにも多大な貢献をしました。今回は、彼の生誕日、8月28日をつい先日迎えたことにちなんで、多くの名作を生み出した彼の仕事術を紹介しましょう。 必要なスキルは自分で習得する 新しいスキルを自分で習得するのはすばらしいことです。特に、絵画は自分で習得することが可能なスキルの1つです。「The Comics Jounal」でのGary Groth氏によるインタビューで、カービー氏は非常に早い時期に絵画を独学で学び始めたことについて語っています。 グロ
ufwはファイアウォールの管理ツールで、Ubuntuで標準的に使われています。ufw allow 80/tcp のような簡単なコマンドでポートを開け閉めできます。 CentOS用のパッケージは用意されていませんが、ソースからインストールすれば使えます。 % sudo yum install wget make % wget https://launchpad.net/ufw/0.33/0.33/+download/ufw-0.33.tar.gz % tar xzf ufw-0.33.tar.gz % cd ufw-0.33 % sudo python ./setup.py install % sudo chmod -R g-w /etc/ufw /lib/ufw /etc/default/ufw /usr/sbin/ufw 最後の1行は「WARN: /etc/default/ufw is
藤圭子さんが自ら命を絶った。その出来事については、今もテレビのワイドショーや週刊誌などで「自殺の裏側」「隠された真実」などと称する記事が垂れ流されている。 藤圭子さんの自殺をめぐるテレビ報道の問題点については、前回の原稿で記した。 ここでは、その後に出た娘の宇多田ヒカルさんのコメントとそれをめぐる報道について書いてみたい。 宇多田ヒカルさんはブログに載せたコメントで、自分の母親が「精神障害」を持っていたことや家族として悩まされてきたことを告白している。 http://www.emimusic.jp/hikki/from_hikki/ 「彼女はとても長い間、精神の病に苦しめられていました。その性質上、本人の意志で治療を受けることは非常に難しく、家族としてどうしたらいいのか、何が彼女のために一番良いのか、ずっと悩んでいました。 幼い頃から、母の病気が進行していくのを見ていました。症状の悪化とと
2018.6.6 コスメデコルテ、YSL、クラランス…ポーチの中身MYベスト11発表【美的クラブ|ポーチの中身】 こんにちは、美的クラブの田畑実果です:)…
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