検索 ストーリー コメント ユーザ 投票 日記 NDL古典籍OCR用RoBERTa-small ver.2は「いと小さく[MASK]ゆるはいとをかし」の[MASK]に何を埋めてくるのか 2021年12月23日の日記の読者から、NDL古典籍OCR用RoBERTa-small... 筆者: yasuoka (2023年11月21日 12時12分) アイヌ語の「イワイサルㇱペ」は「虎」なのか「オオカミ」なのか「六尾獣」なのか 一昨昨日の日記に関連して、アイヌ語の「イワイサルㇱペ」を調べていたところ、B・ピ 筆者: yasuoka (2023年11月17日 17時51分) Universal Dependencies 2.13がリリース Universal Dependencies... 筆者: yasuoka (2023年11月16日 15時35分) アイヌ語に「虎」は無いのか 思うところあって
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いろいろ考えたらずいぶん経ってしまったのですが、とりあえず載せときます。 今更感があるのですが、日経サイエンス2月号で茂木健一郎氏と伊勢田哲治氏が対談されていたのですが、つっこみが入ってました。 TV番組で(たぶんあいのりで)茂木氏がコメントした「男女の脳の解剖学的所見や機能の差からみた男女の恋愛戦略の違い」に関してです。それはあくまで推測であって、実際のアドバイスに使うにはその結果が何を意味するかもっと慎重にすべきだが、番組では一気にハウツーまでもっていったのはどうか、という伊勢田氏の指摘です。それに対する茂木氏の答え。 茂木 確かに科学的とかいえない。ただ、科学論文は一般の人にとっては無味乾燥なものです。しかも、人間はすべて科学的根拠で生きているわけではない。どう生きようかと考えているときに、ヒントとなるアイデアを提供できたらいい。いわば、ここから先は生命哲学の問題だと考えています。
三中信宏『系統樹思考の世界』書評 伊勢田哲治 本書の志の高さ、視野の広さ、アブダクションや系統樹思考といった思考ツールの紹介といった美点についてはすでに他の書評等で言い尽くされているのでここで繰り返すことはしない。以下ではもっぱら、科学哲学を専門とする者として本書を読んでいて気になった部分を列挙していく。他によい言葉がないので「書評」というタイトルにしているが、これはいわば書評というよりも「バグレポート」や「文法チェッカー」に類した性質のものである。したがって、否定的に見えるコメントが多かったとしても、それは本書全体の意義や面白さを否定する意図で書かれているものではない。 「図形言語としての樹」と「系統樹思考」 「系統樹思考は私たちの理解を支援してくれる」(p.26)というのが本書全体を貫くひとつの主張であると思われる。しかし、系統樹思考にどこまでが含まれるのかがはっきりしない。p
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